はてなキーワード: おでんとは
新井 由己(あらい よしみ、1965年 - )は、日本のライター、フォトグラファー、おでん研究家。神奈川県藤沢市生まれ。
1991年から、アウトドア雑誌などに執筆を開始。田舎暮らしの資金稼ぎのため、1993年から2年間、都内でタクシー運転手をする。
1997年、「芝居小屋から飛び出した人形師」で「週刊金曜日ルポルタージュ大賞」の佳作入選を果たし、
あのさ、
あの猿人が進化して腰が伸びてきて二足歩行に適した体型になっていくあのイラストの一番最近の人類の次にラーメンどんぶりが描かれてもおかしくないわよね。
でさ、
今のトレンド言うか、
一時期は板海苔ドーンって、
今は何?あれよあれ
薄いのを丼一周並べるなら食べ応えのある一枚の厚みのジェイソンのようなベーコンの1枚があれば私はそっちの方が嬉しいかなってそう思うのよ。
湯切りの技もいろいろあるみたいだけど、
チャーシューを薄く切る技もいろいろと
そんでさ、
汁ひとぞ汁あの汁なし坦坦麺とかも
汁なしラーメン麺とか開発しても
それなりに汁なし系美味しいと思うんだけど汁る由もないかー。
あれはあれできっと
汁なし坦坦麺業界にラーメン業界が本気を出したら駆逐されちゃうから、
汁なし系には足を踏み入れないように!ってルールがあるのかも知れないけど、
どうせ頼むんだったら
汁なし坦坦麺よりも普通の汁あり坦坦麺を頼みがちなのも
一度汁なし坦坦麺を体験してみるべきなのよね。
きっとダーウィンさんも今日この日までのラーメンの進化は予想できなかっただろうし、
もしダーウィンさんが
あの有名なダーウィンさんのウィトルウィウス的人体図のイラストに描かれている男性の手のひらの上にはラーメン鉢があってしかるべきだし、
やっぱりダーウィンさんも
でもやっぱりたまーに食べたくなるときはあるのよね。
一緒に行ったお友だちとかからみたらなんかじれったいみたいだけど、
でも私、
麺が上手にすすれないからって、
レンゲの上に麺とスープと一通りの具をコンパクトに乗せるミニ拉麺を作って、
やっぱり麺類って一度憧れるザーザーってすすって食べるのが夢だわ。
こってりーもいいけどさっぱりーとしたような
きっとそのラーメン屋さんはズージャーの曲が掛かってるお店なんだろうけれども、
私はそう思うわ。
でもズージャーの曲がかかっているお店ってことで、
やっぱりザーザーって麺はすすって食べたいものなのよ。
憧れるわー。
私もザーザーって麺をすすって、
替え玉も食券買ってね!って言われる
初見食券機分からずに大将に怒られるのを替え玉でも喰らいたいわ。
麺だけにってね。
作法というか、
食べた後に丼をひっくり返して大将への敬意の意を表すって
ネタをネタとして捉えらえないのならネットなんてするんじゃないよ!って大将に怒られそうだわ。
3位牛スジ
2位大根
1位茹で玉子
の順番よ。
あらやだ、
今日のあなたのラッキーラーメントッピング具材はあったかしら?
うふふ。
朝は控えめにしたいけれど昼ありつけるかわからない忙しさだったら嫌なので、
良く考えたら
ラーメンをサンドイッチにしたらもしかしたらランチパックを越える
超絶おいしいサンドイッチが出来るかもね!
朝まだ寒い!って分けじゃ無いけど
ホッツ白湯もいい頃合いで飲める季節になったわね。
10月だもんね。
まだまだ寒いとは言い切れないかも知れないところがホッツなのかもね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
おでんの跳ね返りとか怖い
今日は雨よ。
事務所は私一人このビル自体も1人なのかも知れないけどそれは分からないわ。
いわゆる咳をしてもってやつね。
夏先取りのあとの次の旬の
そう言う時はうんと冷房が効きまくるのよね。
一番面倒くさいのが茹で玉子よね。
あれを剥くのが一番面倒くさいんだけど、
わりと常温めに戻した生玉子をいきなり熱湯にゆっくり入れて作る茹で玉子が安定して大量生産必勝法を確立したいるところで、
これに勝るとも劣らない大量生産の茹で玉子の作り方があれば是非教えて欲しいところよ。
絶好のおでん日和の茹で玉子の具としてクラスチェンジするのよ。
意外ともう大根とか丁寧に
面取りはした方が良いかもしれないけど
下茹でとかしなくてもいきなり鍋にぶち込んでもある程度のおでんとしての大根の役割は果たす名大根役者なの。
当たりもしないハズレもしない、
役者としては致命的だけど、
なんか広い舞台で役者が4人しか出演しない劇ってきっとクセ強劇じゃないかしら?
