はてなキーワード: よっちゃんとは
あれって、
だいたい年末に年末進行で録られたものだと知ってからなぜか白けちゃったわ。
新春深夜枠で一挙放送される、
地で行くハマちゃんみたいな感じがいいわね。
毎回恒例、岸壁の上から押すな押すなよと言って、
ハマちゃんに押されて三人海に落ちちゃうのが毎回笑っちゃうわ!
そして、上島さんが救助されて、
ここはやっぱり釣りバカよね!
もう、笑いっぱなしよ。
とてもたくさん釣れると評判の釣り場に行って、
釣れたらアウトなやつ。
それなら30分ぐらいでいいわ。
あと、そうそう。
芸能人の隠し芸、
それももう無いじゃない。
インディージューンズとか!
まあ、紅白がいい例だけど。
ちょこっと出てきたときに、
ギンギラギンの1フレーズを
というか、
そうそう、
お礼のお手紙を書くわ。
住所教えてもらったの。
すごいわね。
あと、ビックリしたのが
知らないことばかりね。
あ!そうそう
世界の話で思い出したけど、
うふふ。
今日は何を観ようかしら。
今日も遅く起きた朝なので、
お昼ご飯と朝ご飯を一緒にしちゃいましょうかしら。
お好み焼きもしてみたいわね。
ちょっと考えるわ。
ま、とにかく便利だわ。
そこにもビックリよ!
取り急ぎ、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今回はモアイ
主人公の今の人格や生き方が形成されていくエピソード詰め込んだ感じ。
詰め込んでいるが故に、ゾンザイに感じる部分があったり全体的にとっ散らかっている印象が拭えない。
でも、単純に絵のレベルもそうだけれども、コマ割とか演出とか唸る部分があるんだよね。
こういうストーリーで、明確な是非や結論を出さないってのはいいね。
あまり理屈を捏ねすぎないようにしつつ、受け手に理解や共感を与えるのって難しいだろうから。
回想が度々挟まれるのにそこまで読みにくいと感じないのは、ちゃんと全体的な構成だったりテーマを意識し続けているからなんだろうか。
何だか全体的に堅苦しさを感じるなあ。
ストーリー構成自体は出来ているから、余計にそういう部分が悪目立ちしているように見えてしまうのだろうか。
あんまりエキセントリックなことをやりすぎても趣旨がブレるかもしれないから、これ位のほうが丁度いいのかなあ。
独自の感性、心情といったものを描く作品は『自殺しちゃったともだち』もそうだったけれども、こちらはより刺々しい感じ。
http://anond.hatelabo.jp/20160527200729
元増田はほんとに、若人にも、昔の自分にも教えてあげたいことです。
要するに、
逆に、初対面間もないのに好意を示すアプローチをするのは嘲笑の対象で、
よくないマナーだと思っていたのです。
周囲を見ても、フィクションを見ても、そんな感じじゃないですか。
そんな感じじゃないですか(強調)
「好きでもない男子に好かれて困ってるんだよねー」
「そういうのダメだよねー(好意は仲良くなってから示すべき)」
本当は、
「さっさとあきらめてほしいよねー」
が相談してくる側の思いだったのでしょう。
ソウダヨネー。
幸い、恋愛に対する執着心がそんなに強い方ではないので、
よかったよかった、幸せよあれかし、と心から思う境地に達することもしばしあり。
もちろん、ある女性への片思い中は、他の女性はまったく目に入りません。
たとえ、それが何年間にわたるものであっても。
たまに物好きにもありがたくも好意を示してくれる女性がいるのですが、
製造メーカーは「よっちゃん食品工業」っていうのね、知らなかった。
「隠しているが、長年連れ添った彼女がいるにちがいない」
などなどさまざまな憶測が飛んだそうです。
繰り返しますが、当増田は彼女(彼氏含む)いない歴=年齢の男性です。
さて、ここまでいろいろ《過去形》で書いてきましたが、
「こんな僕でも彼女ができました」という話ではありません。
こんな僕でも、30歳を過ぎたあたりから
と気づいてきたという話です。
婚活しようという気もないのが現状です。
鬱陶しくも、いとおしい。
「金パブ」と聞いてなんのことか分かる人は増田には少ないと思う。
