はてなキーワード: キリトとは
俺もテレビで何度か観てるけど、多くの人があれを観て殊更に死にたいと騒ぐ理由がよく分からないので教えて下さい。皮肉じゃなく。
TLとか見てると「ハイスペックイケメンがキラッキラした青春を送ってるのを見るのがつらい」ってことなのかなと思うけど、でもそれって他のアニメマンガラノベエロゲも大体同じじゃね?
「イケメンの青春見るのつれーわ」の類義語として「壁ドン」という言葉はある。日頃から「壁が抜けた」とか「キリトさんイケメンすぎてマジ爆発してほしい」とか言ってる人が耳すまを観て死にたいって言うのはわかる。
でも普段そんなこと全く気にしないで無邪気にアニメとかを楽しんでるように見える人も、耳すまを観る時に限って死にたいと言っているのが謎。
一応仮説としては、ニコニコの「壁ドン」と同じように「とりあえず死にたいって言って皆で盛り上がるか」みたいな動機があるのかなと思うんだけど、どうもそこそこ本気でつらさを感じてる人も結構いるように見えるし結局よくわからない。どうなんでしょうか。
http://anond.hatelabo.jp/20130402094250
電撃で例えればSAOだの魔法科高校だの、webで実績残してからレーベル入りしてる作品もあるけどな。
大手出版社の主催する賞で落ちたような作品を、他会社で拾い上げて出版させて10万売り上げの実績を残した、て話を聞かされても。
書籍化やら印刷やら何やら結局出版社の力借りてんじゃねえか、としか感想を述べられない。
実力ある作者が独力で書籍化まで漕ぎ着けられれば、何も出版社の力を借りなくとも同じように本を流通させられるんじゃないか?という疑問に対しては、以下のエピソードで答えようと思う。
最近アニメ化もされた『ソードアート・オンライン』はもともとweb上で公開されていた作品だった。
多大なPVを稼いでいたところに編集者から声がかかり、作者はこの作品を書籍化する形で電撃文庫からデビューする事になった。
しかし書籍化にあたり行った作業というのは、ただ挿絵を入れたり表紙を選んだりといったデコレーションの作業だけじゃなかった。
アニメや小説版だと、クラディールを殺したのはキリトになっている。
だが改稿前の文章では、土下座するクラディールを前にしたアスナが、レイピアでその後頭部から地面まで刺し貫いて殺した、という形になっている。
“殺人に対しては処女であらねばならない”というヒロイン像の聖性とでも呼ぶべきものを、編集が重視したどうかは知るよしもないが。
ともあれ改稿は行われ、アスナのキル数は0に、キリトのキル数は3になった。
さて、ここでアスナが土下座する敵を惨殺していたら、どう変わっていただろうな。
web上ではその展開でも相当数のPV稼いでいたわけだから、別にそのままでも良かったんじゃないか?という意見も確かにあるだろうな。
だったら何で編集は改稿要請出したんだろうな? 編集の一人よがりか?
