はてなキーワード: 勘違いとは
婚活市場には恋愛市場で通用しなかったB級品しか置いてないって
婚活してる奴も実感してると思ってるんやけどさ。
婚活してる奴は「自分も婚活市場に置かれてる」って自覚がない奴が多い。
自分は「外部から婚活市場に買いに来てる人間で、婚活市場に陳列されてる商品の一部ではない」と思ってる。
だから「自分は選ぶ側の人間だ」と勘違いしてるし、相手より自分のほうが立場が上だと思い込んでる。
全然そうじゃないのにね。
これを避けるための唯一の道は作品の作り手でいることだ。
もちろん、作り手になっても意識をアップデートできぬ人間は一生ワナビーとして生きざるをえなくなり、途中でカーズ様になる定めだ。
なぜワナビーオタクがいつまで経ってもワナビーかというと、下手に消費者オタクとしてのプライドが高いからだ。
新しい流れは大抵はオタク歴の短いニワカと呼ばれる若い人によって作られる。最初は必ず年季だけが長い無駄にプライドの高いオタクによって駄作扱いされ潰されるが、それでもいくつかは生き残り老害たちの安住の地を壊していく。
これを老害オタクたちは止めることはできない。本来はもっと若いうちに卒業スべき場所にしがみついてるだけの生産性のない連中が30過ぎのオタクだからね、仕方ないね。
であれば30を過ぎて自ら何かを作らぬオタクはどういきるか。
自分の感覚がオタクの代表であると言う勘違いからなるズレたプライドを捨てて
若いものからの供給に養ってもらっている隠居のつもりで、全てを受け入れて穏やかに過ごせば良い
そう言う目線で見れば、自分の感覚には合わなくとも新しい作品は楽しめるし
古い作品を懐かしむこともできるし
いまだに自分をターゲットとした作品には感謝の気持ちを持って接することができる。
この意識を持って初めて30過ぎのオタクは心安らかに生きることができる。良いことづくめだ。
自分の感覚こそがオタクの標準だと勘違いをしている人間は現実から目を背けている。目を逸らすから苦しむのだ。
自分を楽しませてくれるだけの供給は十分すぎるほどあるのだからそのことに感謝して生きよう。
それをしないのはごく僅かだ。
何故お前たちはそうしない? 理由は一つ 30過ぎてまだ自分が現役最前線だと思っているオタクは異常者の集まりだからだ ...
もしかしたらあの会社は自分たちこそがマーダーミステリー業界を代表する資格があると本気で思っているのかもしれない。
すでに4、5年程度の歴史はある市場なのだが、たかが4、5年なのだから簡単に主導権を握れると彼らは思っているのだろう。
マダミスを広めようと努力してきた先人がすでにいるということに対する想像力が欠如しているのではないか。
会社発表会も、報道やYouTubeの発信を見る限りインフルエンサーとのつながりを誇示するようなもので、具体的にどのようなサービスを展開するのかがほとんど伝わらなかったし、既存の業界とどう関わっていくのかもわからなかった。
マダミス業界やマダミスファンに何を提供するかではなく、自分が何をするかという目線なのだ。
いかにも新しいことに取り組んでいる雰囲気を出している割に、明らかになっているのはすでに先行者がいるアプリ開発とスペース運営である。
彼らには彼らなりに、マダミスを広めるには大多数のマダミスを知らない層にアプローチすることが必要で、そのためにはヒカルを筆頭とするインフルエンサーを活用することが効果的だというロジックがあるのかもしれない。
一理あるが、それにしてもマダミスが面白いから広めたいと言う割にはYouTubeでもSNSでも具体的にどの点を面白いと思っているのか全く発信がない。
まずはマダミスがどういうものなのかを発信していくのが筋だと思うが、あの発表会に参加したインフルエンサーの中には、ああいう寸劇がマダミスなのかと勘違いした人がいてもおかしくない。
アリバイ作り的に既存のマダミス業界関係者を役員に入れているが、これまでの発信の中ではほとんど触れられていない。
これから社として、「全く関係ない会社に商標を取られないようにするための保護的な申請であり、業界関係者には不利益の内容にする」的なステイトメントを出すかと思われるが、
すでにアナログゲーム業界である程度の実績を残している眞形隆之やアークライトならともかく、なぜまだ何をやるかもよくわかっていない会社がそのようなことをして受け入れられると思ったのか。
直近で「緊急時に無料でホテルや宿泊施設を利用することになった」例でめっちゃ大きいのがあって、新型コロナの療養なんすけど
いま2次避難先で確保したホテルとかが金をとると勘違いして怒ってる人のうちで都内にいる人は、意図的に無視してるか、新型コロナにかからず無駄に健康で声が大きくてバカっていうことですか
厄介すぎる
「ほったらかし投資」をはじめ山崎元氏の活動は多くの個人投資家のガイドになったが、数々の主張の中にはまだ一般的には受け入れられているとは言い難いものもある。
これらを列挙して追悼したい。順番は個人投資家の意思決定に影響を与えそうな順。
理屈上、株式には、低成長でもリスクフリー金利よりもかなり高いリターンがあっておかしくないし、マイナス成長でもそれは同じなのだ。
(中略)
直観的にはかなり受け入れがたい主張の筆頭。行動ファイナンス的には、その直観に抗って合理的に考えられる投資家が得をするのだろう。
外国為替市場では、通貨の交換比率と金利がセットで取引されているので、高金利の通貨をロング(買い持ち)しても、低金利の通貨をロングしても、母国通貨ベースで期待される利回りは基本的にはどちらが高いとも言えない
(中略)
外国債券は、国内債券と比べて期待リターンが高いとは言えないのに、そこそこの大きさの為替リスクがあるので、リスクに対するリターンの割が悪いから持たなくていい
米10年債利回りが4%という2024年の投資環境に刺さる主張。ただ為替の理論から本当に理解しようと思うと難しすぎて私は諦めた...
