そうだね
お上の設定した税率に諾々と従うのは是として自分から払うのは非とするその根性は寮生活で培われたのか
あと、誰かの保護を受けて存在するような吉田寮は吉田寮ではないとも思う。
女子小学生で一括りにするが、小学1年生と6年生ではおよそ5歳の差があるのである。
よって小学校低学年好きと小学校高学年好きに分けるべきなのである。
年齢一桁と二桁で分けてもよいのである。
その内単純所持だけじゃなくてこんな発言もアウトになる気がするのである。
怖いのである。
こないだ某イベントで、いろんな人の話聞いてきた。なんつーか、世界が違った。
こっちは案件と人月稼ぐことで頭がいっぱいなのに、その人達は皆楽しそうだった。
高い技術で新しい何かを作ること、技術を高めることを楽しんでいるように見えた。
でも自分とは全然違った。すごい高い負荷と、その先にあるものを楽しんでた。
ああいうふうになりたい、と思った。
セッションが終わって。すごかった登壇者のブースに行って、握手だけでもしたいと思った。
けどできなかった。
あの美貌を手に入れるために何百万とつぎ込んでいるんだろうし、これからの維持費もけっこうなものだ。
こういうことを書くと性格の悪い女だと思われそうだけど残念ながら悪いのは性格だけじゃなく顔と頭もだ。
子供の頃から自分の劣等さに悩んできたがオカマと呼ばれる人種を認識して以来ソレは薄らいできた。
自分には子宮があり子供を産むことができる、そして子供を産みたくても産めない人たちがいる。
おそらくこう考えるのはアタシだけじゃなくて世の女性の大半はそうだ。
ピーピー騒ぐだけで面白くなんともないオカマが毎日テレビに出てるのがその証左でしょ?
そうだね。あと、誰かの保護を受けて存在するような吉田寮は吉田寮ではないとも思う。
釣り記事だけじゃなく実際にも40歳を超えた女性が自分の価値を過剰評価して
「年収は~万以上」「イケメン」「専業主婦」と条件を重ねてくる人が後を絶ちませんが
はっきりいって世の中の男性は初老に目を向けることはほとんどないと断言しておきます。
私は仕事柄、それなりに稼いでいる男性と出会うことが多いです。
そして、こういう未婚の女性が憧れる男性達は初老の女性には手を出さないのが現実です。
しかし、多くの女性は30代前半で時間が止まっていて男性に求める条件が
もう一度繰り返します。好条件の男性ほど初老には手を出しません。
もしも好条件の男性との結婚を視野に入れているのであればお願いですから
何か、情報交換目的で行ったのに、「アジェンダを当日に送るとかありえない」と激怒された。
しかも、行ったら元々話を聞く予定の担当者の同席もなく、「ちゃんとしてください!」とも言われた。
急成長している会社はさすが、違う。
態度がものすごい偉そうで、超怖かった…。
取材じゃないのに勝手に勘違いされた挙句、「こっちにメリットがないのに20分でも30分でも、時間が無駄になるんですよ!」と言われた。
取引先に対して、失礼すぎると思った。
横だが、自分もそう思う。
ちょっと子供がいくつぐらいかによるけど、奥さん自身、元増田に精神的に依存しすぎな状態から脱しようと考えている可能性はある。
1999年10月、イタリアの空の玄関ローマ空港で、ジェット燃料の備蓄が0になると言う出来事があった。
当然、燃料補給する予定だった、航空機は、飛び立てず、ローマの空は大混乱で、
其れまでは、燃料の備蓄が、少なくなって来ていることに気が付いた部門が、
燃料を発注してきていたと言う話しで、その時は、気が付いた人はいても、
「まあ、誰かがちゃんとやっているだろう。」「誰かが、やっていたら、二重発注になるし・・・」で、
誰も発注していなかったらしい。
☆信じられないが、本当だ
"carburante"、"esaurito"、"aeroporto"をキーワードで検索したところ次のページが引っ掛かった。
機械翻訳だったからよくわかんないんだけど、本当に発注忘れてたみたい…。
Emergenza carburante a Fiumicino
http://www.repubblica.it/online/fatti/fiumi/benz/benz.html
でも、イタリア語版Wikipediaで空港のページをみても1999年10月にそんなことがあったなんて記述がないんだよね。
もしくは書いてあるけど自分が読めてないだけか。。。
あと続報がないんだけど最終的にどうなったんだ…。
どなたかご存知でしたら教えてください。
吉x寮が潰されそうみたいな話がまた出てるけど
卒寮生にも稼いでる人間がいるだろうに、あいつらが基金でも作って20億くらい集めて大学に交渉すりゃいいのに
受益者負担の否定?君らが出さない場合、出どころは(君が払った)税金なんだよ?
