はてなキーワード: 今日一とは
アプリ26人目。飲んで、お店を出て手も繋げたが、雨が降っていたしスタバへ。
今日一緒にアナ雪を見に行く旨を共有し解散したが、今まで既読がつかず、多分ブロックされたのだろう。
スペック的には恐らく上回ってたが、俺がLINEとかで勝手に自殺していった形かな。
普段からギリギリを攻めがちだが、好かれてる風な気配を感じるとどんどん調子づいてしまって、やりすぎる。
ブロックされたことを察してくると、何もする気がなくなってきて、顔は険しくなり暗い妄念に取り憑かれる。
フードコートでケンタッキーの食べ比べセットを1人で満喫した結果、文章を書けるくらいには落ち着いた。
既読がつかないことで頭がいっぱいで、傘を1日で2本なくしていたが、私は元気です。
どんな二人でも、出会う前に愛はない。出会い、愛が生まれ、はぐくむ。結婚は制度だから、どのタイミングで結婚するかと愛には恐らく関連がないし、見合い結婚が当たり前だった時代に愛がなかったというわけではないだろう。
増田は、結婚の前半の自分の接し方を悔いているようにもみえるが、まあ、あまり気にしないことだ。
癌の予後を考える場合に、重要なのがステージングだ。がんの進行度をステージに分類し、分類された患者がどのような経過をたどるか記録・統計することで、予後を想定することができる。
おもながんの予後はTNM分類といわれている。
Nはnode。リンパ節(Lymph node)への転移の程度。
Mはmetastasis。遠隔転移の有無になる。
多くの場合、術前に画像診断で大体のステージングをする。リンパ節について画像でわかるのは、リンパ節が腫れているという大きさの情報と、造影剤を使った場合にはがんに集積しやすい造影剤がリンパ節にも集まっているということだけであり、画像上所見のあるリンパ節に実際にがん細胞がいるかどうかは、手術してみないとわからないということになる。なので、病期分類(ステージング)は正確には手術後じゃないとわからない。術前のステージングはあくまで暫定的と考えたほうが良い。
原発腫瘍から離れたところにがん細胞があれば、手術しなかったりするけれど、この場合も、遠隔転移かどうか、細胞を少しとってきて、病理診断を依頼する。病理診断は顕微鏡で実際に細胞を見て、がん細胞かどうか診断することな。
原発腫瘍から離れたところだと、例えば、胃がんの肝臓の転移だったら、転移かどうか確定診断のために針で肝臓の腫瘍を刺してちょっと細胞を取ってきたりする。腹水と言って腹腔内に水が溜まっているときには針で腹を刺して水を抜いて、そこにがん細胞が見つかれば、遠隔転移有ってことになったりする。
増田の場合、手術してみないと病期がわからないというのは、むしろ明らかな遠隔転移はなく、リンパ節も、あまり原発巣から遠いところは腫れていないということなのではないかなー。
各臓器で、原発のガンがあった場合に、最初に転移するリンパ節がある程度決まっていて、一番最初に転移するリンパ節をセンチネルリンパ節といったりする。センチネルは門番って意味な。
リンパ節転移が、原発から経路の遠いところまであれば、より予後が悪い。乳がんなどのガンでは、一番近いところのリンパ節転移があっても、ステージIになったりする。
だから術前に想定されている病期はそれほど進んでいないのかもね。
ただ、手術して実際にリンパ節なりを取ってきて病理診断してもらわないと確定しないので、主治医ははっきりしたことは言えないってことだろう。ぬか喜びが一番きついから。
