はてなキーワード: みかんとは
女性を性的に強調した描写自体はアイキャッチとみなされる可能性が高いんですよ。
「なぜ、みかんのポスターでミニスカート?」「なぜ、市のスタンプラリーで胸の谷間を露出してるの?」のという指摘に対して、「そういうキャラだから」は解決にならないんじゃないですかね。
「だったら、みかんの宣伝やスタンプラリーには、アイキャッチになりそうな『そういうキャラ』を使わないでください」と言われたら反論しにくいと思いますよ。
更にラブライブのポスターは、通常の絵よりスカートが短いという指摘もあったし、漫画家の先生が「エロく見えるのは間違いない」と言っているわけで。
地域で比較的受け入れられているラブライブであれば、普段と同じようなスカート丈というのは厳守する。その他コラボ初期から露出が少しずつ増えていないかなどをチェックする等はしたほうが良いと思います。
のうりんに関しては、コラボ用にインナーを着用したバージョンにする等の工夫ができると思います。これはスマブラのゼノブレイド2ヒカリの修正と同じような感じですね。
宇崎ちゃんの第二弾は、男女とも描写、アイキャッチにしない、等で内閣府ガイドラインが反映された形になっていました。これは偶然かもしれませんが。
女性キャラクターを魅力的に描くための工夫が、意図せずともときに性的に強調されてしまうことはあると思います。ただし公共の場で不特定多数の目につく表現では、一部控えめにする必要があるということだと思います。
増田はキング牧師のバスボイコット運動やガンジーの塩の行進にもモヤるの?
両方とも有名な不買運動だけど彼らが自分たちの運動が否定されたら困るからと不買運動に消極的だったらどうなってたと思う?
プライム会員にも「イヤなら解約」という手段があるしヨドバシや楽天に乗り換える権利がある
増田が男か女か知らんが増田がモヤってる原因は三浦が女だから女=弱者に多勢でいじめのように感じちゃってるのでは?
これそもそも標的は三浦じゃなく三浦を起用したamazonでしょ?
弱者叩きでもなんでもなく今回の不買運動レベルでもうまくいって蚊に刺されたレベルぐらいにしかならんよ
フェミや政権批判側が標的にされたらというが自分たちが圧倒的に弱い立場だってこと忘れてない?
個人がamazonみたいな国家より大きな圧倒的巨大資本に対抗できる手段が不買以外にある?
あるなら教えて欲しい
そもそもフェミや政権批判者は不買どころかCMに起用されすらしないという現実がある
不買運動以前に下手すれば干される
山本太郎のように
反政府的な意見垂れ流しててamazonみたいな大企業の広告やってるタレントいる?
いたとして不買の理由がタレントが男女平等や平和主義だからって反対の理由として成立しないよね?
これは表現と表現の戦いでそもそも「君の発言には反対だが君の発言の権利は死んでも守る(どや)」って話とは根本的に違うんだ
「君の発言に反対だ!反対だから君の売る商品は買わない」って言ってるだけなんだから
フェミにも政権批判にも政権擁護にも誰にでも「君の発言に反対だ!」って言う権利あるし金を払う相手は選んでいい
フェミや政権批判が嫌いな人はそういう企業の製品買わんし、フェミや政権批判側に同じことをされたらどうしよう、じゃなく現実にはすでにそうなってる
