はてなキーワード: 幹部とは
政府 4日にも台湾にアストラゼネカのワクチン提供する方針 | 新型コロナ ワクチン(日本国内) | NHKニュース
hamamuratakuo
血栓で死亡するアストラゼネカを本格的に使うと日本国民から反発を食らう→不要品の処分としてアストラゼネカを台湾に押し付け(台湾にも感謝されて一石二鳥)?/1989年6月4日→天安門事件 https://w.wiki/3NRx 鄧小平の犯罪
いいことをしているように見えて、アストラゼネカなので、台湾人に大量に血栓を発生させろという中国共産党のご意向に沿ったものです。
<独自>台湾にワクチン124万回分提供 4日到着、震災支援の「返礼」 - 産経ニュース
kyo_ju
hamamuratakuo
血栓で死亡するアストラゼネカを本格的に使うと日本国民から反発を食らう→不要品の処分としてアストラゼネカを台湾に押し付け(台湾にも感謝されて一石二鳥)?/1989年6月4日→天安門事件 https://w.wiki/3NRx 鄧小平の犯罪
台湾にワクチン届く 蔡英文総統「民主主義にいっそうの自信」 | 新型コロナ ワクチン(世界) | NHKニュース
grdgs
それを送った自民政府と支持者は反民主主義が大好きですけどね。自民党・支持者と中共はそっくり / って書くと「我らが国の批判許さぬ」という反民主主義・反自由主義を体現・補強する者がワラワラ出てくるんだよな
quick_past
そりゃ外交上も国内の有権者の顔色的にも、そう言わざるを得ないでしょ。被災地にゴミ切れ送りつけるようなもんじゃないの。これ。
hamamuratakuo
血栓で死亡するアストラゼネカを本格的に使うと日本国民から反発を食らう→不要品の処分としてアストラゼネカを台湾に押し付け(台湾にも感謝されて一石二鳥)?/1989年6月4日→天安門事件 https://w.wiki/3NRx 鄧小平の犯罪
unkounkounodouble
ブクマ見てウヨっぽい言動してる奴って愛国心より単に自民支持してるだけってのがよく分かる反応。もし野生の自民支持者なら本当に可哀想な人生送っているのだと思う。
kasapen
ゴミだからアストラゼネカをやるんでしょ?本当に大切な人にプレゼントしようと思ったら、良いものを渡そうと考える。自国で使わない物を渡す以上、不用品を渡したと考えるのは間違ってるとは思わない。
台湾 ワクチンに感謝のメッセージ 高層ビルの壁面に | 新型コロナウイルス | NHKニュース
Hayano
台湾はあんなにスゴイ方をIT大臣にできる国。日本のIT大臣は単なるクソジジイ。この差を知った時にもう台湾には抜かれると感じたよ。
shinji
hamamuratakuo
台湾人は本省人と外省人で構成=親日と反日が混在。中共は台湾支配で青幇マフィア https://w.wiki/3S5C を民進党に注入→蔡英文が党員の不祥事で謝罪。経産省はTSMCへ日本人の血税を投資=日本人を懐柔する親日演出→成功?
