はてなキーワード: かっぱえびせんとは
お子様でもかっぱえびせんたべるでしょ!
廃棄されてた海老の頭とうどんの端材を使ってせんべいにしましたって。
お値段12枚で1400円。
いや…バカなのか?安くしろよ。パッケージとかデザインとかどうでもいいから、『安くしろよ』。
SDGsをブランド化して商売するならやめろ。誰だよ値付けしたの。学生は無賃金だろ?材料は端材だし、その値付けになる意味がわからない。
大量生産できないからコストが下げられない?ウソつけもっと簡易包装にしてやりなおしてみろ。
SDGsだっつーんなら企業側は身銭切ってでも最初は安くしろアホ。SDGsを付加価値にするな。フェアトレードで高くなるのは分かる。しかし端材利用は安くしろクソボケ。そういうことやってる限りSDGsなんて根付かねーよ。単なる値上げの付加価値扱いするならそんなことやるな無価値だから。
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他にも行ったが遠いのであまり行っていない。
以上。
はじめに
「誤字脱字てにをはの使いワケが出来ていません。」
「腐女子キャバ嬢云々関係ないです、ただストーカーしてこうしたというだけのお話です」
私は腐女子ではありません。普通の昼職と夜職を掛け持ちしている一般人です。
私がストーカー行為をしている絵師様(仮にA様とします)は、フォロワーが5000人近い方で、ジャンルは先日14周年を迎えた有名(?)な漫画です。しかし最近は魔法系のゲームにハマってらっしゃいます。
初めは居もしない2次元の相手に「かわいい」、「好きだ」と呟くその行為に恐れすら感じましたが今ではその熱意を見る度顫動します。
彼女をもっと知りたい、そう思ったのがストーカーになるきっかけでした。
A様に狂い始めた頃、仲良くなりたい!まず1番にそう思いました。しかし私は絵は人並み言葉も人並み…2次創作に全く向いていない人間です。
2日程してそもそもこんな私がA様とお話するなんて…!と思い、いいねやRT以外の行為はなにもしないと決めました(後にお題箱が出てきます)。
それでもやはりA様の事をもっと良く知りたかったのでネットに詳しい方に依頼してA様のTwitterアカウントのパスワードを解析して頂きました。
DM、下書き、リスト…全て見る事が出来ました。とても嬉しかったです。
しかしパスワードを替えられてしまうと厄介なので、特に何の行動も起こしませんでした。
ここまで読んだ方には異常だと思われるかもしれません。そうです、異常な上私には時間、お金が余っていました。
普段から食事をしないので会社のお昼ご飯の時間が暇だったのです。食費も全くかかりません。本当にお金と時間がすごく余っていました。暇人はなにをするか分かりませんね。
また女性なら誰でもするメイク。メイクをするのが私はとても好きなのですがどうしてもA様と同じ物を使いたく、お題箱にどのような化粧品を使用しているか投げ込んだ事があります。
彼女のお題箱には口調を変えて何度も何度も言葉を投げ込みました。彼女の答えているお題箱の7割は私の質問です。
A様の使用しているヘアカラー材も同じ物を使用しています。髪型も絵師様の友人が以前上げていた写真と同じ物にしました。
椎茸とパプリカを購入し、育てて居らしたので同じ時期に椎茸とパプリカを育てました。
マイメロとハローキティが好きでしたが、A様はポチャッコが好きなので、マイメロたちのグッズは人に渡し、部屋にはポチャッコが溢れました。
しょっぱいモノはキライでしたが、A様がかっぱえびせんを好きと仰ったので4日に1度の食事をかっぱえびせんにしました。仕事中低血糖で失神しました。
A様の同僚がエビチリの服を着ていらしたので私もその服を購入しました。
職場でミスをしたら「I.Q2」と言います。A様が職場で失敗した際そう言ったそうです。
他にも全てのツイートを保存し、リプライも保存し、ノートに纏めました。これでいつでもA様のツイートがすぐに見られます。
画像をツイートした際には印刷して貼りつけようか迷いましたが、スマホへ保存する事に留めました。