長期的には株式のリターンに対してインフレは「中立」だと考えられる
(中略)
インフレだから」あるいは「インフレに備えて」何か特別なことをしなければならないとか、何か有効なことが出来ると思わないようにしよう。
投資業界の作るマーケティングストーリーに踊らされることに山崎氏は警鐘を鳴らされていた。
ドルコスト平均法が投資として有効にリスク・リターンの関係を改善している(たとえば分散投資のように)と考えているとすると、それは「勘違い」なので、正しく理解しておきたい。
(中略)
ドルコスト平均法が、「ゆっくりリスクを取っているだけだ」ということと、「買った後のリスクは縮まないし、積み立て後半には、リスクが過大になっていないか注意が必要だ」という2点を押さえておいてほしい
ドルコスト平均法に説得されて積立投資を始めてみようと思った人にはショッキングな主張。ただ害もあまり大きくないと感じたのか、晩年の山崎氏はドルコスト平均法に対する態度をいくぶん軟化されていた印象。
「ハイリスク・ハイリターンの原則」と呼ばれるのは、リスクが大きな資産は平均的なリターンが大きくなるよう市場で価格が形成されるということなのだが、この対象になるのは、株式や債券、不動産への投資のように、生産活動にお金(≒資本)を提供する際の価格だ。
(中略)
市場で売り手と買い手が「ゼロサム・ゲーム的」に将来の価格を当てる競争をする構造のマーケットでは、「ハイリスク・ハイリターンの原則」は働かない。
山崎氏はプラスサムゲームを「投資」、ゼロサムゲームを「投機」と呼んで区別されていた。常々おっしゃっていた「投資はリスクプレミアムのコレクションである」という主張とも通じる本質的な教え。
おじさんがイケると勘違いしててキモい、みたいな的外れな非難してくる女いるけど、別にこっちも20代女からモテるなんて思ってねえよ。
30代女は見た目的に魅力を感じないし、子供も産めるか怪しいし、そんなのを養う意味もないから、確率低いの承知でガチャ回してるだけなんだわ。
なんか安楽死(他殺)とか迷惑テロ死希望してる勘違いさんも増田に多いんだよね
ぜひ腸よ鼻よとか37歳BL漫画家が大腸がんになりましてとかあと男性漫画家の大腸がん闘病(連載中だけど題名忘れた)を読んでほしいんだよね
増田に病気の話もちこむやつって本当自他ともに勘違いの才能しかねえなあ……
つーか俺結婚してねえんだけどな。
深い仲になるなんてなると思って無くて適当なこと言ってたのが仇になった。
でもこれ世の中も悪い。
いい年したオッサンが独身だ、っていうと社会不適合者みたいな目で見られるんだから仕方ない。
だからとりあえず社外ではその手の話題が出たときには結婚してることにして適当に話を合わせてるんだよ。
会話が広がりそうになってもだいたい子供はいない、って言うとそこから話が発展すること無いからなんとかなる。
でもさ失敗したよ。
偶然に偶然が重なったのと、
その一回で終わっておけば良かったんだけど、年下の若い女の子はオッサンには魅力的すぎてそれから何度も逢瀬を重ねてしまった。
とはいえ、年の差を考えるとこれ以上の発展した関係なんて彼女の人生にとってはマイナスにしかならんのはわかってるから嘘に嘘を塗り重ねて既婚者だと言い張ってきた。
まあそのうちオッサンの気持ちの悪い性欲に愛想をつかして、別れを切り出されるだろうと高をくくってたんだが昨日タイトルの言葉を言われてしまった。
でもそのことを外では口にできない。
でも俺は本当にただ隆起という言葉を聞いてそれが浮かんだだけなんだ。
「隆起によって色んな人が困っている時に何を言ってるんだ?」と返ってくるだろう。
だが待って欲しい。そのアニメだって隆起で色んな人が困ってたぞ。
なんて反論したらいよいよ酷いことになるだろうから最初から何も言わない。
そもそもこれが倫理的な分別があるから飲み込んでいるのではなく、「倫理的な分別がないと人をあげつらって批判することを表向きは悲しそうに、その実心のなかではニチャニチャと楽しそうにやる人間が社会にいることを知っているから」という形での分別だから飲み込んでいるという所に理不尽さがある。
本人に本当の倫理観がない人間ほど、日頃自分がそのように扱われた悔しさを晴らすためか他人に対して「不謹慎だぞ!」と叫んでマウントを取りたがる。
実に気持ち悪い。
世間にはそういう気持ち悪い人間が溢れているので、迂闊なことは言えない。
言ってる内容の善悪ではなく「アホが揚げ足取りのチャンスだと勘違いして騒ぎ立ててきそうか」の軸で判断して喋るか喋らないかを決めているのがクソだるい。
だるい。