適正の検査で「男の方が空間認識が強い人がやや多い傾向」というのを、
いつの間にか「全ての男は全ての女より空間認識が優れている」から終いに「女には空間認識能力が無い」
私は、電車や道でうずくまったりしている人を見たら、なるべく声をかけるようにしています
http://anond.hatelabo.jp/20150706064349
http://anond.hatelabo.jp/20150706062532
手のひらサイズのコンパクトデジカメや、スマフォのカメラの場合、撮影データがJPEGファイルなので、
解像度が大きくても数メガバイトだけど、一眼レフ等の一応プロ用カメラになると、
RAWデータファイルなので1枚につき 50MB とか70MB みたいになるんですよ。
RAWそのまま渡しでは一般の人は見られないし、
RAWは12~14ビットの広い階調(JPEGは8ビットの狭い階調)のデータを内包しているので、
その14ビットの階調をどうやって、8ビットの階調に落としこむか?が現像と呼ばれる作業でして、
明るい部分はギリギリ白飛びするくらいに輝かせて、グラデーションの綺麗な部分により多くの階調を割り当てるようにしつつ、
暗い部分の階調も残すと、メリハリの効いた、良い感じの写真になるんですよ。
RAWのまま渡して終わりならそれでいい
自分はたまにプロに撮ってもらう方の人間なんで、カメラ自体には詳しくないんですが。
デジカメのセンサーが撮った生(RAW)データを吸い出してPC上で色調補正とかをやってから通常の画像ファイル形式に落とすことを「現像」と呼ぶらしいです。
デジカメからjpgとかで読み出せるデータは、デジカメ内蔵のソフトがそれを行ってるんだけど、細かいところをいじれない。画像ファイルにした時点で情報が落ちているので、その後加工すると画質が落ちる。なのでそれなりのポートレイトとかはRAWデータから撮影者が処理する、と理解してます。印象ががらっと変わるんで、多分カメラマン側としても、現像処理込みで自分の作品、と感じているんじゃないでしょうか。
自分の場合、撮影後に現場でざっと画像データを見せてもらって必要なのを指定して、数日後に最終的なファイルを送ってもらうって感じです。
ごめんカメラのほうにあまり詳しくないので的外れなコメントだったら無視してくれ。
データを渡せっていってるんだから、単にメモリーに保存されてる画像データを
メールなりオンラインストレージなりにアップして渡せよって話をしているんだと
思ってずっと読んでたんだけど
それだったら時間かかるのも仕方ないなって感じ。そうじゃないなら別にデータぐらい
すぐ送ってやれという気もする
よく、生まれ変わったら男になりたい、女になりたい、スポーツ選手に、金持ちに、
あるいは種をこえてねこだとか犬だとか、鳥だとか、よく言われることだと思うのだが、
ふと自分に立ち返って考えてみると、そういうことをほとんど考えないなと思った。
かわりに、明日目が覚めたら見た目はそっくりそのままで、中身だけ聖人みたいになっているか
世のためになりうるような天才になっているか、そのどっちかであって欲しいなあと思う。
そういう能力が「今の自分に」ほしいのではなくて、「はじめからそうである」精神(+能力)との入れ替わりをしたい。
そして自分はそのままさっぱりと消えていてほしい、と思う。むろん転生は絶対にしたくない。
そうしたら誰にも悲しまれることなく自殺が出来るのになと思う。
誰かの内面が死んだところでそんなこと親だって気がつかないだろう。心を入れ替えたとか、
そういうふうに考えてそれでおしまいだと思う。だから悲しむどころか大多数はきっと喜ぶと思うんだけど、どうかな。
自殺がなぜよくないか、それは遺された人が悲しむからだというのであれば、
遺された人が悲しまない自殺方法を模索していくべきで、そういう精神の移植手術、みたいな、
まあ、そもそも人格をどうやって作りだすんだとか、明らかに無理だという話は置いておいて。
とにかく、なんでもいいから、なんとかして他人が悲しまない自殺方法を作り出してほしい。
目が覚めたら上書きされた人格によって絵にかいたような優秀で誠実で優しい人間になっていて、
喜ばない人間はそういないと思うし、この線である種の安楽死を実現してほしい。
そうしたら肉体はそのまま有効活用ができるし死体処理の費用もかからない。
素人は、別に仕事しているので、現像に使える時間なんて少ないわけです。
