はてなキーワード: ドライバーとは
https://news.yahoo.co.jp/feature/470
引き合いにするようでしないんですが(しないんかい)、短い間、大手の集配センターで働いたことがあります。
面接に車で行ったのが失敗で、電車の乗り継ぎがすげぇ面倒って事に就業してから気づきました。
それがあって短期間で辞めてしまったのですが(2,3時間の副業としてだったので生活に問題はなし)。
他にネックがあったとすれば、幹線ドライバーの運ちゃんがオラオラ系ばかりでおっかなかったことw。
現場で覚えさせられる感じなのですが、ハンドスキャナーで読むのは「1番でかいバーコードだって言ってんだろ!」しか言わない。
数種類の伝票があって、中には”1番でかいバーコード”じゃないのが読み込ませるべきものだってあった。
最初に伝票の種類だけでも座学で教えてくれてたら、もちょっとスムーズに出来たのにな。
ま、このへんは前置きなので(長いが)置いておきまして。
幹線の大型トラックへの積み込みは、それはそれは凄いものでありました、というお話です。
「そんなに重ねるのか?」「下の方大丈夫か?」
シューターの上の方から落ちてくるのがやけに重い箱で、下方に溜まってる箱を潰す光景はよく見かけました。
別件でのお仕事で、上記大手とは違う物流倉庫で仕事したこともありました。
こちらは一段下流で、お店や得意先の納入品を仕分けるところでしたが。
荷扱いや積み方に関しては五十歩百歩・・・。
自分の経験を踏まえて思ったのは、リアル店舗で家具など買い物した時は、
なるべく車を出して、自分で持ち帰った方がいいんでは?という事。
オレは運転は下手くそなんだが、事情があって去年からしょっちゅう高速を走る。下手は下手なりに、どうにか流れに乗ることもできるようになった。
それが正月だ。いつもと同じように高速に乗ったら、なんかちがう。
流れが突然早くなるかと思えば、意味もなく30キロとか40キロに一気に落ちる。
なんでかなあと思ったら、無理な車線変更やら割り込み、意味のない加速やらブレーキ、はっきりいってオレと同じくらい下手くそな奴らが流れを妨害してるわけだ。
ふだん、平日の昼間、高速の流れをきちんとつくってくれてるのはプロのトラックドライバーたちなんだ。オレみたいな下手くそばっかりだと、こんなふうに流れがぐちゃぐちゃになる。
改めて、感謝しなきゃいけないと思った。
プログラミング出来なくてもいいから、女体盛りにタンポポを乗せる仕事がしたかった。
刺身じゃなくて、女体盛りケーキでも良いよ。色白な子には、ホイップクリームでもいいよ。パティシエにになれるなら、なりてーよ。
なんか、某サイトで3回ぐらいプログラムの仕事請け負ったけど、まーこっちは素人に毛が生えたぐらいで、ちゃんと体系的に学んでいなかったのだが。
時給を無視して、取りあえず勉強と思ってやってみた。(ぐぐったら、自分が下請けの更に下請けのようなことをさせられているに過ぎないことにも気がついたが)
なんとか、動くプログラムだったので悪いって評価にはならなかったのだが。
創造的活動がどうとか、生理的欲求がどうとかっていうと、やっぱし、性欲が解消してスッキリしたら働く気力が湧くでしょう。仕事の人間関係でストレスがあっても若い頃は、風俗でサクッと抜いてもらえば元気になれたけどさ。年を取って身体を壊してからは、そうはいかない。
まーでも、何の為に働くかって言うと、気持ちいい状態になりたいじゃないですか。
若い女の子の身体に、刺身やタンポポを置いてお金になるなら、それで暮らしていきたいよ。
もう、夢をみて生きるしかない。
出来れば、自分も女体盛り(リーマンギャンブラーマウスって漫画のインドマグロ子で知ったかな)にタンポポを乗せるような仕事で良かった。
まー、とはいえ、リアルにそんな仕事があれば、気楽じゃないだろうな。
実際に、そういう超底辺な環境だと、心がすさみそうではあるし。
北斗の拳に出てくる修羅の国のボロというか、大通りの交差点で『個室 DVD・DVDボックス』の看板を持っているオジサンになるような生活だろうか。常に人を募集しているデリヘルのドライバーとか?
うだうだ愚痴をいいながら、このまま、どうなるんだろう。