が組み合わさった結果だとわかった
もちろん動物に人権は無いからコンテンツ化とか気にしなくていいんだけど、一方でペットは家族とか言ってるし自分もそう思うので人権的なものを気にしてしまう
また、人間を勝手にコンテンツ化するニコニコ動画のMAD動画(特に例のアレ)が好きなので、それを連想してある程度アングラな場所でやって欲しいと思ってしまう
(バズってくれッ!頼むッ!)
病院のまわし者くさいなこいつ
魔王が高い塔の最上階に住む理由は支配領域に魔力を常時、送信し続ける必要があるからだ。
そして魔力の送信は並々ならぬ精神力が必要なので座禅を組んで精神統一する必要があり空を飛びながらできる技ではない。
魔王が支配域を拡げるには塔をさらに高く改築する必要がありそれとて限界があった。
世界征服が野望の魔王が研究の末、超古代文明が人工衛星を打ち上げたこと、それが魔力の中継装置であることを突き止める。
先日、引っ越しのために物件を探している中で、マンションの規約に「当物件は楽器の持ち込み・演奏は禁止しております」とあるのを見た。
まぁよくあるやつだなと思っていたのだが、よくよく考えるとこれって可能なのだろうか?
もちろん、世間一般の常識の範囲でというのは理解しているが、規約の言葉をそのまま受け取ると仮定してちょっと考えてみる。
ドラムセットやグランドピアノ、アコギなどは容易に理解できそうだ。
DTMが一般的になったこの世の中、例えばピアノの音を出すことができるデバイスは無数にある。
どこまでが楽器と言えるのだろうか?
MIDIキーボードは見た目はピアノの見た目をしているが、それが問題なのだろうか?
音を鳴らしているのはパソコンの方でMIDIキーボード自体は音を鳴らす機能はないがそれを含めて楽器というのだろうか?
そうした場合、普通のキーボードでも擬似的に鍵盤として演奏することができるのでこれもだめなのか。
ルンバなんかもハックして音楽を再生することができてしまうのでだめ。
スピーカーがついている電子機器はほとんど楽器としても使えるのでだめになるのか。
もっと言えばモーターがあればPWM信号を制御して音階やリズムを鳴らすことができる。
さらに、電気自身をプラズマにして音楽を再生するなんて楽器も最近Youtube等でよく見る。テスラコイルのやつ。
なるほど、電気もだめだ。
打楽器という側面をみると、叩いたりして音が出るものもだめだろうな。
床や壁はどうか?
床や壁も叩いたり踏み鳴らしたりしてリズムを奏でることができる。
QueenのWe will rock youの冒頭リズムは床の踏み鳴らしと手拍子によって構成されているのはご存知のとおりだ。
どうしよう、家具も建物も存在できなくなって土地にテントでも張るしかなくなってしまった。
いや、テントもフレームに生地が貼ってあるという視点ではほぼドラムじゃないか。これもだめ。
人間はどうか?
さっきWe will rock youで手拍子してたな。
ヒューマンビートボックスなんかも問題になりそうだ。
当然歌も発声もできない。
そもそも空気が存在するから音が伝搬して問題なのでは、という気もする。
やっぱりこの規約は無理がありそうだ。
反論してきたら顔真っ赤なので勝ち
長文を書いてきたらネットの口論なんかでマジになっちゃってるので勝ち
相手はネットに入り浸ってるけど自分は気まぐれの暇潰しだから勝ち
間違ってる。
断った場合は「その病院で入院できない」ではなくまず「特別な追加費用なしにその病院に入院できる」が正解。
もし制度的に転院が必須になるなら最初から「断れる」という話にはなってないでしょ。
無料病床といっても本当に無料な訳じゃなく必要な分は入院費として請求される診療報酬に含まれてる(あくまでも差額ベッド代は本来の費用に「追加で」さらに請求されているもの)。
差額ベッド代は「標準以上に特別な設備のある病床(特別療養環境室)を希望して使う場合の費用」。
元増田のように「実態として追加の費用に対して強く合意を求められる」ということはあっても「原則その病院では入院できない」という理解は誤り。
さらにいうと病院はどれを差額ベッド代ありにしてどれをなしにするのかを設定出来る。なしが埋まってありだけしかないのは普通に病院の設定ミス。
追記:ちなみに「標準以上に特別な設備」って「1室4床以下」「1人6.4平米以上」「仕切りがある」が最低条件であとは病院側の任意でテレビとかテーブルとか置いてるぐらい。そこを無料病床扱いにしても「設備費がマイナスになる」みたいな話ではないし看護師さんの作業も変わらない(本当に「ここは有料、ここは無料」っていう「決め」が変わるだけ)。さすがに最上階のワンフロア貸し切りの病床が割り当てられたら「差額ベッド代払った方がいいんじゃないか」って不安になってもいいけど、無料病床が埋まっててもそんなところに割り当てられることはまずない。
マルクス主義フェミニストやラディカルフェミニス「婚姻制度は女性差別だから解体すべき」「結婚は合法的性奴隷化」
マルクス主義、ラディカルフェミニストの割合が多い韓国フェミニズム
高等教育現場でラディカルフェミニストが教鞭をとる割合が増えたり、メガリア、ヲォマドなどの巨大コミュニちーによって
