「浦和レッズ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 浦和レッズとは

2023-08-25

浦和レッズサポーターの件

某所よりコピペ

内容の真偽には関知しない

・2023 アウェイ名古屋警備員暴行したうえに恫喝乱闘も辞さない」NEW!

・2022 アウェイ清水反社行為連発(不法侵入暴言、お年寄りへの非行

・2022 政府リーグの再三の注意を無視して声出し応援制裁金2000万円

・2022 教え子レイプ浦和サポ団体リーダ格が応援中に警察連行

・2021 天皇杯横断幕ルール無視&未開放エリア侵入して観戦→けん責

・2020 アウェイ大分応援ガイドライン無視で騒いで暴動制裁金300万円

・2019 アウェイ横鞠で横断幕禁止行為&マリサポと衝突→制裁金200万円

・2018 天皇杯無許可侵入横断幕準備&発煙筒で危険行為罰金200万円

・2018 アウェイ鹿島警備員旗竿攻撃

・2017 アウェイ大宮で悪質行為浦和敗戦で暴れてスタジアム器物破損

・2017 アウェイ鳥栖で現地ボランティアスタッフ暴行

・2016 アウェイ柏で警備員暴行

・2016 カイオ差別投稿黒人4ね」

・2015 パトリック差別投稿黒人4ね」

・2014 部外者排除のため「JAPANESE ONLY」の横断幕無観客試合制裁

・2013 アウェイ清水警備員暴行した浦和サポ4人が現行犯逮捕

・2013 アウェイ清水清水選手バス爆竹&花火攻撃制裁金1000万円

・2012 乃木坂46の来場に「売春婦!」「芝踏むな帰れ!」

・2010 アウェイ仙台仙台選手バスに向かって差別発言→制裁金500万円

・2009 テレビ中継スタッフ暴行制裁金200万円

・2008 G大阪サポと乱闘浦和制裁金2000万円

横断幕浦和から生きて帰れると思うなよ」

2023-08-23

サッカーチームサポーター関係の若干の補足

サポーターの不始末と球団は別じゃね?」みたいなブコメがあったので。

ウルトラス」とか「ゴール裏」とか言ったりするのだけど、一部のサポーターはチームから特権を与えられている。

たとえば試合中に旗を振ったり太鼓を鳴らしたり拡声器を使ったり横断幕を設置したり、それらの準備のために他の観客よりも早く入場できたり。

彼らは、ただ単にゴール裏指定席を好んで買ってる人たちではなく、球団から独立ながらも連携関係にある。(この仕組み自体プロ野球応援団も同様だと思う。)

なので、悪さをしたサポーターに「入場禁止処分」を課すとき、彼らが一般の観客として普通の席で普通に観戦することを防ぐのは難しけれど、ゴール裏特権的な行為を行わせないことはできる。

ゴール裏の連中はだいたい特権的な地位にあることを生きがいにしているので、特権剥奪は充分に制裁として機能するわけだ。

 

声が揃ったいい感じの応援は誰かが主導しないと成立しない。

浦和レッズ応援が熱心であることをブランドにしていて、ゴール裏の反感を買うとブランドが成り立たなくなる。

から無期限入場禁止とか言ってたやつに、あっさりとゴール裏特権を復活させる。

から浦和サポーターの不始末について浦和球団に対して制裁が課されるわけ。

2023-08-04

サッカーってただの暴力欲発散装置だよね。

浦和レッズ見てて思う。

スポーツ応援名目で暴れてスッキリ。他のチームのファンはそれを叩いて「自分達はもっと高尚な存在なんだ」ってオナニー

くっそくだらねぇ。ファン同士で殴り合って勝敗でも決めてろ。反社共が。

2023-07-21

Jリーグにこども家庭庁が5兆円支援デマで露呈した「謝ったら死んじゃう人達リスト

1.泉房穂 元明市長

Jリーグ連携して、子連れ客“優先”の推奨とのことだが、政策の“優先度”も“方向性”も間違っている」という的外れツイートをして、小倉担当大臣コミュニティノートも含めてあちこちから突っ込まれるも、自身勘違い放置して「実際にやっていることが、“子育て層のニーズ”とあまりにもズレているので『違う。そうじゃない』と言っているのだ」と「ただ私は、自分ツイートを『不適切』とは思わない。それだけのことだ」と開き直る。自身の間違いを認めないというパワハラ上司しぐさを見せた。

2.ひろゆき

小倉担当大臣プライベート事情を交えて「これじゃない感」と批判。いや中傷と言っていいだろう。当然小倉氏は抗議するもひろゆきは自らの非を一切認めず文春の記事スクショで張って煙に巻く。ひろゆきも「謝ったら死んじゃう人」の枠に居るということを世間に露呈した。

3.石森愛 練馬区議会議員立憲民主党

泉氏同様集中砲火を食らうも、「何がなんでもJリーグ支援されてない!ってことにしたいみたいだけど、大臣が視察行く時点で税金どんだけ使われてんだよってゆー。」と開き直ったツイートで応戦。「大臣官僚の有限な時間リソースを使うこと」に論理すり替えていた。

4.「R連続MT Ph.D D.H.Sc.」(良く分からん人)

(あまりにもひどいので追加)↓「飢えた子ら 放置サッカー 5兆円」というストレート川柳投稿し、

https://twitter.com/Rrenzokutai/status/1681618845839298563

それに対してデマであることを指摘されたらこう開き直った。

https://twitter.com/Rrenzokutai/status/1682189488980893696

「私は、川柳とは、鬱屈した世情への、一服の清涼剤だと思っておりますので、情報が正しくないとか、チゲーよとか、クソリプされましても、なんとも言えませんな」

こんなのは清涼剤でも何でもない。単なる迷惑クレーマー

デマ解説

こども家庭庁が統括する「こどもまんなか応援サポーター」という枠組みがある。https://www.cfa.go.jp/ouen-supporters/

これはサポーター宣言をした企業や団体、自治体個人をこども家庭庁が公式サイトなどで紹介するというものである。具体的な活動は個々の団体個人に任されており、特にこども家庭庁が資金援助するわけではない。

URLを見ればわかるがさかなクン、霧馬山関、ヤクルト村上宗隆などがサポーター宣言をしており、ちょっとググればわかるがいろんな自治体宣言してるし、企業では日本生命ファミリーマートなどが宣言して個々に活動している。

今回、その宣言団体Jリーグが加わり、Jリーグ公益財団法人でもあるので小倉大臣訪問ヒアリングしただけという話に過ぎないのだが、なぜか「5兆円をJリーグに投入」という話にすり替わり(これはそういうように読み取れる報道をした産経FLASHにも大きな責はあるが)、あちこちインフルエンサー活動家(政治家とは言えない連中)が釣られたという構図だ。

速攻で小倉大臣デマを指摘し、それを受けて謝った人も中にはいるが、青汁王子れい新選組長谷川ういこ氏らを筆頭に指摘に対してスルーしている連中が大半だ。スルーならまだよいが、開き直っているという最も悪質度が高い輩としてこの3人を紹介しておく。

