はてなキーワード: スタンスとは
こういうところがヤバイところ。
多くの人は共産党をリベラル政党ではなく共産主義政党と思っているのに、理解しない国民がおかしいと喚くのって政治勢力として致命的だよね。
リベラルを攻撃するために何故か共産党を標的にするというのがどうしようもなくズレているのだが、そういう発想は40歳以上とかでないと出てこない気がするんだよな。幼い頃に刷り込まれた「共産主義」への害意がいまなお残っている。
どちらも社会民主主義という意味のリベラルな社会を目指して、選挙協力もすることにしてるんでしょ
どうしてそれができないの?
自民党と公明党は合併なんてありえないよね。連立を組んでいてもスタンスの違いはあるわけだから。
でも立憲民主党と共産党はリベラル政党を標榜するわけなんだから、一緒にならないとおかしいよね?
社民党なんて世間からは社会主義政党と思われているけど、リベラル政党だから合併に進んだわけでしょ。
多くの人は共産党を攻撃しているんじゃなくて不信感を持っているわけなのだけど、それは違うというのなら合併するのが最適解になるよね。
>増田の知り合いには音楽業界で飯食ってる人も何名か居るし、彼らが「またイベント中止になった」と悲鳴を上げる姿を見るのはそろそろ打ち止めになって欲しい。
と最後にあるが、フジロックは開催されてほしいと思いながら、ロッキンには憎しみが籠ってるかのように終始そのスタンスで言及しているのもどうなのか。
プロ野球Jリーグの開催スタイルがさも完璧かのように書かれてるが、試合後に競技場を出て5分もすればコンビニスーパー飲食店パチンコ店に電車の駅と
誘惑が揃う立地で行われ観客も瞬時にそこに交わる環境などには触れず。
ロッキンだと終演後にステージから数十分歩いてもまだ周りは森で地元民に出会うこともない。
全人類がディズニーリゾート大好きだと思うなよ。テーマパークで楽しめない人間もいるってわかれよ。
ディズニー行きたいっていうのを大前提にして予定聞いてくるなよ。
ディズニー行きたいのはみんなの総意的なスタンスで来られて、断るに断れずディズニーへ行くことになってしまった。
こういう時に限ってチケット争奪戦に勝ってしまうし。売り切れろ…って念じてたのになぁ…
当日のレストランも勝手に決まっていたけど、メニュー見て驚愕した。なんで昼飯に5000円も出さなきゃいけないんだよ。
多分自分に金銭的余裕があればもうちょっと寛容でいられたんだろうな。
でもやっぱり楽しみ方がわからない。
モチベ無さすぎてお金出す気になれない。そもそもお金もないけど。
友達のことを責める気は全然ないんだけど、私がディズニーに行きたくない人間であることを知ってほしかった。めちゃくちゃ言いづらいからこの先もきっと言えないけど。
しんどいわ。
17歳で当時付き合っていた彼氏と初体験を迎えた時、それまでなんでも話していた母親には秘密にしようと思った。わざわざ報告するような話ではないと思ったから。
が、何かの拍子でばれたら、めちゃくちゃ怒られた。
母は自身が高校生の頃にとても純粋な片思いをしていたようで、それをわたしに重ねていた。体の関係を持たないことこそが素晴らしい、相手を大切にしていることである、セックスなんてものはもっと大人になってからやるべきで、それを捨てるなんてとんでもない、というある意味では処女信仰のようなものを持っていた母は、ことあるごとに「まだ処女だもんね」「~くんと付き合ってるけどセックスしてないもんね」とわたしに確認してきた。なんだか面倒だったわたしは「してないよ」とか「処女だよ」とか適当に返していた。
母は大層驚いて、そして、怒り狂った。泣いていたかもしれない。
「最低だ」「勉強してると思ってたのに何をしているんだ」「なんでうそをつくんだ」「どうしようもない」「お前なんか」みたいなことをたぶん、3時間以上言われた。多少盛ったかも。