「金パブ」とは数ある感冒薬の中でも薬局の棚で光り輝いている、
そんな「金パブ」を愛してやまない男がいた。アダ名はよっちゃん。
口が寂しいので、よっちゃんイカをしがみながら仕事をしているため、
よっちゃんと呼ばれたそうだ。
ちなみに知り合って5年になる。
よっちゃんは、目を覚ますとまず「金パブ」を牛乳で喉の奥へ流し込む。
それからショートホープを吸ってから、あらためて「金パブ」を水無しで飲む。
これは朝食代わりだそうだ。
「粉薬をよく水無しで飲めますね?」とよく聞かれるそうだが、
彼に言わせると、「なぜ、きな粉が食べられて、金パブが食べられないのか謎」だそうだ。
ちなみに彼は「金パブ」以外の朝食は摂らない。
朝の情報番組を見ながらしたくし、バスと私鉄にのって会社へ来ると、
かけつけ1杯とばかりに、ユニマットコーヒーで「金パブ」を飲む。
曰く、「カフェインと金パブの相乗効果」で臨戦態勢に身体がなるらしい。
しかし、よっちゃんは「金パブ」を飲むととたんに眠くなるみたいで、
食後には必ずドトールへ行って、紫煙をゆらし、「金パブ」を飲む。
そして会社へもどったよっちゃんはふたたび睡魔と戦いながら適当な電話をかけている。
と、くったくのない顔で彼はよく笑った。
そんなよっちゃんが死んだ。
司法解剖をしたところ通常白くなる肺が「金色」だったそうである。
あれだけ飲んでも風邪をひくのか。
後ろの方で、誰かがくしゃみをした。
面白いね。
オバQ:正ちゃんは兄弟の二人っ子、オバQは妹P子と弟Oちゃんとの三人兄弟、ドロンパ・U子・よっちゃんはおそらく一人っ子、ハカセも一人っ子、ゴジラは妹がいるらしい
パーマン:満夫は兄妹の二人っ子、その他のパーマンたちは一人っ子
21エモン:エモンは一人っ子、モンガーは不明、ゴンスケはロボットなので除外(同じくロボットのドラえもんには妹がいるのだが…)
↑ドラえもん以前
ドラえもん:のび太としずかは一人っ子、ジャイアンとスネ夫はそれぞれ妹・弟あり、ドラえもんにも妹ドラミがいる
↓ドラえもん以後
ポコニャン:太郎(ウメ星デンカの彼とは別人だろうが、ほぼ区別がつかない)は一人っ子、ポコニャンも一人っ子
キテレツ大百科:キテレツ・ブタゴリラ・トンガリは一人っ子、みよちゃんはアニメ版のみ兄がいる模様、コロ助はキテレツの創造物
世相の反映もあるとは思うが、F先生の黄金パターンである「すこしふしぎ」を活用するには、兄弟が居ない方が話がスッキリするというのもありそうなので、
はてなブックマーク - 綾瀬はるか×長澤まさみ×夏帆×広瀬すず「海街diary」4姉妹ショット初公開! : 映画ニュース - 映画.com
キャスト発表の時から思ってたけど、やっぱり違う!おもてたんとちがう!ワシャ認めんぞ!
そんなワシが認めるキャストは以下。
長女シャチ姉:真木よう子…しっかり者、勝ち気、でも不倫しちゃう弱さや母親への屈託もありエロい。ショートが似合う。ナース服姿の真木よう子が見たい。真木よう子で「真昼の月」のエピソードが見たい。
次女よっちゃん:戸田恵梨香…作中で一番内面の変化があるキャラだから上手い人がいい。あと可愛い。日本酒すきそう。恋するよっちゃんを戸田恵梨香で見たい。
三女チカ:黒木華…「花子とアン」見ててこの子しかいないんじゃね?と思った。アフロにしよう。絶対似合う。夏帆は思ってたより良かったけどアフロにしろよ!!ひよってんなよ!!
四女すず:ここは正直ぴんとこなかったので(最近の若い役者さんわからんの)、広瀬すずちゃんでいいです。
どうですかこれ。異論は認める。
夜泣きしているときに、考えられるあらゆる手段を用いても、
そして尽くしても泣き止まないときは周囲の安全を確保した上で放置しています。
つーか今。ジャストナウの話です。
こういうときには、「心から子供に向き合ってとことん付き合うのが大事」みたいな論調の子育て本は多いのですが、
じゃー「どうやったら心から子供に向き合いたくなるのか」についてはさらーっとしか触れていないことが多々あります。
むしろ向き合いたいと思っているor向いているのが大前提?