自分で写真集をだすのなら、撮影した500なり1000枚の中から、自分が現像するのを決めてやれる。
しかし、頼まれものだと大きな失敗でないもの以外は、人によって好みがことなるのですべて現像になるわけで…。
とても早くなんて無理です。
ちょっと気になったのが、長い期間やっていても、信頼を持って個撮をお願いできる人がいなくて、お金でお願いしているって事なのだろうか。
これならなおのことプロにお願いすればいいなぁって感じるわけだが。
抜けなくなった。
見てて情けなくなったのが最初。
段々寂寥感が増して、昔を思い出して
なのに抜くのは照れるようになった。
俺自身、穢れたせいなんだと思う。
ホムンクルスは抜けない、じゃなくて
http://concretism.hatenablog.com/entry/2015/07/04/230101
全部ほかの人が悪い、建築家はなんにも悪くないというだけのひどい記事。
募集側の建築家、応募側の建築家とも、後者(コンセプト側)に寄ったものと解釈するのは当然といえ、3年もの月日を浪費した現在においてその判断を責めるのは酷である。
応募側にとっては、問題があれば募集側が落とせばいいだけだから、どう解釈してもいいだろう。
でも期間や規模が大きければ、それだけコストは大きくなるのだから、コストの重要性は高まる。どっちで解釈するかとはまったく別の問題だ。
さらにいえば、コンペの実施から現在まで、民主党から自民党への政権交代とそれに伴うアベノミクスの実施、日銀による大規模な金融緩和、東京オリンピックの開催決定など大きな経済イベントが続けざまに、かつ国立競技場の発注者である「国」の主導のもと起こっている。
そもそも経済はどうかわるかわからない、発注者の国にもいろいろな省庁があり、国立競技場のためだけに経済政策を変えるなんてばかげたことができるわけがないことを考えれば、発注者である国が主導することとの関係を強調すること自体が異常だ。
そもそもオリンピックは決定していないにしても、それにむけての新国立競技場という側面もあったはず。
オリンピック招致にむけて新国立競技場をつくるが、オリンピック開催決定は想定していませんなんていいわけが通用するものか。
国は特に民間に発注者支援業務を要請することもなく、施工者が参加しない詳細設計業務を先行させたり、技術提案のみで施工業者を決めた上での随意契約へ持っていこうとするなど、建設費抑制に対する適切な対応が取れていない。これらについて、当然ながらコンペ当時の関係者に責任はない。
これはそのとおり。
極めつけはこれ
ザハ、安藤忠雄の両者をはじめとする当時のコンペ関係者は、閉塞感が漂っていた当時の日本、特に「コンクリートから人へ」を掲げた民主党政権下における建設・建築の関係者の鬱屈した気分を晴らすというその責を十分に果たしており、ここまで述べてきた論理的な部分のみならず、感情的にも彼らを咎めるようなことは、この世界でメシを食ってる人間として、できようはずもない。
身内が鬱憤を払うために税金を湯水のごとく浪費することを肯定している、建築業界の人でもここまでひどいのはほとんどいないと信じたいが、もし多くがこんな意見ならば、日本の建築業界は滅んでほしい。
NHK京都のカラーバーを見ていても仕方ないので、コンビニで食料を買うことにした。
8時に目覚めることが出来なければ、どうしようもない実技の授業の単位を落としてしまうし、貫徹をするとミキサーを持ちながら寝て落として壊してしまうかもしれない。
食べて早く寝たかった。
コンビニに向かう途中、縁石ブロックにしゃがみこんでいる若い女がいた。
暗かったし、顔は下を向いたので顔はよく見えなかった。
でも、見るからに派手で容姿に気を使っている女であることはわかった。
今は午前3時頃だ。泥酔でもしているのだろうか。
周りには誰も居ない。
変なことに巻き込まれたくないから道路を横断して、反対側の歩道を歩いてコンビニに向かう。
女が気になるので、歩きながらチラチラと後ろを向いて女の様子を見る。
すると、偶然通りかかったであろう、原付が女のそばに止まった。
おそらく自分と同じどうしようもない大学に所属しているであろう男が原付から降りて、女に話かける。
後ろ姿を見る限り、産社にいそうな見ているだけで腹が立つ男だ。
男は「お姉さん 大丈夫?」と声をかけた。
コンビニについた。
食べたいものがなかったので、そばのマックでセットを買って家に戻る。