映画「進撃の巨人」見てきました。監督は「平成ガメラ」の特撮監督である樋口監督、脚本は「あの」町山智浩さん、ってことで、かなり期待して見に行ったんですが…
脚本というか、話は突っ込みどころ満載で、正直、調査兵団が間抜けの集団にしか見えない描写が多々あって、かなりキツかったです。
映画では、原作以上にエレンは「ミカサ!ミカサ!」とミカサに夢中です。たとえば、兵士がミカサの肩を掴んだだけで「ミカサに触れるなぁ(# ゚Д゚)!!(マジギレ)」と殴りかかるくらいミカサに執着してるんですね。
でも、「なぜエレンがミカサにこんな恋心を抱いているのか?」が劇中で全くといっていいほど描かれていないし、二人が絆を深めるシーンもないので、エレンが「可愛い幼なじみに盛っている思春期の童貞」にしか見えてなくて(実際にエレンは童貞設定だと思いますが)。
原作では、「共に人殺しをしている」という特別な関係があるから、ミカサとエレンの関係は特別なものになっていますが、映画ではそれをパージしています。パージする事自体は悪いことではないと思うのですが、「人殺し」にかわる何かの要素を入れないと、「何でこんなに執着しているのか?」がわからず、単に盛っている思春期にしか見えなくて、かなり残念な感じになっています。
エレンのミカサへの恋心はかなりしつこく描写されるんですね。でも、第一回目の巨人の襲撃でエレンと生き別れになった後、ミカサは、立体機動を教えてくれたシキシマ隊長(映画オリジナルキャラクター)と出来てしまっていて。
で、シキシマ隊長がエレンに見せつけるように、自分のかじったリンゴを「お前も食べるか?うまいぞ」とミカサに差し出して、ミカサもリンゴをかじるんですね。その間接キッスを見たエレンは「うわぁあああああああああああ!」と発狂。いや、お前は童貞か!調査兵団の仲間が巨人に踊り食いされてもそれなりに落ち着いていたのに、間接キッスで発狂する男、エレン。この男、童貞である。
で、このNTRシーンがその後のシーンのカタルシスにつながるなら、ありだと思うんですよ。でも、全くつながってきません。正直、まるまるなかったとしても話は通ります。
主人公を成長させるために主人公を精神的に追い込むのは、少年漫画ではよくある手法ですが、NTRで追い込んでも仕方ないだろ!個人的には、NTRてズタボロになった男が自分の使命に目覚める話、大好きなんですけど、それは日常劇の話で、進撃の巨人みたいな話でそれをやられても「人が死んでんねんで!」としか思えません。
脚本家の町山智浩さんは、早稲田大学時代に、彼女をサークルの先輩に寝取られた経験があるそうで、podcastでも何度も語っていたんですが、それが関係しているんでしょうか。
失意のエレン君。でも、すぐに調査兵団のシングルマザーのキャラクターが「あら、意外と子供なのね♡」「歳上は嫌い?」と迫ってきて、おっぱいを揉ませてくれます(この間、実に3分)
エレン君もなし崩しにおっぱいをもんでしまう。いや、緊張感ゼロか!人が死んでんねんで!
