はてなキーワード: 漫画喫茶とは
単なる漫画喫茶の手垢順みたいな?
父が死んだ。
遺体を見て、骨を見たら何か変わるのかと思ったけれど、遺体を見ても、火葬を終えて骨壺に骨を入れても、やっぱりあんまり心は動かなかった。
家に帰り、テーブルの父の定位置に骨壺がおかれる。それを数日見ていても、相変わらずだった。
こうまで心が動かないと、自分の中で父とはなんだったのか。と思う。
振り返ってみても、父に強い思いはなかった。
小さい頃は、朝学校に行く前に出ていって、眠るころに返ってくる人だった。
日曜、母から父に面倒を見てと渡されて、行く先は漫画喫茶かパチンコ屋だった。
パチンコ屋で子供らしく騒いで店に怒られると、行先は漫画喫茶一択になった。
大きくなり、パソコンなどいわゆるIT機器に自分がちょっと詳しくなると、わからないことを聞くわけでもなく、見えるところでうーん。とうなっている姿を度々見た。
幾度も、わからないとか教えてほしいとかやってほしいのならそういってね。というも、一度も教えてほしいとかやってほしい。と言ってくることはなかった。
時々帰ってこいと母から連絡があり、実家に帰っても父は家をあけているか、母の怒鳴り声が聞こえてきた。
やがて帰って来いと言われない限り実家にも寄り付かなくなった。
そして、母が父と別居するという。
両親が別居して少ししたころ父が行方不明になったと連絡がきた。冬になり、どんどん寒くなる中、真冬には雪深くなる地方で事故を起こした車だけ見つかった。その時に、おそらく死んでいるな。と思った。
その時も何も感じなかった。
そして春になり、訃報がやってきた。
ただ現行の自炊代行業者のサイトには『著作権者から複製について許諾を得ている書籍に関してのみ代行発注してね』って書いてあるので
文字をそのまま読めば違法性を認識してたってことになるが、だってみんなわかってるじゃん、オフィス文書以外は基本的に許諾を得てるわけ無いって
そもそも代行業者が訴えられたのはスキャンした電子データを顧客に渡す以外の商売して放置するには目に余ったからなんだよね
男性の目を気にせずご利用いただけるっていうコンセプトはわかる。安心なのもわかる。
犯罪者の大半は男だし、特に性犯罪だと圧倒的に男が多いからな。でもそれは男女差別じゃないのか?
黒人の犯罪率は高いからっていう理由で白人だけが安心して使える店を開いていいのか?白人黒人両方使える店はいっぱいあるんだから、一部そういう店があってもいいってのかよ。
無印で働いてたらアルバイト女子に「寝心地を確かめたいから一緒に入って」と執拗に迫るおじさんが居たので神対応した話…接客は変態との闘争エピ続々
【閉店】BL漫画喫茶 libre 仙台 on Twitter: "【閉店のお知らせ】
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/SendaiLibre/status/1498218076793602048
果物が我が家に送られたのは、車が放置される1週間ほど前だろうか。
母から聞いたところによると、父はその代金を直接農園へ支払に行くというような話をしていたらしい。
警察が農園の人に話を聞いたところ、父は実際にやってきていて、
もう一度果物を発送してくれと無理に代金を置いて行ったそうだ。
毎年来る時はしっかりした服装(ジャケット着てたんだと思う)をしていたが、今回は普段着だった。
現地の過去1ヶ月ほどの天気を遡って調べてみたところ、最低気温は0℃あるいは氷点下になろうかという寒さだった。
色々なことが思い出される。
毎週、漫画喫茶(今の漫画喫茶とは違ってたくさん漫画が置いてあるただの喫茶店だった)にモーニングを食べに連れて行ってもらったこと。
パチンコで勝ったと言って、何の日でもない普通の日曜日にゲーム機を持って帰ってきたこと。
退職勧奨を受けても、私や兄弟のために踏みとどまり、本意ではない職種転換を受け入れ単身赴任したこと。
反抗期に施錠して家族を締め出し家に閉じこもった日、単身赴任先から片道3時間かけて戻ってきたこと。
私が名の知れた大学に入学したことを、親戚に嬉しそうに話していたらしいこと。
当たり前だけど漫画喫茶より回転率いいんだなふむふむと読んでたらハッテンバになってんじゃん
漫画喫茶とかも人生で10時間しか使ったことない(飲み会のあと終電まで友達とダーツしたり雑談するのに3回ぐらい利用)。
ジャンプとかも読んでない。
人生で漫画にお金使ったの小学校の頃にコロコロコミック親に買ってもらってた頃ぐらいかなあ。
小さい頃は近所や学校の図書館ではだしのゲンや手塚治虫を読んでた。
中学高校の頃は小説ばっかで漫画ほぼ読まないけど、クラスの皆が回し読みしてたのはちょっと読んだかな。
兄貴が若干漫画持ってたからそれ読んで、それを今度はクラスメートに貸したりしてた(割り勘でゲームソフト買うときに決定権の順番を兄貴に譲渡したら貸してくれた)。
漫画アプリは広告表示とかスタミナが面倒で普段あんま読んでないから、もっぱら全巻無料キャンペーンの時に読んでるな。
全巻無料に拘らずに5巻ぐらい読めば大体の漫画は底が見えてくるからキャンペーンで十分。
続きが気になる作品もあるけど漫画10冊買うのに5000円と思うとどうにも手が伸びんね。
次の5年ぐらい待てば新作の宣伝で作者の過去作品全部無料にするよーってときに買ったところが読めたら勿体なかったなーってなるのが気になるっつーか。
ここ10年ぐらい漫画村みたいのがよく問題になっててて、漫画無料で読まれちゃうから売れてませんっていうじゃん?