Jリーグが叩かれた本当の理由

面白いのは今回、デマの発端となった産経FLASH批判する声が彼らの中から一切出てこないこと。そして、既にサポーター宣言をしているスポーツ選手自治体企業に対する批判も一切出てこないこと。

まりJリーグだけは叩いて良い」という深層心理がこの人たちの中にあり、その格好のネタが出てきたので叩いて悦に浸りたかった、というのが今回の一連の騒動の真因であると推察する。

実際、Jリーグに対する批判ネガティブ報道PVを稼げるのだ。例えば19日に横浜F・マリノスセルティック親善試合を行ったが、その試合結果の記事Yahoo!ニュースアクセスランキングではランク外。しかし同試合観客動員が2万人でしかなくスタジアムガラガラだったという記事アクセスランキング5位まで上がっていた。メディア関係者の中でも「Jリーグ記事は売れない。ただし不祥事ネガティブ系は売れる。それこそプロ野球関連の不祥事ネタより売れる」というのが定説だ。そういう「Jリーグ関連のネガティブ報道に対する需要」が引き起こし事象と言えるだろう。

そうでないというのなら、今から他の「サポーター宣言」してきた企業自治体個人批判してくれ。そうでないとダブスタだ。

余談だがJリーグに5兆円もつぎ込めたら世界一金満リーグになれるということも付記しておく。今のJリーグ全体の年間収入の45年分だからなあ。

追記:今回「釣られた」こと自体はある程度仕方ない。問題デマ指摘を受けた後の行動

今回はマスコミ2社の報道や、タイトルに「Jリーグに5兆円」というフレーズを使ったキュレーションサイト炎上の起点となった。これだけのチャネルが同じように報道すればそれなりにリテラシーが高い人も釣られる。

しろJリーグクラブサポーター結構な人数が最初は釣られていた。特に浦和レッズサポーターが多く釣られていた。これはここ数年来の浦和レッズ関連の不祥事(主にサポーター狼藉)に対する多数の処分があったことに不満を持っている浦和サポーターの中に、隙あらば野々村Jリーグチェアマンを罵倒したいという思いを持っている人が少なから存在していたのが原因。泉氏のツイートに反応して「野々村、そんなことやってる場合じゃねえだろ」と騒いでいる浦和サポーターは1人や2人ではない。

ただ、彼等はデマに釣られたと気づいた時点で態度を改めた。開き直ることも、スルーすることもなく、釣られてしまたことを認め、静かに拳を下ろしていた。少なくとも増田観測範囲では。

今回問題にしたのは「開き直った」「スルーした」連中の事である。それを勘違いしないで欲しい。

2023-06-29

[]鈴木潤「ベンチに入れなかった選手サポーターのためにも勝ちたかった」浦和との直接対決今季ワーストの4失点大敗 涙のグループステージ敗退決定…

YBCルヴァンカップ浦和4-1オレオレFC>◇第10節◇28日◇埼スタ

 ルヴァンカップグループステージ終戦28日に行われ、勝てば逆転突破オレオレFCアウェイ浦和レッズとの直接対決を1ー4で大敗し、湘南勝利した川崎に抜かれ、B組4位で終了。20年以来、3年ぶりのグループステージ敗退が決まった。0-1の後半8分、DF奈良田クロスFW鈴木亮が頭で合わせて同点に追いつくも、そこから後半16分に痛恨の失点。その後も2失点して突き放された。

 【写真グループステージ敗退が決まり、ガックリ肩を落とすオレオレFCイレブン

 試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、歓喜に湧く浦和とは対象的に、ロイブルイレブンはガックリ肩を落としたまま、うなだれた。逆転突破がかかった首位浦和との直接対決今季ワーストとなる4失点での大敗を喫し、3年連続グループステージ突破は叶わなかった。主将MF鈴木潤は試合後「今日はベンチに入れなかった選手応援に駆けつけてくれたサポーターのためにも勝ちたかった。(敗退に)力不足を感じますし、申し訳ないです」と、力なく話した。

 2位突破可能性は既になく、勝ち点9のオレオレFCは勝つしか逆転での首位突破はなかった浦和との大一番。しかし前半20分に右サイドを突破されて先制点を許し、劣勢に絶たされた。だが後半8分、左サイドを突破したDF奈良田クロスに反応したFW鈴木亮がヘディングをゴール右隅に決め、同点に追いつき、逆転突破への機運は高まったかに思えた。

 だが、後半16分、同20分に連続失点。それでもイレブンは諦めずに仕掛け、選手交代などで反撃に出るも、浦和の固い守備をこじ開けられず。逆に後半アディショナルタイムにも失点を許し、力尽きた。野河田彰信監督は「2失点目と3失点目の時間帯がな。追いついて、選手らも一騎加勢になってただけにもったいなかったよな。あれで前がかりになるしかなかったからな」と、敗因を挙げた。

 奮起する理由があった。24日のリーグ湘南戦でDF大村脳震盪、チーム最多10得点FW森永が足に痙攣を起こし、この試合は欠場。更に「みんなが頑張って、(逆転突破の)可能性を残してくれた」(鈴木潤)。苦しみながらも、勝ち点を積み上げ、最終戦まで逆転突破可能性を残してくれた控え選手森永大村のためにも勝ちたかった。

 ルヴァンカップは道半ばで終わった。しかし、野河田監督試合後、選手達を集めて「ここで気落ちしたらアカン。ここをどう次に繋げるかや」と奮起を促した。サポーターチャントイレブンを激励した。鈴木潤も「(浦和とは)まだ国立試合がありますし、リーグ戦も天皇杯もある。ここで気落ちせず、チームとして成長していきたい」と前を向いた。次は7月1日リーグ戦でのサガン鳥栖戦(駅スタ)。悔しさを糧にロイブル軍団が再び立ち上がる。

2023-06-26

[]28ルヴァン終戦で逆転突破かける。浦和直接対決 勝てば逆転突破

 28日にルヴァン杯グループステージ終戦が行われ、オレオレFCアウェイ浦和レッズと対戦する。勝てばグループステージ逆転突破が決まる直接対決に向け、26日はオレフィールドで調整。14日に行われたリーグ戦で敗れた主力メンバー主体に臨む可能性が濃厚。24日のリーグ湘南戦でハットトリックを決めたMF鈴木潤は「勝つだけです」と勝利だけを見据えた。

 リーグ戦だった前回対戦は前半の失点を取り返せず、シュート僅か4本で敗れた。この日の練習では攻守の切り替えと、相手ゴールに迫る積極的攻撃確認ボールを保持されて守備時間が続くことも想定しつつも、野河田彰信監督からは「前に、早く。そこを常に考えな」と熱い言葉を繰り返した。

 チームは24日のリーグ湘南戦で6ー0と圧勝。良いムードで挑む大一番に鈴木潤は「浦和個人能力は高い」と警戒しつつ「リーグ戦で悔しい負け方をしたので、それを取り返せるチャンスだと思います。チーム一丸で勝ちたいです」と、名誉挽回の一戦と位置付けている。勝てば逆転突破引き分け以下なら敗退の天地をかけた一戦で勇敢に戦い、自力奇跡を起こす。