そもそも消費者側には買う選択肢しかないしamazon一強の構図になってる現状で買わせる側の唯一の抵抗手段だよ
昨今の宇崎ちゃんやみかんポスター同様にこれらは表現の自由案件とはちと違う
企業側は自社利益のために活動してるんであってむしろ思想や政治理念とは縁遠い
どんな広告打つのも企業の自由だがそれを理由に受け手がクレーム入れたり不買するのも自由
表現の自由のことがあるし殴られたくないから殴らないようにしようって思考なのかもしれんが先に殴ってるのはあれら同様に広告側だってこと忘れたらいかん
両親が駅弁フェアで買ってきたやつしか食ったことない。あれはいわば死んだ駅弁・養殖の駅弁で、天然の駅弁・活きた駅弁は車内でしか食えないと俺は思う。調べてみるとわりと駅弁趣味の人なんかもいるみたいで、旅行をしては駅弁を食べ比べてブログに綴るその姿はかなり眩しい。
いつか食いたい。できたら新幹線とかで食いたい。
かつては時々見かけてたけど最近は全然見ないな…と思ってたけど、実はかつてより全然見てないんじゃないか?俺が飛行船を見たと思ってるのはニセ記憶なんじゃないか?という疑惑がある。それほどまでに朧なのが飛行船というもの。「飛行船 (都市名)」なんかで検索をかけても2008年の記事とかしか出てこないあたり、いまの日本で飛行船に乗るのはかなり難しいっぽい。
なんとなく豪華客船並みの広さを持つ船内で優雅に過ごせるイメージを持ってたんだけど調べてみると客室はショボい飛行機程度の広さしかないみたいで、なんというか夢破れた気分。でも憧れは憧れだし、機会があったら乗りたい。
SF映画に出てくるようなゴリゴリのホログラムデバイスを使いたい!「物理画面使いは老害」みたいな世の中にいつかならないかなあ。
羊肉、カレーとかでしか食ったことなくて味が全然わからない。いっぺんガッツリ食ってみたくて、となるとこれもまた味がわからないジンギスカンと組み合わせてエニグマチックな食体験に臨みたい。
ジンギスカンに関しては謎を残しておきたくてあえてあまり調べないようにしてるところがある。中央が出っ張った謎の鍋を使う焼き肉のようなものらしいが、はたして…
一回も受けたことない。姿勢悪いし、絶対すげえ効果があるというか、効果はなくても劇的な体験になるだろうと思う。
そのうちそのうちと思ってるうちにコロナで行きにくくなってしまった、というのは大体の憧れに共通するな。涙、涙、涙!
「自転車で海まで行った」という思い出が欲しい。
あまり雪の降らない地域で生まれ育ったので雪をみるとテンションが上がる。雪だるまくらいは作ったことがあるけど、かまくらを作るには至らなかった。
かまくらの中で何か(みかんなど)食べたい。せっかく作ったんだしと思ってできるだけ長居するけどやがて寒くなって家の中に逃げ帰り、こたつに潜り込んだときの安心感!同時に感じる一抹の罪悪感と未練!そういう体験がしたい。
皿に並んだフグ刺しを箸でガッと4〜5枚とか取って食うやつ絶対やりたい。
弦楽器はギターしか触ったことなくて、バイオリンとかの弓つきのやつに憧れる。たぶん才能ないからロクな音は出ないしすぐ飽きるんだけど、それはそれとして一音でいいから出してみたい。
絶対行けるんだけどなんかめんどくさくて行かないままになっている。3時間とか取って入りたい。そして1時間半くらいでグロッキーになって知ってる曲を入れるだけ入れて伴奏だけ聞いたりするんだろうな。それでもいい!
