とか関係なく、悠久の営みとして、客の注文を聞く前に「店内でお召し上がりですか?」って質問する。
3割ぐらいの人はクーポン出そうとしたり、ポイントカードを準備したり、列に並ぶストレスから逃避したりと、他のことに気を取られてて、その質問を聞いてない。
ただし、返事はほとんどの人がしてくれる。当然、何を聞かれたかは聞いてないから、その返事が本心とは限らないのではあるが。
最近ふと思い立って、多分今店員に質問されたけど話聞いてなかった、みたいなシチュエーションでどういう返答をしてくるか、1つの仮説を立てた。
男はマウント取りたがりだからか、とりあえず否定してくることが多い。逆に女は肯定してくる(というか相槌的に「はい」という)ことが多い、というものだ。
それを証明するかのように、商品を渡す段になると、男は持ち帰りにされてる商品を「店内で食べるんだけど」と言い、女は「持ち帰りなんだけど」と言う。
今日一日気にしてたら、この仮説めちゃめちゃ当たってて、とてもいい気分になった。
袋詰めした商品をトレーに並べながら、男たちに心の中で、「このイートイン脱税野郎」と罵っていたら8時間あっという間だった。
流石にうちの店、間違い多すぎるわ
ビイイイイイトイイイイン!ライオン!!!
今日スーパーで、 こっちはイートインで食べます! こっちは普通に買います!ってやったら レジのお姉さんが申告してきた人始めて…みたいな顔で 10%と8%の税金内訳してた 申告す...