はてなキーワード: 漫画喫茶とは
と迷いつつ、幾数年。という人はしないんだろうし、そういう自分もしないしできないですねってのが後に続く駄文のサマリ。
何とか受験戦争もおおよそ勝ち抜き、そこそこの会社でそこそこの地位について、そこそこのお賃金で、ギンギンとは言わないけど、そこそこはもらっている。
で、入社以来その収入で節約&コツコツ投資を進めて金融資産はおおよそ1億程はできて、今四捨五入で40歳。
月々の収入は50万±5万程度で、ボーナス+諸手当が年200万程位で、生活費は10万/月未満。
生活費については、家賃を抑えればあと2、3万は下げられるだろう。
だからそろそろ、まず退職して今の収入がなくなったとして、で、耐えて失業保険貰って
で、その切れ際に長期職業訓練を入れて保険を延長して、なんてつなぎを入れて、
今の生活レベルを維持するか、さらに抑えればまぁ年金まで生き延びることはできるっしょ。
ちょっと厳しければ時々バイトして、なんてので今の仕事を俺は辞めるぞジョジョォオオォ!
なんて計画していた矢先にコロナが来て、リモートベースの仕事になって
働きたくないでござる侍が活動を弱めている昨今。
その思いが揺らぎつつも、やっぱりその思いは消えてはいない。
これがやっかいだ。
そして、FIREに対抗する状況として
現在の金融市場の相場が少し冷え込んで、これからも寒そうな季節が来ている。
この状況だとしても、退場しても中長期で見れば生きていけるんだろう、多分。
だからFIREするんだって、思うんだけど。思うんだけどさ。。。
もともと、数年前に思っていて、準備していたところに
図らずもコロナ鍋が来てリモートベースの仕事になって、少し楽になった。
かといって、働かなくていいなら働きたくはない。
それはそう。
じゃあここで、辞表をWordでしたためて辞めるかって自問自答しつつ足踏みしている毎日が今なんだ。
おそらく今FIREすれば、生きていける。
仮に資産が底をついても、生きていける。
生活保護なり、それが無理でも日本という国はまぁ恵まれてはいる。
少なくとも今の自分はどの選択肢でも死を選ぶほどの最悪はないと考えられる。
こちとら、将来のリタイアを見据えて価値観を貧乏学生からアップデートしていないんだ。
過労からくる体調不良で入院して半年ほど入院した経験もあり、無職透明な生活には慣れている。
あとは決断するだけだ。
もう、合コンとかマッチングアプリで彼女を探して結婚してなんて統計的にはない年齢なんだ。
上振れを望めない年齢、立場に突入したんだから、じゃあ細く長く生きるってのがコスパとしてはベストだろうよ、と。
無職に舵を切ることに、細く長くの人生設計に対する何のリスクもないはずだ。
だけど、やはり決断できない。
今以上に資産が目減りしたら?
そしたら生活保護?
それが認められなければ、学生時代にコンビニバイトでシフトを増やしてくれって店長に懇願していたようなあのおっさんみたいになるのか?
その時にコンビニバイトなんてあるのか?シンギュラリティが来て、高度な技能以外を持つ人間以外は仕事にもつけなくて死ぬのか?
なんて考えて、幾数年。
この考えの起点に立ったあの時、数年前に即断即決でFIREしていれば。。。
あの時はヤバかった。
電車を眺めながら椅子に座り、気がついたら終電を逃して漫画喫茶に泊まり、そのまま翌日出社して。
パワハラ先輩には同じ服装をいじられて、幸運にもその日が金曜日だったので、体調不良で退社して
泥のように寝て、土日をキングクリムゾンして。
で、頭を垂れてため息の月曜日を迎えて、思考停止でパワハラを受けて。。
そんな生活が、今日、この月曜日を経験してかなり緩和されていることに気づく。
だけどまぁ、かといって無職に比してはリモートワークでもストレスはあるし、プレッシャーもあるんだ。
だからFIREしよっかな、って暗黒の月曜日を終えた今日も思って考えるけど
結局これをN+1考えて、定年を迎えるんだろうな。
だったら、糞みたいな資産形成なんかさっさとやめて、浪費浪費で宵越しの貯金はしねえってな、刹那的な生き方をすれば幾分人生を楽しめるんだけど
それもできず、ありもしない選びもしない未来への糞みたいな砂上の楼閣を夢見て資産形成をするだけで、いつか数十年後いや数年後に床のシミになって死ぬんだろう。
だけど、けれどもわかっちゃいるが、分かってはいるつもりなんだが
染みついたその価値観に基づく夢は、ハーフプライサーとしての生業を止められないし、娯楽に金を出せない脳になってしまっていて、今さら浪費もできないだろう。
本当に糞みたいな人生で、糞みたいな展望だけど、資産をためて変死するってのが、
直近十数年の結末の予想としては、単勝1.1倍位あるかなり鉄板な未来予想図だ。
辞職するぞのブレーキランプを5回なり6回なり脳内で会議で何回ぶつけても、FIREするぞの裁決になんてなりはしない。
このまま腐って死ぬだけなんだろう。
はぁ。
そんなに漫画持ってないやで
だいたいブックオフか漫画喫茶、インターネット(合法)で読んだんやで
書いて思ったけどこれ連載中じゃダメなんかな?