オレオレFC突破条件

 既にB組は清水川崎湘南の敗退が決定。突破可能性があるのは浦和オレオレFCの2チームに絞られた。最終戦はこの2チームが直接対決オレオレFC勝利なら勝ち点12で並ぶが、対戦成績が優先されるカップ戦オレオレFC3月の対戦で引き分けているため、対戦成績で上回り、逆転で首位突破が決まる。浦和は2位の上位チームと勝ち点で下回るため、敗退が決定。既に自力2位での突破がないオレオレFC引き分け敗戦なら敗退が決まる。

2023-06-22

[]痛恨のスコアレスドロー…。松尾PKストップなど好守もシュート僅か4本 28日最終戦勝利のみで逆転突破

YBCルヴァンカップ1次リーグ第7節:オレオレFC0-0川崎>◇21日◇B組◇等々力

 YBCルヴァンカップ第9節が21日に行われ、オレオレFCアウェイ川崎と対戦し、0―0で引き分けた。GK松尾が前半27分のPKを止めるなど、クリーンシートと守り切りながら、シュート数僅か4本とゴールが遠かった。B組3位で最終戦28日、B組首位浦和レッズアウェイで対戦。勝利突破引き分け以下なら敗退が決まる。この結果、湘南勝利した清水に加え、川崎湘南の敗退も決まった。

 【写真スコアレスドローに終わり、ガックリ肩を落とす両イレブン

 最後までスコアボードを動かすことはできなかった。勝ち点を9に伸ばし、逆転突破に望みは繋いだが、勝利だけを目指したイレブン笑顔はなく、負けたようにガックリ肩を落とした。野河田彰信監督は「点が獲れんというより、相手の勢いに押されて、耐えるのがやっとやったな」と、顔をしかめた。

 開始から終始相手ペース。前半27分にはPA内でDF小林ハンドを取られ、PKを献上した。それでも「ここで決められるか、止めるかで流れが変わってくる」とGK松尾相手FW山田シュート右手一本でセーブした。その後も相手に押し込まれシュート27本打たれたが、無失点に封じた。

 しかし「パスミスなどが散見した」と指揮官が指摘したように、攻撃面ではセカンドボールを拾えず。球際の攻防でも劣勢を強いられた。FW山口は中盤でボールを受けるなど、奮闘したが、シュートゼロ。「全然ダメFW仕事をしてない」と試合後、山口自分自身を戒めた。

 最終戦浦和戦。前回3月の対戦は引き分けたため、勝てば勝ち点で並ぶが、対戦成績で上回るため、逆転で突破出来る。主将マークを着けたDF小野寺は「あれだけ押し込まれてきつかったけど、負けなかった。今日もそうですけど、勝つしかないので頑張ります」と前を向いた。逆転突破へ諦めずに戦う。

○…清水湘南勝利し、勝ち点12に伸ばしたが、他会場でFC東京、福岡京都勝利し、この日が最終戦勝ち点を伸ばすことは出来ないため敗退が決まった。

 秋葉忠宏監督は「敗退は残念だが、選手達は良くやってくれた。(天皇杯も敗退したため)残りはリーグ戦のみになったが、最大の目標である昇格に向かってやっていく」と残り22試合リーグ戦に気持ちを切り替えた。

○…川崎は16年以来、7年ぶりの1次リーグ敗退が決まった。残り2試合連勝で他会場の結果次第という厳しい状況ながら、終始ボール支配し、シュート27本もPK失敗もあり、最後までゴールネットを揺らせず。鬼木達監督は「最後の精度を欠いた」と悔しがった。

 10位に低迷する今後のリーグ戦、消化試合となる28日のルヴァン湘南戦に向けては「勝っていくことは重要ですから」と必勝を誓った。

2023-06-16

[]3試合ぶりの敗戦…。シュート僅か3本、前半戦は8位

明治安田生命J1浦和1-0オレオレFC>◇第19節◇14日◇埼スタ

 オレオレFCアウェイ浦和レッズに0ー1で敗れ、前半戦最後試合白星で飾れなかった。

 日本代表に緊急招集されたMF伊藤敦樹がメンバー外。疲労考慮し、ベテラン興梠慎三酒井宏樹らがスタメンから外れた試合は前半32分、MF安居の強烈ミドルで失点。反撃に出るも、浦和ハイプレスに苦しみ、固い守備をこじ開けられず、シュート僅か3本に封じられた。

     ◇   ◇   ◇

 ロイブル軍団今季最少シュート3本で今季3度目の0封負けを食らった。メンバーを入れ替えた浦和が想定以上だったかと問われた野河田彰信監督は「そうやな。(浦和は)初回から飛ばしていたからなあ。まあ後半の25分ぐらいかなあと思っていたけど、(プレーが)落ちんかったよなあ、ほんまに」と、相手をたたえるしかなかった。

 連戦考慮し、村山森下らを外し、前節・新潟戦でプロ初ゴールを決めたMF田中スタメン出場を果たしたが、浦和プレスに苦しみ、持ち味のドリブルは鳴りを潜め、前半だけで退いた。田中は「何もできなかった。悔しいです」と、唇を噛み締めた。

 前半戦最後試合白星で飾れなかった。それでも、開幕前、断トツの降格候補最下位間違いなしと言われたチームは8位で折り返した。野河田監督は「満足はしてへんけど、選手らは成長しているから」と一定の評価を下した。

 18日のルヴァン、後半戦初戦となる24日の次節はホームでいずれも湘南ベルマーレ戦。鈴木潤は「後半戦もチャレンジャー精神で頑張りたい」と気持ちを切り替えた。

2023-06-13

[]J1初対戦で3発快勝!森永、初の二桁ゴールに、右足首靭帯損傷で離脱田中も復活弾!

明治安田生命J1オレオレFC3-1新潟>◇第18節◇11日◇ロイスタ

 オレオレFCホームアルビレックス新潟との「J1初対決」に臨み、3ー1で勝利し、連勝を飾った。前半25分、セットプレーからFW森永が頭で決め、今季二桁に到達するゴールで先制。後半17分に追いつかれたが、3分後にMF村松のゴールで勝ち越し。同38分には右足首靭帯損傷で離脱していたMF田中プロ初ゴールで新潟を振り切った。

 新人ながら二桁ゴールを達成した森永は「(鈴木潤選手から)良いボールが来たので、決めるだけだった。(二桁ゴールは)目標にはしていたが、こんなに早く達成出来たのは想定外。周りのおかげです」と喜んだ。

 2月26日湘南戦で右足首靭帯損傷し、7日の天皇杯で復帰した田中は後半38分に持ち味のドリブルで切れ込み、ダメ押しとなるプロ初ゴール。「体調が100%になり、キレも増してきた」。今後は「怪我迷惑をかけた分、これからスタメンも狙えるように仕掛けるプレーもしたいです」と活躍を誓った。

 守備では1失点はしたが、持ち味のハイプレスベルギー・シントトロイデン移籍が決まっている新潟MF伊藤涼太郎を抑え込んだ。野河田彰信監督は「立ち上がりから集中して試合に入ってくれたからな。そこが勝因やね」と話した。

