はてなキーワード: 睾丸とは
多神教であったが、その中で特に重要視されていた神々が、「ブラフキンタマーニ」「コックチンマラ」「ボッキンマルドゥク」の3柱であった。
ブラフキンタマーニは、創造主であり、巨大な睾丸を司るとされた。一方、コックチンマラは、太陽の光の化身であり、巨大な陰茎を司るとされた。そして最後に、ボッキンマルドゥクは、大地の神にして性欲を司るとされていた。
3柱はいずれも強大な力を持ち、しばしば人間の前に現れて奇跡を起こしたとされる。これらの神々は『チンポコペニス大王』と呼ばれることもあった。
ブラフキンタマーニは、真に巨大な陰茎を持つ者にしか見えないとされ、その姿を見た者は絶大な力を授かると信じられていた。また、チンポコペニスの王は皆、ブラフキンタマーニと交信し、神の加護を受けることができたとされる。
一方、コックチンマラは太陽のように輝く巨大な陰茎で人々を照らし、人々の心に愛をもたらす存在であったとされる。また、ボッキンマルドゥクは大地の象徴であり、陰茎を十分に勃起させるにはボッキンマルドゥクへの信仰心が必要であると考えられていた。
まず適当なブスとかババアを努力して口説いて彼女としてキープして
どんどん彼女を増やして
最終的に一番いいなと思える女と結婚すれば
少子化が進んでおり「上の年齢階級ほど人口が多い」という傾向を持つ2022年現在、多くの女性から選ぶことができるのに、
その逆をやり(10代~30代をゲームとネットだけやって時間をドブに捨て、40代50代弱者男性になって焦って20代前半有職女性を急に狙いだす)、
10代~30代を怠けて時間をドブに捨てた40代50代余り物中年が、
なぜ20代前半女性(しかも可愛い・経済的自立している)に対して「イケる」と思えてしまうのか。
20~24歳女性は大人気なのに311万人(45~49歳男性の6割の人数)しかいない。
なぜこんなに減ったかというと、20~24歳は45~49歳の子供世代だからだ。
45~49歳のうち結婚して子供を作った人の割合が低かったから20~24歳はこれだけ減った。
余り物の45~49歳男性が、まともな20~24歳女性に選ばれるわけがない。父親の年齢だ。
しかも、35歳を過ぎた睾丸で生産された精子はメチル化が起きやすく、子供の発達障害(ASD)率を上げる。
理解婚(生活費)を求めているメンヘラ貧困層などではない、まともな個体なら、±3歳以内の同年代婚をする。
夫大幅年上の結婚の割合が激減し、同年代婚の割合が激増しているのは、統計に出ている。
※1943年の結婚は平均4.5歳男性年上→2010年の結婚は平均1.7歳男性年上と、年齢差が縮小。
※婚姻数全体に占める「同い年結婚」の割合は1970年10%→2015年21%と倍増。
※婚姻数全体に占める「±3歳婚」の割合は1970年50%→2015年80%。男性年上婚は半減した。
若い女性が同世代と結婚したがっている以上、余り物中年男性は、もう手遅れなのだ。
いい年して独身の奴って本当に好きになった相手にしかアプローチしてはいけないとか
好きな相手に一途になるのが美徳みたいな下らない倫理観に囚われてる奴が多い
そういう奴はストーカーになるか片思い引きずって高齢独身になってる
若い頃女遊びやヤリ捨てに精を出してた奴で、高齢になって独身の奴って見たことない
いい加減一途が美徳みたいな風潮は無くして女遊びやヤリ捨てを推奨する風潮に変わるべき
浮気やヤリ捨てをしてはいけないとか本当に好きな相手しか口説いてはいけないって思いこんでて彼女ができない奴は
浮気やヤリ捨てを解禁して付き合う気になれない女も口説いてヤリ捨てするようにすると
人生楽しくなってくる
結局清潔感とか努力する気になれないのは一人の女だけを大切にしなきゃいけないっていう倫理観があるからなんだよな
そういう倫理観があるとせっかく清潔感を磨いても一人の女としかヤれないからもったいなくて清潔感を磨く気なんてなくなる
女なんて片っ端からヤリ捨てしまくっていいっていうスタンスでいると清潔感を磨けるようになるからオススメ
