はてなキーワード: マヨネーズとは
8:00
プロテインバナナ味 (タンパク質量として)24グラム 4617/24≒194円
ヒマワリレシチンパウダー 12グラム 2425/38≒64円
青汁(ORAC-Energy Greens) 5グラム 6468/73≒89円
12:00〜
ミックスナッツ(アーモンド、クルミ、カシュー、マカデミア) 140グラム 1880/5≒376円
マルチビタミン(two per day) 1錠 2838/120≒24円
麦茶 700cc1パック 1116/72≒16円
15:00
20:00
マルチビタミン(two per day) 1錠 2838/120≒24円
L-テアニン(サンテアニン) 300mg 2414/45≒54円
計1514円
あとドレッシングとかマヨネーズとか、味付けがやたらすっぱいのもご飯と合わない要因。
だいたい「ご飯のおかず」って塩辛いものとか味が濃いものばっかりじゃないですか。
水っ気が多くて味付けがすっぱくてって、ご飯に合わないじゃないですか。
漬物や野菜炒めみたいに水分抜いて味染み込ませてようやくって感じですよ。
多分野菜を切って(最近はカットされた状態で売ってたりもする)市販のドレッシングをかけるだけだから
多くの家庭で「ご飯+メインおかず+サラダ」みたいな食事が提供されてると思うんですよ。
でもこれご飯にもメインおかずとも喧嘩をするサラダが役割を失ってて、
それで仕方なくドレッシングとかマヨネーズとかをたっぷりかけて義務的に食べるわけ。
安易な野菜サラダは食事に義務感を発生させる。正直野菜を嫌いになる理由の大半がこれじゃないかと思ってます。
僕の考える解決案としては、
「ポテサラくらい自分で作れ」の話、そりゃそんなん言われたらブチ切れて当然と思いますが、それはそうと、ジャガイモ皮剥いてレンチン、玉ねぎとにんじんも刻んでレンチン、きゅうりはスライサーで切って塩揉み、あとは刻んだハムかツナ缶と全部混ぜてマヨネーズ塩胡椒、そんなに面倒では無いのでは…— 在華坊 (@zaikabou) September 19, 2022
これの問題点って「ポテサラが面倒な料理かどうか」ってのは二の次三の次で
「赤の他人で子供も育ててないし料理もしない定年後の爺さんが偉そうに指図するな」ってとこなのに、「ポテサラって別に難しくないよな(キリッ」っていうイキリ気質が出てきちゃって我慢できなくなってツイートまでしてしまうって思考回路に相当問題あると思う
3)パスタ系、0.5kg
4)シリアル系、1kg
朝食はほぼシリアルで済ませています。朝は早く済ませたいのと火を使わないで食べられるものとして、今のところ、これ以上の食材が発見できていません。
今回は、アララのフルーツ&ナッツクランチです。銘柄、種別はそれほどこだわってはいないので、その時々で特売になっているものを適当に選んでいます。
6)小麦粉系、0.3kg
以上、主食(炭水化物)は合計だいたい4.7~5.0kgぐらいです。細かいバリエーションの違いはありますが、だいたいいつもこのくらいを持っていきます。
する時、その食料の選択も大事ですが、もっと大事なのは、いかにゴミを減らすか!?の方です。一般的な山登りで2,3泊から一週間ぐらいの縦走で、山用品屋で売られている市販の小分けされたご飯やおかずなどをメインに持っていった時、出るゴミの量を考えるとわかりやすいと思います。その量をx5倍~x10倍した時を想像してみてください。まずハンパない量になります。多分、50Lのザックもう一つ分ぐらいの体積になってしまうでしょう。
基本は食材の種類を減らし、ある程度の量をまとめて持って行き、現地、現場で調理、料理するしかないと思っています。そして、最後の一粒、一滴まで全部食べきって残飯を残さないことだた思います。
1)自作ひき肉甘辛炒め、180g
2)ベーコンビッツ、85g
登山や山歩きではざっと4000kcal以上を消費、成人男子の一日が1800~2200kcalなので、2倍、3倍。
摂取不足分は体脂肪や糖質などが小出しに燃焼されてエネルギーが補われていくので問題なく行動できます。縦走5日~10日も過ぎるようになると、「シャリバテ」の状態に。
エネルギーを一番効率よく摂取するには食材は脂質、いわゆる油分です。1gで9kcalのエネルギーになります。
8)魚肉ソーセージ、150g
合計約1kg。主食と合わせて6kgになりました。
縦走期間が短いときには、他に冷蔵系のハンバーグやハムステーキなど、またパウチのコンビーフ、ランチョンミートなども持って行きます。先日サバの味噌煮のパウチを発見しました。
1)マッシュポテト、180g
4)大豆たんぱく細切り、80g
2)スキムミルク、230g
4)マヨネーズ、200g
5)いり胡麻、50g
7)粉末そばつゆ、60g
8)顆粒コンソメ、30g
9)クズ粉、50g
11)塩、20g
14)アマノフーズのSoupDaysミネストローネ、90g(4袋)
調味料は合計約1kg持って行きました。
2)バナナチップス
3)ドライバナナ
6)飴
7)ブドウ糖