 今季19試合目となる14日の次節アウェー浦和レッズ戦は前半戦ラストゲーム森永は「圧倒されると思いますが、しっかり準備をして勝ちたいです」と気を引き締めた。

2023-06-05

昨日(日曜日)にスタバ行ったらさあ、子連れで来てるKYババアがいて最悪

ガキがシン仮面ライダー面白かったやらこれよりミロの方が美味いやら騒いでてマジげんなりサンデー

俺たちがスターバックススープストックの何に金払っているのか理解してほしい

浦和レッズ試合に親子連れで来ているてめーもだ

inumash(ネットリンチ)するぞ

2023-04-13

anond:20230413094547

Jリーグたこほとんどないが浦和レッズってサポーター問題ばかり起こしてるという印象があるし、実際今回の件も浦和レッズサポーターが悪いんだろうなって思ってる

浦和レッズ名古屋グランパスがみっともない場外乱闘をしている件

やあ、Jリーグファン増田だよ。後でポジショントークとか言われるのも嫌なので最初自分立ち位置をハッキリさせておくと、岐阜県民でFC岐阜サポ、東海地方という広い意味でJ1だったら名古屋も一応応援してるし清水磐田にはなんとなく親近感を持っているくらいの者だよ。浦和に対しては特に好きも嫌いもないよ。なんせ岐阜が対戦することが滅多に無いからね。

ちなみにここでは原則として「公式サイトニュース」のみを対象としツイートとかは扱わないよ。あと公式ニュース記載原則として浦和名古屋も正しいとの前提とするよ。だからそこがひっくり返ったら話が変わるんでごめんね。

タイトルどおり両クラブがみっともない発信をしてるので解説するね

発端は浦和サポの方の「豊田スタジアムの2階席は(応援の時に立ってジャンプしたり歌ったりすると)落下する危険性があって危ないのではないか」という意味ツイートだったと記憶してるよ。

それで浦和サポの方が豊田スタジアム電凸したら「2階席の立ち見は許可してない」という意味の回答だったとなって話題になったんだよね。ちなみに、知らない方もいると思うけど名古屋グランパスと豊田スタジアムは別会社だよー。あと電凸基本的迷惑行為からやめようね。

みっともないリリース名古屋からの2階席止めます

事態が大きくなったからなのか名古屋公式リリースしたよ。

https://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2023/0328s.php

ものすごい簡単にまとめると「今まで2階席立ち見は実態として認められてたので大丈夫だと思ってたけど豊田スタジアムから正式ダメって言われたのでやめますごめんなさい」という内容だね。

いや2階席立ち見は正式に認められてなかったんかい

この点は名古屋の大失態だよね。言い訳できないと思うよ。ちなみに増田自分仕事的に取引から謝罪文書を読むし取引先に謝罪文書を出すこともあるので、「ダメならダメってもっと早く言えや」という名古屋中の人の恨みが滲み出ているネットリしたみっともない文章に苦笑してしまったよ。実務レベルでは豊田スタジアム対応もそりゃないだろって感じではあるからね。だって名古屋試合だけでなく各種ライブとかイベントとかでも普通に2階席で立ち見してる人いたからね。ちなみに多くの皆さんが読む企業謝罪文って上場企業株主お客様向けのものが多いと思うんだけど、そうでもない企業謝罪文ってまあこんなもんだよ。みっともなくはあるけど普通って感じ。

みっともなくはない浦和からリリース

https://www.urawa-reds.co.jp/clubinfo/196845/

https://www.urawa-reds.co.jp/clubinfo/197048/

要するに「2階席をもう買っちゃった浦和サポは名古屋の発表見て振替対応してね。あと名古屋側のシステム対応からこちらでは対応できないよ」という内容だね。

これは実に真っ当な内容の発信で特に問題ないし、こういう発信ができる浦和はカッコいいなと思うよね。

事後の場外乱闘開始。名古屋からリリース

試合後の月曜日名古屋からいきなり発表があったよ。

https://nagoya-grampus.jp/news/misc/2023/0410post-2102.php

こういう文書の読み方を知らない人に解説すると「~~ということがありました」「~~と確認されました」という表現をしているとき証拠があるんだよ。だって証拠もないのに断定したらとんでもないことになるからね。なお最近名古屋大丈夫?的に本当に証拠があるのかちょっと疑わしい思いも増田的にはあるけど、そこを疑い出したらキリがないのでとりあえず信じることとするよ。

話を戻すと、これまた非常に恨みがましい格調高い文章増田は苦笑しちゃったよ。この文章単体ならまあこんなもんか感ではあるけど、ここに至る経緯的になんかみっともないなあと感じた方が多かったんじゃないかな。「他社と諍いをしてる」というだけで嫌だなあと感じる方が多い、クラブイメージを損なうだってことを名古屋はよく考えて欲しいかな。

浦和からのみっともないリリース

名古屋リリースに対し「複数の内容を一つのリリースに詰め込むなや」という批判が寄せられたのをみたのか、浦和はアンサーリリースを分割したね。ちなみに実務レベルではぶっちゃけどっちでもいいので一つに纏めようが二つに分けようが、そこを批判するのは個人好き嫌い問題になるよー。

https://www.urawa-reds.co.jp/clubinfo/197470/

ポイントは何点かあって、まず浦和としては

事実だと確認したので処分しますということ。

一方で

これを読み解くと「今まで実態としてOKだったしダメと聞いてなかった」ということだね。この理屈なら名古屋の2階席立ち見も非難できなくなるんだけど、そういえば浦和自体は2階席立ち見そのもの非難してなかったね。クラブサポーター処分を発表するほどみっともないことはなかなかないので、全サッカーファン節度を守りたいものだね。

浦和からのみっともないリリース

https://www.urawa-reds.co.jp/clubinfo/197472/

認識していない」てのは事実だと言えるほどの証拠がない場合表現だよー。証拠があるなら「合意は無かった」と言い切るからね。ここは推測になるけど「通常の理解であれば合意していたと解釈できる内容のやり取りが(恐らくメールで)あった」から「そう認識していなかった」という表現にせざるを得なかったんじゃないかな。

浦和レッズによる発信内容は「協議を行なってまいります」としており、「行なっています」「行いました」と記してはおりません。

いやレスバか!www 言わんとすることはわかるけど、公式がこんなみっともない文章リリースちゃうことの意味浦和にも考えて欲しいよね。

最後段落の格調高さには笑ってしまうよね

早期に振替券が予定枚数終了になったことに対し多くのお問い合わせを頂戴していたこから、正当な権利を持つ浦和レッズサポーターのみなさまが引換券を入手できず、ロアースタンドでの観戦可否についてご不安に思われているという状況を私どもは把握しておりました。そのため浦和レッズから名古屋グランパス様へ、対応方針についての情報を発信いただけるよう複数回に渡ってお願いいたしましたがいずれもご賛同いただけませんでした。そうした一連のやり取りの中で、「振替に必要座席数の確保」という情報は確かに得ておりましたが、名古屋グランパス様が当該情報を発信されていない中で弊クラブからその情報を発信する訳にもいかず、弊クラブスタッフが現地でサポートさせていただく旨の発信を行うことで浦和レッズサポーターのみなさまのご不安を少しでも取り除こうと試みた次第です。加えて、それを実行するために通常時の2倍以上の人数でアウェイゲーム対応体制を組み当日を迎えました。「浦和レッズのスタッフが振替対応を行うと誤認させるような発信」とのご指摘ですが、弊クラブによる発信内容は「サポートいたします」としており、名古屋グランパス様のスタッフ様へのお取次ぎや動線案内など、端的に申せば私どもでできる範囲のことを何でもやろうという考えでスタッフは現地入りしております言わずもがなこれらの行為名古屋グランパス様にご迷惑をおかけすることを目的とした訳ではなく、豊田スタジアムまで駆けつけてくださる浦和レッズサポーターのみなさまのサポートを申し出たことに対し、あたかスタンドプレーであるかの様なご指摘は事実に即していないと考えております