癌細胞の種類や、原発臓器によって、予後は変わるし、ステージが低いから安全ということもないです。一方、化学療法(抗がん剤)や放射線療法の組み合わせで、リンパ節転移が消えたりすることもある。結局経過を見ないといけない。おおむね5年くらい再発がなければ、完治とされるかな。乳がんは、10年たっても再発したりするので、やっぱり種類によりますよ。
例えば5年生存率95%とかいっても、こういう統計的なものって患者さんにとっては生きるか死ぬかだから、医者から聞いても気休め程度かなと思う。
(5年して、一人の患者が”95%生きている”状態ってのはなくて、100人患者がいたら、生きている患者が95人と、死んだ患者が5人ってだけだから。たくさん患者を診る主治医からすれば有用だけどね。)
さて、参考になるかわからないけれど、うちの妻の場合だけれど。
5歳年上の美人の奥さん。結婚して10年で乳がんが見つかった。見つかった時点で、胸骨リンパ節転移があった。乳がんのセンチネルは、腋下なので、胸骨リンパ節転移があると、一気にステージはIIIc。手術でも取れないし、放射線・化学療法でも消えてなくなりはしなかった。予後は統計している文献にもよるけれど、調べた範囲ではおおむね5年生存率60%。まあ怖くて直接には主治医に予後を聞いていないから、あくまで素人が調べた範囲だ。
泣けるね。
”再発”はしない。あるのは局所増大か遠隔転移のみ。再発っていうのは一度消えたがんにおこるものだからね。
泣いたね。
泣いたよ。
で、今は5年たった。定期的に検査をするけれど(PETかな)、妻の胸骨の内側にまだ癌はいます。いまのところはまだおとなしく共存しているけれど。
いつも思うことは、いずれ別れが来るということ。
でもそれは、がんがあってもなくても、誰にでもいつでも起こりうることなんだ。
通り魔に刺されるかもしれない。
隕石がおちてくるかもしれない。
いつ別れが来るかわからないから、今日一緒に時を過ごせることを大事にしたいんだ。
そういうふうに、別れを想像するとつらくて寂しくて怒りさえわくような、そんな彼女に出会えたことが、とても幸運だとおもうんだ。
大きな病気を得たとしても、すぐに不幸になるわけじゃない。不運と不幸は違うと思う。
健闘を祈る。
のんびりな一日を送りするわ。
だって昨日は遠方に行ってて、
もうお休みにしちゃいました。
だから今日は移動日よ!ってシーズン中のプロ野球選手みたいね!よくわからないけど。
ちょうど気候もうってつけなので
熱くもなく涼しくもなく快適よ。
やっぱり春か秋が一番ドライブにとっても快適だわ。
そんなこんなでまたPA・SAのグルメをめくるめく巡りながら走ることにするわね。
だから意外と遠方に遠征に行くほどなんか体重が気になっちゃったりするし、
もういかに平日に抑えて控えめにするかってところが、
そういった遠征の前にはきっちりカダラ仕上げて行きたいところなのよ。
昔ながらの年季の入っている、
ちょっと悪びれることなく古びれた感じのそういう食券制のフードコートにも満たない感じのもうちょっと小さい規模のいい感じのイキフンのお店が少なくなってきてるから残念なところね。
高速旅グルメを満喫するにはちょっとアンチェーン店がいいのよ。
あ!ここ絶対トラックの運転手さんがスタミナ定食を頼むお店の定番のメニューは、
下道のそれはメニューを広げすぎて逆になんでもあるから選びきれないほどの迷いのあるドライブインのメニュー展開。
それらのもうちょっとそういった古き良き的な趣も感じ得られるかもしれないわ。
まだまだソッチのほうが未開拓なので、
どちらかと言うともっと時間がほしいときの移動にうってつけだと思うのよ。
まあそんなわけで安の全な運転で
アミーガ!