そうなの?努力も何もなしに出来るものなの?母性本能とかっていうやつなの?
で、そんな中、さらーっと触れている中では母でも妻でもない自分を大切にする、みたいなのは割と見ます。
んでも、今まさに子供がギャーピー夜泣きしていて何をやっても泣き止まなくてっていう状況下ではムリムリ。
むしろ子供の泣き声が私を責め立てるようにしか聞こえないというか、
もっと言えば自分を大切にする方向の180度反対方向へコンコルドで飛んでいるようなもんです。
ああ、1時間も泣いている割には体調の変化はありません。
痛がって泣いている様子も湿疹や発疹が出た様子も無く、ただギャーピーギャーピー泣いてるだけです。
指向性を持つ90dBの爆音に耳と心を塞いでしまった上で、ダッシュでこの場から逃げ去りたいなーなんて思いつつ、PCをたちあげてます。
あれ?どうせ塞ぐんなら、口のほうがうるさくなくなってよくね?鼻を塞がなければOKじゃね?
なーんてことはちっとも思いません。えぇ、これっぽっちも思いませんとも!!ひゃっはー!!
旦那?無論、爆睡です。90dBなのにすげーーーーー。
ああそうか。指向性は指向性でも、超指向性なのね。ひゃっはー!!
おっかしーなー。新生児の頃の泣き声ってもっと甘いというか庇護欲をそそる泣き声をしていたのに、
何で生まれて1年半たっただけでこんなにも私を不快にさせるんだろうか。
あの時の泣き声だったら余裕のよっちゃんで付き合えるのにねー。
早く会社に行きたいなー。
思いっきり会社(プラス通勤電車)が私の逃げ道になっている今日この頃。
それにしても夜泣きを無視してここまで書けるとは。
人間やればできるもんだなー。
そうですね。
個人的には2~3週間に1度くらいでしょうか。
ただ、お好み焼き「八昌」は行列が出来ているときはありますね。
鼻くそがどうにも奥のほうにつまってしまってとれない
と嘆いていたらまたも家族に白い目で見られる僕だが
綿棒等を試してみてもやはりダメ
鼻くそほじり器は販売されていないか?と検索をかけてみたら
なんと一年前に僕が書いたらしいエントリ(http://anond.hatelabo.jp/20071002103518)が出てきて驚いた
そういえばこんなエントリ書いた気がするが…
すっかり忘れていた。
ていうかちょうど一年前か
一瞬僕は何をやっているのかとあっけにとられてしまったが
今こうしている間も今日から次の一年までちゃくちゃくと時が過ぎているのだからそりゃあっという間だ。
ちょっと一日なにげなく過ごしただけで最早残り364日である。そんな調子であらちょっとあらよっと過ごしていたらすぐ一ヶ月くらいたってしまう。
それが12回過ぎたらもう一年である。12ヶ月しかない。そして1ヶ月は30日しかない。
一ヶ月3回でワンシーズンだ。
春が来てあつくなったなと思い始めて夏がきて、秋がきたな寒くなってきたなとおもいはじめて冬が来たらもう春だ。
春から夏なんてすぐなのだ。これがずっと冬だったら12ヶ月も長く感じるかもしれないがあいにく4シーズンも存在している
4つもあったらめまぐるしくてたまらない。ワンシーズン3ヶ月しかない。激短だ。
おお、夏がきたか。きたかな?きたか。きたな。と確信するのに一ヶ月
今が夏だ。夏だ!!夏だ!!!と夏を満喫しようとおもったり実際するのに一ヶ月
夏が終わるか?終わる?ん?終わるの?終わった?とか思うのに一ヶ月
更に最初の一ヶ月の内、夏がきた?きたかな?と思うのに一週間
ニュース観て気温が上がりはじめたことに気付き客観的判断を下し始めるのに一週間
すっかり半袖だなと体で実感するのに一週間
汗をかくのに一週間だろ。
そうやって細かくわけていくと全然あっという間。一年あっと言う間。
いや、今思うと、学生時代は一年が長いと思ってただけで、結局実際早く終わってしまった。
実際は早かった。なんか勘違いしてただけだ。