当時のわたしにとって母親は絶対的な存在だったので、「この人に見放されたら人生が終わる」ぐらいに考えていた。初体験を済ませた恥ずかしさと、見放されるかもしれないという恐怖心で胸がいっぱいになり、泣きながら謝っていた。
あれから十年以上経ち、今では独り立ちして実家を離れて暮らしているが、ときどき会った際には「あの頃うそついてセックスしてたもんね」と未だに言われる。
さすがに「この人に見放されたら人生が終わる」とは今は思っていないけれど、言われる度にどうすればいいのかよくわからなくなり、苦笑いしながら「そうだね」と返しているが、もしかしたらこれは普通ではないのかもなぁ、と思って、気持ちを成仏させるために書いた。
初めて気持ちを文章にしたら少しすっきりした。ありがとうございました。
これ母親に見られたらばれちゃうかなーと思って、少しドキドキしている。
コメント諸々ありがとうございました、記事書く側になるのは初めてなのでドキドキしてます。ありがとうございます。
>宗教
残念ながら宗教は特に関係ないんです。婚前交渉禁止とか、そういうのはまったくありませんでした。
>何でバレたの
全然関係ないことを話してる最中に母の中で何かが引っかかったっぽくって、そこを問い詰められてどうこうだったような。行為を見られたとかではないです。
いろいろ読んでいて、「やっぱり毒親だったのかなー」と「そういう部分を除けば大切に育ててもらったよなー」といろいろ混ざって複雑な感じです。これとはまた違う件でほかにもちょっといろいろあったり、あとはこういうご時世ってこともあって積極的に連絡は取っていないので、今は「病気にはならないでほしいなー」ぐらいのスタンスです。
何かある度に「もう〜してあげないよ」と脅されることが多くて、多少自分もそういうことを口にしそうなことがあるのは自覚していて、やめたいな、って思っています。血は争えないのかな。
追記 2021/07/13 14:05
>彼氏の年齢
あれはあれで単なる消費行為に過ぎない
思いのほとばしりが男根崇拝になるなら別に結合なんかなくても思いだけでやればいいだけなのに
なぜか結合が必須だといい始める
だからあの人らはBL限定というわけではなく百合も良いものなら消費してゆく
でも百合だと最終的な関係がないので、BLといういびつな表現に頼る
普通に男女を見ればいいだけ
乙女ゲー派がまともとは思わん
だが一部の腐女子は目線をそらして自分とは関係ない世界だから傷つかないというスタンスでホモを消費する
ずるいんだよね腐女子って
そのずるさが本当に女子的というか
数年前、転職した先の会社の健康診断で採血が必要と言われて自殺をしかけた。その時は飛び降り直前に家族に見つかって死なずにすんだけど後5分遅かったら自宅のマンションから飛び降りてたと思う。
平常時ならそんなバカな事を、と自分でも思ってしまうが「明日、注射をする」という辛さに耐えられなかった。
健康診断の一カ月以上前から、暗い顔をして黙り込むことが多くなっていたらしいので家族は心配していたらしい。
その前に在籍していた会社がコンプライアンスガバガバの弱小企業だったので健康診断は受けたい人だけ受ければ?というスタンスでまともにやったことがなかったが、定期健康診断には採血必須なんですね。サラリーマン辛い。
死ぬくらいならもうしなくていい!と家族に泣かれながら力説され、それ以来採血だけスルーしている。会社からは何も言われていないので当面はこれで凌ぐつもり。ほんとすみません。
子供の頃から注射が苦手らしく、小学生の時にインフルエンザの予防接種で行った小児科で看護師さん5人ぐらいに体を押さえつけられて(両手両足胴体に一人ずつ)泣き叫んだのが最古の記憶。
