はてなキーワード: 嗚呼とは
ああ 嗚呼
あい 愛
あう 会う
あえ 和え
あお 青
あか 赤
あき 秋
あく 悪
あけ 明け
あさ 朝
あし 足
あす 明日
あせ 汗
あそ 阿蘇
あた 咫(単位)
あち 阿智(村名)
あつ 圧
あて 宛て
あと 後
あな 穴
あに 兄
あね 姉
あの あの(人名)
あは あは(笑)
あふ ーーー(→亜父、またはイースター島の祭壇)
あへ アヘ(顔)
あほ 阿保
あま 尼
あみ 網
あむ 編む
あめ 雨
あも アモ(銃弾)
あや 彩
あゆ 鮎
あら 粗
あり 蟻
ある 在る
あれ あれ(?)
あろ アロ(化学、allo)
あわ 泡
あを ーーー(awo、動物愛護団体)
あん 餡
https://megalodon.jp/2024-1113-0018-03/https://anond.hatelabo.jp:443/20241113001149
ある日、ぐりとぐらはいつものようにおおきななべをかつぎながら、もりのなかを歩いていました。
ふたりがざいりょうをさがしていると、もりの奥からにこにこした顔の男のひとが歩いてきました。なんと、それは 変なオジサン でした!
「パンケーキをつくりたいんだけど、ざいりょうがなくてこまってるんです。」
「ええっと……ざいりょうを探しているんですけど……」
「おまんここわれち!(58)」
ぐりとぐらは顔を見合わせて、ざいりょうのことをどうでもよく感じ始めました。
「こっちの穴すごいよぉ!(GMGNGNM)」と、変なオジサンは叫び、木の幹に向かって踊りだしました。
その瞬間、森のあちらこちらからどうぶつたちがざいりょうを持って現れました。おおきな卵やミルク、バターまで揃って、ぐりとぐらは驚きました。
「すごい!これでパンケーキが作れる!」
「おまんこに入っちゃった~><;」変なオジサンが卵を割りながら謎の叫び声をあげました。
ふたりは気を取り直し、材料を混ぜ始めましたが、変なオジサンはまだ叫んでいます。
パンケーキをフライパンにのせ、じゅうじゅうと焼いていると、変なオジサンは突然静かになり、真剣な顔で言いました。
「太いのが入って…入ってしまい…(釈明)(`ェ´)ピャー」
ぐりとぐらは無視してパンケーキを焼き続けましたが、変なオジサンは続けました。
「おっ、おっ、おっ、おーっほっほ!」
パンケーキが焼き上がり、ふんわりとしたいいにおいがもりじゅうにひろがりました。
「さあ、できあがりだ!」ぐりとぐらが言うと、変なオジサンは叫びました。
みんなで大きなパンケーキを食べ始めましたが、変なオジサンは突然立ち上がり、
ぐりとぐらは大笑いしました。変なオジサンも満足そうにパンケーキを食べました。
「次は何をしようか?」ぐりとぐらがたずねると、変なオジサンは笑顔で答えました。
「こわれちゃう!」
こうして、ぐりとぐらと変なオジサンは、もりのなかで笑い声を響かせながら、次の奇妙な大冒険に向かって歩いていきました。
~完~
根拠がある仮定は常に揺らぐが根拠のない仮定は揺るがない。確信のソースは常に『俺がそう思ったから』ただそれだけ
ただ、自己肯定感が強い=有能では無いし、自己肯定感は魔法の力ではないので本人の経験・能力に即した結果しか得られない。バフも掛からない
今までガチでそう思ってたんですけど、まぁそんな事ないよね、0が1になったりまでは流石にしないが、1以上であれば、ちゃんとそれなりにバフは掛かってましたわ・・・
なんかDIY動画と田舎暮らし(新興国の山奥で古典的な生活を送る系も含む)動画を観てたら、文字通りの意味で何も出来ないワイは、