以下、チラ裏ですよー。
長いよー
去年見たアニメを纏めてみる。
年始周辺では前年末の物を見ていたりするので、それも含んでます。あくまで自分が見たものということで。
日常を改変する系統。近所のスーパーでって考えると楽しいねーっていう。
二つ名、各話タイトルなど、タイムセール一発ネタからの発想の展開がツボを抑えていて、「冗談をシリアスにやりきる」面白さ一本、この清々しさが視聴継続の意欲につながったように思います。
OP曲「LIVE for LIFE 〜狼たちの夜〜」が作品世界によく合っていて、なぜかとても好きでした。
正月休みが開けてから存在を認知して、1月にニコ動に課金してまで見てた。
視覚版声優ラジオ、ですよねー。たのしいねー。二期あるようで目出度い限りでございます。
3月にみました。
TV本編から心理的に大分たっているなーという状態になっていたようで、前半の学校のシーンはセルフパロディにみえるな、という結構他人事な突き放した感覚の中で見ていました。
とはいえ、ロンドンの話になる頃には、その辺も忘れて見られており、あずキャットさん関連のストーリーラインなども心温かく、総合的によろしかったのではないでしょうか。
序盤のオデット2世の掃除をするモブの場面で掴まれました。日常系とトピックとなる出来事のバランスが素晴らしかったと思います。
OP、EDがももクロで、それは作品的には合ってたんじゃないかと。特にED曲は好きでした。
・咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
咲の時点でも大きなタイトルだったと思うのだけれど、阿知賀編によって咲はプラットフォームになったとおもう。
咲はいつもOP、ED曲がフィットしているのでコントロールが確りしていて非常に好きです。リスペクト。
・氷菓
原作既読での視聴。降って湧いたようなアニメ化、しかも京アニということで非常に喜んだものでした。
「京アニは自社の成長を、ひいてはアニメ表現の成長を考えている」。そう思う中に京アニブランドへの信頼感は強まり、またそのように思うからには私は京アニ信者なのであろう、まさにそのような自己認識に至ったものこそが私の人生においての昨一ヶ年なのでございました(何。
鍛え上げた萌えアニメの映像文法を、ラノベと一般小説の境界のような原作に適用することで、アニメ表現の可能性を押し広げる京アニ⊿。
男子二人の人物の掘り下げが素晴らしく、奉太郎・里志の屈託にも非常に共感できました。
私はストーリーなどの制作意図にはよく共感するのですが、アニメではあまりキャラクターに共感することがないので、これは珍しいことでした。
女性キャラでも、えるはともかく、摩耶花をきちんと描写できていたように思え、それはすごいっす。
(この辺のキャラクター群像って、普通さくら荘くらいの感じになっちゃうよねーといってみる)
それと、佐藤聡美さんに関しては、俺妹で魅力に開眼して、さあ!というタイミングでの千反田さんだったので、非常に期待しておりました。それが個人的あざと過ぎゾーンに踏み込んでおり、文化祭エピソードで軍門に下るまで時間がかかったというのも良い思い出です。えるたそ~(何。
営業観点なのかED1が萌えアニメ仕様だったのが不満でした(笑。
・SAO
原作既読での視聴。アクセル・ワールドが原作に忠実ながらも自分の望むところとは違う解釈だったので、こちらがまともに見れる脚本だったのは幸甚でした。
ストーリーや舞台・道具立て、ブレイクするまでの過程と、作品内外共に今日のエンターテイメントの流れとして象徴的な重要作品という認識。2012年はSAOのあった年、と記憶されるのでは的な。良過ぎない画質で安定しているのも好感。
キリトさん本気モードの表情の悪役張りの歪み方が、人間表現の指向性として優れていると思いました。
あと直葉ED曲Overfly超好き。
あとWEB小説上がりのラノベ作家は応援したい。まおゆうもいいけどログ・ホライズンの方アニメになんないかな。
一期は、OPやストーリーラインのカリカチュアっぽい感じがあわなくて、あまり見なかったのだけれど、キャラ掘り下げからタイトルの核心に進む二期は、見やすくて楽しかった。
EDもなぎさんで素敵だったのだけれど、とくにED2ラテラリティは非常に格好良くて素晴らしい。
氷菓の後にネタっぽいのやるのかよって思ってたら、ちゃんとしたドラマになったので、京アニ様すみませんでした。まあ終盤の感情表現の的確さといったら、すごい素晴らしいしか感想が出ない程のものでした。