それでも足りませんでした。関わり等全くありませんが、追いかけ続けた時間が長すぎて、A様に対する執着がどんどん強くなって行ったのです。
ある日、A様がディズニーランドの写真を投稿されました。すぐに友人のBのアカウントを見ると、A様と2人で遊びにいっているという事が分かりました。
その日は仕事を定時で退社しディズニーランドへ行こうとしました。が、仕方ないと思いつつ夜の仕事まで時間が余ってしまったので、A様の住んでいる区の隅から隅まで車で走りました。あの女性がA様だったらどうしようあの女性がA様だったらどうしよう。そう考えてドキドキする時間が大好きでした。
A様の鍵アカのツイート、A様の友人のリプライから、どの区にお住まいになられてどの区へ出社しているのかは知っていました。
BはよくA様の写真を投稿していたので、A様の見た目、体型、おおよその検討は着いていました。
そして21日待つと、事務所からハッキリとした連絡がありました。
やっと見付けられた!喜びも束の間、渡された写真にはやはり想像上のA様とはあまり似ていない方が写って居ました。
それでもとても嬉しかったのです。どんな顔だろうとどんな体型であろうと私は嬉しかったハズです。
また、住所、高校(大学名は自力で調べました)、部署、全てを教えて貰いました。
探偵様には本当に頭があがりません。
お金は少し無くなりましたが、この為に働いていたのかと思うくらいとても達成感がありました。
私自信もストーカーを何度もされ、ベランダに貼り付かれたり「俺の女だ!」と叫ばれ近隣の方に迷惑をかけられた事が沢山あります。迷惑をかける、分かっててもやめられません。苦しいですね。
A様を監視していたTwitterアカウントを消したので気持ちを吐露しました。
また次に引っ越す時は、A様と同じ区に住みます。
はじめに
「ストーカーはよくありません。」
「気持ちの整理のために書いた文章です、誤字脱字てにをはの使いワケが余り出来ていません。」
「腐女子キャバ嬢云々関係ないです、ただストーカーしてこうしたというだけのお話です」
私は腐女子ではありません。普通の昼職と夜職を掛け持ちしている一般人です。
私がストーカー行為をしている絵師様(仮にA様とします)は、フォロワーが5000人近い方で、ジャンルは先日14周年を迎えた有名(?)な漫画です。しかし最近は魔法系のゲームにハマってらっしゃいます。
初めは居もしない2次元の相手に「かわいい」、「好きだ」と呟くその行為に恐れすら感じましたが今ではその熱意を見る度顫動します。
彼女をもっと知りたい、そう思ったのがストーカーになるきっかけでした。
A様に狂い始めた頃、仲良くなりたい!まず1番にそう思いました。しかし私は絵は人並み言葉も人並み…2次創作に全く向いていない人間です。
2日程してそもそもこんな私がA様とお話するなんて…!と思い、いいねやRT以外の行為はなにもしないと決めました(後にお題箱が出てきます)。
それでもやはりA様の事をもっと良く知りたかったのでネットに詳しい方に依頼してA様のTwitterアカウントのパスワードを解析して頂きました。
DM、下書き、リスト…全て見る事が出来ました。とても嬉しかったです。
しかしパスワードを替えられてしまうと厄介なので、特に何の行動も起こしませんでした。
ここまで読んだ方には異常だと思われるかもしれません。そうです、異常な上私には時間、お金が余っていました。
普段から食事をしないので会社のお昼ご飯の時間が暇だったのです。食費も全くかかりません。本当にお金と時間がすごく余っていました。暇人はなにをするか分かりませんね。
また女性なら誰でもするメイク。メイクをするのが私はとても好きなのですがどうしてもA様と同じ物を使いたく、お題箱にどのような化粧品を使用しているか投げ込んだ事があります。
彼女のお題箱には口調を変えて何度も何度も言葉を投げ込みました。彼女の答えているお題箱の7割は私の質問です。
A様の使用しているヘアカラー材も同じ物を使用しています。髪型も絵師様の友人が以前上げていた写真と同じ物にしました。
椎茸とパプリカを購入し、育てて居らしたので同じ時期に椎茸とパプリカを育てました。
