はてなキーワード: ハンサムとは
最近の傾向を見るに、近い内にポリコレ同士の報復合戦が始まると持っている。恐らく構図としては男vs女。
男に都合のいい女性像を描いたものが叩かれる傾向にあるが、恐らく男からの『じゃあこれは良いの?』攻撃が始まると思ってる。
ちょっと下品なレディコミに、CanCamなんて格好の的だろう。
仮面ライダーには誰もが憧れない野暮ったい男が割り当てられ、
少女達の憧れるシンデレラも、シンデレラになりたくてもなれない美しくない人のために、王子様になりたくてもおれないイケてない男達のため、綺麗な物語として扱えなくなる。
往年のオードリーヘップバーンの美しさを語ることすら、ルッキズム至上主義時代の悪しき象徴として叶わなくなるかもしれない。
女性の生まれながらの見栄えに優劣がつけるのが倫理的にまずいなら、
少なからず遺伝的要因や生まれた環境が影響するありとあらゆるコンテストが消えてなくなるのかもしれない。
正直ポリコレを突き詰めて重箱の隅をつつけばなんだって叩けそうだ。
シンデレラやローマの休日まで叩かれる未来予想なんて極論すぎるか?自分にはこれが極論だとはとても思えない。
日本人に和服をプレゼントされた日本びいきの白人が日本人置いてきぼりで白人たちの間で差別主義者と糾弾されるように、
どうせ『じゃあBLはいいの?』なんて言ってる男が『ホモォ』ツイートに傷ついているわけがない。
醜い重箱の隅つつき合戦が、もうすぐ始まる。
今まで使ってきた言葉を捨てて今風の言葉に乗り換えるタイミングってあるじゃないですか。
みたいな。
私はこの手の変化がとても苦手なタイプなんですよ。中学校へ進学して間もないころ「1時間目」を「1時限目」と呼ぶのが嫌で学校へ行きたくなくなったことがあります。
あと、あだ名を呼びはじめるタイミングも掴めなくて、同級生の多くが「〇〇っち」と呼ぶ友達をずっと「〇〇山さん」と呼んでいる、というようなことが何例もあってですね。
合理的な理由があればスムーズに交換ができるんですが(看護婦→看護師とか)ほとんどの場合、単純な流行り廃りでばんばん入れ替わってくんですよね。難儀だなあ。
みんなどういう風に言葉を乗り換えるタイミングを計っているのか、不思議でしょうがない。
サッと駆け寄ってきて手伝う?とジェスチャーしてベビーカー持ち上げて登るの手伝ってくれた超イケメンムキムキ外国人、ハンサムすぎて惚れながらおれは手ぶらで一緒に階段登った
32歳、既婚、身体および性自認は女性。いままで付き合ってきた人は全員男性だったし、女性に尊敬や憧れの念を抱いたことはあっても恋したことはなかった。学生時代に可愛らしくて(人として)大好きだった女の先輩と布団に入って戯れに着衣で抱き合った時も全くムラっとこなかった。だから自分はヘテロだと思っていた。
だけど、生まれて初めて恋に落ちた。女の人に。
相手は、今年から趣味関係で知り合った女性。ちょっと年上だと思うけど、年齢も既婚かどうかも知らない。月に何度か共通の知り合いの家に集まったり、イベントなどで一緒になる程度。二人でどこかに出かけるほど仲良くない。お互いにどちらかというと無口なほうなので隣にいてもあんまり会話しない。むしろちょっと近づきがたい人だなって思ってたくらい。そんな風に思っていたくらいなのに、なんで恋に落ちてしまったんだろう。ある日の会合でふと、彼女の少し伏せた時の顔を偶然見た時に、長い睫毛の陰影、顔を伏せているために少し暗く見える虹彩の色、端正な鼻梁の線、薄い唇、尖った顎の輪郭、首元の皺の形、そのすべてがあまりに美しくて、いつまでも見ていたいなと思った。その瞬間を境に、自分の中ですでに定義づけられていた彼女があっさりと、鮮やかに変わってしまった。今まで顔の造形で男の人を好きになったことがなかったのである意味ショックだった。彼女のことが好きだと自覚してから、SNSなどでの発言を注視してみると、趣味以外にも思考や嗜好が似ていることがわかってうれしくなったけれど。
距離を近づけたい。ずっと眺めていたい。笑いかけてほしい。まだ自分が知らない彼女の表情を知りたい。名前を呼んでほしい。彼女の身体に触れたいと思う気持ちはそんなにないけど、SNSの投稿とか何度も確かめてしまうし隣にもしいたら彼女の横顔をずっと眺めてしまいそうになる。男顔で綺麗というよりハンサムな女性なので、男性の代替みたいな感じで好きになってるんじゃないか? と一瞬思ったけど、彼女が女性と話しているときは全く嫉妬しないのに男性と話していると嫉妬する。だからやっぱり女性として恋しているのかな。
これからも一緒に趣味のことで何かする機会はたくさんあるだろう。どきどきする。会える日が近くなると心が軽やかになる。とは言え、夫を悲しませたくはないし、彼女や彼女の周りの人が、わたしが彼女に恋してると知ったらどう思うか分からないから(いや既婚者なので性別とか同性愛とか関係なしにだめなんだけど)、無意味に触れたり、無理に距離を近づけたりというようなことはしたくない。けど、今までの経験上恋をするとわりと顔や仕草に出るタイプなので、恐怖と戸惑いがものすごくある。あと自分って想像以上にクズだな(趣味のコミュニティーを離れるという選択をしないから)。クズはクズなりに人を傷つけない行動をとりたい。
既婚者が恋するとろくなことがない。恋の入り口は甘美にきらめいて見える。けど少しでも足を踏み入れてしまうと、そのまま引き返せないところまで引きずり込まれていきそうな気がする。それはきっと不幸な結末しか用意されていない修羅の道だ。
はやくじぶんの心を飼いならしたい。
自撮り大好きでしょ?
撮りなおせるし、加工も出来て。良いじゃないですか。
今日、美形俳優?みたいな立ち位置の?俳優さんの記事読んだら、
凄いナチュラル、ハンサムなんだけど、黒目が赤ちゃんみたいな比率で大きくて、
たぶん、黒コンなんだろうなって。
アイドルの女子も、すっぴんってのでお風呂での撮影されてたけどファンデもしてるようにみえたし。
やっぱり茶っぽいコンタクト入ってた。
可愛いし綺麗だけど、みんな盛ってるんだなぁ。
盛らない人が普通じゃなくなってきてて、しなきゃそんみたいな。
エクステとかも、アイドルだって前髪全部それでしょみたいなのも。
めんどくさいなぁ。
(綺麗な人たちが盛りまくってるのに、一般人がこのままではって風潮嫌いだ)
イケメン優遇を証明するような学術的研究をなぜか全無視したりするよね。
例えば、
Hitsch, Günter J., Ali Hortaçsu, and Dan Ariely. "Matching and Sorting in Online Dating." American Economic Review 100, no. 1 (2010): 130-163.
について不都合な真実だと思うんだけど。
ネットの出会い系で、女性が、非常に魅力的な男性とそうではない男性の2人のうち1人を選べるとして、前者の男性は外見の点でトップ10%に入っており(つまりたいていの人はこの男性を10段階評価で少なくとも9に評価しており)、年収は6万2500ドル。2人目はワースト10%の外見で年収はXドル。この女性が前者の男性を差し置いて後者の男性を選ぶには、年収がどれだけ多ければよいのか?
ここだ、ここで踏ん張らねば。
絶対に振り落とされないし諦めてなんかやらない。いらないんだろうな、消したいんだろうね、そんなの知らねえこっちがそれに従う理由は皆無だ。
絶対這い上がって見せる、私の自担はハンサムゾンビなのだ。イエスも思わず二度見するほど何度だって蘇ってみせる。
ここで諦めて声上げるのをやめるなんてあちらの思うつぼ。絶対に黙ってなんかやらない、うるせえファンがいるんだっていうのを伝え続けなければならない。
かの有名なマンガのセリフにあるとおり「戦わなければ勝てない」
何事もまず「戦う」そしてその後に「勝てる」のだ。
金を運営と出版社に落としまくって、要望を絶えず出し続けるんだ。
そして自担様、そこでなんとか踏ん張ってくれ。最後に逆転してあのステージで笑顔を見せてくれ。
負け戦になんかしてやるもんか。