はてなキーワード: 歩きタバコとは
タバコは昔は駅でも吸えた。新幹線でも普通に吸えた。歩きタバコをするやつは未だにいるけど一般的には嫌悪されているし、東京ではついに飲食店からもタバコが撤退するらしい。根底には副流煙による健康被害もあれば単に匂いも気になったりするし、そもそもタバコは成人じゃないと吸えない。有害物質を含んでいるのである。
というのを考えると、同じく成人じゃないと飲めないアルコールも、同じく有害物質のアセトアルデヒドに変わるわけだし、酔客は迷惑だし飲酒運転はあるし暴行するのはたいてい酔っ払いだし酔っ払いは酒臭い。ということでゆくゆくはアルコールも同じ道をたどるのではないか、と思うのであった。
でね?
とはいえタバコも完全に禁止にされたわけではないし、私の会社の隣の席の先輩は絶対に禁煙はしないっていっているのね。アルコールが世間一般に嫌悪され始めた場合、果たして私はどうするのだろう、というのも気になるのでそのあたりについても考えたい。
まず、路上でも新幹線でも駅でも飲めるアルコールを規制する。基本的に自販機とかでは売らないし、公共の場で酒を呷るなんて恥ずかしいことはやめるべきなのだ。そして分煙、じゃなくて分酒がスタートする。酒を飲むような輩と同じ席で飲食するなんて、うるさいし危ないし臭いではないか。タバコが飲食店から消えた今こそ今後は「タバコはお吸いになられますか?」ではなく「お酒はお飲みになられますか?」と聞いて喫酒席に案内するべきなのである。子供連れも安心。
コンビニで気軽に販売されている酒類についてもぐっと数を減らし、衝動的にお酒を買ってそのまま飲めてしまう文化もやめてしまおう。アルコール依存症の方が減るかもしれないし、渋谷のハロウィン騒動もなくなるかもしれない。飲酒運転による不幸な事故も減るかもしれないしいいことづくめではないか。ファミレスでランチタイムはタバコが吸えない時間があるように、禁酒時間も設けるべきだな。お酒というのは、夜間しか営業しない居酒屋で飲むものか、それか自宅で楽しむものになるのだ。
さて。
ここまで、タバコの歩んできた道に置き換える形でアルコールの辿る未来を思うままに描いてみたけれど、なんか考えてみたら全く困らないどころか、個人的にはとてもいいと思う。私はお酒が大好きだけど、居酒屋で飲むか家で飲むかがほとんどだ。たまに昼間から飲む酒というのも確かに美味しいんだけどそこは目をつぶろう。もしくはBBQ場とか温泉宿がちゃんと国の許可を取ればOKにするとかにしよう(欲が出た)。
どうあれ、電車の中で酔っ払うおっさん(近くに立つのは避けたい)もいなくなるし、新幹線で飲酒していびきかいて寝るおっさんも減るのだろう。よくよく考えてみれば、路上や電車で飲酒してるやつなんてろくなやつはいないのである。なぜタバコが弾圧されているのに、アルコールがでかい顔をしているのか。なんとなくこうして文章にしていると、どんどんアルコールを規制していったほうが良い気がしてくる。
しかしながらこれだけは自分勝手なのだけれど、たばこ税みたいにどんどん酒税が挙がっていくのだけは勘弁願いたい。ちゃんと迷惑かけずに静かに飲むからせめて今の金額におさめてほしい、というのはやっぱり飲ん兵衛の勝手なのだろうか。まぁ、値段が上がれば酒量が減って、健康増進に一役買ってくれるのかもしれない。
あと最後に、多分利益率がよいであろうアルコールの販売禁止をコンビニやファミレスが受け入れるかどうか、そして与党に絶対献金してそうな大手酒造会社が徹底抗戦するであろうなという問題が現実には横たわっているような気がするのだけれど、アルコールを摂取しながら世間はアルコールを節酒すべき、という文章を書き連ねているこの私にはだんだんとどうでもよいことなような気がしてきたのでここで筆を置きたい。
みなさまにおかれましても、よいお酒を。
臭いの発生源に対して抱く悪印象が、臭いに対する感情にも影響を与えるという話だから、「残り香に限れば無害」というのは反論にならない。
同じデシベルの騒音でも、必要な道路工事なら我慢するが、隣家の夫婦喧嘩に伴う怒鳴り声は不愉快、というのと同じ。
だからその違いはなに?