結婚に伴う優遇措置は平等に反する差別的措置である、が社会を維持するため次代の子供を出産する人を優遇する必要悪である
だったのに対して、韓国フェミニズムは女性差別である婚姻に優遇措置があるべきではない、非婚主義者にも平等に同様の措置が与えられるべきだと訴えた結果、
今後結婚しない非婚主義者と宣言すると、結婚祝い金等と同等の優遇措置を与える会社が現れるなど、政府の思いとは反対に民間社会が 制度として、非婚に対するインセンティブが拡大している韓国社会
財産も上手い具合に消費して、財産分与が及ばない婚前の分だけ残す
言い渡した時の相手の驚く顔が楽しみだ
話し合いのテーブルにも付かず、一方的に唾棄した結果位は受け入れてもらわないとな
資格職だから、一人食べて生きる程度の仕事は続けられるし、生い先も短いだろう
相手は知らんけど
と考えるくらい、精神的にやられている
今はこちらの収入で生計を立てているのだが、捨てられる心配なんて全くないようだな
正職についている状態で無職の相手と離婚する場合、ものすごく面倒で金もかかる
退職金の分配はあるだろうが、大手でもない限り、1千万もないから問題ない
学生時代、鉄道サークルに可愛い女性の先輩がいて鉄道なんて微塵も興味が無いのに鉄道サークルに入っていたことがある。
なお、その女性の先輩は殆どサークルに顔を出すことはなく私が大学2年になる頃にはサークルを辞めていた。
残ったのは男性会員だけだったが彼らは思い出話としてその女性の先輩のことを話題に出すもののこれといって執着してはいない様子なのでヲタサーの姫という感じではなかったようだ。
鉄道ヲタクと言えばマナーが最悪で酷い自己中心的な人間であるというイメージだが、私が大学4年間を共にした彼等の思い出を記していこうと思う。
同じ学部だったので、講義のことなど学生生活を上手く立ち回る方法をよく教えてくれた。
私が入学した時点で4年ほど大学に在籍していたようだがまだ2年生だった。
なんとか私より先に卒業したものの、サークルの部室には卒業後も度々顔を出していた。
政治の話が好きだが、私が興味無さそうに適当に相槌を打っていると話を変えてくるぐらいの空気は読める人だった。
同じ学部だったが、人に物を教えるのが好きなようで色々な資格の講座を趣味で開いていた。
上下関係に非常に厳しい人だったが、それさえ守れば非常に頼れる先輩でよくご飯を食べに連れて行ってもらえた。
女子高生好きらしい、女子高生との恋愛について異常に真剣に考えていたが物凄く軽いノリで会話を返していたらすまなそうな顔をしていたのが印象的だった。
物凄く後輩の面倒見がよく、体育会系で培ったであろうコミュニケーション力の高さで誰とでも仲良くやっていた。
講義の空き時間が被ったときなどはキャッチボールや雪遊びなどを一緒にしていた。
巨乳の女性が好きと言っていたが携帯電話の待受はアニメの子供の女の子だった。
ここまでの流れからやはりというべきか、他人に迷惑をかける鉄オタは死すべしと思っていた。
とても物静かな人だった。
サークルの同期と一緒に旅行する計画を立てていたとき彼は参加しないのに移動手段として車だけを出してくれたりした、いい人だ。
いつもニコニコしているので、会話は殆どしないもののなんとなくみんなに好かれていた。
車には大量の同人誌がおいてあった、本人曰く「気にしないでね」とのことだった。
静かな彼の口から聞くと言葉に重みを感じるのだが、他人に迷惑をかける鉄オタは死すべしと思っていた。
おそらく私と同じ理由で入会したのだと思う。
空気が読めないので先輩からは顰蹙をかっていたが本人は何処吹く風といった感じだった。
空気が読めないといっても上下関係を重視する人たちにとってはという感じなので、同期としてはかなり仲良くしていた。
家も目の前だったのでよく遊びにいっていた。
アイドルが好きで、先輩方とアイドルに関する討論をよくしていた。
空気が読めずともマナーはわきまえているようで、他人に迷惑をかける鉄オタは死すべしと思っていた。
学業成績も学年ではトップだったようで、勉強出来るタイプだった。
同じ学部だったのだが、当人が優秀すぎてあまり面倒見ることがなかった。
講義選択の話をしている際に、彼のノートPCを開くことがあって視聴途中のAVが映ったときのなんとも言えない空気感は今でも忘れない。
見た目通りカチッとしている彼ならではで、他人に迷惑をかける鉄オタは死すべしと思っていた。
見た目がチャラいが言動もチャラい後輩だった。
鉄道模型が特に好きなようで、彼から鉄道模型のなんたるかを熱く語られて必要以上に知識がついてしまった。
それ以外は「フットサル」「合コン」が彼の口からよく聞く単語だった、尚、私の聞いた限りでは合コンの勝率は0%。
チャラ男×鉄道ヲタクである彼らしいのだが、他人に迷惑をかける鉄オタは死すべしと思っていた。
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サークルでの活動は鉄道の知識が無くても楽しめるものが多かったし、世間から言われるほど鉄道ヲタクは悪くないんだなと思える大学生活だった。
ごめんなさい