そう思うのよ。
でもこれだとまるっきりリリーフランキーさんのおでんくんじゃない!
やっぱり上手いこと考えることはもうすでに考えられたものの上になってるのよね。
良いアイデア!って思ったことは大概はもう考えられているって事。
まあ
名シーンのかずかず!
あーでもやっぱり、
一番面倒くさいのは
牛すじの下ごしらえかも知れないわ。
これは流石に下茹でして処理しないとカチカチで硬すぎるし、
かと言って高火力の圧力鍋で下ごしらえすると
上手い下ごしらえ加減が調節できなくて、
つまりは
まるでイッセー尾形さんの一人芝居の毎回やってる日替わりの演目のように
私も日替わりおでんの具をなにか
何が良いかしら?と考えたら
ちくわぶとかも良いし、
あとそう!名脇役を忘れていたわ。
すっかり忘れていたわ。
え?
糸コンニャクを入れないのかって?
うふふ。
鮭おにぎりよ。
梅おにぎりか迷ったけど
迷ったら鮭ってのが私の定番ね。
今日は至って
鮭おにぎり気分ってところかしら。
作り置きが大変助かりまくる
もうがんがん!って感じよ。
ここのところまた雨続きなので
意外と暑くないけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:なし。昼:カロリーメイト。夜:人参と大根と豆腐とウインナーの味噌おでん。納豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、ひままーまん。
ハルヒコラボかあ。アニメも原作も知ってる作品だけど、ストーリーがないそうなので正直何とも言えない。
物語を楽しみたいだけなので、性能どうこう言われてもなあ。
○ウマ娘
メイショウドトウ実装かあ。僕が一番好きなデジタルとも関係性のある子なので引きたくなってる。
いやプシュケーとか別に連戦すればするだけ増えるから大したことないっちゃないんだけど。
あっという間に火有利古戦場だけどマジでなんも準備してないな。
とりあえず2ポチ奥義軸の肉集めだけは作っておくか。
○ご飯
朝:なし。昼:カロリーメイト。夜:トマトとベーコンと大根の味噌おでん。ソーメン。冷奴。納豆。(ソーメンは食べすぎたな)
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、ひままーまん。
明日も暇なので休みたいんだけど、ワクチン接種でお休みすることを思うと、ひと月に特定の回数以上休むと定期代が引かれるというゴミ仕組みがあるので中々どうして。
○ウマ娘
シナリオイベントの称号を無事に確保。これで6回半年分ちゃんと取得できててよきかなよきかな。
シナリオイベントが面白かったので水着シウエが出るまで200連回した。
シロのことが好きなソーヴィ、アルクのことを好きじゃないけど結婚したいシウエの、二人が主役の「恋」に焦点を当てたデレデレイチャイチャなストーリーだった。
精霊に仕える里のルールでアルクと結婚したいと思っているシウエが、精霊の声が聞こえなくなりアルクに頼りながらサバイバルをしていかないといけない展開が、まずシウエの掘り下げとして丁寧かつベタでよかった。
シロのため研究のためなら手段を選ばないめちゃくちゃな言動のソーヴィが、記憶を失ってしまい純情な女の子になるところもベタながら、可愛くてよし。
と、とにかく主役二人の女の子の可愛い可愛いがフィーチャーされていて、アーサーCクラークの幼年期の終わりをモチーフにしてるとか、メインストーリーや他のシナリオイベントで度々語られる星食いの一端とか、今回の敵役の目的とか色々と深みがありそうなのはありそうなんだけど。
あんまりそう言うことは気にせず、恋を自覚して恥ずかしがりながらもまっすぐなシウエを可愛い可愛いしたり、シロのためならマジで手段を選ばないし一歩間違えば普通に今回の敵と同じようなことになってたソーヴィの破天荒さを可愛い可愛いするのが楽しい読み方だったと思う。
ガチャキャラの水着シウエのキャラストーリーもアルクへの恋心を自覚して振られても諦めずに恋を続けていく様が可愛かった。
シナリオイベントの最後、こともなげに「そんなの、恋に決まってんじゃん。」と言い放つソーヴィは今回の登場済みのキャラクタの組み合わせだけでシナリオイベントを組み立てる意義のあるセリフで、ワールドフリッパー大好きだぜ!