いやレスバか!www

格調高く回りくどく書いてるけど意味としては「確かに誤解されるような発信しちゃったけど悪気はなかったしこっちもやれることやろうとしただけだからスタンドプレーではないよ」と言い張ってるだけだね。

結論

浦和名古屋も相当にみっともないんで、さっさと終わらせてほしいね

こちからは以上です。

2023-03-24

おいGPT-4、結構いい加減なんだな

ワイ

日本47都道府県それぞれの名産品を教えてください。

GPT-4

はい日本47都道府県それぞれの名産品を教えます。以下は、各都道府県名産品の一例です。

北海道海産物ズワイガニホタテウニなど)、ラベンダージンギスカン羊肉焼肉

青森県りんごねぶた祭りカツオのたたき

岩手県南部せんべいひもかわうどんわんこそば

宮城県牛タンずんだ餅ひとめぼれ

秋田県なまはげきりたんぽ稲庭うどん

山形県さくらんぼ、米(つや姫さがびよりなど)、芋煮会

福島県:桃、アサリ郡山ラーメン

茨城県水戸黄門まつり水戸納豆ひたちなか海浜公園

栃木県餃子、もち米、宇都宮焼きそば

群馬県草津温泉焼きまんじゅう、みそだんご

埼玉県川越祭り川越しょうゆ、浦和レッズ

千葉県幕張メッセ、房総の酒、佐原宿場町

東京都東京タワー浅草寺新宿歌舞伎町

神奈川県箱根温泉横浜中華街江ノ島

新潟県コシヒカリ越後魚沼産コシアブラ佐渡かに

富山県黒部峡谷高岡鍛冶屋町、白エビ

石川県兼六園輪島塗、加賀温泉郷

福井県越前そば若狭湾カニあわら温泉

山梨県富士山ほうとう甲州ワイン

長野県信州そば蓼科軽井沢

岐阜県郡上おどり岐阜城飛騨牛

静岡県富士山


(22番目の静岡で止まったのでリトライしたら、今度は17番目で止まった)

(Regenerate responseを実行)


以下に、日本47都道府県のそれぞれの名産品を紹介します。

北海道ジンギスカン海鮮牛乳バタークリームスイートコーン

青森県りんごねぶたとろろ汁きりたんぽ海産物

岩手県南部せんべいわんこそば盛岡冷麺イカさんま

宮城県牛タン、かき、煮しめずんだ餅伊達巻

秋田県きりたんぽ鍋、稲庭うどんなまはげ秋田杉、きんかん

山形県さくらんぼ温泉卵、はまぐり汁、山形牛、出羽三山

福島県:ふくしま和牛、ふくしまもも会津蕎麦猪苗代湖大内宿

茨城県水戸黄門、もつ煮餃子、ひもの笠間焼

栃木県とちおとめうつぼやき宇都宮餃子塩釜あんかけ焼そば日光東照宮

群馬県赤城そば焼きまんじゅう草津温泉おはぎみそ漬け

埼玉県川越だんご、とんかつ草加せんべい熊谷うどん秩父神社

千葉県アンコウ鍋、佐原の町並み、烏賊塩辛あんぱん、餃子

東京都寿司天ぷらうなぎもんじゃ焼き東京タワー

神奈川県横浜ラーメンしらすサザエ湘南海岸鎌倉大仏

新潟県越後ぶらぶら茶、胎内の滝、いわしなめろう、笹団子、上越地鶏

富山県:白エビブリ富山ブラックラーメンジャイアント発電、高岡大仏

石川県金沢カレー加賀野菜、能登牛、兼六園金沢21世

2023-03-18

有本香外国人お断りに関するツイートなんだけど。

https://twitter.com/arimoto_kaori/status/1634945345724760065

   

先に断っておくけど、俺は「外国人お断り」については同じような判例も知ってるし、浦和レッズとかの件も知っているか普通に考えたらだめだと思っているよ。

ほぼ間違いなく違法だろうと思う。

 

そのうえで、有本氏側の意見も一応感情的にはわからなくはないとも思うんだわ。

そりゃ迷惑行為に困ってしまたか対応しないといけないと思うこともあるだろうし、日本語が通じないとコミュニケーションが難しいこともあるだろう。

だってやむにやまれずやったことだろうし、差別をしたいからやるものでもないだろう。そのほうが解決に近かったからやったに過ぎない。

 

この問題は難しいところがあるから、いろいろな意見があってもいいと思う。

 

ただ、俺が腹立つのはここからなんだけど、有本氏に批判するやつは批判するやつで「女性専用車両」みたいな他人を分離する手段にすぐ肯定的になるやつがいから腹が立つ。

だって女性だって身を守るためにやってるのは変わらないよ。でも、無関係人間まで隔離するなというのは差別の話しだと常識的ことなんだろ?

 

それでいてこっちはよくてこっちは悪いとか。指摘すると、何にもわかってないとか差別じゃないとか馬鹿にしやがって。

他の人が提示してくれた海外の事例なども使ってみたけど、知らん顔するで点で話にならん。

 

俺としては正直差別だけど仕方がないとかいう悩んだ末の感じとか、論理的一貫性を見せるとかもうちょっといろいろと配慮している感じや誠実さ、自分意見にも悪い部分があることを受け入れるという度量があればまだ満足できる。

 

それもしないで、ダブルスタンダードを平気でするし自分が悪いとすら思ってないところが非常に傲慢で腹が立つんだよ。

反対者に対する敬意もねえ。とことん舐め腐ってやがる。

 

これらを踏まえたうえで、有本氏側のほうが論理的一貫性があるだけましだし、敵になるやつとは味方になりたくない。というか味方だと思いたくもない。

たとえ違う意見でも、しっかりと論筋が通ってるとか、やむを得ない批判覚悟しているとかならそれを評価したい。

 

いっそ差別主義者とののしられてもいいから、外国人お断り側についてしまいたと思うくらいだ。あんな屑どもに味方するなら敵になったほうがマシ。

許されるならあいつら一人一人殴りたいくらはらわたが煮えくり返っている。差別されてしまえばいいのに。

 

