はてなキーワード: 歩きタバコとは
"喫煙者さんは嗜好品だとか風味だとか崇高なこと言ってるけど単純にニコチンに依存した病気だよ"というはてブコメントを拝見したのだけど、そんなこと言ってる喫煙者っている? いるかな。いるかもしれない。
自分は吸ったりやめたりを繰り返しているダメ喫煙者だけど、純粋に中毒だと思ってるよ。別に崇高なことは言わない。能書きの長いヤツは喫煙者でもバイク乗りでも各種オタクでもダサいからな。
それがウゼえ!臭え!というのはわかるが、崇高な能書きで因縁付けられるのは心外だ。
自分としても金かかるしなんとかやめられないものかとは思っている。
もしも、タバコがアルミのトレイを爪で引っ掻く音を放つとしたらどうだろうか。
あるいは、クッチャクチャと口を開けて噛む音、歯の隙間に挟まった食べかすをシーシーと啜る音、虫の羽音、虫がカサカサと這う音、大声で怒鳴りつける声、バケツをガンガンと叩く音、これらが爆音で巻き散らかされるとしたら。
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・・・仕事の合間、喫煙所へ立ち寄りひと時の休息、ふーっ・・すぐに会議に戻らなくては。
・・・電車を降り改札を出て、帰宅途中おもむろにタバコへ火を付ける。今日もよく働いたな。
・・・休日の朝、目が覚めて気だるい気分でタバコを咥え、窓を開ける。風が心地良い。
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いったい何だ、まったく腹立たしい。せっかくのいい気分が台無しだ。
音はなかなか鳴り止まない。うるさいうるさい。
なんてひどい音なんだ。ああもう最悪だ、早く止んでくれ・・・。
はぁ・・やっと鳴り止んだ。まったくどこのどいつだ。
まだ耳鳴りがする。なんだか具合も悪くなってきた。思い出すだけでもイライラする。
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後ろを歩く人がいる仲歩きタバコをする人、
周囲の人は耳をふさいでいませんか?
つか、歩きタバコして周囲を臭くして公害だよな。マジで。吸わなくて良いものを、わざわざ吸ってんだもん。
吸うところがあるのに、「わざわざ歩く」って相当脳みそ腐ってるだろ。
信号変わって歩き出したら、超スピードで左から自転車が目の前すれすれを横切っていったりすることもあるしな。
(俺の後ろを走ってくれれば何の問題もないし、俺のもう少し前を予測して走ってくれば問題ないのに )
例えば、少し接触したとして。
加害されてから動いたとしても「そのくらいで反撃するとかwww」とか逆に被害者が批難されたり。
やっぱ、「人間を加害できない」ようにするのがベストだと思う。
特殊なバリア、早くできないかなぁ。間接的にでも加害できなくなれば最高。
もうお互いに口撃でどんどんやれば良いと思う。
とにかく今、加害者に対して「必ず後手になる」のが嫌なんだよな。
どうにかしてくれ。
何やらブコメ等でブチ切れている人達も多かったので、彼らの炎上商法を擁護しようと思う。
そもそも冷静に考えてレペゼン地球がセクハラ・パワハラについて矮小化したり、被害者を直接バカにしたりしたわけじゃないからね。
セクハラパワハラは最悪だという前提の上で、嘘でした~ドッキリ大成功としてるだけだ。
誰かを攻撃することを目的とした誹謗中傷・ヘイトスピーチの類とは一線を画している。
ところで、この炎上商法で不快になったり怒ったりしている人が実際に多数いるように、こういった尖った表現は他者を傷つけがちだ。
ただし考えてほしいのが、尖った表現に限らず、ありとあらゆる表現は他者を傷つける可能性がある。裁判官がニュースにコメントしたらその事件の遺族が傷ついたと主張していたな。
だから表現とはそういうものなのだと思う。何かを表現する以上誰かを傷つける可能性は必ずあり、これこそが人間の持つ本質的な加害性と言える。
でもなるべく人を傷つけないように表現に配慮することはできるだろう、という主張がある。
だが、人を傷つける可能性の高い表現を一切許さない社会なんて恐ろしく窮屈で抑圧されたものになると思わないか?
それって人間が生きていると言えるのか?
憲法で保証された表現の自由とは、表現によりあなたが傷ついたり迷惑しても最大限我慢してくださいという表明だと思う。
表現の自由とは、ヒトが人間として言語や芸術を自由に操りながら生きられる保証であり、同時に表現する強者を保護しそれによって被害を受ける弱者を抑圧することでもある……
弱者や迷惑被りたくない人にとって自由は最低なものだ。
ながしま @incubatorN0712
学生に新しい権利を考えてもらったら、「迷惑な人間を罰する権利」「歩きタバコをなくす権利」「選挙に強制的に行く権利」「報道を規制する権利」「外国人移住者にマナーを守らせる権利」といったものが出てきた。他者を規制することで自分が自由になるというイメージだろうか。(-_-;)
レペゼン地球の例の炎上商法ははっきり言って面白い表現の試みだと思う。こういうユニークな表現の行われる可能性が失われるようなことがあってはならないと私は感じてしまうのだ。
セクハラパワハラ被害者が声を上げにくくなる!みたいなのは今回の表現によるあまりに間接的な被害すぎて、当然、保護に値しない。
あらゆる人間の感情を逆撫でしないような表現はできるのかもしれない。しかし別に誰かの感情を傷つけるかもしれない表現をしたっていいし、誰も傷つけない表現にするため角を落とす努力をする必要もない。
ある程度誰かを傷つけ自分も誰かから傷つけられる社会が最も健全だと、私は信じている。
自分が住む地域がスラム街みたいなところだからか、女性の歩きタバコは半年に1人レベルでしか見かけないが、男性の歩きタバコはだいたいの成人男性がやってるんじゃないかレベルで見かける。
この煙が届く範囲が俺の土地!みたいな男の本能を呼び起こす効果でもあるのだろうか。
人前でタバコを吸うなんてはしたない女ね、と女性だけ教育された結果歩きタバコをする男性が残ったのだろうか。
男は大胆に、細けえことは気にするな、がさつなぐらいがちょうどいいと教育された結果だろうか。
男女平等を目指すなら、女性がタバコを人前で吸う権利か、男性が人前でタバコを吸わない義務のどちらかを人類は選ぶことになるだろうね。
ポイ捨てする奴は何処にでもいるようだ。
(1分以内に自販機があり、横に缶捨てはある)
(マックは近所にないから、30分以上かけて歩いてきてココでわざわざ捨てた
or 家で食べてわざわざ自販機横に捨てた ちなみに、ゴミ袋は有料ではない。曜日に出せば良い話)
なんかもう、クズばっか。
意識せず、鞄からポロッと零れ落ち気づかなかったなら仕方がないけれど
意識して捨てているのはもう論外だな。臓器も捨てちゃったほうが良いと思う。
タバコのポイ捨てをする奴の100%は、歩きタバコをしている。本物のクズだ。
そもそも、「ポイ捨てはいけないこと」という基本が分からないって