はてなキーワード: Ideとは
この人と一緒に働かないといけないの辛すぎて転職考えるレベルだわ。せめて素直な人ならいいんだけども。
辞めてくれないかな。
仕事でPythonのコードに触れることになった。Djangoアプリ。
「urls.py で リクエストURL とビューのマッピングをします」 → ふむふむ
「views.py に定義されたビューで リクエストを受け取りレスポンスを返します」 → うんうん
「引数で渡される リクエストオブジェクトはこれ https://docs.djangoproject.com/en/3.2/ref/request-response/ 」 → 予想通り
同僚により実装済みの views.py を IDEで開く。 引数にrequestがある。うんうん。
requestにマウスをかざしてみる。
→ IDE無反応
まだ私は気づかない。不審に思いながら、requestの中に詰まっているモノ(method とか header とか body とか)のラインナップが現れることを期待して
request. とタイプしてみる
→ IDE無反応
ここで私はようやく、置かれている状況(相手にしているのはPythonスクリプトであること)に気づき、発狂しそうになった。
型付けに慣れきっている私にとっては
足りなかったねん(´・ω・`)
なんでだろう
これまで改良はされてきたし、最新のは知らんのだけど、
プロジェクトの設定とかとりあえず必要最低限だけ表示すればいいのにドバーッと全部表示してしまってて、
しかも結局はコマンドラインのオプションをGUIでチマチマ書くような感じになってしまってて、
これIDEの意味あんの?みたいになるわけだけど、Xcodeを使わないと基本的にMacやiOSのアプリを開発できない縛りもあるわけで、
あと、うろ覚えだけど昔たしかInteface Builderのnibファイルとかバイナリだったんじゃなかったかな
バージョン管理しづらい、差分が分からない、うっかりマウスを滑らせてどこか変更してしまっても分からない、
わかるわかるwww。
とりあえず、Visual Studio などのIDEでできることは、Emacsは使わない。
普通の「テキストエディタ」の用途だけで使えばいいと思えば気も楽になるよ。
たまに Mac, Linux を使うとき、共通のインタフェースで複雑なカスタマイズが可能なエディタがあることがすごく助かってる。
なにしろ1984年生まれで、マウスが普及する前に生まれたエディタだ。
右手をマウスとキーボードで往復することを前提とした左手のC-c, C-v などのコピーペーストのショートカットの概念がない。
これが辛い。すごく他のアプリとかけ離れてて辛い。ここだけは脳にスイッチを作るしかない。英語と日本語おぼえるようなものだな。
あと考えてみたら、今やEmacsで使う時間の 99%は org-mode だなー。あははは。
org-mode で、Python とか Julia とかをデータと統合したりすると、Jypiter なみに柔軟なノートブックが作れる。
あとは、前のコメントにもあったが、 Lisp系とか、マイナーな関数型プログラミング言語 (Agda2とかね) はEmacsしか選択しないなー。
ふと、C言語でテトリスでも作りたいなぁ、GTKがいいなぁと思い、どの環境が一番適しているか調べてみたが
意外にもLinux&Qt Creator&CMakeの組み合わせが最強であった。
・Windows(MinGW)…pkg-configの出力がc:\msys2\mingwではなく/mingwになりIDEへのライブラリの設定に難儀するなど、何をするにもトラブる。
・Qt Creator…CMakeでプロジェクトを作って読み込んだらビルド設定やインテリセンス、補完、デバッガがすべて完璧に動作した。MakeFileプロジェクトでも、AutoToolsでも何でもうまく行く気がする。
・Vim…めんどくさすぎる
・Anjuta…AutotoolsでGTKのプロジェクトをデフォルトでサポートしていて何も設定が必要ないが、
ウィンドウの縦分割ができない、ブレークポイントの設定がマウスで出来ない、定義への移動のショートカットがデフォルトで設定されてないなどつらすぎる場面が多い
・Geany…補完をするのにctagsコマンドで辞書ファイルを作成する必要がある。このことから補完以外でもマトモな支援は期待できなそう
・Eclipse…ビルドツールの設定に難あり。依存ライブラリの追加が一個ずつしか出来ない。"."や"::"を入力するか、Ctrl+Spaceを押さないと補完が出てこない。
マジレスすると元増田みたいに知識と技術が足りない人が使うのにはハードルがあまりに高すぎること
その1 安定性が悪い
ディストリビューション選択とIDEとカスタマイズ・チューニングによる
Windowsエクスプローラはなんだかんだで万人がそれなりに使えるソフトだし
その2 (正規の終了法を使わず稼働中のPCのコードをいきなり引き抜く)強制的な電源オフに対応していない。Linuxでこれをやると高確率で次回の起動ができなくなる
サーバー用途で入れた奴は停電で切れてもそんな事態に陥ったことが無いから、たぶんシステム構築とかファイルシステムの選択に問題あり
具体的に何で困るかが分からん
初期のパッケージが古くて、何かソフト入れようとするとパッケージアップデート要求されるからネットワーク必須とか?
そもそもLinuxmintとやらは今年7月にもリリースされてるっぽいけど何の話?
その3 デバイスドライバがそろっていない。致命的な弱点
そうだね
静的型の言語でIDE使ってると、入力してる最中にリアルタイムで指摘してくれるね。
昔、静的vs動的の論争で、動的型派はテストコード書いてるからわかるとか、スペルミスするのはアホだとか、引数の型やら順番やら覚えていて間違えたことないとか、言ってたけど。
そのおかげで人生を失敗して、遠ざかった。
最近また小説を書きたくなったので、文章を書くリハビリを始めた。
まず指がついてこない。キーボードの叩きたいキーを指が叩いてくれない。昔はらくらくとクリアしていたタイピングゲームを久しぶりにプレイしてみたら、ステージ1でやられてしまった。
プログラマなのでキーボードは毎日つついているはずなのに、なぜだろう? と自分の勤務態度を自分で観察してみたところ、最初の数文字を打って後はIDEの予測支援に任せるだけで実はタイピング数が多くなかった。
業務連絡もチャットがメインなのでゆるふわな絵文字ばかりである。たまに打つメールですら過去のものをコピペして必要なところだけ置換している。
こいつ実は毎日席に座って遊んでいるだけなのでは? と思った。
こうして増田によしなしごとを書いたり、Qiitaに怪文書を投稿してみたり、と文章そのものを考えるリハビリも必要なのでやっている。
こうやって文章を考えて書くことに苦痛はない。文章として自分が満足できるような言葉選びとなると、微妙。
傑作と感じたセンテンスが一晩置くとゴミに変じているのはよくあることだが、今書いている文章は数分でそうなるので、やはり質が落ちているのだと思う。
話のアイデアは過去の自分が書き留めたものを拾い上げては積み上げて崩している。
また書きたい、と思ったものを書けるようになるまでに素材として使える形になってくれれば供養になるかと思う。