マイメロとハローキティが好きでしたが、A様はポチャッコが好きなので、マイメロたちのグッズは人に渡し、部屋にはポチャッコが溢れました。
しょっぱいモノはキライでしたが、A様がかっぱえびせんを好きと仰ったので4日に1度の食事をかっぱえびせんにしました。仕事中低血糖で失神しました。
A様の同僚がエビチリの服を着ていらしたので私もその服を購入しました。
職場でミスをしたら「I.Q2」と言います。A様が職場で失敗した際そう言ったそうです。
他にも全てのツイートを保存し、リプライも保存し、ノートに纏めました。これでいつでもA様のツイートがすぐに見られます。
画像をツイートした際には印刷して貼りつけようか迷いましたが、スマホへ保存する事に留めました。
それでも足りませんでした。関わり等全くありませんが、追いかけ続けた時間が長すぎて、A様に対する執着がどんどん強くなって行ったのです。
ある日、A様がディズニーランドの写真を投稿されました。すぐに友人のBのアカウントを見ると、A様と2人で遊びにいっているという事が分かりました。
その日は仕事を定時で退社しディズニーランドへ行こうとしました。が、仕方ないと思いつつ夜の仕事まで時間が余ってしまったので、A様の住んでいる区の隅から隅まで車で走りました。あの女性がA様だったらどうしようあの女性がA様だったらどうしよう。そう考えてドキドキする時間が大好きでした。
A様の鍵アカのツイート、A様の友人のリプライから、どの区にお住まいになられてどの区へ出社しているのかは知っていました。
BはよくA様の写真を投稿していたので、A様の見た目、体型、おおよその検討は着いていました。
そして21日待つと、事務所からハッキリとした連絡がありました。
やっと見付けられた!喜びも束の間、渡された写真にはやはり想像上のA様とはあまり似ていない方が写って居ました。
それでもとても嬉しかったのです。どんな顔だろうとどんな体型であろうと私は嬉しかったハズです。
また、住所、高校(大学名は自力で調べました)、部署、全てを教えて貰いました。
探偵様には本当に頭があがりません。
お金は少し無くなりましたが、この為に働いていたのかと思うくらいとても達成感がありました。
私自信もストーカーを何度もされ、ベランダに貼り付かれたり「俺の女だ!」と叫ばれ近隣の方に迷惑をかけられた事が沢山あります。迷惑をかける、分かっててもやめられません。苦しいですね。
A様を監視していたTwitterアカウントを消したので気持ちを吐露しました。
また次に引っ越す時は、A様と同じ区に住みます。
はじめに、私は腐女子ではありません。普通の昼職と夜職を掛け持ちしている一般人です。
私がストーカー行為をしている絵師様(仮にA様とします)は、フォロワーが5000人近い方で、ジャンルは先日14周年を迎えた有名(?)な漫画です。しかし最近は魔法系のゲームにハマってらっしゃいます。
初めは居もしない2次元の相手に「かわいい」、「好きだ」と呟くその行為に恐れすら感じましたが今ではその熱意を見る度顫動します。
彼女をもっと知りたい、そう思ったのがストーカーになるきっかけでした。
A様に狂い始めた頃、仲良くなりたい!まず1番にそう思いました。しかし私は絵は人並み言葉も人並み…2次創作に全く向いていない人間です。
2日程してそもそもこんな私がA様とお話するなんて…!と思い、いいねやRT以外の行為はなにもしないと決めました(後にお題箱が出てきます)。
それでもやはりA様の事をもっと良く知りたかったのでネットに詳しい方に依頼してA様のTwitterアカウントのパスワードを解析して頂きました。
DM、下書き、リスト…全て見る事が出来ました。とても嬉しかったです。
しかしパスワードを替えられてしまうと厄介なので、特に何の行動も起こしませんでした。
ここまで読んだ方には異常だと思われるかもしれません。そうです、異常な上私には時間、お金が余っていました。
普段から食事をしないので会社のお昼ご飯の時間が暇だったのです。食費も全くかかりません。本当にお金と時間がすごく余っていました。暇人はなにをするか分かりませんね。