大雑把に言えば人類に対する貢献。
自分たちの生活にどれだけ役に立っているか、あるいは害を与えているか、という総合的な評価。
法律の話であればタバコは現状条例による歩きタバコ規制などはあるものの
匂いについて取り締まる法はないので
だから「Aは法律で規制されているからAと似ているBも規制しろ」みたいな短絡的な発想は捨てろ。
俺が言っているのは
「タバコより遥かに役に立つ車でさえも法律で規制されることがある」
「どこまで利用してどこまで規制するかというバランスの問題なんだ」
ということだ。
おまえの言う「論理」って
みたいな短絡的かつ低次元的な発想のことだろ。
タバコが嫌われているのは
それを利用する人以外にも悪臭を撒き散らすところだろう。
健康被害の疑いのない残り香のような匂いについて論じているから
もちろんニンニクに代表されるように強烈な臭いが忌避されることはあって、
シュールストレミングを人が集まる屋内で開けたらそれなりに怒られる。
「されるだろう」じゃなくて、
だからその違いはなに?
(そしてここでは健康に害のある副流煙は除いて匂いの話をしているとツリーの最初から明示されてる)
自動車は排ガスによる大気汚染というデメリットを上回る利便性があるから許容されているし、
法律の話であればタバコは現状条例による歩きタバコ規制などはあるものの
匂いについて取り締まる法はないので
何事もバランス。
このやりとりで明らかになってきているのは
バランスだのナンセンスだの非論理的な言葉に逃げていくあたりは
てめえの頭で考えろコンプライアンス。
自分の主張の論拠を人に考えてもらえるわけないだろ。
→タバコ吸わない人、マナーを守ってタバコを吸っている人から嫌われている。
→上記同様。タバコのポイ捨ては良く見る。被害を受けるのは大抵マナーを守っている人。
→マナーを守っている飼い主や、ペットを飼っていない人から嫌われる。
→痴漢冤罪被害者や、痴漢被害者、そして痴漢した奴以外全員に迷惑をかけている。
他にもいるとしたら、例を出して欲しい。
こいつらにそれぞれどうなって欲しい?どうなれば改心する?
俺はね、こんな感じ。
歩きタバコ→ 指定区画以外でタバコを吸うとタバコが一気に燃え手を火傷する or どこからか水が飛んできてタバコが使えなくなる
ポイ捨て → そいつの鞄や服に自動的に物が戻る。今までのポイ捨ての分は、家にゴミが自動的に届く。
よく聞くけど。
これ昔は許されてたんじゃなくて、嫌だと思ってた人の気持が表に出てなかっただけだよな
昔も今も白い目で見られてたし、ただ犯罪行為までは行かなかったからなんとなく黙認されてるだけで・・
嫌だなと言う気持ちがちょっとずつ醸成されてマナーが形成されていくと思う。
https://togetter.com/li/1317407
このまとめにもちらほらあるけど、昔はこういうスナップは許されてたって話があるけど、これは違うと思う。
昔も写った人にバレたら普通に怒られてたし、それでバレないようにノーファインダーで撮影したり
距離計でピントを合わせたり、カメラを構えないでどうにかこっそり撮ろうとするテクニックができた。
まあぶっちゃけ盗撮だったわけで・・。そんなんダメになるのも当たり前。
別に昔が許されてたわけじゃない。問題視する世論が出来上がってなかっただけ。
歩きタバコやゴミのポイ捨ても、昔はそこら中に見られてた現象だが、
長い年月を経てやっとこさ、嫌だと思う人の気持が世の中に浸透していって、マナーとして形成されて。
こういった変化は人類の社会性の進化に他ならないわけだから、昔はよかったという視点は進化的とは言えない。
朝ちょっと寝坊したから急いで駅に向かって、駅近くまで来たら間に合いそうだったからタバコ吸いながら歩いてたら、冴えない大学生みたいなやつに水だか炭酸水だかをぶっかけられた。ありえなくないか?
いつもはコンビニのところで吸ってから行くんだが、今日は急いでたから1本ぐらい良いだろと思って歩きながら吸ってたらこれだよ。
何するんだ!と言い争いになったけど、相手は歩きタバコしてるのが悪くて水をかけられたくなかったらやめればいいの一点張りで話にならない。寝坊したのもあって急いでたから言い争いしている時間も無駄だとおもったから結局そのまま駅に向かった。
受動喫煙がどうとか最近言われてるが、別に違法なことをしているわけじゃない。逆に水をかけるほうが傷害罪じゃないか?嫌煙もここまでやるとやりすぎじゃないかと思うんだ。
しかも面倒くさいことにその後駅のエスカレーターでは前ががら空きなのにずっと右側に立ってるアホも居るし、どけって言っても階段でいけば?と話にならない。結局無理やり真ん中を通ってやったけど、一人だけ右側に立ってて周りからどう思われてるのか気づかないのかな?
嘘の話しかしない。
クチャラー。食べ方が異常に汚い。
女はこうあるべき!男はこうあるべき!という固定観念が強い人
などなど……。
常にケンカもおきそうだし、最悪。