清潔感を磨きつつ街コンやマッチングアプリで出会った女を片っ端からホテルに誘ってヤリ捨てしていくようにすると自然と清潔感を磨くのが習慣になる
こんな機能までロシア人同士で喧嘩していたような野蛮人共が、まともなコロナチェックもせずに入国していくのが悔しい。
相手がよどのVIPでもない限りはたとえオリンピックの選手であろうと入念に審査をする。
外国人であればPCRなんて簡単なチェックでは終わらせず、数日ほどは閉じ込めておいて発症しないかどうかを観察する。
ボディチェックなども念入りにやる。
荷物は全て二重底がないか確認するため財布の中身だろうが土産物だろうがしっかりと全てを開いて確かめる。
人体などは当然のごとく念入りだ。
尻の穴は男女問わず出し、男であるなら睾丸の中に大麻の袋を隠していないか、女であれば乳房や子宮の仲間でしっかりと確認を取る。
そうやってしっかりと入国を管理する場合はあんなスムーズにこの国の地面など踏めるはずがないのだ。
誠に穢らわしい。
国家元首たちの人気取りに取り入ってまともな審査もされずに我が国の新生な土を踏もうなど。
どうせロシア人なんてものは生まれに多少の東西の差があろうと大部分はスパイやハッカーに違いがないのだ。
さもウクライナの危険な暮らしから逃げてきたなんて言っているが、実際にはロシアのスパイ、それどころかさらにイスラムやらユダヤやらの怪しい依頼人に雇われた二重三重のスパイやも知れぬ。
そんな生まれついての犯罪者の集団がよくもまあ我が国に上がり込んだものだ。
全くけしからん。
政府専用機になんぞ載せずにコンテナにでも詰めて運んできてアレコレ理由をつけて適当に台湾にでも送りつけてやればよかったものを。
信じられないことをする。
腐女子であり中出しセックスも口内射精も大好きな私から言わせてもらうと
大きくて良い形の金玉を持ってる男の精液は冷たい
これは口の中で感じている温度なのでほぼ間違いない
良い形というのは個人的な好みであり、触った時の反応がよく、アボカドのような形で中の睾丸も大きいものを言う
そもそも睾丸自体が精子を守る為に冷やすために垂れ下がっているのだから高機能の睾丸から出る精液は冷えていて然るべきだと思う
私の膣内では残念ながら温度まではわからないが出た精液が当たるのはわかるので強い勢いで出ていると嬉しい
なんかを試している。そこにさらに一週間前からオナニー禁止してみたどうだろうということで今に至る。
なんでオナ禁しようと思ったかきっかけは覚えていないが、少し調べてみると男性ホルモンであるテストステロンがオナ禁中に増加するので良いことがあるらしい
さて、今一週間たってみたが、結論としてはどれも微妙だった。もともと筋肉はそこそこある方でBMIは22付近。20代の頃は最高体重83kgから今は64kgと高校生の時に完全に戻った。断酒一か月は経過したが、断酒の効果も出てきているし、副業でコンビニのアルバイトもしていて体もよく動かすから今後も体重は減っていくと容易に想像できる。モチベーション、やる気、記憶力、決断力だが、まったく向上した気はしない。むしろ今少しネガティブですらある。20代のころ仕事が大変過ぎて、オナ禁など意識しなくても2週間一度もオナニーしない事はよくあった。あまりにもオナニーしなくなったので、無理やりしたこともあるくらいだ。思い出せば、このころ吹き出物も酷く体力も無く、肥満体系でモテる要素は一切なく、ひたすら仕事に向き合って大変な時代だった。オナ禁に明確に効果があるなら、20代はオナニーしなくなったわけだから女性にモテても良さそうなものだがそんなわけなかった。
じゃあ今どうなのかというと、コンビニのアルバイトを始めてからの方が色々変化があったように思う。コンビニの仕事は基本的に小売り業で、接客はメインでは無い。ところが、色々な人たち、老若男女から、○○の一番くじはあるか?コピー機はどう使うのか?ロッピーはどう使うのか?○○という商品はあるか?とか様々な要望から、○○という商品が美味しいですよ!とか年金暮らしでねとかいろいろ雑談なんかもあり、人を意識せざるを得ない。そんな状況で、モテるとかどうか以前に、お客さんに不快な思いをさせないようにとか、お客さんに気軽に話しかけてもらうにはどうしたらいいかとか考えていると、身だしなみに気を付けようとなる。