でも自分としては出版社や電子書籍サービスが宣伝のために無料にする分で既にそうなってるんだよね。
2週間限定!5巻まで無料!みたいなのが常に20作品程かわりばんこでグルグルしてんじゃん。
自分なんかは週に漫画5巻も読んだら多い方だから「ランダムな10作品から今週無料で読める漫画を1作品読みましょう!!」みたいな状態の訳よ。
進撃の巨人やワンピースみたいに一気に大量に無料になったりすると、もうそれで当分は漫画読まなくていいよなって気分になるし。
何度でも読み返したい作品は手元に置いておきたい(たとえば、寝る前に布団の中で読むとかしたい)し、マイナー作だと漫画喫茶に置いてないこともあるので、結局買っちゃうな
電書はスマホだと見開きがつらいし、ページめくりも紙に劣るから、紙の方がいい。逆に通勤時間とかで読む分には圧倒的に電書が手軽なんで、要は使い分けよ
理由はアマゾンギフトをほかから安く買って、定期的に使用していたため。
今回のセールで10万円くらいの商品を買うために、追加でギフト券を購入して使用としたら、審査に引っかかり、2日間くらいの間に、アカウントの利用停止→審査によりアカウント永久凍結となった。
10万円のギフト券が返ってこないのは、まあ致し方ないかなぁと思いつつ、スマホでKindleを立ち上げたら全部見れなくなっており、ああそりゃそうかぁという気づきが。
直近で友人に聞かれたんで調べたこともあって3800冊以上はKindleで購入しており、その大半がマンガ。
400円✕4000冊の単純計算で160万円くらいは吹っ飛んだという状況のものの、アカウント利用停止段階から、そこまで精神的なダメージが大きくなく、逆に驚くという。
思い返せば、電子だったら物理的スペースの圧迫がないことをいいことに、手当り次第、気になる漫画をレコメンドに従って買い漁ってはいたものの、二回目以降もう一度読みたいという漫画は言うほど多くなかったなぁと。
7割以上が1巻目を買った手前、2巻目以降も読むか…という惰性だったのだと、アカウントを停止されて気づくという。
どちらかといえば、自分がどんな漫画を買った・読んだというリストが紛失してしまったことのダメージのほうが大きかった気がする。
Kindleでもう一度蔵書を買い直すほどの胆力はなく、とはいえ漫画は今後も読み続けたいので、どうするのがいいのかを考えている。
電子書籍のデメリットは売ることが出来ないことなので、全部紙の本で購入する方針に切り替えて、読み終わったら即売りに出す(ただし売るのにも手間はかかる)のがいいのか、
週イチくらいのペースで、漫画喫茶に行って、雑誌ベースで週刊・月刊連載を追いかける+過去の読みたい漫画を単行本ベースで読み返すのがいいのか、
真面目に今日一日考えてしまった(心理的にAmazonで本を買い直すことは出来ないので、次にどこのプラットフォームを選ぶべきか含め)
4000冊近く蔵書を貯めた身としては、電子ですら結局自分が何を持ってるかを把握できない、かつそこを資産として活かせないことが確定した都合、