しかし、時間が早く感じられるおかげで、数ヶ月先のチケットなど、学生時代は拷問に等しい「待ち」だったが、今では余裕のよっちゃんになれた。いいことだ。「数ヶ月?数年の間違いじゃないのか?」と余裕を見せることすらできる。10年後、なんていうと昔は「想像もつかねー」とか思ってたが、今は「ああしてこうしてこんなかんじでなんか数年過ごしちゃってこうしてこうしたりしてたらなんとなく10年くらいは経つな」、「十年。ありえるな」と思える。数ヶ月なんて、「あれ?夏きた?」「夏終わった?」「秋きた?」とかいってたらすぐ来る。あっと言う間だ。
そうしてたら数年経つ。数年立ったらそれを数度くりかしていけば何十年とたちいつのまにか還暦になり、あっという間に80だな。あっという間だ人生なんて。ほんとにあっという間だ。ボケボケしてたら本当にすぐだ。もういますぐ60歳になるような気がする。多分この短さだから、何もやらずに終えることなんて全然可能すぎて困る。しかし、逆に言えば、すぐに「何十年後」を見れるってことだ。すげえ。ちょっとわくわくするぜ。学生時代なんて「80歳なんて何時の話だよ、はるか遠い永遠の先の話だよ」とか思ってたが今じゃそんなことない、ちょっとしたらすぐだと思える。しかし、80歳、そのころ僕は、日本は、世界はどうなっているのかとおもうとやや楽しみだ。
人生なんてちょっとだけ。ほんとちょっとだけ。鼻くそくらいしかない。そんな小ささ。
話が明らかにズレたのに無理矢理オチつけたところが、一年前の僕と違うところだ。ところで鼻くそほじり器はいつ誕生するのか?僕が死ぬ前に出てくれるんだろうな?それともこの僕が鼻くそほじり器製作者となるのだろうか?そういう歴史なのだろうか?
今日、学校でならったことを活かして貯金箱の中身を計算してみた。
パパは「おお、もうそんなことができるのか。えらいな」と褒めてくれた。
今日、遠くに住んでる友達が遊びにきた。
とても楽しかった。
十年以上ファンをやってるけど、今回はどうかと思った。
技術面だと、ドラムが適当(単純化)しすぎな上に、他の楽器を引っ張っていくような
前のめりなキレがなくなった。もたついてた。明らかに練習不足
ピアノもそう。Art of Lifeを楽譜めくりながら弾いてたときは悲しかった。手もぎこちなかったし。どんだけ練習不足だよ。
Toshiは変なビブラート覚えて、声を伸ばし終わったあとぶった切ったように途切れるし。もっとすーっと消える感じだったのに。
pataは、生演奏でもCDと同じ音出せるくらい安定感のある人だったのに、今日は別人のようにぐだぐだだった。
でも技術なんてどうでもいい。元からある方じゃないし。ロックは魂だから。
その魂が入ってなかった。
なんつーかもう、みんな他人事なんだよな
よっちゃんのやりたいことに付き合うはめになって仕方なく、って感じ。
当のよっちゃんは相変わらずマイペースだし、Pataも練習してこねーし
toshiも心ここにあらずな感じというか、カラオケしてるのと変わらんし。
みんな自分達のライブを「自分」が盛り上げようという気がない。他人事。ファンに
悪いとか、真剣には考えていない。まいっか俺関係ねーしって感じ。
どうにかがんばらなきゃって意気込みを感じた。
セットも昔はもっと金かけてたよ。ドラム浮いてったり。水しぶきあげたり、紙ふぶき使ったり、火使ったり。
すんげー普通のセットだったよね。
俺はマスダ。
右手に聖剣エクスキャリバーンを持ち、左手に妖刀玉宗を持つ、二刀流の剣士だ。
どんな悪党も俺の前には歯が立たない。
俺の生涯でたった一人だけ、永遠のライバルとなり得た奴がいる。
今日はそいつと果たしあいの約束がある。
剣の練習にも磨きがかかる。
クールが売りの俺をここまで熱くさせる。
奴はそれだけの実力と、俺を惹きつける何かを持っている。
川沿いにある空き地。
ここが約束の場所だ。
奴が来た。
奴もまた、やる気満々であることをうかがわせるような格好をしてこちらを見ている。
俺は「ふふん」と笑うと奴との間合いを一気に詰める。
もう戦いは始まっているのだ。
奴の手を掴むや否や、引きよせてがっしりと締めつける。
奴の息が一気に上がっていく。
「ま、増田くん!?」
俺の関節技は何人たりとも外さない。
「もう、遅かったじゃないか。この近くに美味しいお店があるんだ。もう予約もしてあるからいこうよ。」
「うん、、、わかった♪」
今日もイカスぜ、俺。