プログラミング出来なくてもいいから、女体盛りにタンポポを乗せる仕事がしたかった。
刺身じゃなくて、女体盛りケーキでも良いよ。色白な子には、ホイップクリームでもいいよ。パティシエにになれるなら、なりてーよ。
なんか、某サイトで3回ぐらいプログラムの仕事請け負ったけど、まーこっちは素人に毛が生えたぐらいで、ちゃんと体系的に学んでいなかったのだが。
時給を無視して、取りあえず勉強と思ってやってみた。(ぐぐったら、自分が下請けの更に下請けのようなことをさせられているに過ぎないことにも気がついたが)
なんとか、動くプログラムだったので悪いって評価にはならなかったのだが。
創造的活動がどうとか、生理的欲求がどうとかっていうと、やっぱし、性欲が解消してスッキリしたら働く気力が湧くでしょう。仕事の人間関係でストレスがあっても若い頃は、風俗でサクッと抜いてもらえば元気になれたけどさ。年を取って身体を壊してからは、そうはいかない。
まーでも、何の為に働くかって言うと、気持ちいい状態になりたいじゃないですか。
若い女の子の身体に、刺身やタンポポを置いてお金になるなら、それで暮らしていきたいよ。
もう、夢をみて生きるしかない。
出来れば、自分も女体盛り(リーマンギャンブラーマウスって漫画のインドマグロ子で知ったかな)にタンポポを乗せるような仕事で良かった。
まー、とはいえ、リアルにそんな仕事があれば、気楽じゃないだろうな。
実際に、そういう超底辺な環境だと、心がすさみそうではあるし。
北斗の拳に出てくる修羅の国のボロというか、大通りの交差点で『個室 DVD・DVDボックス』の看板を持っているオジサンになるような生活だろうか。常に人を募集しているデリヘルのドライバーとか?
うだうだ愚痴をいいながら、このまま、どうなるんだろう。