(ちょこっとだけグロ)
10年以上手前だけ使って
奥の方をそのままにしていた台所下の収納を
やっと整理しようとモノを出したら
乾物しか入っていなかったはずなのに謎の液体系の汚れ
ちょい甘目のにおい
15年もののみかんのかんづめを
持ち上げてみたら軽い
中身なんにも入っていない
缶切り不要タイプでぱかっと開封されている
でも固形物どこにもない
敷物剥がしてみたら粘ついていたので缶汁は毛細管現象的に広がったのかも
でも果肉的な痕跡が殆ど無い
虫的なものが大量発生した記憶もなくて
どういう過程でそうなったのかがわからなくてこわい
きれいに拭いて新しい敷物敷いて
もうそういう可能性のあるものを収納しないようにして
缶切り必要タイプも
上下がぱんぱんに膨らんでいたのが有った
これが暴発しなくて良かった
夏の暑さでそうなったかというと
猛暑日とかにはならない地域なので
それは違う気がするけど
暑い地域の人はちょっと気にしてみた方が良い気がする
缶詰はかなり安全に保管できる信頼があるけど
平均気温が上がりつつあるとどうなるのかな
(ここでちょこっと検索)
わあ、「台所の時限爆弾」って事例がやっぱり存在するんだ
Permalink | 記事への反応(0) | 05:58
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