はてなキーワード: ストローとは
発達障害とかが世間一般で認知されるようになってから、努力しないやつがその名を騙るようになった気がする。
自分はたった2年で4社もクビになった挙げ句鬱になって病院に駆け込んだら発達と軽度の知的認定を受けた人間なので、そういうのが許せない。というか同じにすんな。
私はエスカレーターの乗り降りができないし人とコミュニケーションとれないしストローじゃないと飲み物が飲めないしスプーンで飯が食えないし話を聞きながらメモがとれない。
だけど今は普通にクローズで正社員として働いてる。こんな田舎で知的で障害者雇用の出来損ないとか村八分だし、フリーターだと同居の親にも迷惑かけるから。
エスカレーター怖いから階段使うしコミュニケーションとらなくていい仕事必死で探したし常にストロー使って飲み物飲むし飯は洋食でもほぼ箸をつかうしメモは話聞いてからあとで論点整理する。
いつまで檜の棒で現実つつき回してるの?私よりもいい武器持てる力があるんだから、「お前はいいよな」「人生イージーモードじゃん」て私に当たらないでくれ。
・アランカルの番号は1~10だといったキャラがいたのに、後から0~9だったという事になって、更に「1~10だなんて誰が言った?」とか言い始めたキャラがいた
・ヴァストローデ級は隊長格より強くて、アランカルは更にそれが強くなった存在のはずなのに普通の隊長格が、しかも始解で勝てていたりする(このようにBLEACHは強さの設定が一貫していない部分が多々ある)
・さっきまで拳西と戦っていたはずのワンダーワイスが、その勝負がついた描写もなくいきなり山本の所に来た。
・最後の月牙天衝(こんな技が都合よく主人公にだけある事自体ほぼ矛盾だが、更に使ったら死神じゃなくなる技を一心が知っていた理由が説明できない。そして一心は自分の斬魂刀もこの技が使えたから一護も使えるはずだと言っていたが、一護の斬魂刀はクインシーの力に封印されていたはずなのになぜこの能力は使えたのか?も不明。つまり矛盾の塊)
・探知機能があるはずの死神代行章を持っている銀城。そしてそれを何故か発見できずにいたソウルソサエティ側。
・一護の力を奪っただけでソウルソサエティと全面戦争出来るかのような発言をした銀城の思考回路。
・クインシーは周囲の霊子を使って戦うはずだったのに、最近はその法則を無視した能力を使っているクインシーがいる。
・父親が死神だったという衝撃的な事実を、1年以上父親に問いたださなかった一護
・卍解は壊れたら直せないはずなのに、金色足削ぎ地蔵は直ってる。
・壊れたら直せないはずの卍解で、壊れるくらい戦わないと強さが発揮できない一角の卍解。構造上矛盾してる。
・どんな人間でも死の恐怖の前では動けなくなる→だったら自殺なんて出来ない事になる
・温度というのは分子が移動することで発生するものだから、そもそも絶対零度(分子が完全に静止している)だと肉体が保たないどころか動くことすら出来ないはずなのに普通に動けているルキア
久しぶりに明晰夢みた
しかも長め
きつねが女の子に化けた(あやかしびとのすずっぽいの)コがいて、その子がいきなり俺を肩車してくれた
調子にのってやらせてくれるかとおもったらしょうがないって感じでやらせてくれたバックで
でもうおおおおおおおってなった
静止がちからになるとか
その後もしばらくいっしょに行動してた
もう帰るかってなったときに別の教室をさがしてやれるこいないかなって
そのとちゅうで隣のきつねっこみたらめっちゃ貧乳でノーブラ乳首たってた!!!
思わずツンツンしちゃった!
