はてなキーワード: 支持層とは
ブクマカにすでに指摘されてるけど、
立憲民主・その他野党支持でかつ表現の自由尊重の人が栗下候補に投票すればいいだけだよ
そうすりゃ野党だって山田・赤松ペアじゃなくても表現の自由派候補が票を集めることは認識できるし
立憲民主・その他野党支持層に表現の自由派なんてほとんどいないよ、自民支持層が投票しないと無理だよ、ってレベルなら、そりゃそんな政党に属したところでまともに活躍できると思えないし
あと
赤松は他党はさることながら、同じ自民の藤末候補とも実は協力関係にないので、票を融通する筋合いはない。
100万票を目標にしているのも、当落線上にいると必死でデマを拡散して支持者の引き締めを図っているのも、自分が1人ダントツで当選するためである。
ツイッター見てる限りだと赤松・藤末候補の事務所は秋葉原にあって、スタッフやら融通してるらしいから、この言い方は言いすぎじゃね?って思うよ
票を集めればそれだけ党内での発言力が上がるのはそうだけど、同党の候補をないがしろにしたら党内での立場は下がるからそんなことする理由はない
コラボ案件にアイドルマスターシンデレラガールズが起用されたからお金を落としていた。でも企業側はアイマスに金を落としてくれると認識していて、他タイトルのコラボが始まる。
これ、何回目?
シンデレラガールズの中でもこの子が好きという気持ちで金を落とした人だっているでしょ。なのにその結果が他タイトルコラボ、アホらしすぎる。普通こういうのって好評頂けたので再コラボとかになるのになんで他マスタイトルに選ばれるの?
百歩譲ってグッズが売れてそうなシャニマスならまだわかる。そもそも支持層が結構違うし、若い子多いだろうしシンデレラよりもコラボ案件でバズる可能性すらある。けどさ、ミリとかMとか絶対にデレ以下だって分かり切ってるようなコラボってようはデレのこと利用してるよな??
楽しかったスターライトクルーズ、これなら来年だってまた参加したいと最高の気持ちで終えたのにまさかのミリオンコラボにはもうとにかくうんざりした。ミリオンなんかデレで成功してなかったらあんなもんあるわけねえだろ。潰れてザマァみろだった。
今回のMの豆乳も本当にうんざり。滅多に出番もらえない子がコラボ案件、新規絵貰えて気持ちよく応援してどでかい箱で豆乳を購入した。コラボ以来毎日キッコーマンの豆乳買ってきたのにこんな仕打ちで萎えた。実力も人気もないくせにデレを利用するな。お荷物なんだよ。
概説
二大政党制は通常、国家制度や政党制度としては複数政党制だが、二大政党が大半の集票・議席・影響力・政権担当実績などを保持している点で、多党制と対比される。しかし、どこからを二大政党制または多党制と呼ぶか、もしくは何をもって二大政党制に当てはまるとするかについては学者や時期や観点によっても異なり、明確な定義は存在しない。2大勢力が拮抗していることを条件とする考え[1]や、選挙での一時的な勝敗は度外視して10年以上などの長期間で2つの主要政党による政権交代が行われていることを条件とする考え[2]などがある。
二大政党制では政権交代が比較的容易だとされる。二大政党のいずれかによる単独政権になることが多く、多党制で多く見られる連立政権は、政党同士で長期的な連立協定や選挙協力を組んで一体化している場合(下記のオーストラリアなど)を除けば頻度は低く、二大政党がともに過半数を確保できなかった場合などに限られる。何らかの理由で二大政党を共に含んだ連立が組まれた場合は大連立や挙国一致内閣などと呼ばれる。なお多党制も政党間のイデオロギーの差異によって穏健な多党制と分極的多党制とに分けられる。
ジョヴァンニ・サルトーリの指摘では、二大政党制はイギリスや、イギリスから独立したアメリカ合衆国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどのアングロサクソン諸国で多く見られる。
二大政党制の背景には、主要な二大政党以外からは大量当選が困難な選挙制度である小選挙区制や、国民のイデオロギーや支持層が「保守と革新」など2種類または2方向に大別できること、更に両政党が比較的穏健かつ民主的であり現実的な政権交代を相互に許容できること、などが挙げられる。
二大政党制の利点には、二大政党による政策論争が国民にわかりやすく、二大政党への参加や支持が容易で、現実的な政権交代が容易なため国民に実質的な選択の余地があり、長期政権に発生しがちな腐敗防止や、政権獲得時に国民の支持を背景にした大胆な政策転換を行いやすいこと、などが挙げられる。また、中間層の有権者の支持を得る為に二つの政党の政策が似たものとなる傾向があり、少数派の意見をくみ取る政党がなくなるという問題があるが、ジョヴァンニ・サルトーリの主張ではイデオロギーの差異が小さいことは良い政治であり、この点を利点とする立場もある。
二大政党制の欠点には、二大政党の思想や政策が離れている場合にはイデオロギー的あるいは感情的な対立になりやすく、政権交代の発生時には大幅な政策変更により政治の不安定化を招く場合があること、逆に二大政党の思想や政策が接近している場合には国民に選択の余地が狭く多様な意見や思想を反映しにくいこと、同じ政党・政策・支持勢力などが長期間存続しがちなため政党内の新陳代謝や政策転換が進みにくいこと、特に二大政党間で談合や汚職などが常態化した場合には致命的な政治不信を引き起こしやすいこと、あるいは二大政党制へ誘導するための小選挙区制では大量の死票が発生すること、などが挙げられる。アーレンド・レイプハルトの合意形成型民主主義の考え方に立てば、二大政党制を基盤とする多数決型民主主義においては多党制を基盤とする合意形成型民主主義より、少数意見の代表性が相対的に低いとされる[3]。
れいわがロシアのプロパガンダを信じてロシアを避難する決議に反対した事に注目が集まってる。
だけどれいわを支持してるTwitterのアカウントを見てみてほしい。
「NATOも悪いとか」「ウクライナにネオナチがいる」「ゼレンスキーは国民のために降伏しろ」
みたいな事ばっかり言ってる連中なんですわ。
この連中はもともと反原発アカウントでそういう連中って「政府やメディアが報道しない真実」って奴と親和性が高いの。
ロシアは西側メディアが報じない真実みたいなプロパガンダをずっとやってきて。
反原発の連中はそういうのに弱いの。
だかられいわの支持母体である反原発アカウントがそのままロシアのプロパガンダを信じる方向に向かった結果。
あの発言なんだよね。