あとOPの正統アニソンっぷりが凄いと思った。流れに心を込めるのはもちろんのこと、単語それぞれに感情が込められ、抑揚のうねりが独特のグルーブを醸す表現はZAQの名を高めたのでありました。
茨城出身なので。町おこし的な成功をよころばしく思っています。
戦車戦の「リアルらしさ」の表現が見事にアニメ化されていて、コール・オブ・デューティの臨場感がよみがえる思いでわくわくして見ていました。あと学園艦。あと西住殿~
アニメーションの出来として一段レベルが上(自分が見た範囲では)なので、ストーリーがどうとか以前に選ぶと入ってくる感じ。
・猫物語(黒)
ニコ動でみました。羽川翼は一言に均して「とても好きなキャラクターなんです」。
ああ…羽川さん…羽川さん…きこえていますか…(何
以上9本をあげてまして、重ね重ね重ねてチラ裏失礼いたしました。
10本上げたかったんだけど、集まった水準を基準にすると上記9本までしか入りませんでした。
(★は最終回まで見たもの。★の多いものはその中でも特に気に入ったもの。☆は中盤~終盤くらいまで見たもの。映画は最後まで見て当然なので無印で)
2011 | ベン・トー★★ |
gdgd★★★ | |
2012/12 | けいおん(映) |
2012/1 | アマガミSS二期★ |
リコラン | |
キルミー | |
ミルキィ二期 | |
シンフォギア | |
モーパイ★★ | |
偽物語★ | |
アクエリオンEVOL★ | |
あの夏★ | |
ラグランジェ★ | |
パパ聞き | |
妖狐僕SS | |
2012/4 | これゾン二期 |
ルパン不二子 | |
夏色キセキ★ | |
さんかれあ★ | |
戦コレ☆ | |
アクセル・ワールド★ | |
うぽって | |
咲阿知賀編★★★ | |
シャイニングパン屋 | |
氷菓★★★ | |
2012/7 | TARITARI☆ |
人衰(撮りためていてあとで見ます) | |
恋チョコ☆ | |
はぐれ勇者☆ | |
カンピオーネ★ | |
ココロコ | |
ホラ二期 | |
SAO★ | |
信奈 | |
2012/9 | 新世界より★ |
2012/10 | ヨルムンガンド二期★★ |
えびてん | |
K★ | |
サイコパス☆ | |
中二病★★ | |
BTOOOM★ | |
武装神姫☆ | |
絶園のテンペスト★ | |
ひだまり四期☆ | |
ジョジョ☆ | |
ガルパン★★★ | |
さくら荘★ | |
2012/11 | エヴァQ(映) |
2012/12 | 猫物語(黒)★★★ |
はてサフェミが男の萌と女の萌は違うと言っていた
何事と思ったが、どういう事かと思えば何のことはない
632 風と木の名無しさん [sage] 2012/09/02(日) 19:54:49.56 ID:ke18RVYC0 Be:
加速 どんな竹刀を喉に受けたのかな~って思いつつみてたw
633 風と木の名無しさん [sage] 2012/09/02(日) 20:15:40.01 ID:CxL9nETh0 Be:
加速
どう考えても硬くて太い肉刀を喉奥に受けてますね
681 風と木の名無しさん [sage] 2012/09/10(月) 23:09:27.62 ID:B8vh22R80 Be:
竿
がむしゃらに攻める少年を余裕で流す
大人受けの姿が見えた気がする
682 風と木の名無しさん [sage] 2012/09/11(火) 20:49:45.68 ID:0QOAlHXs0 Be:
竿
690 風と木の名無しさん [sage] 2012/09/15(土) 02:00:49.60 ID:9RCszx/+0 Be:
加速世界
だが、現実は違う
男がしているのと同じように女もある男キャラがエロいと言っている人がいた
余裕なところが好きと言っている女もいた
俺の目からは男の萌も女の萌も大差ないように思える
違うと主張するならだれかわかりやすく解説してくれ
隣の801ちゃんでは現実の腐女子を模したキャラクターが登場し、男性たちは性的視線を向け、萌えの対象にした
これに対しある腐女子は非難の声を上げた
http://d.hatena.ne.jp/koisuru_otouto/20080909/1220910964
2chでこういう発言があった
632 風と木の名無しさん [sage] 2012/09/02(日) 19:54:49.56 ID:ke18RVYC0 Be:
加速 どんな竹刀を喉に受けたのかな~って思いつつみてたw
633 風と木の名無しさん [sage] 2012/09/02(日) 20:15:40.01 ID:CxL9nETh0 Be:
加速
どう考えても硬くて太い肉刀を喉奥に受けてますね
681 風と木の名無しさん [sage] 2012/09/10(月) 23:09:27.62 ID:B8vh22R80 Be:
竿
がむしゃらに攻める少年を余裕で流す
大人受けの姿が見えた気がする
682 風と木の名無しさん [sage] 2012/09/11(火) 20:49:45.68 ID:0QOAlHXs0 Be:
竿
690 風と木の名無しさん [sage] 2012/09/15(土) 02:00:49.60 ID:9RCszx/+0 Be:
加速世界
件の記事を書いた人がこれと同じようなことをやっているとは限らない
だが、件の人は腐女子だ
程度の差こそあれ、男性キャラに対し萌えを連発し、生ものと呼ばれるものに萌えている可能性は高い
はっきり、言おう
件の人がやっていることは男と何ら変わりない
アクセル・ワールド8巻がとても面白かったのですが、未解決の伏線が多すぎてよくわからなくなってきたのでまとめてみました。
同じ作者さんのソードアート・オンラインも含めて思い切りネタバレしてますので、未読の方は注意です。また、多分に私の推測を含んでいます。
4巻で「フルダイブを実現したヘッドギア型VRマシンが開発されたのは2022年の5月」という記述があるが、これはソードアート・オンラインの世界でナーブギアが開発された時期と完全に一致する。ということで、作者がこの二作品に何らかの関係性を持たせようとしているのは確かだと言える。
あくまでも別の作品なので、ソードアート・オンラインの方のネタバレになってしまうようなことは書かれないと思うが、今後も分かる人にはわかる、というレベルの繋がりは出てくるかもしれない。
おれは今、本当に狼狽している。こんなに頭の中がわけわからなくなるなんて。
さっきテレビをボチボチ変えていたら、千葉テレビでお色気番組をやっていて、その中でビデオ屋で自分のビデオを紹介するコーナーがあった。出てきた女の子はかわいく、お!と思った。ジャケ写では脱いでなかったし、紹介していたその子も脱いでいなかったからグラビアアイドルなのかな、と思った。それで終わるはずだった。
しかしコーナーの終わりに気づいてしまったのだ。「山下佳代!」
山下佳代は、今のようにU-15DVDがたくさん発売されていない頃、ビデオテープ時代にU-15アイドルとしてイメージビデオを出し、おれはそれを買った。あり得ないほどかわいいと思った。今でも思っている。
ビデオ自体は、今と違って露出度も低く、抜くために使えるようなものではない(おれは使っていたけど)。
ただ、そのかわいさは究極的、圧倒的だった。他のその手のイメージビデオの出演者が3万人でかかっても倒せないほど、かわいかった。しかし、他のその手のイメージビデオの出演者と同じく、タレントとしてテレビに出られるようなことはなかった。
だからと言っておれの日常は過ぎて行く。数年後、思い立ってグーグルで検索してみた。なるほど、名古屋でローカルタレントをやっているのか、写真で見た感じは劣化してるな、あのかわいさは永遠にビデオの中だけになったわけだ。そこそこ視聴者からは好かれているようではあった。
「・・・山下佳代!」ついさっき千葉テレビに出ていたその子は伊東遥と名乗っていたが、それは間違いなく山下佳代なのだった。イメージビデオをまた出したのかな? ずーっと前に出ていたことをおれは知ってるぞ、と少し誰に対するでもない優越感を持っていた。検索した。
AV!!!!!!
そんなことがあり得るんだろうか! あの山下佳代が、、、!!!
もしも上空から神が現れて、「汝らに問いを与える。地球上でもっともAVの対義語となる言葉はなんであるかな?」と問えば「山下佳代!」とアナン事務総長も100兆%答えるとしか言いようがない、あの山下佳代が!!!!!!!
そこに(サンプルムービーに)いた山下佳代は劣化などしていなかった。もっともAVから遠い星のお姫様であったはずの山下佳代は数人の男たちからマンコやら陰毛やら乳首やらをまさぐられ、バックで突かれ駅弁揺らされ、それでもなおAVから遥か遠くにいた。おれは、、。
おれはオカシクなっている。おかしくなってしまった。これはどういうことなんだ。山下佳代は誰なんだ? 地球はグルグル46億年なのか? 2年くらいじゃないのか? 明日からどうやって生きて行けばいいんですか? お金が欲しいんですか(林檎調)? なぜ泣かないでいるの? こんなひどい夜(キリト調)
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