はてなキーワード: ブースターとは
既存のワクチンの予防効果が半減するオミクロン株が主流になった今、反ワクチン教徒をネットリンチおよび村八分にかけることにしか興味のないお前らワクチン脳たちは、その反ワクチ連中と同じ非科学な自己陶酔の中毒患者に成り下がったわけだ。
デルタ株のうちならまだよかった。ワクチンは公的にも私的にも利益が損失を上回っていた。効果の面でもそうだし、ワクチン接種者の大多数がワクチンによる免疫が減衰する期間をまだ迎えていなかったたからだ。ワクチン脳の言うことにはまだ理があった。
しかし、今は違う。ワクチンはオミクロンに対して効果が薄く、ワクチンの効果自体が薄れる時期に入ってしまった。ブースター接種をしても大して意味はなく、むしろ継続的な接種に対してリスクが懸念されるようになった。
そもそもワクチンなんてものは自己満足と自己防衛のための一ガジェットに過ぎないものだが、新型コロナの驚異的な感染力と重症化率、従来株に対するmRNAワクチンの劇的な効果が合わさって「集団免疫」などという幻想を抱かせるに足るだけの力を得ていただけなのだ。
自分が科学的なことを重視していると思い込んでいる、実際はその対極にある権威主義の盲信者でしかないワクチン脳たちは、その幻想が唯一の真実であると勘違いしている。ウイルスが変化し状況が変わった現在においても固定観念を捨てられず、肥大化した自意識を抑える術を持たぬモンスターでしかない。
WHOはワクチンについてブースター接種前に途上国にまわせや、って言ってるけど
世間はお偉い学者から国連大好きブクマカまでブースターはよしろ言ってるじゃん。
WHOはクソ、信じるヤツが馬鹿、なんならWHOに反論してやんよならいいんだけど、大抵のヤツはチェリーピッキングしてるよね。
ブースターを打ってないとレストランでの飲食に陰性証明が必要になるというニュースを見て打ちに行くことにした。(当方ドイツ在住)
メッセ会場がワクチン接種会場になっていた。1,2回目ファイザーで3回目モデルナの交差接種だと抗体の量が多くなるとか読んだので、モデルナを打って欲しかったけれど30歳以下はファイザーのみみたいだった。
お昼に打って夜くらいから腕が少し痛くなって、朝起きて痛み止めを飲んでさらにゴロゴロして、接種から24時間後くらいにはほとんど普通の状態に戻った。前回の副反応とあまり変わらない感じでそこまで重くもなかったけど、これからこれを何度もやるのはちょっとイヤだなと思ってしまう。今回で終わりになるといいけど……。2回で終わると思ってたのになー
子供が小さいので、ここ数年、きかんしゃトーマスを観させられている。
改めてみてみると、なかなかこれはこれで面白いもんだなと思ってた。
見始めたころは。
レギュラーというのは、トーマスと同じ機関庫で休むやつらで、当然出番も多い。
確かに、交代するのもわかる。
まず、男女比が5:1で、車体の色も青が3台、緑が2台、赤1台、ダークグリーン1台っていう偏りっぷり。
降板のエドワードは青くて優しい。とにかくもう聖人といっていいくらいに優等生。
アフリカ系のステレオタイプの腫れぼったい厚い唇だ。気の利いたことをいったり、面白いアイディアを思いついたりする。
もう一人は黄色い機関車のレベッカ。カラダはデカくて力持ちだが天然お嬢様。
もうポリティカルコレクトというやつでうんざりだが、まあここまではいい。
もう少し具体的に言うと、アメリカからきた黒人系の女性発明家が移り住んだ。
これもポリティカルコレクトってやつなのか?
