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以前
[拉致問題][自民党]「父から聞いた話」/「安倍首相にガッカリした」
[拉致問題][自民党]そろそろ安倍政権は終わって欲しい
の増田を書いた者だ。
それでも今までは、安倍首相なら拉致問題を解決できるかもと考え、選挙では自民党に投票して来た。
だが、拉致問題を解決せずして内閣解散。
もう、自民党に拉致問題の解決を期待できる事は無いだろう。
拉致問題の被害者の家族・・・特に拉致被害者の親世代が全員天寿を全うした辺りを以て「拉致問題は終わった問題」とする風潮が日本国内で生じ
拉致被害者の兄弟等は国から被害者救済・見舞金の様な物を得て手打ちとなるんだろう。
もう、自民党には投票しない、私は今後、民主党系に投票する。
安倍政権が終わった事で、今後安倍政権は色々と評されるだろうが、私の中では
「拉致問題を解決できなかった安倍政権」だ!!!
実の母親のことです。
ただ「二人で好きに決めればいい」って言ってくれればいいのに。入籍のみだからいいけどこれ結婚式とかやってたらもっとウザいことになってただろうな。
そもそも私が母親のこともうそんな好きじゃないって知らないんだよな。
昔みたいにベタベタして欲しいのかな?
『娘の結婚』にすげー夢見てるなーって思った。
母親と娘でキャッキャウフフ相談しながら、時々寂しさに浸りつつ娘を送り出す…みたいなことをしたいんだなと。
母親のこと好きじゃないし後で書いてるけど絶対相談とかしたくないから、結婚に関しては最低限のことだけ報告してる。
「娘じゃなくて姪っ子と話してるみたい」って泣きながら言われたけどホントそのくらいの距離感を保ってほしい。
そもそも結婚のことって私と相手でいろいろ決めてそれを親に報告なりなんなりすると思ってたんだけど。そう言ったら「意味分かんない」「普通じゃない」って言うし。
出たよ「普通」
今の結婚相手が一族みんな医療系で勝手に恐れ多く感じて「もっと普通の人と結婚してくれたらいいのに」とか言ったよな。言うかそれ?
これも、私がどんな人と結婚して幸せになるか、てことよりこれからの結婚準備で相手の親とどう接すればいいのか分からんという自分の不安、ストレスを優先してるから出てくる言葉なんだよなぁ。
そのくせ相手の親が金出してくれたり、家買ってくれるらしい、てことを親戚に自慢してる。「なんか自慢したい。なんか無い?」っても聞かれた。これはすごくガッカリした。
母親はまだ私が母親のことけっこう好きだと思ってるかもしれない。
そんなことはない。一人の人間としてはけっこう嫌い。親子としてずっと暮らしてきたから情はあるけど。
でも昔は母親のこと好きでベタベタしてたから、嫌われてること分かってない。
だから、何で相談してくれないの!?と泣いてキレるんだと思う。
私と精神的な距離が近いんだよ。昔は過保護だなーって思ってたけど最近は私と自分(母親)を同一視してるのかな?と気づいてきた。兄にはそんな過保護だったりしないんだよね。まあ大なり小なり息子よりは娘のほうが気にかけるって人もいるかもしれない(逆も然り)ちょっと同一視しすぎて負担なんだよね。昔からそう。
受験とか就職とか私より母親が心配して、めっちゃストレス感じてイライラして私にぶつけてくる。多少はそういうのあるだろうけど、ストレスを当事者の私にぶつけてくるのがほんとクソ。
あと裁縫だったり料理だったり「私の血を引いてるから上手」みたいなことをかなり言ってくるんだけどそれもムカつく。
私が頑張って私が身につけたんですけど?
こういう会話を良い意味に受け止められない自分が嫌とかはあんまり無い。
私のこと愛してるんだよ、娘のこと大事に思わないわけないでしょ、とか言うけど、母親が自分と同一視した娘を愛してるのって結局自分のことが1番好きってことじゃないか?