また女性なら誰でもするメイク。メイクをするのが私はとても好きなのですがどうしてもA様と同じ物を使いたく、お題箱にどのような化粧品を使用しているか投げ込んだ事があります。
彼女のお題箱には口調を変えて何度も何度も言葉を投げ込みました。彼女の答えているお題箱の7割は私の質問です。
A様の使用しているヘアカラー材も同じ物を使用しています。髪型も絵師様の友人が以前上げていた写真と同じ物にしました。
椎茸とパプリカを購入し、育てて居らしたので同じ時期に椎茸とパプリカを育てました。
マイメロとハローキティが好きでしたが、A様はポチャッコが好きなので、マイメロたちのグッズは人に渡し、部屋にはポチャッコが溢れました。
しょっぱいモノはキライでしたが、A様がかっぱえびせんを好きと仰ったので4日に1度の食事をかっぱえびせんにしました。仕事中低血糖で失神しました。
A様の同僚がエビチリの服を着ていらしたので私もその服を購入しました。
職場でミスをしたら「I.Q2」と言います。A様が職場で失敗した際そう言ったそうです。
他にも全てのツイートを保存し、リプライも保存し、ノートに纏めました。これでいつでもA様のツイートがすぐに見られます。
画像をツイートした際には印刷して貼りつけようか迷いましたが、スマホへ保存する事に留めました。
それでも足りませんでした。関わり等全くありませんが、追いかけ続けた時間が長すぎて、A様に対する執着がどんどん強くなって行ったのです。
ある日、A様がディズニーランドの写真を投稿されました。すぐに友人のBのアカウントを見ると、A様と2人で遊びにいっているという事が分かりました。
その日は仕事を定時で退社しディズニーランドへ行こうとしました。が、仕方ないと思いつつ夜の仕事まで時間が余ってしまったので、A様の住んでいる区の隅から隅まで車で走りました。あの女性がA様だったらどうしようあの女性がA様だったらどうしよう。そう考えてドキドキする時間が大好きでした。
A様の鍵アカのツイート、A様の友人のリプライから、どの区にお住まいになられてどの区へ出社しているのかは知っていました。
BはよくA様の写真を投稿していたので、A様の見た目、体型、おおよその検討は着いていました。
そして21日待つと、事務所からハッキリとした連絡がありました。
やっと見付けられた!喜びも束の間、渡された写真にはやはり想像上のA様とはあまり似ていない方が写って居ました。
それでもとても嬉しかったのです。どんな顔だろうとどんな体型であろうと私は嬉しかったハズです。
また、住所、高校(大学名は自力で調べました)、部署、全てを教えて貰いました。
探偵様には本当に頭があがりません。
お金は少し無くなりましたが、この為に働いていたのかと思うくらいとても達成感がありました。
私自信もストーカーを何度もされ、ベランダに貼り付かれたり「俺の女だ!」と叫ばれ近隣の方に迷惑をかけられた事が沢山あります。迷惑をかける、分かっててもやめられません。苦しいですね。
A様を監視していたTwitterアカウントを消したので気持ちを吐露しました。
また次に引っ越す時は、A様と同じ区に住みます。
はじめに、私は腐女子ではありません。普通の昼職と夜職を掛け持ちしている一般人です。
私がストーカー行為をしている絵師様(仮にA様とします)は、フォロワーが5000人近い方で、ジャンルは先日14周年を迎えた有名(?)な漫画です。しかし最近は魔法系のゲームにハマってらっしゃいます。
初めは居もしない2次元の相手に「かわいい」、「好きだ」と呟くその行為に恐れすら感じましたが今ではその熱意を見る度顫動します。
彼女をもっと知りたい、そう思ったのがストーカーになるきっかけでした。
A様に狂い始めた頃、仲良くなりたい!まず1番にそう思いました。しかし私は絵は人並み言葉も人並み…2次創作に全く向いていない人間です。
2日程してそもそもこんな私がA様とお話するなんて…!と思い、いいねやRT以外の行為はなにもしないと決めました(後にお題箱が出てきます)。
それでもやはりA様の事をもっと良く知りたかったのでネットに詳しい方に依頼してA様のTwitterアカウントのパスワードを解析して頂きました。