あとで見直すかもやで
29 ABARA
26 アオアシ
25 be blues 〜青になれ〜
22 エアマスター
21 ピンポン
19 みどりのマキバオー
18 のだめカンタービレ
16 BLUE GIANT
15 魔道
14 レベルE
13 宇宙兄弟
9 銀と金
8 嘘食い
7 予告犯
6 CAPETA
5 セトウツミ
4 覇記
2 道士郎でござる!
1 お茶にごす。
0 ヒナまつり
単なる漫画喫茶の手垢順みたいな?
父が死んだ。
遺体を見て、骨を見たら何か変わるのかと思ったけれど、遺体を見ても、火葬を終えて骨壺に骨を入れても、やっぱりあんまり心は動かなかった。
家に帰り、テーブルの父の定位置に骨壺がおかれる。それを数日見ていても、相変わらずだった。
こうまで心が動かないと、自分の中で父とはなんだったのか。と思う。
振り返ってみても、父に強い思いはなかった。
小さい頃は、朝学校に行く前に出ていって、眠るころに返ってくる人だった。
日曜、母から父に面倒を見てと渡されて、行く先は漫画喫茶かパチンコ屋だった。
パチンコ屋で子供らしく騒いで店に怒られると、行先は漫画喫茶一択になった。
大きくなり、パソコンなどいわゆるIT機器に自分がちょっと詳しくなると、わからないことを聞くわけでもなく、見えるところでうーん。とうなっている姿を度々見た。
幾度も、わからないとか教えてほしいとかやってほしいのならそういってね。というも、一度も教えてほしいとかやってほしい。と言ってくることはなかった。
時々帰ってこいと母から連絡があり、実家に帰っても父は家をあけているか、母の怒鳴り声が聞こえてきた。
やがて帰って来いと言われない限り実家にも寄り付かなくなった。
そして、母が父と別居するという。
両親が別居して少ししたころ父が行方不明になったと連絡がきた。冬になり、どんどん寒くなる中、真冬には雪深くなる地方で事故を起こした車だけ見つかった。その時に、おそらく死んでいるな。と思った。
その時も何も感じなかった。
そして春になり、訃報がやってきた。
ただ現行の自炊代行業者のサイトには『著作権者から複製について許諾を得ている書籍に関してのみ代行発注してね』って書いてあるので
文字をそのまま読めば違法性を認識してたってことになるが、だってみんなわかってるじゃん、オフィス文書以外は基本的に許諾を得てるわけ無いって
そもそも代行業者が訴えられたのはスキャンした電子データを顧客に渡す以外の商売して放置するには目に余ったからなんだよね
男性の目を気にせずご利用いただけるっていうコンセプトはわかる。安心なのもわかる。
犯罪者の大半は男だし、特に性犯罪だと圧倒的に男が多いからな。でもそれは男女差別じゃないのか?
黒人の犯罪率は高いからっていう理由で白人だけが安心して使える店を開いていいのか?白人黒人両方使える店はいっぱいあるんだから、一部そういう店があってもいいってのかよ。
無印で働いてたらアルバイト女子に「寝心地を確かめたいから一緒に入って」と執拗に迫るおじさんが居たので神対応した話…接客は変態との闘争エピ続々
【閉店】BL漫画喫茶 libre 仙台 on Twitter: "【閉店のお知らせ】
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/SendaiLibre/status/1498218076793602048
果物が我が家に送られたのは、車が放置される1週間ほど前だろうか。
母から聞いたところによると、父はその代金を直接農園へ支払に行くというような話をしていたらしい。
警察が農園の人に話を聞いたところ、父は実際にやってきていて、
もう一度果物を発送してくれと無理に代金を置いて行ったそうだ。
毎年来る時はしっかりした服装(ジャケット着てたんだと思う)をしていたが、今回は普段着だった。
現地の過去1ヶ月ほどの天気を遡って調べてみたところ、最低気温は0℃あるいは氷点下になろうかという寒さだった。
色々なことが思い出される。
毎週、漫画喫茶(今の漫画喫茶とは違ってたくさん漫画が置いてあるただの喫茶店だった)にモーニングを食べに連れて行ってもらったこと。
パチンコで勝ったと言って、何の日でもない普通の日曜日にゲーム機を持って帰ってきたこと。
退職勧奨を受けても、私や兄弟のために踏みとどまり、本意ではない職種転換を受け入れ単身赴任したこと。
反抗期に施錠して家族を締め出し家に閉じこもった日、単身赴任先から片道3時間かけて戻ってきたこと。
私が名の知れた大学に入学したことを、親戚に嬉しそうに話していたらしいこと。