いや普通の親子愛もあると思うけど、私を一人の人間として尊重して欲しい。世話焼き過ぎ。私が何も出来ないと思ってる。私と母親は同じ人間じゃないんだよ。私の失敗を自分のことのように恐れて心配してストレス溜めてる。
マウント取ってくるのも嫌。
「私があなたくらいのときはすごく痩せてた」とか。なんか女として張り合ってくることが多くなった。
「愚痴と相談なら聞くよ」とか言うけど、いざ言ったら時代遅れの答えが返ってきた後、自分の話を延々として終わるのがパターン化してる。同じ話何回もする。
昔まあまあブラックな仕事に限界きて辞めた時も「なんでも愚痴言いな」と言われ、いざ話したら何故か自分の昔の職場では嫌な思いしたこと無かったっていう話を始めたからね。
説教ぽく言うならまだしも『私の素敵な思い出』みたいな感じで話しだしたよね。
私は何かしら慰めてくれたりしてくれんのかな?と思ってたからビックリした。今このタイミングでその話すんの?って母親の前で泣いたけど何で泣いてんのか分かんなかったみたい。
その時にもう絶対母親には相談とか愚痴とか言わないって決めた。アドバイスくれるでも慰めるでもなくとにかく自分の話がしたくてたまんないんだよねあの人は。
話がパターン化してるって書いたけど、この時のこともおそらく「仕事の話」が話題に出る→自分の勤め時代の話ができる!ってスイッチ入っちゃったのかなーと思う。
とにかく喋りたい人なんだよね。ホント絶え間なく喋ってる。しかも相槌が必須。疲れて相槌が途切れると「今の分かんなかった?」と解釈して相槌打つまで繰り返し説明するから余計話が長くなる。
だからご飯食べてる時でも本読んでる時でもタイミングよく「うん」を言わなければならない。キッツい。母親は私が話を理解してるかは本当はどうでもよくて、とにかく話したくてたまらない。家の中はいいけど外に出ても声がでかいのが嫌。
昔から本が好きで、小学生のときしおりを集めて封筒に入れてたんだけど、封筒ごと目の前で破かれたことがある。笑顔で。泣いて責めたけど面白がってたなー。今考えてもあれは無いわ。
唐辛子入りのチョコを無理やり口に入れられたこともあった。子供の嫌がる反応を楽しむな。おもちゃじゃないんだよ。
距離置けばちょうどいいんだよ。顔見たくないくらい嫌いって訳じゃないんだし。
でも母親はそうじゃないみたい。結婚しても月一は帰ってくるよね?だってさ。帰るわけないじゃん面倒臭い。
誰にも言えなくて溜まってたから、匿名でもこうやって文字にすることで少しスッキリした。
ここまで読んでくれた人ありがとう。
母宛に荷物が届いたので受け取った。ベッコベコになったダンボールに、中国語で書かれたラベルが貼ってあって、既に嫌な予感がしていたが、まあ受け取って母に渡した。
「あら〜ようやく届いたわ〜ウフフ」と言いながら嬉しそうに開ける母。ダンボールの中からはなんとディオールのバッグが登場。
3500円で買ったんだって。ディオールのバッグを。そんで中国から、ベコベコで緩衝材も入ってないダンボールで届いた。
ディオールのバッグがそんな雑な縫製で、裏地もついてない、ペラッペラな作りなわけがなかろう。
しかもタバコみたいな臭いが染み付いていて、ファブリーズして玄関のところに干して何日も放置してある。もう飽きてる。
母は何度言っても偽ブランド品を買うことをやめない。シャネルやコーチのバッグ、財布も沢山持ってる。偽物だけど。
お母さん、偽ブランド品を売ることは違法なんだよ。違法なお店にお金払ってるんだよ。お母さんはわかってて買ったんでしょ。3500円払ってそんな粗末なバッグ買うならもっとまともなのを買おうよ。
私と父2人で諭しても怒っても効果なし。
父と2人で言ってる時は少しはしおらしく聞いてる(理解はしてない)けど、私1人で話してる時は、すごい勢いで反論してくる。
「お母さんは偽物でいいもーん」「安くディオールが手に入るならお得じゃん」(それはディオールではない)「違法でもバレなきゃいいもーん」しまいには、「そんなに言うなら、あんたが本物買ってくれればいいでしょ!」
恐ろしいことに、これは40を過ぎ、大学受験を控えた娘を持つ女性の言い分である。
偽ブランド品の利益が反社会的勢力に流れているとかって噂もあるし、こんなペラッペラの偽物全開のバッグ持ち歩いて恥ずかしくないの?と思う。