DM、下書き、リスト…全て見る事が出来ました。とても嬉しかったです。
しかしパスワードを替えられてしまうと厄介なので、特に何の行動も起こしませんでした。
ここまで読んだ方には異常だと思われるかもしれません。そうです、異常な上私には時間、お金が余っていました。
普段から食事をしないので会社のお昼ご飯の時間が暇だったのです。食費も全くかかりません。本当にお金と時間がすごく余っていました。暇人はなにをするか分かりませんね。
また女性なら誰でもするメイク。メイクをするのが私はとても好きなのですがどうしてもA様と同じ物を使いたく、お題箱にどのような化粧品を使用しているか投げ込んだ事があります。
彼女のお題箱には口調を変えて何度も何度も言葉を投げ込みました。彼女の答えているお題箱の7割は私の質問です。
A様の使用しているヘアカラー材も同じ物を使用しています。髪型も絵師様の友人が以前上げていた写真と同じ物にしました。
椎茸とパプリカを購入し、育てて居らしたので同じ時期に椎茸とパプリカを育てました。
マイメロとハローキティが好きでしたが、A様はポチャッコが好きなので、マイメロたちのグッズは人に渡し、部屋にはポチャッコが溢れました。
しょっぱいモノはキライでしたが、A様がかっぱえびせんを好きと仰ったので4日に1度の食事をかっぱえびせんにしました。仕事中低血糖で失神しました。
A様の同僚がエビチリの服を着ていらしたので私もその服を購入しました。
職場でミスをしたら「I.Q2」と言います。A様が職場で失敗した際そう言ったそうです。
他にも全てのツイートを保存し、リプライも保存し、ノートに纏めました。これでいつでもA様のツイートがすぐに見られます。
画像をツイートした際には印刷して貼りつけようか迷いましたが、スマホへ保存する事に留めました。
それでも足りませんでした。関わり等全くありませんが、追いかけ続けた時間が長すぎて、A様に対する執着がどんどん強くなって行ったのです。
ある日、A様がディズニーランドの写真を投稿されました。すぐに友人のBのアカウントを見ると、A様と2人で遊びにいっているという事が分かりました。
その日は仕事を定時で退社しディズニーランドへ行こうとしました。が、仕方ないと思いつつ夜の仕事まで時間が余ってしまったので、A様の住んでいる区の隅から隅まで車で走りました。あの女性がA様だったらどうしようあの女性がA様だったらどうしよう。そう考えてドキドキする時間が大好きでした。
A様の鍵アカのツイート、A様の友人のリプライから、どの区にお住まいになられてどの区へ出社しているのかは知っていました。
BはよくA様の写真を投稿していたので、A様の見た目、体型、おおよその検討は着いていました。
そして21日待つと、事務所からハッキリとした連絡がありました。
やっと見付けられた!喜びも束の間、渡された写真にはやはり想像上のA様とはあまり似ていない方が写って居ました。
それでもとても嬉しかったのです。どんな顔だろうとどんな体型であろうと私は嬉しかったハズです。
また、住所、高校(大学名は自力で調べました)、部署、全てを教えて貰いました。
探偵様には本当に頭があがりません。
お金は少し無くなりましたが、この為に働いていたのかと思うくらいとても達成感がありました。
私自信もストーカーを何度もされ、ベランダに貼り付かれたり「俺の女だ!」と叫ばれ近隣の方に迷惑をかけられた事が沢山あります。迷惑をかける、分かっててもやめられません。苦しいですね。
A様を監視していたTwitterアカウントを消したので気持ちを吐露しました。
また次に引っ越す時は、A様と同じ区に住みます。
はじめに、私は腐女子ではありません。普通の昼職と夜職を掛け持ちしている一般人です。
私がストーカー行為をしている絵師様(仮にA様とします)は、フォロワーが5000人近い方で、ジャンルは先日14周年を迎えた有名(?)な漫画です。しかし最近は魔法系のゲームにハマってらっしゃいます。
初めは居もしない2次元の相手に「かわいい」、「好きだ」と呟くその行為に恐れすら感じましたが今ではその熱意を見る度顫動します。
彼女をもっと知りたい、そう思ったのがストーカーになるきっかけでした。