まず、このシングルマザーのキャラクターとエレン君の関係がそれまで全く描かれていないので、「歳上は嫌い?」と迫ってくるのが、かなり唐突です。なんですかね、巨人が襲ってくる未来では、人類全員発情してるんでしょうか、そのくらいの盛りっぷり。
で、誘われるままにおっぱいを揉もうとすると、そこで巨人襲来。シングルマザーは服をはだけたまま踊り食いされてしまう。もうね、調査兵団が油断しまくりの間抜け集団にしか見えないんですよ。
原作でも描かれていた「爆薬で開いてしまった穴を塞ぐ作戦」が映画の中でも実行されます。で、その爆弾は「人類最後の爆弾」とされていて、これがなくなると、永遠に穴をふさげなくなるってしろものです。
けれど、その爆弾を積んだ車を謎の覆面男(非武装)にアッサリ奪われてしまう。なぜ奪われたかって?兵士が誰も車にのっていないから!セキュリティどうなってんだよ!真面目に仕事しろよ
覆面男に車を奪われたことがキッカケで作戦を失敗してしまうんですけど、なんていうんですかね「詰めが甘いってレベルじゃない」ので、正直、見るのが馬鹿らしくなりました。
序盤の巨人襲撃でミカサとエレンは生き別れになってしまうんですね。で、再開すると、ミカサはエレンにそっけない態度をとる。
あと、脚本の問題をいうと、ところどころのシーンが死ぬほどダサい問題があります。
たとえば、壁に囲われたつかのまの平和に辟易しているエレン君が不発弾を何度も蹴り飛ばすシーンがあって。そこで、最後に不発弾を見てエレン君が「俺もこいつと一緒だ…」って言うんですね。いや、それ口で言わなくてもわかるよ!口で説明しなくても、意味ありげに不発弾にあたりちらす、現状に不満を抱えた男がいれば「俺もこいつと一緒だな」なんて言わなくていいから。こういう「説明過剰」の脚本を町山智浩さんは何度も批判してきたと思うんですが、忘れちゃったんでしょうか。
あと、悶絶したのがミカサとシキシマ隊長がリンゴを食べるシーン。シキシマ隊長はサタンを意識していると町山智浩さんがおっしゃっていたので、ミカサにリンゴをすすめるシーンは「エデンズアップル」のメタファーでしょう。(町山智浩さんは失楽園の構造で物語を語るのが大好きだから)
いやさぁ…いまどきリンゴを「エデンズアップル」のメタファーとして描くって、ダサすぎるよ!手垢つきすぎて垢太郎をつくりだせるくらいじゃないですか。そこをドヤ顔でリンゴをシャキッと噛むカメラ目線のシキシマ隊長が出てくるもんだから、もう悶絶ですよ。
事前にアナウンスされたように、原作とは「壁に囲まれていて、巨人が襲ってくる」「キャラクターの名前」くらいしか一致していないので、原作の「あのミカサ」「あのアルミン」を見たい人は、本当に行かない方がいいです。
エレンが巨人に変身できる理由などの重要設定も、原作とは大分変わっていて、原作真理教の人は「原作とちがう!」のラッシュで憤死すること確定なので、「巨人が出てくる映画」として見ることができない人は見ない方がいいと思います。
で、色々と突っ込んできたんですけど、上のようなことなんて、全部どうでもいいことなんですよ。リアリティの詰将棋をやっても映画が面白くなるわけじゃないし、矛盾がなければいい映画かっていうと違う。
突っ込みどころがあっても人の心を掴む映画はいくらでもある。たとえば、ブルース・リーのドラゴンシリーズなんて、映画としての出来はイマイチだけど、ブルース・リーのアクション一発で、世界中の男子の心を掴んだわけじゃないですか。
だから、どんなに突っ込みどころがあっても、映画としての「抜きどころ」があればOKなんですよね。
じゃあ、この映画の抜きどころはどこか?もちろん、「巨人の人間踊り食い」「立体機動装置のアクションシーン」「エレン巨人vsモブ巨人」じゃないですか。
この3つがよくできていれば、エレン君が嫉妬深い童貞野郎でも、調査兵団が職務中に乳繰り合う間抜け集団でも、何でもいいんですよ。この3つがよくできていれば。じゃあ、この3つはどうだったか?
序盤のシーンで、人類の築いた壁が超大型巨人によって破壊されて、その穴から、巨人が侵入してきて、人類が踊り食いされます。
進撃の巨人といえば、このシーンですよね。このシーンはかなり頑張っていた
特撮とCGを上手く融合させた巨人のビジュアルは、原作の巨人が持っていた「妙なゆがみ」をしっかり再現できていて。人間ではあるんだけど、人間の理とは違う生き物である巨人の不気味さを、実在感を持って表現できていて、心を掴まれました。
あと、踊り食いですね。PG12指定なので、残酷表現には限界があるかな‥と思っていたんですが、しっかりグロをやりきっている。人間が噛みちぎられたり、引きちぎられる、原作の絶望感が映像でも再現されていて、持ってかれます。血もバンバン出るし、身体もバンバンちぎられるので、オジサン、大満足!
