はてなキーワード: 楽しいとは
相手から「この人といると楽しいからもっと一緒にいたい」と思われてればペニスが出てても出てなくても、友人だとか恋人だとかセフレだとか落ち着くべき関係にそのうち落ち着くもんだと思う。逆に相手からそこまで思われてなければペニスが出てても出てなくてもずっと知り合い以上にはならない。
つまり、ペニスを出しても出さなくても上手くいかないのはお前が一緒にいる人を楽しいと思わせる事ができてないから。誰にとってもいてもいい人でしかなくて、いてほしい人じゃないんだから仕方ない。
仕事柄都内の7割くらいの駅に行った事あるから相手の地元の話とかかな?
駅前にドンキありますよねとか、ヨーカドーありますよね、あそこの階段幽霊出るらしいですよ、あそこの飲み屋行った事あります?あそこのマルハン力入れてるようで設定状況あんま良くないですよ、とか
自分は結婚したら安心したからかアウトプットできるようになった
ヨゴレ扱いで一生孤独って恐怖もなくなるし
まあでも基本言ってて楽しいことではないわな。できたら忘れたいのは変わらない。
既に書いたが流動性高いのである。生活費が安く済むし行政サービスも平均以上で悪くないので住み続けるのもできるが、住んでて死ぬまで川崎に閉じこもるのかと言われたら、普通に市外に就職もするし遊びに行く。免許取っちゃえばお台場に30分、ディズニーランドに1時間弱、丹沢にバーベキューに行って川に流されたっていい。川崎は基本的に企業城下町として発展してきた町でありその意味で地方都市的な性格が大きいが、一方で電車に飛び乗れば20分で銀座に着くお手軽ベッドタウンでもある。「流される」ことは多々あるだろうが「腐る」ことはない。
川崎ヤバイネタの定番はJFE、かつての日本鋼管だった。日本鋼管に勤めてる人は給料が良かったので川崎に一戸建てを建てる人も多かったが、その家の当主は家を建ててすぐ死んでしまうというので「命と金の交換会社」と呼ばれていた。鉄粉や石炭粉塵舞う口上をマスクもせず働いてたそうなので。そんなJFEの製鉄も終了である。ヤバいネタはどんどん消えていく。
中学時代といえば、地下街アゼリア新星堂で「八神くんの家庭の事情」のイメージアルバムを購入して店を出たところでスーツ姿の中年のオッサンに声をかけられ、お茶に誘われた。声かけて即座に太ももを撫でてきて、ちんこまでちょいちょい触れてきたので当然のごとく誘いを断ったが、当時はあれが性的意味だとちゃんと理解してなかったのでちょっとヤバかった。
上記の痴漢は平均的サラリーマン姿のおじさんであり、そういう人のがヤバいのだろう。一方で川崎駅前をトンチキな格好の人が歩いてることがあるが、基本、歩いてるだけである。
アゼリア地下街のど真ん中で痴漢というと凄く治安が悪いと思われるかもしれないが、当時、駅前のゲーセンで遊び倒していてトラブルに巻き込まれたことは皆無である。ゲーセンでヤバそうに見えるのは川崎駅から離れた産業道路近くのラウンドワンとかベネクス、あるいは今はとっくに潰れてる町内の小さいゲーセンとかは雰囲気がヤバげではあったが、三国志大戦や艦これアーケードであっちこっち入り浸ってた頃も特にトラブルはなかった。三国志大戦で言うなら高津あたりのがよほど(略
川崎駅前で有名どころといえばタケちゃんマンの歌で有名な堀之内(風俗街)だが、再開発でマンション建てまくって往年の面影はない。飲み屋街の仲見世通りも客引きが多いが善光寺の門前で一定の秩序が保たれてる(店は選ぶ必要がある)。堀之内よりガラが悪く素人は行くなで有名な南町も風俗店はだいぶ減って客引きもいなくなり、普通に歩ける。というか川崎区民の通勤通学路であり、XX組の黒塗りの車がやたら停めてる前を女子高生やサラリーマンが徒歩や自転車で大勢通り抜けている。一方、昔の闇市だった平和通りや砂子通、銀柳街が昔の一般商店が消えて風俗や夜の店ばかりになり、こちらは静かになって逆にガラが悪くなったなーと思ったりする。
ガルクラでお出しされる川崎市の風景だがセレクトに引っ掛かりを感じることはちょくちょくある。川崎駅前の路上ライブの場所が浮浪者を追い出して作られた話は先日書いたが、昔の駅前はそこらじゅうに浮浪者が寝ていた。駐輪場入口など特に排水溝に小便をするのでめっちゃ臭かった。一方で浮浪者はそこにいるだけなので特に害があるわけでもなく、治安悪化に直接影響するでもなく、直接接触するわけもないので汚いとも思っていなかった。どちらかといえば浮浪者にちょっかいを出すクソガキのほうが危険で、段ボールハウスに放火してボヤ騒ぎになった一部始終を見てたこともある。