A様に狂い始めた頃、仲良くなりたい!まず1番にそう思いました。しかし私は絵は人並み言葉も人並み…2次創作に全く向いていない人間です。
2日程してそもそもこんな私がA様とお話するなんて…!と思い、いいねやRT以外の行為はなにもしないと決めました(後にお題箱が出てきます)。
それでもやはりA様の事をもっと良く知りたかったのでネットに詳しい方に依頼してA様のTwitterアカウントのパスワードを解析して頂きました。
DM、下書き、リスト…全て見る事が出来ました。とても嬉しかったです。
しかしパスワードを替えられてしまうと厄介なので、特に何の行動も起こしませんでした。
ここまで読んだ方には異常だと思われるかもしれません。そうです、異常な上私には時間、お金が余っていました。
普段から食事をしないので会社のお昼ご飯の時間が暇だったのです。食費も全くかかりません。本当にお金と時間がすごく余っていました。暇人はなにをするか分かりませんね。
また女性なら誰でもするメイク。メイクをするのが私はとても好きなのですがどうしてもA様と同じ物を使いたく、お題箱にどのような化粧品を使用しているか投げ込んだ事があります。
彼女のお題箱には口調を変えて何度も何度も言葉を投げ込みました。彼女の答えているお題箱の7割は私の質問です。
A様の使用しているヘアカラー材も同じ物を使用しています。髪型も絵師様の友人が以前上げていた写真と同じ物にしました。
椎茸とパプリカを購入し、育てて居らしたので同じ時期に椎茸とパプリカを育てました。
マイメロとハローキティが好きでしたが、A様はポチャッコが好きなので、マイメロたちのグッズは人に渡し、部屋にはポチャッコが溢れました。
しょっぱいモノはキライでしたが、A様がかっぱえびせんを好きと仰ったので4日に1度の食事をかっぱえびせんにしました。仕事中低血糖で失神しました。
A様の同僚がエビチリの服を着ていらしたので私もその服を購入しました。
職場でミスをしたら「I.Q2」と言います。A様が職場で失敗した際そう言ったそうです。
他にも全てのツイートを保存し、リプライも保存し、ノートに纏めました。これでいつでもA様のツイートがすぐに見られます。
画像をツイートした際には印刷して貼りつけようか迷いましたが、スマホへ保存する事に留めました。
それでも足りませんでした。関わり等全くありませんが、追いかけ続けた時間が長すぎて、A様に対する執着がどんどん強くなって行ったのです。
ある日、A様がディズニーランドの写真を投稿されました。すぐに友人のBのアカウントを見ると、A様と2人で遊びにいっているという事が分かりました。
その日は仕事を定時で退社しディズニーランドへ行こうとしました。が、仕方ないと思いつつ夜の仕事まで時間が余ってしまったので、A様の住んでいる区の隅から隅まで車で走りました。あの女性がA様だったらどうしようあの女性がA様だったらどうしよう。そう考えてドキドキする時間が大好きでした。
A様の鍵アカのツイート、A様の友人のリプライから、どの区にお住まいになられてどの区へ出社しているのかは知っていました。
BはよくA様の写真を投稿していたので、A様の見た目、体型、おおよその検討は着いていました。
そして21日待つと、事務所からハッキリとした連絡がありました。
やっと見付けられた!喜びも束の間、渡された写真にはやはり想像上のA様とはあまり似ていない方が写って居ました。
それでもとても嬉しかったのです。どんな顔だろうとどんな体型であろうと私は嬉しかったハズです。
また、住所、高校(大学名は自力で調べました)、部署、全てを教えて貰いました。
探偵様には本当に頭があがりません。
お金は少し無くなりましたが、この為に働いていたのかと思うくらいとても達成感がありました。
私自信もストーカーを何度もされ、ベランダに貼り付かれたり「俺の女だ!」と叫ばれ近隣の方に迷惑をかけられた事が沢山あります。迷惑をかける、分かっててもやめられません。苦しいですね。
A様を監視していたTwitterアカウントを消したので気持ちを吐露しました。
また次に引っ越す時は、A様と同じ区に住みます。