まだ、二人はいた。
良い言い方をすれば男は女に寄り添っているとでも言うのだろうか。
男が女の肩ををつついた。
女は下を向いたままだ。
見ていてもしかたがないし、熱々のポテトが冷めてしまうといけないので僕はこれ以上二人を見ずに家まであるいた。
僕がうずくまっていたら、あの男は声さえかけないんだろうなと思った。
あの男は見るからに産社にいそうだし、下心が9割な気がした。
大体、深夜に普通の原付に乗る大学生らしき男にろくな奴なんていないだろう。
僕がコンビニやマックに行ってる間ずっとただ男は女のそばにいるのだから女の顔もいいのだろう。
下心が嫌いだ。
救いがない。
彼氏・セフレ・旦那との三重生活を初めて、だいたい1年経ったから記念エントリする。
私: 20代後半のOL。結婚2年目子無し共働き。都内在住。顔面偏差値は峰なゆかのおっぱい1/2版。
旦那: 30代後半の経営者。ワーカホリック。亭主関白でDVの傾向あり。性欲Lv.10。風俗・AV大好き。←氏ね。
彼氏: 20代後半の研究職。クソ誠実&真面目。1年前にガチ告白してきた。性欲Lv.100。相性良すぎて毎回とろけてる。
セフレ: 30代前半の自営業。独身貴族。1年前に仕事で会って月1でご飯&お泊まり。性欲Lv.15。タチ方に少々難あり。
ところが結婚2年目になり、子供をつくる・つくらないで意見が真っ二つに割れた。
私: 結婚=子供。絶対にほしい。子供をもたない人生なんて考えられない。
旦那: 結婚=恋愛。2人で居られればそれでいい。子供をもたない人生でも構わない。
たいして広くもない1LDKで別々に寝る日々。セックスレス3ヶ月目、会話なし1ヶ月目。
何度話し合いをしようとも、耳をつんざくレベルで怒鳴られ会話放棄されるのが週末の日課になりつつある。
出会った当初からすべてがタイプで、気づいたらデートしていた。
「まだ友達でイケるだろ」と思ってた矢先に告白され "彼氏がいる" テイで付きあったものの振られる。
毎晩(旦那がいる家で)泣くほどショックだったが、数カ月後に再会してあっという間にヨリを戻した。
既婚であること、結婚式を挙げたこと、旦那と住んでることは1年間隠し続けている。
結婚を視野に同棲予定。近日、彼両親に会いに行かされる。意味わかんない?私も全然わからない。
猛プッシュされデート→高級ディナー&セックスを繰り返す→月1の定例行事
高級フレンチ→高級バー→億ションでおしゃべり→セックスが定例化している。
途中までガチ彼女候補に入っていたが、彼氏の存在を仄めかしたらセフレで留まった。
端的に表すとこうなる。
b > c > a
文章にするとこうなる。
彼氏と一緒になりたい! > 息抜きのセフレは捨てがたい > 旦那さっさと離婚してくれ
死んでも言わない。マッドマックス3の輸血専用人間にされても言わない。
浮気、不倫。その名称は何でもいいが、1人以上と異性の関係をもったとき
本命に真実を暴露するような人は、2人目を作るような資格はないと思ってる。
人間は、1人を愛するのが精一杯なように上手く出来ている。
だから、1人以上愛したい人ができてしまったときは混乱するしつらい。
それでも、各々を各々の理由で愛しているのならば墓場まで持っていく覚悟をすべき。
すなわち、匿名ダイアリーにしか吐けない生活をする覚悟がないなら複数関係持つと苦しくて死ぬ。
協議離婚が望ましい。離婚届にサインして終了。財産分与みたいなゴチャついた話は面倒。
なぜか。それは、彼氏やセフレの存在を知られないまま「性格の不一致」で離婚したいから。
一方で、不妊治療の拒否(子供が欲しくて何度も検査を頼んだが拒否された)と不貞行為(風俗は立証しづらいらしい)で
どうにか旦那に責務がある形で離婚できないかと「旦那 離婚理由」「夫 不妊 離婚」でググりまくる毎日。証拠集めって難しい。
ただ怒鳴られる日々に精神がすり減ってきたので、離婚とまでは行かなくても早いところ別居したい。話し合いたいが無視されるor怒鳴られる。
彼氏は生真面目で誠実な性格なので、不貞行為にあたるものは心底嫌い。
でも、私が「彼氏がいる」と公言してたときでも抱かれたから実際はどうなんだろうか。
ただ二度目の結婚式だけは勘弁してほしい。いくらご祝儀辞退しても、お祝いなんて無いだろう。
時系列もジャンルもバラバラで書きなぐった文章を、ここまで読んでくださった方がいれば本当にありがとうございます。