はてなキーワード: 頭皮とは
兄の家に恋人といった。
成長した顔をみたら小さい頃の兄にそっくりだった。
バッキンガム・バックブリーカーの模擬をするなどして適当にあやした。
実父母も来ていて、ルイボステーを囲いしばし談笑した。
みな楽しそうでよかった。
帰途。電車。
寝耳に永久凍土が落ちてきたような衝撃だった。
恋人はこちらがとぼけていると思ったようで、不快感をあらわにする。
「リトル・タニグチは、私のバッドボデーにご不満のようで」
どうやら恋人は私が義姉、実父に欲情したと誤解しているようだ。
私の勃起条件
「いずれか一つでも、要件を満たしていないと、勃起は発動しない」
そう説明したが、恋人は納得しない。平素インテリな頭脳はもう赤チン寸前。
「うそよ、この目で見たもの。あなたのミニ・ミニ・テントとチノパンのマイムマイム!」
声が大きくなる。向かいの席の老夫婦が怪訝そうな顔でこちらを見ている。
「やめてくれ。人が見ている」
「後ろめたいことなんてないわよ! ほら! 見せて御覧なさい! マイムマイム! マイムマイム! マイムベッサンソン! ヘイヘイヘイヘイ!」
「やめなさい!」
「うひょ~! マイムマイム~! おそ松チンポ~! うひひ~!」
「失笑噴飯!」
人波もまばらなプラットフォームのベンチに座り込み、しばらくうなだれる。
誰そ彼時の風にあたり、少しだけ冷静になって考えた。
私のリトル・ミスターについて。彼はなぜ暴走してしまったのか。
そうすると、一つのことに気づく。
ふふ。と思わずこぼれる。これは笑みだ。汁じゃない。
リトル・ミスター。しばらくぶりだ。元気かい。こっちはまあまあうまくやってるよ。
ずっと欲しかったベスト・パートナーも出来た。時々ファイトもあるけど楽しいよ。
なんてね。ちょっとかしこまってみたけど、こんなこと全部知ってるよな。
なにせ、君とはずっと一緒だったんだから。
小さい頃は毎晩ベッドのなかで、語り合ったよな。
未来のセックスフレンドをどうすれば喜ばせることができるか研究しようと、
アダルトショップでエアドールを買った夜はケッサクだったよな。
バスタブに浮かべたせいで中の空気が膨張して君がはまっちまって、
帰ってきた母さんがみたこともないような顔してさ。
テンパッて円周率を覚えてるだけ叫んだっけ。
でも義姉さんに、じゃない。
ぼくの家族はみんなバカだから、あいつが発情期に突入したことに気づいてないんだ。
だけどぼくだけはそれを知っていて、あいつもぼくを知っているんだ。
そのせめぎあいの末路、バニシング・ポイントがあの勃起ってわけ。
勃起のアルファベなんてでたらめさ。あんなものを信じるのはバカなジョックスだけ。
ぼくらは目を背けたい真実と出会ったとき、見てみぬフリしてしまう。
でもそうやって蓋をした真実は、ナイトメアのようにぼくらを襲う。
きっと君のような。
いつかまた、夜が明けるまで語り明かす日を楽しみにしている。
親愛なるリトル・ミスター
手紙を書ききったところで、静かな風が吹いた。
どうやらもう最終電車のようだ。
「いきましょ」
彼はそういって私のチンポをつかんだ。
「離せ変態!」
私は走って帰った。
手紙は川に捨てた。
男は美容室よりバーバーだみたいにふと思って行ってみた。今まではずっと美容室だったけど。初めて訪問のバーバー。モダンな感じのバーバーで昔ながらの床屋とは全くの別物。期待してたけど最悪の店だった。まず店員がクソ。見た目が全然イケてない。「こんなセンスのかけらもない奴にカットされるのか。嫌だな。」と思ったし、不安になった。こんな野暮ったい奴がまともなセンスあるカットなんて出来んのかよって。案の定下手くそ。しかも会話もクソ。自分は将来的にはこの仕事辞めて他のことしたいとか言った。そんな話、客にするんじゃねーよ。今の仕事、やる気ないみてーだろ。それ、金出してカットに来てる客に対して失礼だろ。客がどう思うかの想像ができないバカ。しかもパーマもちょー下手くそ。コテをガンガン頭皮に当ててきやがってちょー熱いの。しかも熱いといったら「これ難しくて。あと、さっきと頭の角度が違うので」とかほざいた。は?てめえプロだろ?てめえが下手くそなだけだろ?しかも頭の角度変えた俺が悪いみたいなその言い草なんなんだよ。そんな角度が変わったぐらいで臨機応変に対応できない程度の技術ってアホだろ。ほんと不快な男だった。しかも最後に服についた髪の毛を払うこともしなかったせいで、髪の毛が大量に服についてた。しかもそれは店外に出てからしばらくして気づいて、それまでいろんな人にジロジロ見られてたかと思うと恥ずかしかった。ふざけんな!あのクソバーバー!もう絶対バーバーなんか行かねえ!やっぱ美容室一択だわ。それとヤル気ねえ奴はさっさと辞めろ。
https://anond.hatelabo.jp/20170809081556
http://koganeisyobou.hatenablog.com/entry/2015/12/02/104911
髪の毛の薄い人に対して「はげ」という言葉は、今の社会では割と一般的に使われています。テレビなどでも「ハゲ」って普通に使われていますよね。