ジプシーグリルっつう店に行き、日本人のガキが一人で来る場所じゃなさそうな雰囲気にたじろぎつつ、震え声でなんとか注文した
ビーフは高かったからチキンにした、みたいな記憶はあるんだが、料理名を覚えてない なんかケバブ的な雰囲気の、野菜と肉が包まれたものだった
雰囲気が完全にアウェーだったので、当然テイク・アウェーを選択 アルミ箔に包まれた、あたたかく、ずっしりした、正体不明の料理をリュックにしまってホテルまで帰った
料理はうまかった わりと酸味があって、食ったことないエスニックな風味で、熱でクタっとしたキャベツか何かの食感と、そんなに存在感のない鶏肉 総合して実際よくわからん感じではあるんだが、うまくはあった
ウォルマートじゃなかったんだが、アメリカのスーパーに行きてえ!と思って、手近なところに行ってみた
いろいろ見ながら、海外はハーゲンダッツが安いって話を思い出し、アイスコーナーを見てみると、確かにバカでかいハーゲンダッツが3.15$とかで売っていた
クッキーアンドクリーム味を買った あとハリボーと、肌寒かったのでXLサイズのパーカー(10$)も買った
ここでそうびしていくかい?なんて心中でとなえつつ、店を出たところでバカでかいパーカーを着てみて、ホテルに戻った
ハーゲンダッツはうまかった やや大味な気もしたが、たぶん気のせいで、ハーゲンダッツはハーゲンダッツだった
ハーゲンダッツだけを食って腹を満たしたのはあれが初めてだったし、たぶん今後もあんな機会はないだろうな
適当に取った安い宿(アパートメント?)が、思ったよりも郊外って感じのところにあって、着いたのが遅かったからすっかり暗くなってしまっていたのもあり、食いに出るのがややめんどくさかった 怖くもあった
グーグルマップを眺めてみると、徒歩5分くらいのところに評判のいいケバブ屋があるみたいだったので、そこに行くことにした
ケバボーンという店で、そんなに人通りの多いとこにあるわけでもないのに、店内は盛況だった
ジェラート屋あるいはおでん屋みたいな感じで、ガラスのウィンドウの向こうにいろいろな具材が区切られて並んでいて、それを適宜包んでケバブとして提供しているようだった
ラップケバブを頼むと、移民っぽい店員のおっちゃんが「具はどうする?」的なニュアンスのことを言ってきたが、具を見てもそれがなんなのかまずわからないし、わかったとしてもそれをイタリア語とか英語で表現することは俺には無理だった
ディ…ディスワン!的なことを言って乗り切ったのか、リコメンド!とか言って乗り切ったのか、時間切れで適当に盛られたのか、正直覚えていない すごい冷や汗をかいた記憶だけがある
ドリンクセットがどうこう、みたいな話もあり、多分冷蔵庫の中のドリンクを一本勝手に持っていっていいぞ、的な話だったので、そうした これもかなりの冷や汗ものだった
総合して、かなりコミュニケーションに難があった 俺のコミュニケーションに……
店を出てから宿に戻るまで地面しか見られなくなるくらいに気落ちしたが、宿でケバブを開けてみると、すっかり元気になった
デカかったし、うまかった
そもそもケバブは大概うまいが、そういう通りいっぺんのうまさじゃなく、ケバブとしてもかなりうまいという感じがあった
ローストされたパプリカ?炒めタマネギ?よくわからないが、そういう、柔らかくて甘い野菜系のものと、生野菜と、肉と、ソース ハーモニーだった
そんでデカかった 一食で食べきるにはデカすぎて、翌日の朝に回したくらいだった
付け合わせについてきたポテトは、ややギトギトしている上に、しょっぱかった しかし、それも愛嬌と思えるくらいにケバブ本体がうまかった
昼メシ、リストランテって感じの店に行って、カルボナーラを頼んだ
水を頼むとき、ただアックアと言ったら炭酸水がくるぞ、と誰かが言っていたことを、ボトルに入ってやってきた水を注いでから思い出した
カルボナーラは思っていたのと違った
まず、ペンネだった
ところどころに入っているパンチェッタは逆にめちゃくちゃ塩辛かった
それぞれの要素だけを抽出すると破滅待ったなしなのに、あわせて食うとなぜか悪くなかった
食えば食うほどうまくなる感じがした
というか、食い終わってからうまくなるというべきかもしれない 思い出として戦う感じの料理だった
忘れられないだろうな