1組に高校のときいためっちゃかわいいこがいたからいきおいでやったけどやっぱり感触は手コキ
静止ちからになるっていったのにーってジト目でみられたから早くすって!っていってストロー渡して吸ってもらった
んで帰ろうってなったけどあこれ死ぬフラグだって思ったらそのとおりなっちゃってファイナル・デスティネーションみたいな
ケーブルカーでおりてくんだけどそれにのってもじこってしぬと思って急いでオリた
そしたらなぜか虎とかライオン(めっちゃ作画不安定でリアル感ないけど)が南東もおそってきてそうなるのかーと逃げる
たのしすぎるわ
さいきん手コキのかんしょくにようやくなれてきたうつおな派だしなあ
でも深く寝れてないのもあるんだろうな
ともあれ楽しかったでーす
・互いに相手に髪の毛を一本抜く
・藁人形を作成する(審判には藁人形を見せる※ダミー藁人形を作る場合本物には審判が判定できる特徴が必要)
・ある程度範囲をきめた地域内で丑の刻まいりを交互に7日間行う
・呪い殺せたら勝ち
「呪術師きとこちゃん」というタイトルで土曜朝7:00からする
正々堂々と呪い殺す「きとこ」vs「悪徳藁人形バトラー」との闘いを描く30分アニメ
藁でつくると親御さんから「汚い」「不潔」というイメージがあるためプラスチックのストロー+フレームパーツで子供でも簡単に藁人形がつくれるようにする
ある程度うれると見込んだら「メタル藁人形」に転換 メタルパーツを使うことで訴求力をたかめる
2週間ほど前になるか
https://togetter.com/li/1476399
というまとめを見た。
このまとめそのものじゃないかもしれないけどおおよそこういう内容のまとめ。
無論経済的な側面は無視できない。演劇もスポーツも関係なくエンタメというのはそれを見ることに価値を見出す人間がいなければそれを生業とすることはできない。
それは当たり前だと思う。
でもそれそのものがジャンルとして行為として「成り立つ/成り立たない」という話であればやはり誰も見に来ない演劇と誰も見に来ないスポーツのどちらが成立し得るのかといえばやはりスポーツの方が観客なしでも成り立つものだといえるだろう。
周りの観客と盛り上がることだろうか。
試合を見に来てるんじゃないだろうか
モチベーションが大事というのは認めよう。体調とか気分というものはどうしてもある。
でも応援で、それも「無い」ことで左右されるモチベーションってなんだろう。
むしろないことで集中できると考えた方が自然なのではないだろうか。
何かのスポーツでも、あるいは学校の勉強でもいい。静かにしているなり好きな音楽やラジオを聞くなり、一定の不動のペースが存在している方が集中できたんじゃないだろうか。
自分もそう多いといえるわけではないがスポーツ観戦は現地・テレビ問わず何度かしたことがある。
その中で一番楽しかった観戦の経験といえばバイアスロンだ2010年のバンクーバーオリンピックのこと。
もちろん現地ではない。
たまたま友人宅でテレビを見ていた折、チャンネル回しをしているとバイアスロンをしている専門チャンネルに当たった。それだけのことだった。
正直に言うとバイアスロンという競技を初めて知ったのもこの時だ。当時ルールも知らなければ(おそらくいなかったと思うが)注目される日本人選手なども知らない。
現地に応援もほとんどいた記憶がないし実況も控えめだったと思う。かなり淡々としていた。
それを数時間眺めるのが物凄く楽しかった。手に汗を握って友人と無言でみつめてしまった。
書いてる途中でここのコメントをみかけた
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1476399
見下してるわけじゃないだろうと思ってるのは自分だけじゃないと確認できたのでよかった。
これを見たらなんだか溜飲も下がってしまったのでここまでに吐き出せたことだけで終わりにしたい。
ここまで付き合ってくれてありがとう
あと、直接関係ないけど
「スポーツイベントのように無観客で成り立つわけではありません。」
という表現はただの事実、少なくとも野田氏の主観における事実であって蔑む表現は見当たらないし見下しと感じるはほとんどストローマン論法じゃないだろうか。