我が家は決して貧しくないし、むしろ裕福で恵まれた方だと思う。母だって祖父の会社を手伝ってそこそこのお給料を貰ってるんだから、自由に使えるお金がある。
数ヶ月、衝動買いや無駄遣いを我慢すれば本物のバッグなんて普通に買える。
私だって、コツコツ小遣いやバイト代を貯めて、ディオールやシャネルとは価格帯がまったく違うものの、憧れのブランドのバッグと時計を買ったのだ。他のことは多少我慢しなくちゃいけないけれど、コツコツと努力して貯金して、届くのはまだかな、と待ち続けてやっと手に入ったバッグは宝物だ。
ということを力説しても効果なし。
正直、「あんたが買ってくれればいいでしょ」を聞いて、心の底からガッカリした。
本人は対して考えもせず軽い気持ちで言ったんだろうが、あー、私の母親ってこんな人なんだ…って感じ。
まあ母のお金で買ったものなんだから、家族であろうとあーだこーだ言うのは良くないとは分かってるが、ドヤ顔で偽物見せびらかしてるのが本当にダサいし恥ずかしい。
将来、就職してお金が稼げるようになったら母にブランドバッグや旅行でもプレゼントしてあげたいな、なんて思っていたが、この人は本物のブランド品を手にしたところで、すぐに飽きて、あれも欲しいこれも欲しいでまた偽ブランドを買いそうだからやめようと思う。
ちなみに、母が買った偽物の元ネタ?と思わしきバッグは、およそ30万円だった。
>AIの推奨手と解説聞きながら藤井SUGEEE!してればおk
そもそもネット配信にAI推奨手はいらない、せいぜい有利不利の表示だけでいい
例えて言うなら視聴者にだけ答えが開示された状態のクイズ番組だ
芸能人格付けチェックは全員が回答を終える前に視聴者にだけAとBどちらが正解が明かされることがある
そうなるとその後は正解した人に感心したり間違えた人にガッカリしたり、
あるいは答えが分からず頭を抱える人をドキドキしながら見守ったりして楽しむことになる
「将棋」ではなく「"答え"を知る神の視点で棋士のもがきを楽しむエンターテイメント」を享受しながら
挙げ句の果てにAI推奨手が無ければ自力では盤面を読みきれないくせに
「遅い」「飽きた」「さっさと△5四金指せよ」という見るに耐えないブーイングが寄せられる始末
久しぶりに「てりやきマックバーガーセット」が食べたくなってマックに行くと、ちょうどお昼時なので店の入り口前に行列ができている。この炎天下の中、直射日光に当たりながら並ぶのはきついな、と思ったけど、頑張って待った後に、氷でキンキンに冷えたコーラを流し込みながらエアコンの効いた店内で一息つくときの快感を思い出して、列の最後尾についた。
とはいえ、やはり暑い。アスファルトからの照り返しで地面から上がってきた熱が頬を嫌な感じになでる。ソーシャルディスタンスをそれとなく保った列は、じり、じりとしか進まない。
ようやく、直射日光が当たる外から、入り口を通過して店の中まで列が進んだところで「すいません」と後ろから女性の声がする。振り返ると、髪をところどころハワイアンブルーに染め、°MEGADEATHというロゴの入った黒のTシャツ姿の女性が立っている。
「あの、セミ」
女性が私の肩を指さしているので、首を傾けて見ると、右肩の、背中のほうに大きな蝉がとまっている。
ここで蝉を払い落とそうとすれば、セミは店内で飛び回る。
何気ない顔をして列に入ったまま前進し、「てりやきマックバーガーセット」をゲットするまで、蝉が飛び立たぬよう、ひたすら願うという選択肢もある。
だが、いつ蝉が飛び立ち、満員の店内を恐慌に陥れるかわからない。
なすすべなく、列から離脱して店の外に出たところで、蝉はジ、ジ、と鳴いて飛び立った。
あらゆるものを瞬時に失ったという気持ちがやってくる。昼時の、カリッカリにできたてのポテト、身体に染みわたる冷たいコーラ、照り焼きソースに包まれたジューシーなバーガー。もう一度列の最後尾に並びなおして注文するには、日の光は強すぎ、行列は長すぎた。
エアコンの効いた店内から出たせいでよけいに暑さを感じながら商店街を歩く。定食屋の前に「じゃんぎ丼はじめました」という看板が置いてある。もうなんでもいいと思って店内に入り、じゃんぎ丼とかいうのを注文すると、から揚げと野菜を甘辛く炒めなおした丼ものがカウンターに出される。早い。ちょっと甘いかなと思ったが、直射日光に当たり続けて疲れ切った身体に、濃い味の食べ物がうまかった。また機会があったら注文しようと思う。