はてなキーワード: 最高峰とは
FIFAシリーズの後継作であるEAのFC24ってゲームがもうすぐ発売されるんだけど、
そのメインコンテンツであるUTってモード(イーフトでいうドリームチーム)に、女子選手が追加されるらしい。
つまり、男女混合チームが作れるようになるってこと。
サッカーゲームをやったことがある人には分かると思うんだけど、選手にはパラメータがあり、
総合値って数値でだいたいの強さが表されているのだが、FC24で初期の最高値91を持つ選手は4人いる。
うち3人はムバッペ、ハーランド、デブライネ。まぁ納得の人選だ。
https://www.ea.com/ja/games/ea-sports-fc/ratings
で、もう一人いるんだけど。誰?プテラス?ピューテリャス?
お察しの通り、女子選手だ。いやー、全く私の勉強不足で申し訳ない。
まさか、ムバッペ、ハーランド、デブライネに匹敵する能力の女子選手がいるとは。
女子サッカーっていつの間にかそんなにレベルが上がってたんですね。
ちなみに、メッシのシュート力が83でサラーが82、ネイマールが79だ。
そんなことがあってたまるか。
でも、男女混合は違うだろ。大学生のフットサルじゃねーんだよ。
100歩譲って、パワプロみたいなデフォルメゲーならまだしも、
FC24のようなリアル路線のゲームでやるのは絶対にやめて欲しかった。
男子の最高峰のサッカーに女子が混ざって対等に戦うのははっきり言ってファンタジーだし、
それがポリコレだと思ってるのだとしたら勘違いも甚だしいと思う。
単に日本最高峰の一角で学びたいだけなのにコスプレやタテカンで変人アピールして承認欲求を満たしたいだけのイキリ連中と一緒にされるのが嫌でならない。
自分が賢いというアピールに京大を使う連中は仕方ないと思うし、自分も将来的にそういうカードとして使うつもりで入学した部分はある。
でも「個性的でしょボク?」みたいなアピールをするために京大というブランドを利用し、そのための手段としてタテカンだのコスプレだのといった恥ずかしい行為をする奴らにはいい加減うんざりする。
それを殊更面白いものであるかのように扱う部外者の態度も苛立つ。
無責任に野良猫に餌をやるような感覚でアホな文化を助長しないで欲しい。
既にあの文化は「つまらない人がつまらないことをやるフェーズ」に突入して長い。
元々そんな面白いものじゃなかったのが何故かここまで続いて伝統化してしまった。
ああいうのが好きな人間が勝手にやるのを無理に止める気はないんだが、それを京大の伝統で象徴であるかのようにさえ扱う風潮はかなりイライラする。
たとえばハロウィンが渋谷の象徴みたいに言われたら、渋谷にあるハロウィン以外の要素が好きな人間はモヤモヤと来るんじゃないだろうか。
ジャニー喜多川は児童性虐待にとどまらず、人体改造をも行っていたという話は有名だ。
BCCは、この件についても切り込んでいく責務がある。
光GENJIでデビュー予定だった木山氏による『Smapへ―そして、すべてのジャニーズタレントへ―』(鹿砦社)には以下のような描写が存在する。
「ジャニーさんが注射打ってくるんだよね」 聞くと、デビューするには、ある注射を打たなければならないという。
すでにこのときには僕以外の全員がジャニーさんにそれをされていたのだ。「あれって何の注射?」
「ホルモン剤とかって本当?」「なんでホルモン剤なんか打つんだよ」
僕らは周囲の人間に聞かれないように、ひそひそと話をしたが、やはり誰もその実態を知らないまま、ジャニーさんに強制的に打たれていたようだ。
そんな不気味なウワサに恐怖を感じるようになった木山氏に、光GENJIでともにデビューする予定だった諸星和己が、こんなことを言ってきたという。
「次は木山くんだから。注射打たれる番」
このホルモン注射については、元ジャニーズJr.の平本淳也氏が1986年に上梓した『ジャニーズのすべて』(鹿砦社)の中でも克明に記されている。
ジャニーさんは少年に女性ホルモンを与えることによって、生理的、肉体的変化を求めていた。
例をあげれば郷ひろみの声。男の子が思春期となっても声変わりのしないことは当時結構騒がれた。マッチのわき毛も十代後半まで生えて来ず不思議がられていた。
トシちゃんは若い頃は体毛が薄かったのだが、二十代半ばを過ぎると胸毛が濃くなり、脛毛も多く全身毛だらけになってしまった。
この「ホルモン注射」の噂は昔からあったのだが、大きく取りざたされたのが光ゲンジの赤坂晃の成長過程が不自然だということからだった。
世界最高峰の人身売買のメッカとして国連から名指しで激怒されてたし(無論、その後も変わらない)
「人類史上最悪の性虐待事件」だって?そんな生ぬるい話じゃないだろ?
