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はてなキーワード: 吉田麻也とは

2023-01-03

サッカー日本代表吉田麻也カテーテルメーカーCMに出てる。

ちゃんとした会社なのに吉田がベラジョンCMに出てたせいでめちゃくちゃ胡散臭く見えてしまう。

2022-12-01

2022楽しんだこと・もの

[スポーツ] サッカー日本代表

[映画] ブラッド・ピット

[旅行] 国内旅行

[ラジオ] マヂカルラブリーオールナイトニッポン0

[ゲーム] ウルトラ怪獣モンスターファーム

[ゲーム] Fall Guys

[コーヒー] ブレンドコーヒー

[創作] 自作イラストTシャツ

[漫画] HUNTER×HUNTER

2022-11-24

W杯話題沸騰の本田圭佑解説 なぜ「さん付け」? 本人に聞いて分かった明確な“こだわり”

 解説解説 最も気になった点は、ほとんどが後輩、年下となる日本代表選手呼び方だろう。放送中、ずっと年下の主力を、さん付けで呼んでいる。

 「鎌田さん」

 「三笘さん」

 「堂安さん」

 一方で、ともにW杯を戦った主力は、愛称で呼んでいる。

 「マヤ」(吉田麻也

 「ユウト」(長友佑都

 「ヒロキ」(酒井宏樹

 しっかり線引きしている。

選手」でいいじゃん。全員統一したほうが解説プロっぽい。

しろプライベートで知り合いだから公共放送ニックネーム使うほうがアンプロフェッショナルだと思うが。

なお本田選手リスペクトしてるので、

この記事の取り上げ方がちょっと平成民度って感じかな。

キッズってかんじ。(個人意見です)

2022-07-22

日本人サッカー選手イングランドプレミアリーグ活躍できないたった1つの理由

南野ダメだった。冨安はスペランカーになってしまった。過去には稲本香川中田英寿武藤イングランドではダメだった。ミラクルレスターの中の1人だった岡崎もよく見ると個人成績は芳しくなかった。日本人プレミアでなかなか活躍できない。

その理由は、イングランドは周知の通りメシマズ地域であり、飽食日本人にとっては高ストレス環境であるため。

唯一活躍したと言える吉田麻也学生時代から粗食に努めていた。マクドナルドハンバーガー等が入っていた紙袋匂いかいで食べた気になるというエピソードがあるくらい。そこまで出来た吉田プレミアでも長く活躍できた。

まり日本人サッカー選手がイングランド活躍するためには、学生時代から粗食に努めないといけない。フィッシュアンドチップスや無味のパスタうなぎゼリーで満足出来るように育てないといけない。豪華で彩りもある寮のメシなんか食べさせてはいけないのである

また、同じ理由で三笘も厳しいだろう。大学時代川崎時代に旨いメシをたらふく食べていたから。

2022-05-24

anond:20220524181924

吉田麻也CMは「ベラジョン無料版」という名のブラウザゲームプラットフォーム宣伝であり、オンラインカジノの「ベラジョンカジノ」のCMではない

まあ「無料版」とあるように、日本では違法賭博サイトへの入り口コンテンツであることが丸わかりのCMに出演したり、そのCMテレビで流すのはおかしいと思うが

anond:20220524181924

アメトーークでよく流れてる吉田麻也出てるCMってオンラインカジノやったん!?

宮迫関連の世間体だけ気にしてて結局反社問題とかどうでもええんや

2021-07-18

2020年吉田麻也日本の皆さん、冗談抜きで家にいた方が良いです」

2021年吉田麻也「無観客は残念ですね」「(有観客を)真剣にもう一度検討していただきたいと心から思っています

はてブで池江に対して「アスリート自分の主張を言え!」って散々脅してたくせに

(参考)https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/rikakoikee/status/1390638021943316482

吉田麻也が主張した結果やっぱりボロクソに叩いてて草

(参考)https://b.hatena.ne.jp/entry/s/web.gekisaka.jp/news/detail/?336869-336869-fl

結局「俺が気持ちよくなるために叩く材料をよこせ」って言ってるだけやん

吉田麻也守護霊です

何でも聞いてくれよな!