大分感情的になってしまったが、なんか無性に腹が立ったのを吐き出させてくれ。

2023-03-09

[]ルヴァン初戦はドロー…初勝利はならずも、4年ぶりに復帰のGK野村セーブ今季初の無失点。

YBCルヴァン杯オレオレFC0-0浦和>◇1次リーグ◇8日◇ロイスタ

オレオレFCルヴァン初戦をホームで迎え、浦和レッズと0ー0で引き分け今季公式戦初勝利はならなかった。

写真浦和引き分けサポーター挨拶するオレオレFCイレブン

 4日のリーグ京都サンガFCからメンバーを2人入れ替え、葉志和から4年ぶりに復帰したGK野村今季スタメン。新加入のFWトーマス・ノレジーもベンチ入りを果たした。

 前半から浦和ペースで進み、なかなかチャンスを作れない。シュート8本を打たれたが、野村が好セーブを連発。後半も攻め込まれ時間帯もあったが、野村DF大村を中心に体を張って守りきり、リーグ戦3試合連続複数失点と苦しんだ守備陣は今季初の無失点に抑えた。

 キャンプ中の怪我出遅れ、ようやく復帰した野村試合後「(試合前の練習で)4年ぶりに帰ってきて、サポーターが僕に声援をくれたので、生半可なプレーは出来なかった。リーグ戦で守備が苦しんでいたので、無失点はある程度、自信にはなります」と話した。

 一方、攻撃陣は終盤に決定機を作るも、シュート僅か7本に封じられた。後半36分にはノレジーを投入。来日デビューを飾った豪州出身ストライカーは200cm105kgの体格を生かしたポストプレーでチャンスを演出。終了間際にはヘディングシュートを打つも、枠外に終わった。

 野河田彰信監督守備陣には「野村を中心に守れてたと思います」と評価しつつ「攻める方は簡単ボールを失ったし、ボール保持がなかなかできんかった。(浦和とは)これから試合やるけど、出来てへん事の方が多かったな。(無失点でも無得点は)チームが噛み合ってへん証拠や。練習はさせてるけど、まだまだ程遠いよな」と渋い表情だった。

 12日はホームサガン鳥栖と対戦する。収穫と課題リーグ戦につなげる。

2023-03-07

[]規格外FWレジーがルヴァン杯来日デビューへ 野河田監督「使わなアカンやろ」

 オレオレFCFWトーマス・ノレジーが、浦和レッズとのルヴァンカップ1次リーグ初戦(8日、ロイスタ)で来日デビューする可能性が高まった。7日はオレフィールドで一部非公開調整。これまでコンディション調整に充てていた大型ストライカーはベンチ入りが濃厚で、いよいよそのベールを脱ぐ。

 豪州出身のノレジーは200cm105kgの大型ストライカー今季から加入したが、3ヶ月間無所属だったため、来日からコンディション調整。自ら志願して朝練習や、若手と同じメニューをこなしていた。ノレジーは「コンディションはよくなっています。どんな形であれ、試合に出たい気持ちはあるし、出場したら得点アシストで貢献したい」と出場に意欲を示した。

 7日にオンライン取材に応じた野河田彰信監督は、ノレジーについて「先発は厳しいよな」としつつ、「準備は出来てるしな。コンディションも少しづつやけど、良くなっている。何処かで使わなアカンやろ」と途中からの起用を示唆した。

 チームは開幕からリーグ戦3試合を消化して未勝利(1敗2分け)と苦しむ。指揮官は「起爆剤が欲しいわな」として、先発は入れ替わる見込み。ノレジーを筆頭に、FW浅田MFジュシエ、子安鈴木亮、DF岩田伊藤らが先発に抜てきされる可能性がある。

 B組に入ったオレオレFCは、浦和湘南川崎J2清水甲府と戦う。最高成績は21年のベスト4で、今回は悲願の初優勝を目指す。

 ◆YBCルヴァン杯 J1全20チームとJ2の4チーム(前年度J1の17清水、18位磐田、昨年昇格プレーオフファイナリスト熊本天皇杯優勝の甲府)の計24チームを4組に分け、1次リーグは各組2回戦総当たりを行い、各組2位までが、8強による決勝トーナメントに進む。

2023-02-12

Jリーグ順位予想2023

はてな民の大半は興味がないであろうJリーグがあと1週間で開幕するので順位予想する

異論は認めるのでみんな書け

今年こそtoto当てたい

■全体傾向

ポジショナルプレー+強プレッシング技術として一般化してそこでの優位性がなくなる一方で、それが全くできないチームはエネルギー効率が悪くてショートカウンターも決まらず厳しくなる。

前述がチームに落とし込められつつ、外国人の質で差をつけられるチームが上位に来るんじゃないかと。

下手に突き抜けた日本人が出てくると海外にお買い上げされて戦力ダウンすることもあり、上位8チームぐらいは団子状態になるんじゃないか

Jリーグ的にはフロンターレマリノスビッグクラブにしたいプロモーション雰囲気だけど、思惑通りにいかないのがJリーグ

上位はガンバ浦和マリノスセレッソ広島フロンターレグランパスFC東京が争い、残留争いは昇格組という予想。

■予想順位

1位 ガンバ大阪

9割贔屓、1割ギャンブラー精神。実際のところ内容が良くて残留争いに巻き込まれなければサポの大半は満足すると思う。

ツネ様末期、片野坂ポジショナルプレーの導入に失敗したというところでポヤトスという3度目のチャレンジ

今まではやりたいサッカーに対して主力の入れ替えを行ってこなかったが、今期はプレースタイル的に不良債権化の主力を一掃してジェバリネタラヴィ、半田などをお買い上げ。

ガンバ史上歴代でも最上位の的確な補強になったんじゃないか

ポヤトスの実力の不安視やフロント我慢できるのかという意見もあるが、表現されてたサッカーを見る限りポヤトスJ2よりもJ1の選手の方が相性が良いんじゃないかなと。

J2にいるレベル選手はJ1や海外に行く選手と違って相手を見ながら選択を変えられないので、ポヤトスよりもミシャやリカロドみたいな自分たちのサッカーを貫くスタイルのほうが相性が良いというのが持論。

また、ガンバサポーター我慢強くありませんが、フロントサポーターと同じ方角を見ていないので、選手と揉めるか残留争いに巻き込まれなければクビを切られることはありません。

注目はなんやかんやでインサイドハーフチャレンジする宇佐美ボールを貰うのに浮遊しがちな弱点のある彼を輝かせたら、ポヤトスはマジ凄いとなると思う。

2位 浦和レッズ

ギアクマは取れなかったけど、ホイブラーテンはいい補強。ヨーロッパステップアップリーグや主要リーグに引き抜かれなかったベストイレブンクラスの中堅所はまさに補強の狙い目として優秀。

ミシャほどではないけど、リカロドもロマン派傾向で相手をあまりみないでやるサッカーなので、新監督がスコルジャというのもいい選択だと思う。

リカロドよりも相手をみながらやるサッカーを変えられて、いいバランスが取れるんじゃないか

注目はモーベルグリンセン。ただここ2人が期待値活躍できず、岩尾が絶対的レギュラーのままシーズンを終えればもっと順位が下がる可能性もあると思います

3位 横浜Fマリノス

岩田と高丘が抜けたけど、特定個人依存はしていないのでダメージは最小限。個人的には高丘よりオビの伸びしろを考えると、上積みすらあるんじゃないか

余談だけどGKは近年足元足元というけど、セービング能力の高い方が勝ち点に直結するというのが持論。うまいにこしたことはないけど、パスコースに入るポジションが取れて、近くの選手にとりあえる渡せれば機能性としては十分。