ブドウ糖は糖の中でも一番吸収の速い単糖類でそれこそお口に含んで食べてから30分程度で効いてきます。
疲れを感じる主体である脳はそのほとんどがアミノ酸でできているので、アミノ酸でもいいのですが、脳の活動自体はブドウ糖を基にしているので、ブドウ糖の方が「疲労回復意識」と言う点でより速く確実に効きます。
甘い飴をしゃぶるのでもいいのですが、ブドウ糖はやはり即効性の点で相当違うと思います。
アミノ酸にも疲労回復効果はありますが、どちらかと言うと脳より筋肉系や内臓系の直接の疲労に対しての効果なので実際に回復が体感を出来るまでは時間がかかります。
長期縦走で体脂肪率7%も割る状態になると、その燃焼させるための糖質、脂質がほとんど残っていないのでその効果もほとんど実感できなくなります。
8)カロリーメイト
5)コンドロイチン
6)グルコサミン
そういう意味では粗食の典型の長期縦走は丁度いいデトックスの期間、方法でもあるような。年々、いつまでも健康で山旅を続けたいと思う気持ちがますます強くなって。
うちはマヨネーズのヘビーユーザーが居なくてお好み焼きのときくらいしか使わないのね。
だから減らないのよ。
なので、たまに今夜はお好み焼きにしようか、って思いついたときに
冷蔵庫のマヨネーズの消費期限がどうだったっけ?って悩んじゃうの。
多分、大丈夫だろって思って家に帰ってアウトだったらがっかりするしさ
かといって念のために、って買って帰ったら期限全然余裕だったりするし。
あと一度封を開けて長い間使わなかったマヨネーズってちょっと変色するでしょ。
あれがちょっと苦手なんだよね。
そういうこと考えるとマヨネーズは小分け小袋のやつをストックしとくのが一番いい!と気づいた。
というわけで実行したのだけれど「あれマヨネーズないね?」って冷蔵庫覗き込む家人に小袋マヨネーズ渡したらなんか給食みたいでヤダって言われて少し悲しかった。
イメージしているのはシャンプーやリンスを入れてるアレのこと。
最近Amazonでオクトという薬用シャンプーとリンスを買ったのだけど、中身より何より容器がシンプルで使い勝手がめちゃめちゃ良かったので、何故他の商品はポンプ式のボトルが主流なんだとふと疑問に思ってしまった。
(オクトの容器はクリームクレンザーとかスプレー式になる前のバスマジックリンみたいなやつ。詳しくは画像検索してくれ)
思えばポンプ式のボトルを使っていた時はとにかく詰め替え作業が面倒だった。
大体いつも浴室の床で行うのだけど、空っぽのボトルに詰め替えパックを押し当てるとグラグラして割と不安定だからそれなりに神経を使うし、うんこ座りなので地味に足腰も辛い。
詰め替え用のパックはうまく切れないときがあるし、切れ端の小さなゴミが出ることも鬱陶しい。
パックの中身は最後、指で絞りだしながら丸めて折りたたんでたのだけれど、これも握力を使うので結構手が疲れる。
外したノズルだって、中に浸かってた部分はシャンプーやリンスでベトベトだからあんまり床や棚に直置きしたくない。(詰め替え後はまた挿し直すしね)
自分は無くなる前に事前に詰め替えておくような気が利く人間ではないので、切れかかってきたときは「今日もまだいけるかな?」なんて感じでポンプとしゅこしゅこ格闘した末に、出がらしも出なくなったころ、シャワーの途中で全裸びしょびしょ状態の中毎回この作業を行っていた。
百歩譲ってハンドソープや洗顔ソープは中身がサラサラ液体な上に量も多くはないので、詰め替え作業もそこまで苦でないし、最初から泡で出てくるメリットもあるのでまだ許せると思っている。
ただシャンプー、リンス、ボディーソープの三つについてはやっぱり解せない。
入れるのはドロっとした液体だし、コーヒーのストローみたいにノズルを傾けることも出来ないから、どうやったってボトルの底の端のほうに残った中身は吸いだせない前提になってるよね。非効率じゃない?
それに詰め替えで何度も継ぎ足された中身にしても、長年使って底に黒カビが生えたボトル容器にしても、どうしても不衛生に感じてしまう。
これなら一回一回容器ごと買い替えられたほうが、嫌な思いをせず精神衛生的にも嬉しいんだけど。(もちろんポンプ式より高くないって前提だけど)
例えばケチャップやマヨネーズみたいな、使い捨て前提のシンプルなキャップ式のボトルじゃあダメなの?
スリムな形にしておけばかさばらないし、予備のボトルを一本置いておくだけでシャワーの最中にみじめに詰め替えする手間も省けるのでよっぽど良さそうだけど。
極めつけはボディーソープを探していた時に見つけた、メンズビオレワンの髪顔体を一本で全身洗えるタイプのやつ。
「旅のおともに!」「ジムのおともに!」なんてうたい文句で広告出してるのに、商品を見たらしっかりポンプ式ボトルで笑ってしまった。
これ作った人はこのボトルを平気でリュックサックやキャリーケースに突っ込めるのだろうか?
折角良さげな商品なのに、入れ物に工夫がないだけで台無しじゃないこれ。
ポンプ式なら一回分を適量出せるとか、片手でも使えるとか、エコで環境に優しいとか、考えついたメリットは何個かあったけど、自分にとってはデメリットのほうがどうしても上回ってしまう。