イイって言うしいっぺんくらい試してみたい。幻覚が見えるって感じでもないのか?これまで明確な幻覚とか幻聴を感じたことがないので、もし感じられるんならわりとライフチェンジングなんじゃないかと思う。感じられんくても良い。
ときどき酒を飲んだ時も思うんだけど、化学物質で思考パターンが変わるのって人間の儚さのようなものを感じられてメチャいいよね。脳!脳か〜!脳だよなあ〜(最悪の酔い方)
考えてみると俺はふつうの水の浮力しか知らないわけで、もうちょい強いのを試してみたいという気持ちがかなりある。
怪我をした状態で入ると染みるから気をつけて!なんて注意があるのがまた渋い。
Twitterなんかで知り合った、というかフォローしあった人と現実で会うの一回くらいはやってみたい。でも会いたくなさもかなり強く、難しいところ。一方的に見たりできねえかな。
わかる
・みかんが担任の先生のお弁当にまつわるオモシロ話をしようとしたのに話の途中で「また弁当の文句かい!!?」と喧嘩を売られたと勘違いしてブチ切れる
・自転車の盗難被害に遭って大きなショックを受けているみかんを責めまくる
(実はみかんよりお母さんの方がショックを受けている)
・みかんが「昔夢中になって集めてたのに今見ると何でこれが好きだったんだろーって思うことあるよね」とあるある話をしようとしたのに
自分が全然ピンと来ないし興味もない話だからしかめっ面で聞いた後に「そんなことより早く○○しなさい!」と怒鳴る
自他の区別がついてないから娘の損=自分の損、隙だらけの愚鈍な娘のせいで私が大損をした、ふざけるなみたいな思考になるんだよね
あとユズヒコがおかずの原材料を確認してから食べる慎重(神経質)さを持ち合わせる一方で
だから懐かしがるつもりでよつべで一話から順番に見てた、そしたら最悪な気分になってきた
「お母さん」のうちのお母さんと似てるところを際限なく思い出して、怒りでいっぱいになり、頭痛がしてきて、
しばらくして「あたしンちのせいで体調不良になっている!!」と気づいて見るのをやめた
まさかあたしンちがトラウマ引き金アニメになっているとは思わなかった
実家で見ていたときは自分が「みかん側」だと思ってた気がする、
お母さんとやり合うこともあるけど仲がよくて、自分もまあまあ大雑把で……
でもそんなこたーーーーなくて、
本当はああいう奴が家の中にいる(ばかりか全権を握っている)限りストレスフルでしんどくてしゃーーーなかったのだ
実家で見ていた「あたしンち」は「こういうあたしンちが他にもある!」という救いだった
実家を出て何年にもなってから見る今の「あたしンち」は「グロ映像やめろ」になってた
自分は今40代半ばだけど、小学生の頃は周りに戦争経験者はたくさんいたはず。
でも戦争体験を聞いたことがない、いや正確には子供が聞いてはならない事と感じていた。
うちのおじいさんも戦争に行ってた、でも詳しく聞いたことはない。
聞いてみたいという思いはあった、でも聞けなかった。
でも何で聞いてはならないと感じていたのだろう?という疑問に、
一つの答えを出したのが確か朝日新聞。当時問題になった記事があり、
その取材を受けた人は数百人に上り、記事になったのはその中の数十人、
要は敵兵をどう殺したのか、という事も含めた記事。
みな、どこにでもいる様なおじいさんの姿がある。
もちろんみな、悪意や個人的な恨み、勝手な自己都合ではない、国の為であり、
でも、人を殺したことがある人が、当時日本にはそこら中に居た、
その新聞記事も問題になった理由は「ほじくり返すな!」だった記憶がある。
うちのおじいさんが人殺し、家庭内でもそんな風にとらえてしまう人が意外と多かったのかもしれない。
うちもそうだったのかもしれない。
宇崎ちゃんとかラブライブポスターの擁護派がフェミニストを批判することがあるが、あれは誰かを攻撃して溜飲を下げているだけなっていないだろうか。
ポスター批判は、公共の場で見たくない、過度な性的描写、女性差別などを指摘していて、場合によっては広告を出している組織に苦情を伝えている。
指摘は表現の自由だ。苦情を伝えること自体も問題ない(窓口があるんだから)。業務妨害であれば別だが、彼らの行動を規制することは当然できない。
ポスター擁護派は、作品に対してお金を落としたり、献血に行ったり、みかんを買ったりすればいい。日赤やJAに応援メッセージを送ってもよい。
表現規制の懸念がある場合、表現の自由と公共の福祉の落とし所をどうするかという議論をして妥当な案を取りまとめる、とかはしたほうがよい。
大多数の賛同を得られるようなゾーニングやレーティングの案を提案できれば、ある程度主導権を持ちつつ権利を守る提案ができるのではないだろうか。
例えば「エロ表現を規制するのがそもそもおかしい」とか言ってる人は、エロ表現が公共の場の広告として氾濫している状態が一般に受け入れられると思っているのだろうか。だとしたら、SNSでもなんでも調査してみるといい。
オタクの中にもラブライブポスターに賛同していない人は多いのがわかると思う。
それとも受け入れられない現状が間違っているので、啓蒙運動をしたいのだろうか。だとしたらまずは地域の自治体にガイドライン見直しを迫るといい。