2020-03-29

2020/03/29

吉田麻也危機感冗談抜きで家に」外出禁止訴え

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イタリアセリエAサンプドリア所属する日本代表主将DF吉田麻也31サンプドリア)が日本ファン外出禁止を訴えた。

28日、自身インスタグラム投稿

感染が広がった日本の皆さん、冗談抜きで家にいた方が良いです。感染拡大を食い止めるには一人一人の行いにかかっています」と危機感あふれるコメントを出した。

さら動画では以下のように語った。

イタリアにいて、イギリスも見ていて、初期の段階で少し、みんなが油断していたのではと思いました。中国で起こっていること、アジア問題ととらえて日常生活を送っていて、一気に感染が拡大してしまった。日本のみなさんも、もしかしたら、心のどこかで、頭の片隅で、ヨーロッパで広がっているねと、それくらいに思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、本当に感染は一気に広がります。できるだけ極力、必要時以外は自宅に待機されることが1番だと思います感染拡大を食い止めるのは、ぼくたち1人1人の意思だと思いますので、是非協力してみんなでこ危機を乗り越えましょう。ステイホーム新型コロナウイルス感染拡大により、イタリア人の死者は1万人を超えている。

東京などで外出自粛が呼びかけられたが、いまだに若者中心に「対岸の火事」のような意識を持つ人も少なくない。

有名トップ選手の呼びかけは、危機意識の共有という意味プラスに働きそうだ。

2020-03-24

ぼくのかんがえたさいきょーめんばー

この間、友人と酒を飲みながら「自分の中で歴代最強メンバーは誰だ」で盛り上がったんだよね。

40歳オッサンのチョイスはこれだったんだけど、増田だったら誰になる?

FW 岡崎慎司

FW 釜本邦茂

MF 小野伸二

MF 長谷部誠

MF 中田英寿

MF 香川真司

DF 長友佑都

DF 吉田麻也

DF 冨安健洋

DF 内田篤人

GK 川口能活

2018-07-03

ハリル解任でデータが取れなくなった、積み上げが無くなったとかいってたやつ

 そんなことなかったよね。 

ハリルだったら結果はどうだったか議論するのは無意味

 ハリルホジッチがどういうメンツでどういうサッカーをしようとしてたかはもう謎としか言えないけど、基本的にはサイドからの組み立てが中心で、ボランチは組み立てをせずトランジションフィルター機能が求められていたので、全然違うことをやっていたのだけは確かだろう。柴崎はおそらくインサイドハーフとして、香川プランによっては使われるかどうか、というところで、勝手に基本スタメンを予想すると

GK川島

DF:宏樹、吉田、槙野、長友

MF山口長谷部大島

FW久保、大迫、原口

というような感じだったんじゃないかなと思うけど、まぁただの妄想だし、結果が西野と比べてどうだったかは知りようがない。一つ言えるのはハリルホジッチはもう少し若い選手を多く連れて行っていたではないかということ。これは西野に若手を連れて行く意思がなかったわけではなく、西野ポリバレントと言っていたように、短い期間の中で、最適なセットを探せるように、いろいろなことができる選手を選びたかったということではなかったかと思う。田嶋がハリルを切るという決断をするのが遅かったというのは間違いない。私個人ハリルホジッチを切るなら韓国戦ラストチャンスだっただろうとは思っている。田嶋、西野選択肢がなかったの、お前のせいだぞ?

 

ハリルホジッチ解任で彼の積み上げは無くなったのか

 これはノーと言えると思う。ハリルホジッチは、ボール保持はあくま手段である、ということを、ポゼッション状態だった日本に思い出させてくれたことは間違いないし、ハリルが重用した原口インテンシティの高さは間違いなくチームに必要不可欠なものになっていたと思う。ハリルを切った時に大騒ぎしていた、3年間の積み上げがパーだとか、データが取れなくなったとかいう話はありえんと思う。そもそも代表監督によるW杯の結果というのは、本当の最下流の話で、日本育成方針が正しかったのかどうかといった、言わば上流での出来事評価は、監督の手腕、戦術と別のところで行われるべきことだろう。

 例えば対戦相手ベルギールカクデブイネクルトワらを輩出しているのだからベルギーリーグの育成リーグとしての割り切りからの、クラブ間での4−3−3モデルの導入などは、個人能力を育てるという意味成功したとは言えるかもしれない。しかし今大会ベルギー守備は明らかに不安定だし、ネット戦術家たちが愛してやまないクラブチームのような代表チーム、プレーモデルの共有などはされていたかというと怪しいと言わざるを得ない。ロベルトマルティネスが、ベルギーの育成段階からコミットしていた監督かといえば明らかにNoだし、黄金世代の晴れ舞台采配を振るう監督として十分な時間が与えられたかといえばNoだろう。バックボーン多様性からもめまくった末に、自国英雄ヴィルモッツに頼ってグダグダやっていたのは遠い昔の話じゃない。