年始からフェイスパックだの断酒しようと思ったのも、自分の見た目を良くしたいという前向きな気持ちの表れで、これってやっぱりコンビニの仕事のおかげなんかなと思う。
ただ、オナ禁にまったく効果がないというわけでもないと思う。オナニーをしていて、不安に思うことがあって、それは亜鉛不足やペニスの酷使である。亜鉛は皮膚の生成に影響を与えると言われていて、オナニーをすると減少すると言われているし、性欲増進のため亜鉛をサプリメントとして接種する方法も紹介されていることから性欲と亜鉛は密接に関係しており、爪が凸凹する事象が発生するのは亜鉛不足だそうだ。実際自分の爪は凸凹しているし、吹き出物ができやすい。なので、髪の毛のさらさら効果だったり、皮膚の健康には対象なりとも影響はありそうだ。はっきりとは分からないが、肌の赤味は若干薄くなったように思う。ただ、これが断酒やフェイスパックなどの美容の影響なのか区別できない。
食欲、睡眠欲にもいえるが、何事もやりすぎが良くないのだと思う。食べ過ぎると太ったり糖尿病などのリスクがある一方で、食べなさすぎると痩せすぎで病気にかかりやすかったり骨が折れやすかったりと良いことがない。食事は適度に無理なく行うことが理想であり、性欲にも同じことが言えないだろうか。オナニーも適度にやったほうが効果が高いのではないろうか。今まで二日に一回位だったので四日に一回くらいに変えようと思う。
※ 追記
性欲を抑えるために豆乳を飲んでみたが、美味しいしタンパク質も豊富だからアルコールの代わりに習慣化しようと思う。大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするそうだ。美容にもよく筋肉にも良さそうだ。
※ 追記2
追記の後解禁してみた。直ぐに射精するかと思いきや意外に時間がかかる。硬さも特別になった気もない。しかし、変化が激しかったのは射精後だった。オナニーは業務用の安いコンドームで行っている。精液を観察するとカエルの卵のようなゼリー質の物質が多数見える。ゴムの上からそれをなぞると結構硬さがある。量も普段の1.5倍くらいあるように思う。コンドームの先には精液がたまるスペースがあるが、通常はここからあふれることがないが今回は余裕であふれ出ている。それから、「睾丸が痛い」。オナニーをすることを抜くと表現することがあるが、本当に文字通りなにか抜けたような感覚だ。射精後は脱力感があり、気力がなくなるがそれが普段の2倍以上な感覚だ。これは病気なんだろうか?普段とはまったく違う。
僕を見る度に「この忌子が…」「なんでキモデブホモだと思って作ったキャラが熊系が好きな奴らにウケるんだよ…」「渋おじもノリノリで誘惑されてるんじゃねえわよ、こんなキモいのに言い寄られたら普通避けるでしょうわよが…」「クソ、特殊性壁界隈め…」とか憎々しげに呟いてるんだ…
言ってることの意味はわからないけど『今度渋おじさん達と遊ぶんだ!』って言ったら目を三角にして「そんなもの許した覚えはないが!!勝手に使うの禁止!!二次創作も禁止!!お前は外出禁止!!」って怒られちゃった…
その後に渋おじさんに『遊んじゃダメって言われた』って電話で告げたら、渋おじさんも残念そうな声をしてたよ…
でもね…渋おじさんが言ってくれたんだ
「きっとデカス君のママはデカス君に怖い目に遭って欲しくないから外出禁止にしたんだろうね…自分にとっては認められない性癖の塊で、見る度に反吐が出そうな子でも大切な自分の子供だってことなんだろうね…デカス君はママに愛されているんだね…」って言ってくれたんだ!
フフ、そんなこと聞いちゃったら僕嬉しくなっちゃって、ママがいつも怒ってるのもなんだか可愛く思えてきちゃったんだ!
今日もママは僕のことをギロッって睨むのかな?それとも口と眉をへの字にしておっきなため息でも吐いちゃうのかな?
フフフ、ママだーいすき!