生かされている側の人間だなって改めて思い知らされて、『ワイなんかが人様よりもお金を貰っていても良いのか?』って気分になったら、
なんか『〇〇万円以下はお話にならないのでおととい来やがれ、FAX!FAX!📠ピーガガガ』のバフが解除されたのよなぁ・・・
あと、DIYや建もの探訪系動画を観てるとね、不動産屋・建設会社に騙されちゃったのか、天災に巻き込まれたか、人生設計がうまいこといかなくて適切に家のメンテ出来なかったのか、
『家を建て直すか、自分でセルフビルドするしかないが、年寄りにはどちらも無理だ』みたいなおじいちゃんのコメントがあったりしてね、
それを見ると『嗚呼😭』ってなるのよな・・・おじいちゃん、なんも悪いことしてないのにね・・・
まぁワイは他人様の心配なんかしてるステージなんかじゃ全然ないんですけど、というか稼いでる金額よりも、まずは計画性と貯金って話なんですけど、
『ワイなんかが人様よりもお金を貰っていても良いのか?』って気分になった
これは非常に良くない波だ
ワイがそれななりに稼ぐようになったキッカケは、なし崩し的に副業をはじめて(スカウトされて勝手に金が入ってきた)、お金を受け取ることに抵抗感が無くなったからなんだよね
『ああ、別にこの作業でこのくらい貰って良いんだ・・・、て言うか貰いたい金額は自分で決めて良いんだ』みたいな
そこを『こんなに貰っていいのだろうか』とか、『相場は〇〇だから』とか思っちゃったりするのは、ほんと稼ぐ上では論外よ
<ウチは〇〇万円以下はお断りです、おとといきやがれ>、べつに今まで通りこれで終わりでいいんだよな・・・
なお、<ウチは〇〇万円以下はお断りです>が強く思えなくなった理由は、
まぁなんか年末あたりから、ず~~~~~~~~~~っと同じこと書いてんね
昔の目標の年収は達成したが、家族と自分自身の老後の心配がなくなるレベルの稼ぎとはほど遠いし、
他人様の人生を心配したり、ちょっぴり世の中を良くしたりする余力を持つ稼ぎには、遥か遠いので、勝ち組気取り(なお勝ってない)で燃え尽きてる場合じゃねーのだわ
ワイは、尋常じゃない強い怒りと、ヒャッハーやワクワクっていうポジティブな感情では動けるが、
『〇〇しないとXXになる、〇〇して備えなければ』みたいな、マイナスや備えの感情では動くことが出来ないのよな・・・
だから、この波はほんと非常に良くない
つか、『席に座ってるだけで、〇〇〇万円貰いやがってクソが』って非常にわかりやすいじゃないですか?
あと目標もわかりやすい、ワイもクソと同じ席(ポジション)に座れば良いだけだ
で、それ、達成しちゃった今、どうしましょって話なんですよね
重役・役員の椅子に座れば年収あがるでしょうけど、部門長として呼ばれたから行ったのに、クビ(会社都合解雇)になった実績を持つ、
零細企業やベンチャーならワンチャンだけど、欲しいのは、肩書きや責任ではなくて、お賃金、マネーです
金にならんならやってもしゃーーーない
今んところ、今よりがっつり稼ぐのキャリアチェンジしか思い浮かばね〜~~~~~~~~~~
キャリアチェンジしないで、未来のことは未来のワイくんが考える(いつもの)で、ガッツリAI周り振ってくのがいいのかなぁ〜~~~~~~~~~~
AI:自分の価値を疑うのではなく、むしろ「どうすれば自分の能力をより社会に還元できるか」という視点で考えてみてはどうでしょうか。 そうすることで、収入を得ることへの罪悪感も軽減され、より建設的な方向に進めるかもしれません。
ワイ:具体的には?