中学生時は学校で行われたツベルクリン反応検査でパニック発作を起こして暴れまわった。その時も教師達に押さえつけられて打たれたんだと思う(ここはあまり記憶に残っていない)。
幸い、健康が唯一の取り柄です!みたいな人間なので大きな病気やケガをすることもなくここまで来ている。
幸い”任意”とのことなので打つつもりはないが、今後、打たないことで不利益を被ることもあるのかもなぁと思うと気分が重い。
ここ一年フルリモートなので人と接触することも全くないがSlackの雑談用チャンネルでも「どこでワクチン打つ?会社?自治体の?」みたいな話で盛り上がっているのを見ると内心冷や汗が出てくる。
そうでなくてもテレビをつけるとしょっちゅう注射をブッスブッスと刺している映像が流れてきて気持ち悪くなるので、ここ数カ月テレビはYouTube専用マシンと化している。あー子猫かわいい。癒される。
あまりにも日常生活に影響をきたしているので、改めて自分の症状を調べてみた。
素人がググった範囲だと限局性恐怖症の一種、注射恐怖症と呼ばれる比較的メジャーな精神疾患らしい。
>限局性恐怖症患者は,典型的には,自身の恐怖が不合理かつ過剰であることを認識している。
分かる。分かってんだよそんなことは!注射ぐらいパッと打ってはい終わり!副反応?ちょっと出たけど2日ぐらいで収まったよーって言いたいわこっちだって!
気を取り直して治療法を調べた。カウンセリングや薬による治療もあるそうだが、一般的なのは暴露療法と言われるもので
本人が恐怖を感じる対象に少しずつ慣れていくというものだそうだ。
注射の場合だと尖った物を腕に当てる、注射の映像を見る、実際の注射器を見るなどなど…。
ダメだ。想像しただけで気持ち悪くなってしまって思わずページを閉じてしまった。
よし、別のアプローチで行こう。
欲を言えば吸うタイプの全身麻酔で寝てる間によろしく頼む、といきたいところだが流石に予防接種程度でそんなことをしてくれる病院は無い。
注射を嫌がる子供向けにエムラパッチやペンレステープという皮膚表面に貼るタイプの麻酔を使うことがあるらしいとの情報を見つけたので
最悪コレか…と考えたがコロナのワクチン接種時に使ってくれる病院が近くにない。
もうめんどくさい!!!
蚊に刺されても痛くないんだからそんくらい細い注射針を作れよバカー!!!
っていうかこの世から注射なんて非人道的な物全部消えろーーーー!!!!!!
普通に考えろよ!針を!肌に!刺すんだぞ!どう考えてもおかしいだろ!痛いんだぞ!?
痛いものは怖いんだよ!それが生き物として当たり前なんだよ!
こっちだって我慢出来たら苦労せんわーーーーーーーーー!!!!
海外では鼻から吸い込むワクチンや皮膚にパッチを貼るタイプ、飲み薬タイプなどの研究が進んでいるらしいので一刻も早く実用化を!神様お願いします!を毎晩願っているし、
あわよくば自分以外の人間がみんなワクチンを打ってコロナ禍が収束すればもう打たずに逃げ切れるな、と考えている。
注射の事を考えると自分でもよく分からない感情に振り回されて辛い。
一日中ものすごく怒っていたり、一日中布団の中で泣いていたりする。
コロナが憎い。本当に憎い。
宇野維正というジャーナリストの1〜2年前の発言なんだけど、この言葉にとても救われている。
仕事がつらくても、心の中で仕事の人間全員死ねってスタンスだと少し楽になるというか。
言えば不謹慎と咎められそうなことを平気で言っていたことに、ああそう思っても良いんだって思った。
私はずっと世界はめちゃくちゃになればいいのにと思ってきた。
不愉快にさせることを承知のうえでいえば、大地震でも起きてくれないかなとか、隕石が降ってきて地球終わらないかなとかずっと思ってきたし今でも思ってる。
だからコロナだって、世界がもっとめちゃくちゃになれば良いって思っている。
私はずっと生まれてこなければよかったと思っているし、世界のことなんてほとんどどうでもいい。