トーマスの時代設定は明らかにはされてないんだが、いくらなんでもないだろ。
この女性発明家、初登場は劇場版からなんだけど、まあ劇場版が酷い。
それで、電気で走る夢の超特急(完全に見た目は新幹線)が出てくる。
空飛ぶ車の次が電気で走る列車ってのがよくわからんけど、アメリカ人は電気ならエコだしスゲー速いだろくらいに考えてるっぽい。
超特急だろうがなんだろうが、列車じゃどこまでいっても駅で捕まるだろっていう野暮い突っ込みはとにかくとして、ロボットが暴れたりいろいろあったけど最後はロケットブースターで加速したトーマスが追い付いて列車を止める。
子供向けだからってさ、なんか派手なシーン作っとけばいいだろっていうガバガバ。
いろいろあって、いや別に理由はないんだけどトーマスの島に居座ることになった発明家。
使われなくなったものも修理して使う!エコだね!エコ!みたいな感じ。
ここまではまあいい。
2足歩行する橋だとか、人工雪を降らせまくるとか。
結局のところ、アメリカ人のエコなんてこんなもんなんだろうな。
風力発電とか太陽光発電で発電すれば、いまよりもっとエネルギーが使えるぜ!
馬鹿なアメリカ人が馬鹿なアメリカの子供のために低俗な番組を作ってる。
アメリカ人の5割くらいは、二酸化炭素排出量なんてEVに乗るようになれば全部解決って思ってるんだろうな。
アメリカ人はそれより前に24時間全館冷暖房つけっぱなしにする空調システムをやめろよ。
景観条例で外干し禁止だから全部乾燥機とかアタマ沸いてるだろ。
馬鹿でかいSUVに乗って、ヨーロッパから輸入したミネラルウォーターを飲んでる意識高い系、自分でオカシイって気づかないのか?
炭水化物は体に悪いから取らないとか、オーガニック食材じゃないととか、塩素は悪魔の元素とか、そういう無知が二酸化炭素排出につながってるんだぞ。
一部界隈が「やわらかマゾ」(愛でられマゾ)という言葉でにぎわっている。
「肉体や精神の過度な毀損を伴わない、女性上位のラブラブエロ」みたいなのをジャンルとして成立させて欲しいんだよな。身内では「やわらかマゾ」って呼ばれてる。
https://twitter.com/Lacenaire_ssw/status/1477827858924208128
これに対して、それがマゾであるという前提で考えて「マゾから苦痛の部分を抜いたもの」みたいな見方が出ていたりするけど、むしろ逆から考えた方がわかりやすいと思う。
つまり、「自分が受け身な側になって愛されたい」というマゾでもなんでもないジャンルを何故マゾと呼ぶことになるのか、という話。
例えば女性向けであれば、こういうシチュエーションをわざわざ「マゾ向け」なんて言わないわけで。
それがどういうことかっていうと、つまり性愛(あるいは恋愛)の場面において、男性が能動的にふるまうべきって規範が前提にある。
だからこそ、男性が受け身にふるまっているだけで、それをマゾと言うのがしっくりする表現になってしまう。
もちろん「やわらかマゾ」が指し示すような作品の中では、「マゾである自分を受け入れてくれることが嬉しい」みたいな快感もある。だから、マゾという言葉を使うのが間違っているとかそういう話ではない。
ただ「マゾである」という前提でやわらかマゾを扱うと見えないものがある。
男性は性愛や恋愛においてどのように振る舞うべきとされているか、そこを踏まえて始めて「やわからマゾ」が示す欲望がわかりやすくなるんじゃないかと思う。
マゾ向けの作品の中では、そういう規範を利用して「男なのに」という気持ちを快楽のブースターにすることもあって、それが良いとか悪いとかではない。
良いとか悪いとかではないけれど、「自分が受け身な側になって愛されたい」というだけのことを「マゾ」という強い言葉を使ってやっと表現できるというのが興味深い。
ジェンダーの観点から男性について語られる文脈でマゾヒストが取り扱われることは(インターネット上では)全然ない気がするけど。
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nfaab7f18da54
荒川央 (あらかわ ひろし)
今回の症例では、ブースター接種を挟んでの22日間で癌が劇的に進行して大きくなっています。
このような急速な進行は、通常のAITLの自然経過では見られません。
mRNAワクチン接種がリンパ節の腫大と代謝亢進を誘発する事、TFH細胞はコロナワクチンの主要な標的の1つである事から、
コロナワクチンが癌の急速な進行のトリガーとなったと考えられます。
増田注)
荒川央 (あらかわ ひろし)は分子生物学者、免疫学者であるが反ワクチンの人
感染者が99%減ったことで日本特殊論がはびこってるけど、イスラエルや欧米などのmRNAワクチンを導入した国は95%減ぐらいにはなってるし、別に日本だけすごい訳じゃない。
アメリカ ピーク20万人(20年12月)→底1万人(21年6月)
イギリス ピーク5万人(20年12月)→底3000人(21年4月)
日本の場合、人口密度が高いのに加えて、短期集中でワクチンを打ったから、ピークから底までが約2ヶ月半と短く、また減少効果も高かったんだろう。
韓国の減らない理由が分からないって話もあるけど、韓国は日本の1ヶ月遅れだったんで、これから急激に減り始めると思うよ。mRNA以外も導入してるから、もう少しゆっくりしたペースになるかもしれないけど。
欧米の感染拡大を見ていると、日本がこれからブースター接種に移れるのは非常に良い流れだと思う。最初のワクチン接種は、欧米に比べて4ヶ月ほど遅かったけど、その分、欧米を見れば4ヶ月後の有様が分かると言うわけで。
昔某TCGを地元の友人たちと遊んでいたが一人暮らしを始めてから友人たちと疎遠になりそのTCGをほぼ引退したも同然だったが、気になるブースターパックが販売されてから再びTCGをやり始めた。
デッキ構築の仕方やゲームのプレイングはしっかり覚えていて遊んでてめちゃくちゃ面白かった。
TCGの楽しさを思い出してカードショップを巡りカードとサプライを買い漁って気が付いたら数万円を使っていたようだ。
さらに今月は車検もあり、これにもかなりの出費がかかっている。
土日休みに加えて平日休業日が週に一度あったため羽目を外してネカフェに入り浸ったり温泉巡りしたり、外食で色々食べすぎたりととにかく遊びすぎた10月だった。
休業日が多く収入がかなり減っている今月、出費の激しいことばかりしててうっかり貯金が減ってしまった。
ただその分休日を堪能できたので悪い気はしない。
みんな持っているからというのが強い気がする。
Appleは信者が一定層いるから、必ずある程度は売れるブースターがあるし、
そこにストアのエコシステムを作れたのが、とてもすごかったんたと思う。
これは、hoge.zipをダウンロードして自由に使えみたいなwindowsシステム(wince)とも違うし、
一部のサードパーティにしか開発を許さないキャリアとも違った。
一方で、その優位性を崩しかねないflushは徹底的に弾圧して殺している。
Appleのそういうバランス取りというか、構想の作り方は見事だったと思う。
// HTML5は当時はまだまだでブラウザも遅かったからね。
使いたいアプリが増えれば、みんなハードを買わざる終えないし、
普及しているという理由でソフトもさらに増える、といった良い循環に持っていくことができたのだと思う。
//ユーザはゲームをしたいために、仕方なくハードを買うのです。といった組長の言葉に近いものがあると思う。
そして気がついたらみんなが持っている状態になって、そしたら、同調圧力に流されやすい人はそれを買うしかないだろうしね。
iPhone発売から10年ぐらいたったから、iPhoneと競合するまた新しいトレンドが出てきて、
それが普及していけば、この流れが変わっていくこともあるとは思うけど。
さて、どうなるか、ってところかなあ。
ワクチン2回目辞退した。
理由は1回目(ファイザー)で発熱したのと、3週間打ち腕の痛みが治らず、重症化するリスクよりワクチンで体壊すリスクの方が高いと踏んだから。
ファイザーで3週間腕痛いってなんだよ 笑えるわ
自営業なので、冬に第6派が来たら自宅仕事に切り替えて重症化しないように自主隔離しかないと思ってる。
(いま騒がれてる3回目のブースター接種、2回目の副反応しんどすぎてニ度と打たんって言ってる人多いし、正直 元々打つ予定だったワクチンが効く期間を乗り切れば 結局みんな同じ地点に戻るのでは、とも思う。)
あとはワクチンパスポートがどこの仕事場でも強制提出にならなければ かな…
というか既往症で打てない人もいるし、ワクチン接種は自己判断で強制じゃないです(キリッ) って建前がある上で、ワクパスないと仕事あげられませんってなったら めちゃくちゃ矛盾じゃない?と思うけど。