はてなキーワード: キャリアアップとは
今企画中なのが、主人公がバリバリキャリアアップしていく漫画と、転職サイトの企業さん、ゴミ屋敷などの片付け屋さんの漫画と、家事代行サービスの企業さんとのコラボができないかとか、あと、バーの漫画に合わせて、上質なクラフトグラスを作っているところとタイアップできないかというような話もあります」
グラスのような生活に密着したちょっといい雑貨のほか、女性とは切っても切れない化粧品、美容系グッズ、食関係などもタイアップに向いていると思うとのこと。
「食関係では、オトナの女性が懐かしい! と思うような駄菓子が毎回出てくるオムニバスラブ、藤原よしこ先生の『おかしなふたり』という漫画がありまして、メーカーさんに連絡したら、とても喜んでくださいまして、先方のXで漫画を紹介して頂きました。そういった形で漫画を違うところから知ってもらえたら嬉しいですし、『プチコミック』は働いている読者が多いだけに、漫画の設定に現実味を持たせているので、意外にいろんな企業さんとコラボできるかなと。
働く女性はそれなりに自分の自由になるお金を持ち、〝F2層〟と言われる購買の一番活発なところにいる女性がまさしく読者ですから、うちと顧客層が重なる企業さんも多いと思いますし、ぜひうまくコラボしたいですね」
現実感のある設定の漫画作品はドラマとの親和性も高く、2020年にドラマ化された円城寺マキ先生の「恋はつづくよどこまでも」は大ヒット。2023年もわたなべ志穂先生の「王様に捧ぐ薬指」や芦原妃名子先生の「セクシー田中さん」といった人気作品がドラマ化がされて、大きな反響を生んでいます。
「ここ数年は年に2、3本のペースで途切れずドラマ化作品がありました。『プチコミック』作品は、ドラマにしやすいリアル感とドリームな部分の割合が絶妙なのかなと思うんです。『まんがみたいな恋はある』というのがプチコミックのテーマで、クールで優秀なドクターだったり、ツンデレ御曹司だったり、家事万能スパダリだったりと、手の届きそうな範囲の王子様感があり、かつ弱味や人間味もあるというヒーロー像の作り方みたいなのが、ドラマと相性がいいんでしょうね。
スマホでネットサーフィン中、いつもならソシャゲの広告だらけになるところに急に税理士の転職情報がポッと出てきた。
俺の職場とはかけ離れた好待遇に若干ムカッときたが、そういえばGoogleの自動表示広告はアクセス情報とかに応じて適切な広告を選ぶような仕組みだと聞いたことがある。
ならなんで俺に税理士を勧めたのかさっぱり分からないが、あえて興味のない広告をタップすることにしてみた。
その後、広告タップやGoogle検索でデキる男をシミュレーションした結果、出てくる広告が付近の高級マンションの物件情報やハイクラス向けの転職情報だらけになった。
GoogleAIは俺のことを更なるキャリアアップを目指して転職を検討しているハイスペック男性だと思っているようだが、実態は転職するスキルも無い低所得男だ。残念だったな。ふふふ。
定期的にはてブやSNSを見ているとITエンジニアの投稿を見ることも多いだろう。それを見ると色んな感情が湧くと思う。
これ以外にも色々あるだろうが端的に言うと自分のITエンジニアとしての偏差値が低いんじゃないか?って思うことが多いのではないか。
そんなわけ無いぞ。上に書いているようなレベルの人ってホント上澄みレベルで世間のエンジニアが全員勤勉だと思うなよ。
あと結果のみアウトプットしているから凄い事スラスラしているように見えるけど、実際はインプットからアウトプットまでに時間結構あるぞ
結構気にしてあれこれ手を出して潰れる人を見てきたし、じゃあ自分はその上澄み除いた部分でどの辺なんだって拘る人も居るのでいくつかアドバイス
エンジニアあるある。応用なんて学生が取るもの。高度でやっと書類に書ける。んな訳ない。あの時代遅れ試験を午前午後クリアできるエンジニアは少ない。ITパスポートだって立派。業界変われば評価も変わる。取らないけど凄い人も居るけど大半の凡人は取ることで土台が固まる。IPAでもベンダーでも興味のあるものは取ろう。転職エージェントが何を言おうが資格の目的はその技術の知識の確認だ。
上澄みの人の業務形態は様々だ。経営者、正社員、フリーランス。職場によっては業務中の勉強も可能だったりする。フリーランスなら仕事も勉強も自由だ。その相手と同じ環境でも無いのに自分もやろうと捻出して睡眠時間削っても意味ない。ある日2時間やるより毎日10分で良い。重要なのは今の稼ぎ。努力教信者が意味なく努力しろと言うけど気が向いたときにやれば良い。週末に遊びと勉強あったら遊び取れ。仕事のパフォーマンス最優先。
最新技術キャッチアップしてサンプル作ってって焦るだろうけどとりあえず本読もう。読み終わって全部知ってるわ!って本かも知れないが今はメルカリで売れるから傷は浅い。オライリーの本を手あたり次第買って積むのは焦った人が良くやるパターンだけど、とりあえず自分が興味ある分野の本を1冊買って読もう。はてブにはだいたいこの季節に上澄みの方が書いた読んだ技術書を書評付きで載ることが多い。そこから1冊選んで読む。ハンズオンあるなら自宅のPCでやる。やり切ったらぶっちゃけだいぶ偉い。業務じゃ使えないとか言われるけど基本と実際はどこが変わるか分かるだけでもだいぶ役に立つ。ちなみに裁断してPDFにするのは個人的にはお勧めしない。電子化するとマジで読まない。個人差あるけど
もちろん年収1000万とか稼ぐフリーランスとかは無理だけど緩やかなキャリアアップ目指すなら基本情報持ってれば良いのよ。マジで社会には自分達より手に技術持ってないくせに年収1000万越えの変な人多いよ。だから企業案件で現場に行ってプロジェクトの全体像も分からず毎日コード書いているだけで漠然とした不安を抱えているなら一足飛びではなくまずは土台を固めよう。レーダーチャートのどっか1か所だけ飛びぬけるのはマジで選ばれた人間。大半は平均的に高めるしか無いよ。焦んな、何もやらないのは駄目だけどコスパは求めるな。
出社でも「すぐ終わる作業をわざとゆっくりやる」みたいなライフハックは昔からずっと有名じゃん?
課された業務をちゃんと期限内にこなせるのであれば、効率上げまくって早く終わった分休もう が出来るのがリモートワークのいいところだと思ってるんだけどダメなんだろうか。
別にリモートでも仕事いっぱい振られたらちゃんとやるよ。でも特にやることないからのんびりしてる。
みんなの会社にいる窓際族のオッサンと別にやってること変わらない。
「ずっとリモートでやってきた奴は将来詰む」
これも半信半疑。
大半の人にとってはリモートはここ数年の出来事でしょ。なんで10年後にこうなる!って断言できるんだ。AIで大半の仕事が奪われるみたいな話はどこ行っちゃったんだよ。
自分はキャリアアップに全く興味がなくて、1人で最低限の生活さえできればそれでいいから、リモートでふんわり働きつつ空き時間で勉強して、社会から切り捨てられた時は田舎で質素に暮らそうと思ってる。