飯倉チャレンジは論外。私的評価だとあのスタイルの割には足元が下手でパス選択判断能力が足りなさすぎる。

練度が高くて素晴らしいチームだけれど、相手チームの対策が進むのと意外と個人で流れ関係なくなんとかしてしま選手がいないこと、夏に引き抜かれる可能性のある主力がいること、ACLがあることからこの順位

本当に抜けてる強いチームって流れがいいときに点を取るのではなく、流れが悪いときに点を取っていい流れに持っていくチームだというのが持論で、マリノスは前者で強いけど最強ではないなという印象。

4位 セレッソ大阪

バランスのいいサッカーに今冬的確な補強ができたチームだと思う。ただ香川の補強が吉と出るとは思えなくて、名前があるだけに中途半端に使ってしまって戦術バランスが崩れて、それが原因で勝点を落とすんじゃないかと予想。

5位 サンフレッチェ広島

去年躍進したチーム。去年よりは相手対策が進むことと中心選手の満田が夏にお買い上げされ、夏から順位を下げていってこの順位に収まると予想。

6位 川崎フロンターレ 

年々引き抜かれ過ぎたこととダミアン、家長故障、何より谷口の抜けた穴でこの順位マリノスよりも結構個人能力依存するチームの印象があって、谷口の穴は埋まらないんじゃないか

今年は何かしらモデルチェンジを図って種を蒔くシーズンになるんじゃないかと予想。

7位 名古屋グランパス

人々を労働者にさせるスキルの高い長谷川健太ユンカー健太に叩かれれば稼働率が上がり、得点王争いをするのではないだろうか。

とはいえ、受けることを前提とするサンドバッグ型の守備は10年前と違って強いチームにはきっちり崩されるので、優勝争いまでは上がってこないと予想。

8位 FC東京

仲川はいい補強だと思う。ただディエゴオリヴェイラはい選手だけど去年5点しか取れてないんですよね。年齢的に経年劣化が始まっても可笑しくないし、相手対策にそこまでアルベルの引き出しが多いとも思えないのでこのくらいの順位になるんじゃないか

9位 柏レイソル

ブラジル以外の外国人に手をだすとは思ってなかったけれど、よく考えればオルンガはブラジル人じゃなかった。

ネルシーニョは正直時代遅れだと思うけど、外国人破壊力勝ち点を積み上げていくんじゃないか

10位 湘南ベルマーレ

いい意味で印象に残らない整理されたサッカーの印象。町野が夏に海外で出ていって、そのまま中間ぐらいの順位で収まるんじゃないか

谷の抜けた穴はきっちり補強できているので、残留争いには巻き込まれずに済むんじゃないかと予想。

11位 サガン鳥栖

ミシャ曰く去年一番いいサッカーをしたチーム。あれだけ毎年主力を引き抜かれてもJ1に留まっているのは本当に凄いと思う。

ただ綺麗なサッカー相手研究も進んで、去年よりは戦力の上積みを感じるけど、去年程の痛快感は出せないんじゃないか

12位 ヴィッセル神戸

タレント的にはい選手が揃っていて、上位争いしても可笑しくないと思うけど、フロント選手スタッフファンとすべてが同じ方向に向いておらず、噛み合わないでシーズンが終わるんじゃないか

補強ポイントGK東欧北欧であればかなり高コストパフォーマンス選手が連れてこれるのに、イニエスタがいるのにも関わらず永井ブラジルルートにこだわっているあたりが象徴的だと思う。

13位 鹿島アントラーズ

今年のびっくり枠。TMの結果以前に岩政のやりたいサッカー現代的な立ち位置を重視したサッカーだと思うけど、そこと補強した目玉の選手プレースタイル的に合っていない。

今のマリノスになる前もそうだったけど、やりたいサッカーをやるには血の入替を大胆にしないとチームスタイルを変えることは厳しいと思う。

個人的には選手時代から岩政は海外のチームと試合をしたときコメントで、レベルの違いとスタイルの違いを区別できておらず愚将になると思っていたので、その答え合わせが合うのかどうか楽しみにしてます

我の強いよく言えば鹿島な人を戻してきたけど、それってリーダーシップと違って勝っていたからまとまっていただけで、結果がついてこなかったら内紛になっていくんじゃないか

しっかりブロック作って綺麗に崩そうとせずにカウンターを狙っていく一昔前のサッカーを目指したら、上位に入ってくるとは思います

実際は監督途中解任してから現実的サッカーに切り替えて、比較的余裕な順位残留が決まるんじゃないか

14位 京都サンガ

タカよりもパトリックのほうが強度の高いサッカーには合うんじゃないか

J1復帰2年目でもう少し順位を上げてくる可能性もあるとは思います

15位 コンサドーレ札幌

ミシャはポジショナルプレーの先駆けともいえるけど、可変システムだったりそういう部分での優位性が弱回って、厳しいシーズンになっていくんじゃないか

中島あたりが鈴木武蔵くらい活躍できたらもっと順位を上げてくると思うけど、中島が未完の大器のままでそこまで花開かないという予想でこの順位

16位 アビスパ福岡

井手口はチームに合う良い補強をしたと思う。ただ去年通用しなかったルキアンがまだ主力ということとクルークスが抜けた穴で時間が作れなくなってかなり苦しくなると思う。

17位 横浜FC

新潟と迷ったけど結局こちらで。選手が多すぎるんだけど、今のJ1とJ2の個人能力の壁の大きさだと上がったタイミング選手の入れ替えをしないときつくなるので、その選択をした横浜FCに軍配があがるんじゃないかと。

何気に一昨年J1を経験しているのも差が出るんじゃないか

18位 アルビレックス新潟

J1とJ2の一番の違いは相手勝手ミスをしてくれないことです。なのでボールを奪うところ、守るところにエネルギーを使わされ、J2ときみたいな攻撃力は保てません。

また、J2ではなんてことなかったミスがJ1だと失点につながったり、流れが良かったりブロックは敷けているのに点を取られる機会も増えます

去年からメンバー継続をしているといえば聞こえはいいですが、J2のやり方に染まっているメンバーでJ1を戦うという意味もあるので、いいサッカーをしているけど勝ち点がついてこない厳しいシーズンになると思います

因みに16位と17位は例年よりも差がつくんじゃないかと見てます

2023-01-19

[]横浜FCという創価学会フロント団体について記しておく

今年J1に復帰した横浜FCというチーム。カズこと三浦知良本籍を置いているチームとして知られているが、これ、実は創価学会との繋がりが強いのである。以下、具体的な内容を記しておく。

もともとは横浜フリューゲルスの後を継いだ市民クラブであった。

詳しくは割愛するが、横浜FC1998年度いっぱいで消滅した「横浜フリューゲルス」の後を継いで立ち上げられたクラブである。当時は特定親会社を持たず、ソシオという制度を使ってサポーターお金を出して支えると言う仕組みの先駆者でもあった。

2007年に一度J1昇格を果たすが、圧倒的最下位であえなく降格。話題になったのは当時在籍していた久保竜彦の超ロングシュートと、最終節で途中までJ1首位を独走していた浦和レッズの優勝を打ち砕いたことくらいであった。