AI:大学で講演したり、書籍を執筆しましょう
ワイ:(う〜ん、この)
AI:新しい「怒り」を見つける 過去の成功が「席に座ってるだけで〇〇万円貰うクソ野郎」への怒りが原動力だったように、新たな「怒り」や「フラストレーション」を探すことが次のステップになります。 具体的なアプローチ: • 自分よりさらに上のレベルにいる人たちに対する怒りを探す: 目標を達成したからこそ、もっと上のレベルに目を向けられるはずです。たとえば、「もっと高額な報酬を得ているけれど、自分より仕事ができない」と感じる人たちや、特定の業界のエグゼクティブ層に対するフラストレーションを見つけ、次の標的にします。 • 例:「あいつら役員会に顔を出すだけで〇〇〇万円稼いでるのに、俺ならもっと結果を出せる」といった感情。 • 世の中の理不尽さや不公平に対する怒りをエネルギーにする: もし、社会的な不公平感に敏感であれば、それを原動力にします。たとえば、「こんなに能力があるのに不当に評価されている」と感じる自分や他者の境遇に対しての怒りを活かして、次のステップを目指すことも有効です。 • 例:「無能なやつらが美味しいポジションに座ってる現状を変えてやる!」という怒りを新しい行動の動機にする。
ワイ:視界に入る人の年収はすでに超えてしまったので、弁護士、医師、会計士、大企業で部課長以上になること以外で、今の年収を超えられる具体的なイメージが湧きません
AI:副業するか、起業しましょう
ワイ:既にしています。これ以上稼ぐには人を雇わなねばいけませんが、人を雇うなら倫理的でありたいです。なぜなら、他人の悪意に巻き込まれなかったから今の自分があるからです。
倫理的に人を雇うには、自社プロダクト、確かなビジネスプラン、高い技術力、資金力のいずれか、あるいはそれらの組み合わせが必要です。
AI:それはそう
ワイ:(う〜ん、この)
「オタクの巣窟」と呼ばれていた学校に在籍していた反動から、就職活動時に同級生のいない職場に行こうと決めた私はここ20年程オフラインでオタ活について語りません(職場で知り合ったパートナーにも基本的に語ってないし、向こうはオタクじゃないからオタ活仕草に興味ない)
そんな生活でも案外生きていける反面、表の世界で徐々に困ってくるのが「共通の話題」。
職場で話せる会話が仕事と天気とご飯くらいしかないため「特徴のない人」と思われていて、周囲からは「絡みづらい・会話のフックがない同僚」扱いになっています。
仕事の話はできるけど昼時は一人食堂の隅で背中丸めてご飯食べてる人、みたいなイメージでしょうか。
勿論オタ活以外の「公言できる趣味」を持てば良いわけで、フットサル・ジム通い・ゴルフ等々…周りに合わせて一通り試してみたものの「そんな暇あるなら漫画なり小説読んだりアニメ観てるわ」と思って続かないんですよねこの体。染み込んだオタク仕草は強いのです。
ここまで来たらもう擬態やめて「ハイハイ私はキモオタです」って顔して生きればいいんですが、心身にかかる負担と比べて得られるメリットis何?となると…
「まあリアルはほどほどに、ニコニコしてればいーんじゃん」ってなる。ネットあるし。SNS万歳。
…の、はずだったのだけど最近それも限界が見えてきました。要因は、ネット側からの身バレリスク高止まり。
SNS楽しー!が続くとリアルで楽しかったこともうっかり書きたくなる。されどネットの壁に耳あり障子に目あり、リアルに起こったこと(何を買った、何を食べた、どこへ行った、etc...)を書き残すことで、いつ何時「リアル側の知人」に身バレするか分からない。
…脱線するけど、ここで重要なのは「どんな理由で身バレするか」じゃないよ。
「どんな理由であれ、身バレした時に立て直せるか」。ここ重要ね?テスト出るからね?
閑話休題。
「仕事にも家庭にもオタ活を持ち込まない」をベースにした生活を崩さないように、と言葉を選んでいると今度は「特定の話題について喋ってるこいつis何?」って思われる状態になってしまうという。
私のSNSの使い方的にはその評価でオールオッケーなのですが、なのですが…
たまにね?関係ない話をしたくもなるのです。今日私もその場所にいたよ!あれ見たよ!みたいな。
独り言ならSNSを使う必要がない。みんなと繋がってこそのSNSだ…と、自分に言い聞かせつつ、どの方面に対しても勇気をもって自分の意思を宣言できないばかりに袋小路に陥ってしまう。
嗚呼不惑、迷わず生きたいお年頃。だけど現実はまだまだ人生惑う物語。
若人はそんな年嵩になったらあかんぜ?