自分が駅前で遊び飲み食いしても犯罪に巻き込まれることは(痴漢以外は)皆無だが、弟は駅前の路上で寝てたら財布を盗まれたそうである。寝るな、としか言えないが、浮浪者の目があった頃のほうが路上で寝てても安全だったかもしれないと思う。
仁菜ちゃんが練習してる多摩川河川敷の公園だがすぐ目の前にマンションがある。あの公園やマンションは多摩川の堤防の河川側に家を建てて住んでた人たちに立ち退いてもらうために整備された場所。多摩川が増水するたび被害が出て危険なので補助金を出して立ち退いてもらったという場所なので、行政の努力の場でもある。
あの多摩川の公園の向かい側にあるのはリクルート事件の発端となった開発エリア。どうせならソリッドスクエアの1階の噴水をバックに汚い大人たちを思いっきり蔑む歌詞をシャウトしてくれても楽しい。
智ちゃんとルパちゃんの住んでる河原町団地は有名だが、そこからもう少し先に行くと川崎競馬の小向厩舎がある。早朝5時前に行くと小向厩舎から多摩川河川敷の練習場へと競走馬が公道を横断してるので、馬を眺めながらのシーンがあっても可愛い感じで良いのでは。そこからウマ娘とコラボをぜひに
私は独親育ちだったけど生まれつき顔面良くて、泥臭い努力でひたすら他人を利用しながらめちゃくちゃ勉強してSラン大学に行って大手に就職した。
間違いない。
このタイプの女が一番不幸になる。
美人だとチヤホヤされまくったから異性への要求水準が異様に高くなる。
よって、顔面偏差値高くて学歴があり人間性のないクズを好きになってボロボロにされる。
30が近づいた今、何も残っていない。
若さも、愛する人も、愛してくれる人もいない。まいにちがただただ灰色。
10代後半から20代前半にかけてめちゃくちゃバカにしてたブスたちはみんな幸せになった。
卑屈でないこと、一緒に居て楽しいこと。
モテるやつは女を平気で平手で殴るやつとか金づるとしか思ってないやつでもモテるんだよ
そういうやつでも普通に結婚して、なんなら再婚とか×いくつとかあるからな
思春期超えてモテないなと実感してるやつは人生で女を諦めることをまず覚えること
ずっと未練と執着のまま生きてると楽しめたはずの人生がずっと暗黒のまま終わってしまう
まずはすっぱり諦めることが一番大事
お父さん、お母さんが楽器を弾けるなら、以下の文は、釈迦に説法、孔子に論語、ラフマニノフにソナチネ、パガニーニにクロイツェル。(後ろの2つは聞けるものなら聞いてみたい。)
ガチで音大目指すとかそういうのじゃなく。子供に楽器を習わせている一人の親として。自分は趣味で楽器が弾けるだけ。業界の人でもプロでもない。
子供がピアノとか弾けたらいいなとか、バイオリンっひけたらかっこいいなとか。そんな感じで子供(4歳くらいから小学生低学年まで)に楽器を習わせたいなと思っている親御さんへ。
習わせる覚悟は犬を飼うのと同じと思ってね。親が思う、「趣味程度で楽器が弾けるといいな」になるには、最低10年、だいたい15年くらいは習わないと、そうならないと思う。
犬と違って、途中で辞めることはできるけど。
子供が「ピアノやだー」っていってても、レッスンには毎週連れて行って、うちで弾き始めたら「うまくなったね」って言って、だらだら続けていれば、いずれ楽しく弾けるようにはなると思う。
自分の子供にはピアノを習わせてる。5年生(女)と2年生(男)だけど、一緒に習っているお友達がだんだん辞めるようになってきた。
特に小学校低学年でかなりの割合の子が辞めちゃう。3~5年くらい習ってたことになるんだけど、それだとたぶん、この先は趣味でもピアノは弾けないと思う。楽譜も読めないと思う。
すごく勿体ない。その時間、別の習い事をしていればとさえ思う。辞める理由は、練習しなくなったとか、お金がかかるからとか。
発表会でもうちの子より上手に弾いてたのに、と思うと、本当に勿体ない。
楽しく自分のペースで弾けるようになるには、中学終わるくらいや高校生までかかると思う。そこまで続けば、しばらく休んでも再開できるし(手は動かなくなってるが)、楽譜もそこそこ読める。
いわゆる才能があって、小学生の間に、上手に弾けて楽譜も読める子は、たぶん辞めたくないっていうし、先生も引き留めるから、大丈夫。この話の対象ではない。
子供に楽器を練習させるには親の協力も必要だ。鈍感力(できなくてあたりまえ。家ではほぼ騒音)と、共感力(できたときに褒めるだけ)、忍耐力(練習していないままでもレッスンには連れて行く。)が必要だ。
それに加えて、やっぱりお金。毎月最低1万円くらい×12ヶ月×12年。だいたい150万円くらい。楽器代や楽譜などの教材費は除いてそれくらいはかかる。