 クラブチームのような代表チームとして絶賛されていた二大優勝候補ドイツスペインは揃って早期に敗退してしまった。ドイツだって最後マリオ・ゴメスに放り込め、と誰もが思う展開でU字型のパスワークでコネコネコネコネ選手たちが監督意図を共有して、選手交代に機敏に反応していたかといえば怪しい。しかドイツの育成が失敗だったかと言って、失敗だったという人は少数派だろう。ドラクスラー、キミッヒ、ヴェルナーと若い選手はその才能を示していた。

日本の育成、Jリーグでの競争が上手くいっているか評価はできただろう

 ハリルホジッチは基本リアクション型の監督だったことは間違いない。彼が、どのようなメンバーを選んでいたかはわからないが、彼が日本に合ったプレーモデル提示するような監督ではなく、ボール保持はせず速攻を基本として、4−3−3、4−2−3−1システムを使い分けるタイプ監督だったのではないか。彼が采配をとっていたとして、結果が出たとしても出なかったとしても、個人による打開、あるいは速攻が日本人にあったサッカーかどうかといった評価ができたとはとても思えない。それはロベルトマルティネスルカクデブイネアザールらの共存に苦労して、フェルトンゲンアルデルヴァイレルトコンパニらの優れたCB台無しにするバイルスカスカ、超人たちの個人技による打開に頼った攻撃をしている現状がベルギーにふさわしいサッカーかどうかを議論できないのと全く同様だと思う。

 今回のチームで、酒井宏樹吉田麻也を除けば、日本選手は体格に特に優れているわけではなかったし、かつての中田英寿本田圭佑のような強靭な体でガッツリぶつかってボールキープするような選手は誰もいなかった。異常にボールを収めていた大迫にしても、サンチェスやクリバリからプレッシャーの中で平然とやっていた体の使い方は非凡ものだとして、ポジション取り、ボールの置き所など随所に工夫を凝らした技術の粋のようなプレーを数多く見せた。香川のスモールスペースの支配力は彼の特異な才能だとしても、ボール非保持の時のパスコース作り、ファーストディフェンダーとしてパスコースを制限するポジション取りなど随所にインテリジェンス技術を示した。柴崎の超正確なロングフィードマークを一瞬引き剥がす細かなフェイクは真似できなくても、彼がボールをもらう前に、状況を把握するためにやっている細かな首振り、ポジションの細かな修正は、技術だ。真似できる。乾のカットインからシュートは素晴らしかったが、あれ自体宇佐美もできるはずだ。乾が宇佐美に比べて明らかに優れていたのは、相手ビルドアップが3枚になった時、ハーフポジションからサイドへのボール制限しつつCBボランチプレスにいけるかどうかだっただろう。これも技術だ。

 これらの選手Jリーグにずっといたとして果たしてそういう技術を身につけられただろうか。これは欧州トップリーグ切磋琢磨する中で身についたものではないのか。欧州に言っても宇佐美山口のようにうまく行かなかった選手もいる。特に監督との出会い大事なんだろう。個人的には大島が見れなかったのだけが残念だ。昌司はただ一人の純Jリーグ産として立派にやっていた。個人的には大島僚太も、十分にやれたのではないかと思っているので、それが確認できなかったのは残念だが、日本が目指すべきものは明らかになったと思う。真正からガチムチにぶつかるのではない、インテリジェンスのある守備リスク管理ができる、判断力のある選手をきちんと評価し、彼らに技術を身につけさせ、フィジカルを身につけさせることではないか日本からフェライニルカクに競り勝つガチムチを探し出し、戦術を教え込むよりは難易度は低いのではないか香川、乾、柴崎のような、ガチムチではない、インテリジェンスのある選手ポジショニングや適切なアプローチの仕方を身につけることで、きちんと相手ビルドアップを阻害し、ボールの狩場を決めて刈り込んだり、セカンドボールを丁寧に拾えることを示したのは大きかったのではないかと思う。

田嶋、勇退しろ

 とはいえ、ハリルホジッチギリギリの段階で切ったことは、西野選手選考においても害が出まくったわけで、彼の育成等への貢献や、JリーグへのDAZNの参入などにどれほどの貢献をしているのかは知らないが、サッカーファンが選手罵詈雑言を浴びせる環境を作ってしまったという、その一点で田嶋、辞めよう。お疲れ様。 

2018-06-24

ゴリ吉田麻也マネに振り切られるところまで見えた

2014-12-20

「危機のサウサンプトン  吉田麻也が先発復帰へ」

…というゴルコム記事タイトルを見て、割と失礼なことを想像してしまった。

 
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