これもなかなか珍しくそう言った休憩エリアでの美味しいパン屋さんでのピッツァトーストがまた冴え渡るほど美味しくて、
今度寄った際にはまたリピしまくりたくなるリピートで食べること請け合い。
マップに星つけて印つけたけど、
しばらくしてこの星なんだったっけ?って思い出せないこともしばしばしば。
なので思い出せるようにしっかりと記しておくわ。
お水を水筒に入れたときに即席的な麦茶ウォーラーができちゃうから、
自作なりしてお茶なり麦茶なりのパックを持ち合わせておくのいいわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
とか関係なく、悠久の営みとして、客の注文を聞く前に「店内でお召し上がりですか?」って質問する。
3割ぐらいの人はクーポン出そうとしたり、ポイントカードを準備したり、列に並ぶストレスから逃避したりと、他のことに気を取られてて、その質問を聞いてない。
ただし、返事はほとんどの人がしてくれる。当然、何を聞かれたかは聞いてないから、その返事が本心とは限らないのではあるが。
最近ふと思い立って、多分今店員に質問されたけど話聞いてなかった、みたいなシチュエーションでどういう返答をしてくるか、1つの仮説を立てた。
男はマウント取りたがりだからか、とりあえず否定してくることが多い。逆に女は肯定してくる(というか相槌的に「はい」という)ことが多い、というものだ。
それを証明するかのように、商品を渡す段になると、男は持ち帰りにされてる商品を「店内で食べるんだけど」と言い、女は「持ち帰りなんだけど」と言う。
今日一日気にしてたら、この仮説めちゃめちゃ当たってて、とてもいい気分になった。
袋詰めした商品をトレーに並べながら、男たちに心の中で、「このイートイン脱税野郎」と罵っていたら8時間あっという間だった。
流石にうちの店、間違い多すぎるわ
こういう何も予定のない日遅く起きた朝は
のんびりどこかに何冊か本やノートパソコンを持って車で出かけて
今日はそんな1日にしたいわね。
まあやっぱりなくて、
ゾンのアマで見たら売り切れで入荷未定ってなってたわ。
なんかそういう時すぐ手に入って読める電子版は便利だったりするけど、
結構動画再生する前は見てから買ってみようかなと思ってたけど、
前編後編再生して見終わって、
ネットでと思って見に行ったら、
売り切れだったのよ!
スゴいわねネッツの力って。
もちろん私の近所のみかんの花咲く丘公園前の商店街の書籍屋さんもあつかってなくて、
どうも大型書店屋さんだと
まわりの本屋さんに浸透して置き始まるのは
半年ぐらい先だったりするのよね。
離れていくほど、
なんかそういう時の流れが止まったような感じもするわ。
まあ古書とかは別よ。
ネットにはない直に古書の本屋さん巡りしなくちゃいけないじゃない。
私は言ったことないんだけど、
なんかそういう所でこだわりのある感じの客を演じてみたいわ。
まあそう言うことで私は今日一日お利口さんをキメて読書に勤しみたいわ。
みんなもよい休日をね。
アミーガ!
遅く起きたのであとでカレー屋さんでナンでもテイクアウツするわ。
普通のズーミーよ。
やっぱり浄水器付けてみた方がなんとなく気持ちがいいような気がするし、
水を磨く!って思うと職人技っぽくない?
水道処理施設は今は日本変態級のらしく美味しい水道水が作れるんだけど、
水道設備施設の老朽化問題のそういうところはどうしようもないので、
ああそこで浄水器なのね、
と合点がいったわ。
なくてもいいけどあった方がいいって感じ。
じゃないと反対に付けたら噴水になっちゃうじゃない!
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そもそも輸血が無くても大抵は生理食塩水で代用できる。というか輸血は臓器移植と同じで百害あって一利なし。— 丹羽信道 (@okerchanyu) 2019年10月17日
信じられるか……?
これ、宇崎ちゃんのポスター叩きの流れで出てきた発言なんだぜ?@okerchanyu https://t.co/vgsXYz9XNc— HitoShinka -ヒトシンカ-@文筆業/『シンカ論』note連載中 (@hitoshinka) 2019年10月18日
『そもそも輸血が無くても大抵は生理食塩水で代用できる。というか輸血は臓器移植と同じで百害あって一利なし』
こういう人が医者になるとヒトがバタバタ亡くなります。こういう人が医者にならないために医師国家試験があります。#医療デマはリプライせずスパブロ pic.twitter.com/eEGRxUTscO— io302 (@io302) 2019年10月17日
笑い事じゃないのだろうけど、今日一番腹抱えて笑った。