よく、ピアノは中古でも高いとか、バイオリンは買い換えが・・・、とかいうけど、長期にかかる月謝も高い。
塾や習い事が増えてきて、お金もかかるし取捨選択を迫られたときに、どうしても楽器は辞める方向になりがちだ。お金を出しているのが、楽器を弾かないお父さんだった場合は特に。
でもちょっとまってやって。ここで辞めたら無になる。ここは、投資で言う「コンコルド効果」をいい意味で考えよう。「ここまで払った投資が無駄になる。きっと上向くはずだ。」
自分は4歳から高2までバイオリンを習ってた。親は楽器は弾けない。
中学生、高校生の時はほとんど練習せずに週Ⅰレッスンだけ行ってた。だから、同じ先生に習ってた同じくらいの年の子より数段下手。ソロで人に聞かせるレベルではない。
でもね、楽譜みながら、一応音は拾えるし(拾えたからといって弾けるとは限らないが)、楽器は楽しい。
子供に楽器を習わせてるのは、ただ1つ、大人になって楽しみが増えるから。一人でも楽しいし、数人集まっても楽しい。
スポーツと違って、対戦相手もいらない上に、仲間がいればもっと楽しい。ケガもしないし、遭難もしない。超平和。
ほんとそれ
結局何人の女と付き合っても究極的にはあーバカバカしい、体だけ寄越せ、あとはどうでもいいやって境地になったよ
セックスに繋がるから話してて楽しいし、セックスに繋がらない相手なら時間の無駄
結局どこまでいっても顔と体にしか興味もてねーんだわ
女の精神とかどうでもいい
こういう風に書くとすぐ「お前のレベルが~」とか言い出すバカが無限に沸くけど、そういうのどうでもいいから
よっぽど聞く価値のある女ならともかく、ネットに溢れてる有象無象の女の意見とか本当にどうでもいい
全く違う。
女ははじめて会った瞬間にセックスしていいかどうかを判断しているので、楽しい会話や褒めるは特に必要ない。必要なのは念仏。一流のお坊さんのように念仏を失敗せずに唱える能力が必要。
女は逃げる、それはそう。女はセックスを打診すると必ず逃げようする。これは野生の本能からくる形式的な拒否。形式にすぎないので必ず2回は追わなければならない。いわゆるグダ崩し。例)まだ会ったばっかりだし→前世にもあってるよ? 生理だし→経血大好き!など
流れはこう。オープナー(話しかける)→和む(会話する)→グダ崩し(女の形式的な拒否を回避)→セックス。
流れを見てもらえばわかるが、セックスするのに手をつなぐ必要はない。中身のある会話もいらない。好意もいらない。人間性は全く必要がない。
『オープナー』も『和み』も『グダ崩し』も全て定型文を覚えて実践するだけ。英文100を覚えるより簡単で、飛び込み営業より完成された型がある。
ここまでで打率を測ったりするが、それは別の話。
SSENSEの垢抜けてるしやり過ぎてもいないリアルクロージング寄りのスタイリング、かなり見てて楽しい。
YOOXとかFARFETCHは適当過ぎる。
インスタの量産型オシャレ指南は異性ウケとかトレンドのキャッチアップに重きを置いてる気がするし。
意外性と悪目立ちしない落ち着き方のバランスを取りつつの組み合わせやまとめ方の参考になるような気がする。
物欲を抑える自制心さえあれば……
ファッションブランドのコレクション見てたって、なんか審美眼というかを養う(こういう言い方嫌いだけど)のには良いかもしれんけど、普段の格好に落とし込めるかと言ったら微妙だし。原液は濃すぎる。
filmarksで映画をクリップするのは楽しいけど、いざ観ようとすると億劫になる。
なんかおれの人生の楽しみって期待ばっかりで、実感とか情熱とかそういうものが決定的に欠けてる。
のを理解した上で、新しく趣味を始めて初期衝動に突き動かされて、その後の退屈に耐えて、耐えられなくなって他の趣味を転々としてる。
いつもこれのためなら生きていけるかもって憧れや希望だけで、いつもこれのためになら生きてもいいかなあって納得のレベルまで行けない。
ランニングだけはなんか習慣化してるけど、それも歯磨きや風呂と同じで別に楽しいとかそういう気持ちが湧かない。
結局自己実現なんかどうでもよくて、気持ちが良ければそれでいいのかもしれない。でもやっぱりちょっとそれでは納得しきれない気もしてる。
就職して結婚して子供を持つ高みから未婚非正規を見下ろすと本当にお酒が美味しくなるよ
どんなクソアドバイスでもこっちは結果を出してるわけで歯ぎしりしながら黙って聞くしか無いアホ共の顔見ると3日くらいずっと笑ってられる
まぁ世の中がシビアで厳しいから他に娯楽がないってのもあるけどさ
楽しいよ
それやってて楽しいの?