Shinwiki
いっそ占領してくれ
pbp2
以下に述べることは政治家とか新聞記者の回顧録によく書いてあることで、昭和〜平成の政治ウォッチャーにはおそらく常識的な話。今は意外に知らない人が多いようなので書く。
端的にいうと、これは「記者会見やぶら下がりではなく、内輪の懇談で取材した」という意味である。
要職にある政治家は、担当の記者を集めた内輪の懇談をよくやっている。そこで喋る内容については名前を出さず、「自民党幹部」「政府首脳」などとぼかして記事にするのが暗黙のルール。また、記者とのちょっとした雑談などにも同じルールが適用される。名前を出さないかわりに、政治家がざっくばらんに「本音」で話してくれるという仕組み。
記者側のメリットはもちろん独自の取材源で記事を書けることだが、政治家の側には「名前を出さずに観測気球を上げられる」というメリットがある。世間一般に対しての観測気球という意味もあるが、永田町の住人(同僚の政治家、秘書、各省庁の上層部など)に向けている面も大きい。
というのも、永田町の住人というのは一般人よりも新聞を熱心に読んでおり、かつ「政府首脳」などといった新聞記法にも通じているため、「これは誰それが言った」「誰それは、こういう意図で発言している」と即座に文脈を理解できるのである。要は、学校裏サイトを新聞にアウトソースしているようなものだ。
懇談は、政治家による記者へのサービスの意味合いを持つ。「忙しいのに時間を取ってくれた」「言いにくいことを言ってくれた」という恩義には人は弱いものである。有能な政治家はこの「持ちつ持たれつ」の関係を利用し、マスメディアに出る情報をコントロールする。
このインナーサークルに独立系メディア、フリーランスは立ち入ることができない。よく言われる記者クラブの弊害というやつ。
オフレコでの発言は、誰が言ったのか明示されない。よって誰も発言の責任を取らない。これは裏を返せば、記者の匙加減で発言を誇張・歪曲しても厳しく追求されないということでもある。せいぜい次の懇談で「俺、あんなこと言ってないよ」と苦笑される程度だろう。つまり記者がその気になれば、フェイクニュースに限りなく近いものを流すこともできる(この意味で石平氏の指摘は正しい)。
懇談などの「裏」で情報を取れるのであれば、「表」の記者会見で政治家を鋭く追及する必要はない。首相や大臣の記者会見で大手メディアの記者に的外れな質問が多いことと、この問題は根底でつながっている。
偉い人の「お気持ち」を忖度して政治が動く傾向を助長する。今回の件でいえば、もしかすると尾身会長は自民党幹部から直接何も言われず、周りの人から「幹事長(政調会長/総務会長)、怒ってるらしいよ」と伝えられているかもしれない。いや直接言えよ。
こういった諸々の問題があるので、この取材スタイルは手放しに褒めてよいものではない。今の時代に合うとも思えないし、そろそろ廃れていってくれないものかと思うが、どうなんだろうね。
真っ先に変えるべきは日本人の「思考」 オードリー・タンが貫く「透明性」と「多様性」:「前例がない」をやらない理由に(1/5 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン に対するブコメ
id:tikani_nemuru_M 「日本が台湾に学ぶべき点は多くある。その代表例が政府や社会のデジタル化」いや、見習うべきは透明性・公開性・迅速性だろ。で、それに適したツールがデジタルというわけで。既得権益優先で透明性を否定する日本。
もし仮に、「透明性・公開性・迅速性」が実現したとしよう。そうすれば、恐らく「腐った政党政治にうんざりした大衆が、清く正しい軍部を台頭させた」というのに似た状況が生じるだろう。
先日の「#この指止めよう」の代表が、過去のTweetを掘られて自爆したような事態が、そこらじゅうで起きるのは間違いない。
この状況で有利になるのは、真面目で折り目正しい人間であり、しかし、そういう連中は必ずしも善人ではないという問題がある。
例えば、白饅頭はTwitterやnoteの運営から凍結やBANなどを受けていない。実際、彼の発言はそういう意味で問題ない。しかし、多くの活動家は、自分たちの発言に対する批判を「トーンポリシングだ!」と言わねばならない程度に、危険な発言を繰り返している。
そして、白饅頭はnoteなどでそれなりに稼いでいるのは間違いないが、公金を元手にしているわけではないので金銭面もクリアである。むしろ、多くの人から集めた金を使うNPOや労働組合などの団体、科研費などの公金を受け取っている研究者、講演会などを行う文化人などのほうがよっぽど厳しい状況に立たされるだろう。白饅頭がnoteの売り上げで焼肉食ったり、麻生が自分の会社のあがりでお高いスーツを仕立てたりするのは、どうやっても叩きようは無いが、労組の幹部が良い暮らしをしていれば労働貴族と叩かれること間違いなしだからだ。
「透明性・公開性・迅速性」が達成された社会における勝者は、一切金を受け取らず、不穏当な発言もしない、青識亜論のような男なのだ。