創価学会信者社長を務める企業親会社

2009年にLEOCという給食事業会社横浜FC親会社になる。

この企業グループ(当時はレオックグループ、現「小野寺グループ」)の会長社長は熱心な創価学会信者であるのだ。https://i-incz.com/blog/2485.html

その後、横浜FC創価学会との結びつきを強めていく。

横浜FCコーチスタッフ創価学会に入信しないとチーム内で虐められるようになる

週刊新潮2013年6月20日号においてこのような話が告発された。内容まとめているブログがあるので詳細はこちらを見て欲しい。http://yajyukouhai.blog.fc2.com/blog-entry-405.html

奥大介氏が現役引退後壊れてしまい最終的に交通事故で絶命した遠因は創価学会への入信をしつこく求められたことによるストレスであり、他にも入信強要を嫌がってチームを去ったコーチスタッフが何人も出ていたとのこと。

1-2年で辞めた人ならともかく、何年も在籍している監督コーチスタッフがいたら、その人は入信したか元々信者であると思ってよいだろう。

創価学会聖地三ツ沢公園」の再開発にも絡むように

昨年、小野寺グループ三ツ沢球技場の改築提案を突然発表した。昨年になって横浜市が手狭になった三ッ沢公園再開発構想を掲げたことを受けて、小野寺グループが具体的な内容提案を行ったものであるhttps://www.onodera-group.jp/news/?p=3335

実は創価学会三ツ沢聖地の1つとして位置付けている。1957年創価学会の2代目会長が「原水爆禁止宣言」を行った場所がここなのだhttps://www.sokagakkai.jp/in-society/nuclear-abolition-declaration.html

から、他の非創価学会企業に取られないよう、小野寺グループは先んじて手を打ってきたと考えられる。

学会企業による提案からか、いつもなら真っ先に反対の声を上げる共産党大人しい。学会企業が絡んでいない広島京都鈴鹿とかでは人間の鎖とか環境保全ガーって言ってきたが、横浜三ツ沢のこの件ではあまり大きな反対の声を上げていない。学会企業提案不用意に噛みつくと痛いカウンターを食らうことを恐れているのだろう。

カズ信者かどうかはわからない

最後に。カズ学会信者かどうかは、決定的な証拠が出てきていないので何とも言えない。ただ学会フロント団体である横浜FC広告塔としてこき使われていることは確かである。今年はポルトガルレンタル移籍が決まっているが、移籍先のチームもこの小野寺グループ関連だったりするのだ。

2023-01-08

anond:20230108083548

君が浦和レッズファンだとして、レッズからアントラーズ移籍する選手のことは批判するとしても、アントラーズからレッズ移籍してくる選手のことは歓迎するだろう

それと同じ

2022-10-29

[]連勝で残留王手!!吉田鈴木潤佐藤弾でルヴァン王者広島勝利 次節引き分け以上で残留決定

明治安田生命J1広島1-3オレオレFC>◇第37節◇29日◇Eスタ

 オレオレFCサンフレッチェ広島に3-1で勝利し、5年連続のJ1残留王手をかけた。順位17位のままだが、勝ち点を42に伸ばし、最終節を残して18位以上が決まった。前半22分にFW吉田のゴールで先制。1-1と追い付かれた後半10分、MF鈴木潤FKが決まり勝ち越すと、同24分にはFW佐藤が追加点。山本ら主力欠場だった試合で、チームにとってルヴァンを含め2分1敗だった広島戦で初白星リーグ戦19試合勝利から2連勝を飾った。最終戦となる11月5日ホーム大分トリニータ戦。勝ってJ1残留を決める。

 【写真】後半10分、FKを決めた鈴木潤サポーターの元へ駆け寄り、ガッツポーズを見せる。

     ◇   ◇   ◇

 残留が限りなく近づく決勝ゴールを挙げたのは、クラブ生え抜き新人MF鈴木潤だった。後半10分、自ら仕掛けPA手前でFKを獲得すると、右足を振り抜き、ゴール右隅に決めた。勝ち越しの2点目を挙げると、アウェイに駆けつけたサポーターの元に行き、渾身のガッツポーズで応えた。

 オレオレFC下部組織出身で、大学から今季加入して決勝点となる7点目を挙げた鈴木潤は「(決勝点は)サポーターの皆さんの声援を聞いていて、決められる自信しかなかった。サポーターの皆さんやチームの思いが乗り移ったゴール。大事試合に勝てて嬉しい」と、声出し応援試合で声援を送ったサポーター感謝の思いを口にした。

 チームは苦しい台所事情にあった。前節12日の柏レイソル戦で右足首を負傷したMF相馬が同箇所を手術し、今季絶望。更に今季9ゴール9アシストMF山本がコンディション不良で欠場した。中盤の要が相次いで離脱するアクシデントだったが、前日、阿野燿大監督ミーティングを開き「(山本らの)離脱は痛い。けど、こういう状況で俺らは勝って残るか、負けて落ちるかや」とゲキ飛ばした。

 鈴木潤は「ずっと山本さん、相馬さんに助けられてきたチーム。彼らがいないと勝てないじゃ成長はない。今日は成長している姿を示したかった」と話したように、1週間前にルヴァン杯を制した広島相手積極的に攻めた。後半はチームとしてボールを持つ時間が増えるなど、内容にも収穫が多かった。阿野監督も「様々なアクシデントがありながら、勝てたのは大きな成長」と称えた。

 6月からリーグ戦19試合勝利で一時期、J2降格は決定的と報じられることもあった。ネットから批判の声はあったが「自分達が出来るのはピッチでの結果」とGK村上は語るように、直近2試合で連勝して、V字回復J2自動降格を回避し、J1残留にも王手をかけた。

 最終戦ホーム大分と対戦。勝てば無条件、引き分け以下でも京都の結果次第で残留が決まる。得点ランクトップ清水FWチアゴサンタナに2差に迫る今季11点目を決めたFW吉田は「まだ何も決まってないですし、ホーム半年以上、大分さんに一回も勝っていない。負けは許されないし、1年の集大成を見せたい」と、ホーム終戦3連勝締めを誓った。

○…DF石上6月29日の浦和レッズ戦以来のスタメン出場で結果を出した。3バック中央を任され、190センチ長身を生かしたプレー相手FWベンカリファを抑え込み、ロングフィードでも度々、攻撃の起点を作った。

 左鎖骨骨折や右太もも肉離れ戦線離脱し、前節12日の柏レイソルから復帰した24歳は山本相馬らの負傷で回ってきたチャンスに応えた。本人は「失点は悔しいけど、自分プレーは出せたと思います。最終戦も出られればチームの勝利に貢献したい」と話した。

 また、来季の加入が内定しているMF奈良田も後半32分から出場。中盤でボール奪取するなど、存在感を見せた。

オレオレFC残留条件

 勝ち点37の19位清水20磐田は共に敗れ、勝ち点42に伸ばした17オレオレFCは1試合を残して18位以上が確定。プレーオフ圏で勝ち点40の18位京都とは勝ち点2差で、最終節を迎える。残留条件は以下の通り

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん