はてなキーワード: ドキがムネムネとは
いや嘘です したくないってことはない
俺は、可愛い子に、好かれたいんですよ
さらに言うと、好かれるというプロセスの最初の部分だけをやりたいんだ
告白されたり、べったり甘えられたりしたいわけではない そういうのは他の人とやって幸せになってほしい
ただ、
「この人俺のこと好きなのでは?」→マジで好きらしい、やりましたね
これがやりたいんだ
可愛い子がニコニコしていて、そのニコニコ感が実は俺を目の前にしたときにだけ現れるもので、その感じを周りの人間は感じとっていて、案外俺だけ気づいてなかったりして、お前なあ〜、つって小突かれたりして、うっすら察しがつくんだけど、心地よい距離感を壊したくなくて、まだ少しだけ知らないフリをする
そういうことをやりたいっつってんだろ 殺すぞ
セックスなんかなあ、コンニャクとか小麦粉相手にでもできるんじゃい
微妙な好意のあわいを感じて、ドキがムネムネ、眠れねえ!そういうのを小麦粉相手にできんのか、てめえは
それを求めてんだよ俺は
チンポザルと一緒にしないでくれ
俺はもっと醜い
「あそこに毛が生えている大人感」が良い。
「ツルツルだからロリロリ」でなく、第二次性徴期ちょい前から生えてくるから良いんだろうが。
ちん毛が生えたかどうか話題が起こり、その後オナニーや包茎の話題に移っていく。
脇毛の処理もしなきゃだし。
女の子が初めてパンツを脱いだとき、普通の女の子はマン毛の処理なんてしてないから、
僕は嬉しくて「ぼーぼーだ」と言ってしまう。すると次回に「マン毛カッター、アマゾンで買いましたよ」とか、がっくし。
ツインのベッドで別々で寝たんだけど、朝起きて、
女ん子が枕を抱えてうつ伏せに寝ているところの、
その股間に縦が筋に割れていて、ぷっくたとしあ大陰唇から縮れた毛がまばらに生えてる、
が、いままででいちばん良いマン毛の景色かな。せっくすすると陰毛はモブになってしまうん。
後は、小学2年生の時、近所の同じ学年の女の子の家の前を通って、一緒遊ぶことになって、
その子のお母さんが「今日は暑いから行水しよう。冷たいお風呂に入ろう」って、
お昼の2時から僕と女の子は裸になって、その女の子のお母さんは若くて、30歳くらいかな、
明るい浴室の、知らないお母さんの裸のおっぱいと陰毛は、子供がてらにドキがムネムネしてた。
おちんちんはまだ大きくならなかったかな。子供だからおっぱいさわっていいかな、だめかな、
って考えてた。
童貞じゃないし経験や年齢を重ねても、異性とラブホで二人きりになって、これからすることを目の前にすると、
緊張してドキがムネムネする。けど、初対面でも同じ相手で48時間一緒に居ると、まあ性的な羞恥心は無くなるかな。
お互い全裸だし、男子は勃起してる性器を見られて射精して果てる姿を見られちゃうし、
せっくすのインターバル時、こまめにガウンを羽織る女子が居る。
一度せっくすしたなら(何が恥ずかしいのかな?)と全裸で過ごす人も居る
性的な羞恥心は「作り上げる」ものだから、たびたび下着を着る女子には脱がす楽しみがある。全裸女子も、
それで普通の行動するなら、体操座りや胡座かいてるときの股間や、立ったまま前屈みしたときの股間。
何かの動作の時の胸のたわみ。僕はベッドから全裸でトイレや浴室まで歩く時の後ろ姿フェチだ。
女の子とムダ毛の処理の話をして、一緒に浴室に入った時、女の子はしゃがんで「ここは剃ってるんですけどね」と顔を股間に向けて大陰唇を指でなぞりながら。
その女の子のまんこなんてずっと見てるのだけど、生活感あるエロにちんこがリアルタイムに大きくなって、「触らなくても大きくなる?!」と、それは当たり前。
ついでに、お風呂で女子が「おしっこしたくなっちゃった」と言うなら、それは「お風呂でしたい」の意だろう。
その時、「しゃがんで」するか「立ったまま」するか。立ったままでも「そのままする」か「尿道を出すように割れ目を広げる」か。
「僕も並んで立ちションしま…」、ちんこが勃っておしっこ出ない。「勃ってるとおしっこ出ないんの?」
「一緒にお風呂入りましょう」「入りましょう!」。一緒にお風呂入るのは、二人の間柄や性経験、
エロ度によらず、だいたいの女の子は快く賛同する。ラブホの浴槽に100%お湯を張り、
湯船に入ると「ざぶーん」とお湯が溢れ流れる。
ただいまーのあとは
って語尾にハートマークが付いて見えそうな勢いで小保方さん級の人が言ったか言わなかったとか世間が騒いるようね。
その会社の株価がバク鰻上がりノボリだって世間の巷の港の噂だってヨーコが言ってたわ。
でもあれってさ、
僕らが生まれるずっとずっと前にはもう
アポロ宇宙船は月に行ってきて帰って地球に帰還海上着水したとき、
イソジンで船体消毒したって言うのに。
だってさ
イソジンには勝てなかったってことよ。
さあ想像してごらん、みんながただ今を生きているって。
もうさ物は言い様って感じじゃない。
こうなったら、
関係ないけど、
そう?似てないか。
あのさ、
私凄いキャッチーなフレーズで心をぐっとつかまれた言葉があるの。
でも
ドキがムネムネしない?
ちなみに胸焼けしそうって意味で言ってるんじゃないのよ。
胸がドキドキするってこと!
説明させないで!
でも、
こればっかりは今週の私の一言キャッチザハートフレーズ優勝候補間違いないわ。
大判!って。
考えた人凄いなーって感心しちゃったわ。
牛乳に相談しようって一体何を相談したら良いのか分からなくて、
とにかく凄い自信なの!
その大判に秘めた凄い自信を感じつつ
目が欲しちゃってるから
きっとこれ大盛り頼んでもお腹いっぱいにすぐなっちゃうパターンだわって。
だいたいはご飯の量が増えるんだけど、
ご飯いらないの。
具の部分を大盛りにしてくれてご飯の量は変わらなくて良いから、
だから大盛りにも2種類あっていいと思うんだ。
肉などの具が大盛りのパターンと
そしたらなんか無駄がない感じがしない?
うふふ。
久しぶりのタマゴサンドはやっぱりいつも私を優しく迎え入れてくれるわ。
優しさに包まれて!
最近忙しくて遅かったときはもう手抜きのルイボスティーウォーラー。
と言うかお茶っ葉入れて冷やしてOKなのでずぼらウォーラーだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ドキがムネムネすることにきまってんだろ
わりかし夏が繁忙期な事務所なんだけど、
なんか帰っては寝るだけの生活というのは勘弁だわ。
そんな相田みつを先生チックなこと言いたいことだってあるじゃない。
相田みつを展をやるってことになったのね。
で若い営業促進の人が「で相田みつを先生はいつ来店されるんでしょうか?」って
話それちゃったけど、
そう人間らしさの話ね、
でも逆に言うと人間らしくと言うのにも問いただせば何よ?と思っちゃうけど、
だてに睡眠はしっかり取らねばと最近はここ強く意識してるんだけどさ。
ここにきて睡眠の大切さを実感して、
いつもその睡眠負債を土日で解消できてるのかできてないのかはよく分からないけど、
とりあえず寝たぞ感は増し増しでいきたいところね。
そうそう、
新しいユニクロができたのよ。
なんで私が電子タグの話が大好きかというと、
ミカンの在庫の棚の箱も一気に棚卸しできたらなと言うドキがムネムネしそうな野望を企んでいたの。
私も一応仕事で困ったことのソリューションをインスパイアーしたいって思ってるのよ。
結論を先に言うと
まあ結局電子タグリーダーの値段より電子タグのコストが高いからなかなか導入に踏み込めない刑事の張り込みの出前のあんパンか牛乳かって話なの。
それとコストの他に電子タグへの情報の書き込みが細々した桃井かおりさんばりのSKIIもといSKUだと1つ1つに電子タグこしらえるのが大変なのよ。
生産ロットも大きいから電子タグも印刷屋さんに任せることが出来ちゃうのね!
結局は規模が規模れてないのよ。
レジカゴをセットして会計ボタン押したら一気に1つ1つ商品を読み込むまでもなく、
きっと北斗の拳イチゴ味じゃない方の北斗の拳のケンシロウさんが「おまえはもうし、」って言い切る前にレジ精算終わっちゃうのよ!
これは近年まれに見るインフォメーションテクノロジーの感動だわ。
早っ!って思って楽チンだわって。
ジャスコのレジもいい加減そういうのになれば良いのになぁと思うんだけど、
そこがブレイクスルーしないとすっとこどっこいなことにならないのよ。
早く電子タグの値段が限りなく1円に近くなればってことみたいね。
読んだことないけど。
うふふ。
朝早く起きてなんか雑用してたらいつもの時間になってしまったので、
慌ただしかった朝よ結局は。
あまり朝から水ものばかりだと水原ちゃんばりの水腹になるから、
コールド麦茶ウォーラーをこしらえたので起き抜けに一杯飲んできたわ。
ローストした大麦をそのまま売ってたりしてなかなかワイルドよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私の好きなヴァイオリニストの方の、
でさ、必殺物販コーナーで
めちゃ嬉しい~!
大事にするわ。
それでさ、
一言何か言いたいんだけど
なにか気の利いたことを言いたいわよね。
そんなことを考えてたらあっという間に終わっちゃって、
緊張するしね。
胸がいっぱいだしね。
ドキがムネムネよ!
ただ一つ言えることは、
その人、
でも、きっとありがとうは分かってくれたはずよ!
うふふ。
牛乳をかけていただくわ。
食べたあとの牛乳が甘くて美味しいのよねっ!
私の祖父が生きてた頃は、
牛乳かけご飯とか、
荒技してたけどあれって美味しいのかしらね?
少し興味津々よ。
二番煎じよりやっぱり一番煎じが美味しいわよね~。
二番煎じまでにしてるわ。
それ以降は限りなく透明に近い緑よ。
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
はてな村民のみなさんは、やはりスターやはてブをもらった時なんでしょうか?
それも一度手に出した精液を舐めるようにして再び口に入れ、飲む瞬間ほど承認欲求が満たされることはありません。
それではなぜ僕がそのようにされると承認欲求が満たされるようになったかのお話をします。
あれは初めてのオフ会でした。
ぼくはまだ高校生になったばかり。中学の頃からネットでテキストサイトを公開していました。同じようにテキストサイトを公開している人たちとつながりができ、オンラインで仲良くなったのですが、中学生の時はオフ会には参加できず、いわゆるオフレポを読んでいいいなあと思っていました。中でも風俗系で働いている女性テキストラーの方とは、頭の中はエロばかりの僕の好奇心を満たすにはとても魅力的でした。もちろんコメントやメールを送り、いろいろな話を聞かせてもらったことを覚えています。
いよいよ高校生、という春。お花見オフというものが開催されることになりました。いままではたいてい夜で参加できませんでしたが、昼から、ということで僕も気軽に参加することができたのです。
当日、僕は風俗嬢テキストラーと会えるのが一番の楽しみでした。彼女とは中野の駅で待ち合わせをしていたので、ぼくは公園を通り過ぎ、いったん中野駅まで歩いていくことになりました。
初めて買ってもらった携帯電話。まだ家族と友人以外、その風俗嬢テキストラー以外、誰も登録されていませんでした。僕が中野駅に向かって歩いていると、その携帯が鳴ったのです。
「着いたよー。いまどこ?」とかわいらしい感じの声で聞かれました。僕は居場所を答え、あと5分くらいで着けることを伝え、当日の服装と待ち合わせにサンプラザの中を指定しました。
数分後、僕がサンプラザの中へ入っていくと、少し派手な、春っぽいピンク色の女性が見えました。
あ、あの人だ。そう思いながら僕は近づき、いったん顔を確認しようと前を通り過ぎようと思ったのです。しかし、僕の服装を伝えてあったので、通り過ぎようとする瞬間彼女と目が会い、「あ、オレ君?」と捕捉されてしまいました。ぼくはドキがムネムネしていました。
彼女は公園の場所をよく知らないというので、「歩いて5~10分くらいですよ。」と説明すると、「歩くのだるい」と言われてしまいました。仕方がないのでバスに乗ることにし、彼女を誘導しました。これがいけなかった。
僕がバスの二人がけのシートに先に座ると、隣に彼女が座ったのです。こんなに空いてるのに隣に座るかね、と思ったことを覚えています。彼女はそして生の太ももを僕に見せ付けてきました。
どうしてばれたのかわからないのですが、彼女は「ねえ起ってるの?」とぼくの股間を触ってきたのです。僕は恥ずかしくてたまりませんでした。
「かわいいね」
とにかくバスは公園に着きました。彼女はバスを降りるとオフ会仲間の場所を探しにどんどん先に行ってしまいました。ぼくはなんとか必死で後をついていきました。勃起したペニスを静めながら。
「あー、これオレくんだよ。」
僕は歓迎されました。ぼくもやっと彼らの仲間になれたんだ、と喜びました。
当然ですが、みなさんはお酒を飲み、わいわいい盛り上がっています。ぼくはぽつんとしていながらも、いつも読んでるテキストラーの方たちの話に耳を傾けていました。
だいぶ陽も落ち、そろそろお開きにしよう。二次会へ行こう。という話になりました。
風俗嬢テキストラーの方は男性の中心にいました。みんな狙っていたんだと思います。ぼくは嫉妬なのかわからない感情でその様子を眺めていると、突然「オレくん」と呼ばれました。
彼女は他の男性陣に向かって、「わたし、オレくんに送ってもらうから」と宣言しました。「えー二次会はー」と一人の男性が言いました。すると彼女は、「気が向いたらね。」と言って駅の方へ歩いていきました。僕は男性陣に失礼しますといい、彼女の後を追いました。
酔っ払っている様子の彼女。バスを待つ間もベンチに座ってとてもだるそうに見えました。「大丈夫ですか?」と聞くと、背中をさすってくれといわれたのでそうしました。
バスに乗り、中野駅に着くと、「オレ君、カラオケでも行こうよ!」と言ったので、ぼくは友達とよく行く小さなビルを改造したカラオケ屋に案内しました。
「オレくん、歌ってよ。」といわれたので僕はミスターチルドレンを歌いました。彼女の日記に好きなアーティストと書いてあったからです。
「オレくん、うまいねー。じゃあ、ごほうび!」
僕は彼女の方に引き寄せられ、あっという間にベルトを緩められてトランクスをはがれました。彼女と二人っきりでボックスにいるというだけで、ほぼ半立ち状態でした。
ぱくっと咥えると、ぼくのペニスはみるみるまに大きくなりました。当時、まだ包茎でした。
ぼくは気持ちよさにあっという間に発射してしまいました。彼女の口内に。
「あ、ごめんなんさい」
ぼくはこんなにもはやくいってしまったことを恥、さっと彼女から離れてトランクスをあげ、彼女に謝りました。
「いいよ。ほら、きれいにしてあげる。」とまた僕のペニスを引き出し、フェラを始めたのです。
僕は出したばかりなのにまた勃起してしまいました。そして、再び口内に発射したのです。
「ほら、おれくんの。」
と手のひらに吐き出した精液を僕に見せてくれました。
しばらく指で大量の精液をいじっていたかと思うと、ペロッと舐めて再び口内へ入れ、飲み込んでしまいました。
「おれくんの、おいしい。」
そう言って。
最近バイトもせず、遊びほうけているわけでもなく引きこもり気味の大学一年春休み。
あんまり家にいるのと、段々息が詰まってくるので本屋に行く事にした。雨なのに。