そのことに対して私はどうも違和感があります。一言でいうと、これは髪の毛の薄い人に対する侮蔑的な言葉であって、みんな普通に使っているけれど本来は差別にあたる言葉なのではないかと思うからです。
とはいっても、「禿げ」とか「禿げる」という言葉自体は、単に髪の毛が抜けて頭皮が露わになる様を差す言葉にすぎませんし、また、山などの草木がなくなることを指す言葉でもあるので差別用語ではないと思います。
問題なのは、いわゆる「ハゲ」と表記されるような、人を笑ったり馬鹿にしたりするような使い方です。
人にはそれぞれに様々な身体的特徴があるものですが、他の身体的特徴と違って髪の毛が薄いというのは、昔から笑いの対象にされやすいようです。
ところで、社会では障害者を差別したり人権を侵害してはならないということがルールになっています。
そういう人たちは、自分のせいではなく生まれつきの(または不慮の事故や病気などによる)特徴によって生活に制限を受けているのだから、そのことで人権が損なわれることがあってはならない、と。
だったら頭髪の薄い人や、その他の身体的特徴がある人も同じではないでしょうか。
そういった人たちも、生まれつきの体質や自分の意志でどうにもできない身体の特徴を理由に人としての尊厳を傷つけられてはならないはず。
でも今の世の中ではどうでしょうか。「ハゲ」という言葉はごく普通に使われていますし、テレビなどではよく笑いのネタとして扱われています。
よくよく考えて見れば、これはおかしいことなのではないでしょうか。
薄毛の人を笑ったり馬鹿にするというのは、侮蔑的な行為だと私は感じます。
別に薄毛に対する笑いを全て禁止しろ、などと言うつもりはありませんが、笑っていいのは、本人がそれを望んでいたり許容している場合だけではないでしょうか。
歯を入念にを磨いた。
私は歯並びがガチャガチャで(家が貧乏だったために矯正もできなかった)、念入りに磨かないとすぐに汚れが溜まって歯肉炎を起こしてしまうのだ。
3日ぶりにシャワーを浴びて頭を洗った。
スッキリさっぱり。
垢すりを使って垢が溜まりやすいポイントを中心に擦り洗い。ツルツルになった。
41.5kg、体脂肪率15.6%……太った?
体脂肪率は減ったけど1kg増えてる。
そういえば身体がむくんでいる気がする。
太るくらいなら死んだほうがマシなので不安になってきた。
髪の毛を乾かしたあと眉毛の手入れをした。
眉毛は抜いてもカットしてもすくすく成長してすぐにボーボーになる。いい加減にしろ。ちょっとは遠慮したまえ。
コーヒーを2杯飲みながらスマホゲーをしてネットサーフィンをしてネットでいくつか買い物をすませた。
マンガを読むつもりだったけど何か疲れたのでそのまま布団に入った。
部屋の電気をつけようとしたら蛍光灯の寿命が切れたらしく、つかない。
部屋が暗いままだ。
amazonのレビューによればこの蛍光灯は7年くらい保つはずだが、2年で寿命を迎えてしまった。
またamazonで買わなきゃいけないが、疲れたので明日でいいか。
急に身体が冷えてきたので布団乾燥機をつけて暖をとりながら増田を書いている。
クーラーはつけている。
今日は午前中から出かけなきゃいけないんだけど、不安で出かけられる気がしない。
スーパーウォータープルーフの日焼け止めを顔と首と腕に塗って、パウダーをはたいて、眉毛を描いて、日傘を差して、30kmくらい歩いたり用事を済ませたりしなきゃならない。
できるかな。というかやらなきゃいけないので、できるかどうかではなくやるしかない。
おっと、したことだけ書くつもりだったのに、することまで書いてしまった。
ここのサイトのインターンやってる女の子の友達がいるんだけど。
雑居ビルに集められてずっとパソコンで仕事するんだけど、ここの社員が
SCOVILLEのインターン募集の時は大手出版社でマスコミ就職も楽々で、社員も知り合えるし
チャンスがあるって言われたんだけど、その前に社員に触らせたりしないとダメなのかな?って。
ちなみに本社にはインターンは恥ずかしいから来ちゃいけないんだって。
雨の日はすごく小さいエレベーターが臭くって、その男が禿げててチビで透けてる頭皮が臭うのを
嗅がされるんだって。
そんなにまでして就職したいってなんなんだろ。でも、なんかされたら小出恵介みたいに脅せるからって、
アトピーが全身大爆発して1年経った。
女の盛りの25歳にとかマジ終わったと思ってる。
唇は切れまくるし目はかゆいし相方にはセックス拒まれっぱなしだ。
こんな感じだからただでさえデブで外見終わってるのがさらに救いない感じだ。
頭皮が痛んでる結果か髪も猫毛で量が多くてぼさぼさ、化粧もできない、コンタクトも入れられない。
精神的にもガタガタっすわー
女っぽい格好して自信満々なやつがムカつく。
まだ肌がましだった頃の私をセフレ扱いしてポイ捨てしたやつらがのうのうと生きてるのもムカつく。
だいたいこうやって自分がイライラしているのが一番ムカつく。かゆいし痛いし。
もっと不幸で辛くても頑張ってるキラキラした素敵な人がいるのは知ってる。
でもそんなふうになれって言われてももう無理。頑張れない。
悪い気持ちって発散しちゃいけないのかな?
何からすればいいのかな?
まじどうしたらいいんすかね。