みんなだいすき、立体機動装置アクション。これはどうだったか?
個人的には「かなり残念」だと思いました。なんていうんですかね、「巨人のCGを背景にワイヤーで移動しています」感が凄くて、実存感や浮遊感が足りないというか。
製作陣は「スパイダーマン」の飛翔アクションくらいのクオリティを意識したそうですが、映画「スパイダーマン」の跳躍シーンほどの、躍動感、スピード感、開放感は全然ないです。
CG合成が上手くないのか、背景から動きが浮いていて、スパイダーマンのような「市街地を蜘蛛の糸でかけめぐってる!」ってリアリティが全然伝わってきませんでした。なんだろう、「ツィーーーー」と移動している感じ。
もちろん、邦画としては頑張っている方なんでしょうけど、満足のいくものでは到底ないと思います。
でもね、でもね、これだけDisってきて、僕がこの映画を嫌いになれないのは、ちゃんと抜きどころがあるからなんですよ。
この映画も原作のように、エレン君がハイパー巨人化してモブ巨人を駆逐するシーンがラストにあるんですが、このシーンが最高で。さすが平成ガメラの樋口監督、素晴らしい仕事ぶり。
エレン巨人も他の巨人も特撮中心に使ってとってあるので、「存在感」「重量感」がある。ここを安いCGだけでやってしまうと、どうしても「ペラい感じ」「ゲームのムービー感」が出ちゃうんですけど、特撮なので、パンチやキックの重み、衝撃がスクリーンを通じてビシビシ伝わってくる。
かつ、最新の編集技術で、とろくなりがちな特撮バトルがスピーディーになっているし、血しぶきのエフェクトもクール。それまでのイライラが溜まっていた分、「やれ!駆逐しろ!」とアドレナリンどくどくですよ。
重みだけでなく、スタイリッシュさもあわせもつこのシーンは、新しい和製怪獣映画の名シーンとして、平成ガメラの渋谷崩壊レベルには語り継がれるくらいの出来だと思います。ラストの怪獣映画としての出来はすさまじいので、特撮映画ファンなら絶対に劇場に足を運ぶべき。
たぶん、これから進撃の巨人について、「突っ込みどころ満載!」とか「原作崩壊!」みたいなレビューがわんさかあがってくると思うんですよ。でも、それで「ふーんクソ映画なんだ(鼻ホジホジ」とわかった気になるのは、人として本当にダサいし、やめた方がいいと思う。
あのな、オレは1800円払って見たから文句言ってんだ。貶してんだ。1800円も払わずに、ネットのレビューだけ見て、見た気になってこの映画を貶す奴は俺がぶっ殺す。あと、こういう特撮映画をDVDで見て「なんか迫力いまいちだったね」とか言う奴も俺がぶっ殺す。
進撃の巨人は若い人なら誰でも知っている超人気作品だし、「意外と健闘してた」でも「クソ映画だった」でも話のネタにはなるし、議論できるので、それだけでも劇場に見に行く価値はあると思います。ぜひ、劇場に足を運んでみてください。
自分もちょっと似たような事思った。奥さんが具体的に元増田を責めるような事言ったり、泣いたりしたのかな?
そうでないなら、自分の罪悪感とそれを解消できないイライラから、必要以上にパニックになってたりしない?
悪いなと思ってるなら、ちゃんと奥さんと話して、仕事で帰りが遅くて本当に申し訳ない、と謝れば良いと思う。
奥さんもイライラしてるなら、ご機嫌取りとかされても、さらに腹が立つだけだと思うよ。根本原因を解決しようとせず、表面上だけ取り繕おうとされるとわかるから。
話し合って、奥さんの思ってる事を全部吐き出させてあげるのがいいと思うんだけど。もはや時間が無くて問題になってるのは、一緒に出かけられない事ではなくて、コミュニケーション不足でしょ。子供何歳だろう…