着いて1時間ほど立ち読みして、狙いの本が無かったのでそのまま店を出た。
鍵を出すのに手間取っていると、後ろから声がする。
「おい」
振り返る。
そこには自分の親父より干支一回り分くらい若そうな30後半のおっさんが立っている。
「おまえだな」
「さっき何したか覚えてんだろ?」
俺は考える、信号無視でもしたか、無理な車線変更でもしたか。
なんでこんな事を考えたかと言ったら大人に高圧的な態度をとられたのが、
現付免許をとって一週間足らずで一時停止の違反で捕まった時以来だったからかもしれない。
相手は続ける
「覚えてねえのかよ、ああ?」
「・・・身に覚えがありません」
「お前さっきここにいた奴だろ? 青い合羽着て」
さっき、というのがどれ位前の事なのかは分からなかった、が俺は紺色の合羽を着てここまで来ていた、紺だって青に類する。
まだ出していなかったが、荷台のボックスの中にそれが入っている。
「お前だろ?」
ここで俺は焦った、本当に何かしでかしたのかもしれない。つーかおっさん殴ってきそう。
こういう時のために護身術習うのかと思った。
だが相手はまだ俺が何かしらの犯人であることの確証を得ていないように感じた。
もし俺が何かしていたとしても、ここではぐらかす手もあるんじゃないかと考えた。
俺がこの間にうろたえていたのが相手の確信に繋がったのか
「お前、俺の娘に何かしたんだろ?警察とも探してんだよ」
「いや、それはないです」
・・・ああ、人違いだったか。そもそも娘に何かってなんだよ?おさわり?露出?強姦?
相手は激昂している、下手な事を言ったら俺が何かされてしまう。
ここでとりあえず合羽を見せる事にした。
「・・・紺ね、あとお前ニット帽被ってただろ」
「いや被ってないです、ヘルメットなら被ってましたけど」
「じゃあちょっと見せてみろ」
ここまでで、もう俺の中で俺は犯人ではない事は確定していて、見ず知らずのおっさんに持ち物検査をされようとしている。
これはおっさんの芝居で俺の財布を狙っているんじゃないかと、そんな考えが頭をよぎった。そもそも平日の16時に大人の男は働いてるもんじゃないのか?
しかしおっさんの顔が怒っている、恐い。怒られ耐性があんまりないんだよ。
鞄の中にタバコとかエロ本とかやましいもの入ってたらどうすんだろ、嫌だな。
とか考えながら財布しか入ってない鞄と原付の荷台に乗っている空のボックスの中、座席の中を見せる。
相手は、人違いだったと認めたかのように見えた。
俺は何故か、おっさんの追っている事件、犯人が気になってしまって
「あの・・・」
と声を掛けてしまった。
「ああ?なんだよ、文句あんの?やんの?」
と身構えるおっさん。
「あ、いや、すいません」
平謝りする俺。でも誤ったおっさんが謝るべきだろう。
そうしておっさんは去って行った。
ドキがムネムネした。
そこでこんな疑問が残った。
何でおっさんは真犯人はニット帽で青合羽だったのに、ニットも合羽も装備して無い俺に突っ込んできたのか。
月曜の日中に娘の敵を探しているおっさんは何者だったのか。
二つとも考えようによってはすぐ答えは出るけれど、真相は謎のまま。
何カップあるのかわからないけど、その胸のふくらみ見てるとドキがムネムネする♪
ちょっとでも触ったら起こられそうな君。もし
俺のこと好きになったら、その大きく熟れたおっぱいは全部俺のものなのさ。
そのムネムネの谷間に顔をうずめてみたいぜベイビー。
顔を挟んでプルプルパフパフしたら天にも昇るよ。
その桜色の先のところをいっぱいいっぱい舌で転がしたり吸ったりしたいよ。
濡れてくるだろ?
何時間でも愛してあげるからね。
君のおっぱい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい!!
毎日毎日揉んであげるよ。だからいますぐ彼女になってくれ。
そのおっぱいが大好きだから。