[追記]
「BBCがやらなくても、増田が進んでやればいい」んだぜ、俺もそうだが他の誰でもそうだし、増田も例外ではない。なぜお前はやらないのか?誰にだって突き付けられとるよ。その強い言葉は増田自身にも向いとる。
おうよ、やるよ、やるやる。結果はまた増田で連絡するよ。
anond:20221213141418 の続き。
今年になって、部活動>ユースチームであることが明確化してきている。
今年の高円宮杯プレミアリーグ(高校年代の最高峰のリーグ戦で、クラブユースのチームと部活チームが混在して戦う。リーグ戦は東西に分かれる)の半分が終わった時点での順位。
EAST:部活チームの32勝17分28敗と部活側勝ち越し。
1位(青森山田)と3~7位が部活チーム、Jリーグクラブのユースチームは2位が最高で、他は8位以下と低迷。最下位は部活チームだが成績を見るに場違いレベルで、唯一の1勝はユースチームとの対戦。 https://www.jfa.jp/match/takamado_jfa_u18_premier2023/east/standings/
WEST:部活チームの29勝7分27敗と部活側勝ち越し。
1位はEAST同様部活チーム(静岡学園)、Jリーグクラブのユースチームは2-4位に続くが、その下の部活チームとほぼ差はない。最下位はジュビロユース。 https://www.jfa.jp/match/takamado_jfa_u18_premier2023/west/standings/
去年元増田を書いた時に「それでも一番トップはユースチームだ」という指摘があったが、今年についてはその指摘は当たらなくなっている。東西共に1位は部活チームだし、EASTに至っては上位5チーム中4チームが部活チームだ。
DLSS3:低解像度な画像をAI(人工知能)の力で高解像度な画像に上方修正する機能。実際のゲームは低解像度で動いているのでGPU(リアルタイム画像処理に特化した演算装置あるいはプロセッサ)への負荷が減り高FPSでゲームを動かすことができる。また、DLSS3では従来の高解像度が以外にもフレームとフレームの間のフレームをAIで生成する機能(DLSS FG)も追加され、更なる高FPSを可能とした。
RTX3090Ti:nVidia社製のGPU。民製品としては最高峰のスペックを誇る。
RTX4060Ti:nVidia社製のGPU。同社GPUラインナップで下から数えて2.5つ目の性能。しかし、RTX30**シリーズより一つ次世代のGPUであり、DLSS3の機能を使える。(30シリーズはDLSS2)
レイトレ:レイトレーシング機能。ゲーム内の光がなんか良い感じになる。
4060:RTX4060のこと。同社GPUラインナップで下から数えて2つ目の性能。
FSR3:nVidiaのライバル企業であるAMDのDLSSのような機能。
つまり、要約すると、
AI技術により下から2.5番目のGPUであるRTX4060Tiで前世代の最高峰GPUと同じくらいのFPSが出るようになるから良い感じだが、DLSS3に対応するゲームが今後増えるか不安。
また、もしレイトレーシング機能をオフにしても良い場合はRTX4060というもう一つ低いグレードのGPUを買う選択肢も取り得る。
更にAIによる上方修正機能に関しては後発のAMD、インテルも最近追い上げてきていて、従来のnVidia製GPUのアドバンテージも薄れてきているためnVidia製GPU以外の選択肢もあり得る。
更に迷ってきた。
と言う話である。