はてなキーワード: シャオとは
コナー…アメリカのアサシン←クソゲーのアサシンというならまだわかる
シェイ…離反のアサシン←わかる
アルノ…(最終的に)アサシンではない←こいつ何がしたかったの?入団の動機が恋人の父を殺されたからそれに関与したヤツ全員殺すって完全にサイコパスのそれだし、貴族出のいいとこのおぼっちゃまが何をしてるんだよ。しかもアサシン教団を追放されるわテンプル騎士倒すのが目的ではないわ肝心の恋人は結局死ぬわで、単にフランス革命の混乱をよりグチャグチャにしただけじゃん。ゲーム自体もフランス革命にほぼ絡んでなくて一体何がしたかったのかが不明。アサシン教団追放されたのに終盤マスターアサシンなってるのはどういうこと?エデンの剣の力か?暴れまくってた点ではエツィオに共通するものはあるがこいつは信念もなく行き当たりばったりで人殺しまくるサイコパスだったじゃん。何も共感できるものがない。
まとめて書く
総じてスマホゲーっぽいのばっかで、なおかつレスポンス・操作性が悪いクソゲーばっかだった
★★☆☆☆
スマホゲー的
新鮮さや中毒性はなかった
★☆☆☆☆
クソみたいな英語学習ソフトに、流行り声優つければ声オタが買うだろうっていうあまりにも安易な思惑がスケスケでいっそ清々しいレベル
★★☆☆☆
歩いたり走ったりジャンプしたりロープ登ったり降りたりしてゴールを目指す
スマホゲー的
新鮮さや中毒性はなかった
★★☆☆☆
ただぷよぷよとテトリスがバトるってのはゲームバランス的にどうなんだろ・・・
ぷよぷよの連鎖考えるのが苦手だからテトリス選べるのはありがたいけど、それならテトリスやるわってなるし
★★☆☆☆
カメラが固定で斜め視点しかないけど操作は十字キーだから方向感覚がすごくわかりづらい
あとグラフィックが荒くてどうなってるのか見えづらいところがたまにある
動くブロックにくっついて移動しないといけないところで、段差を登る微妙な操作を要求されるのがすっげーストレス
レスポンスが悪くて思ったようにキューブを動かせないのがすっごくストレス
★☆☆☆☆
斬新さも何もないクソゲー
★★★☆☆
前2作は未プレイ
逆に浮いてる感じがするからどうも苦手だ
オートバトるもあるから楽
ボスは硬いけど
仲間も絵柄はかわいいけど誰もしゃべんないし
体験版だけで十分でした
★★☆☆☆
ザクザク進めて強くなれるからいいかなと思うけど、敵がワンパターンすぎる
シンプルで強くなるのを体感できるから個人的には好きだけど地味だしワンパすぎるのはちょっとなあ・・・
他の体験版もそうだけど、最初に世界観とか語りすぎてるのばっかだわ
そんなん知らんでも楽しめるようにすりゃいいのに
最初から設定とか押し付けられてもそんなん知らんがなってなるのが多すぎる
★☆☆☆☆
エピソード1があるのかとか何もしらん
何のために何をやってるのかが結局全然伝わってこないから全然おもしろくなかった
何がウリなのかが見えてこない
★★★★☆
ナムカプセガのキャラがいろいろ出てきて2Dで簡単ボタン操作でド派手な格ゲーチックなアクションを出して敵を倒す
シンプルだけどさすがに手堅いなあと感じさせる
ストーリーは微妙っぽかったけど、まあそれ以外がいいから★3.5で四捨五入しちゃう
★☆☆☆☆
バイトゲー
客の要望に合ったスープ選んでお湯入れて混ぜて麺入れてトッピングを選んで客に提供するっていう
ガラケー時代にフラッシュげーでかき氷で同じゲームあったわ・・・
★★☆☆☆
地味で自分の好みではなかった
★★★★★
クソ面白い
製品欲しくなる
自分が見たいように見るというペラッペラな態度を反解釈だと勘違いしてデマを流してる馬鹿なブロガーがいた。
アホか。
考えるな、感じろと一緒で、クンフー足りてないやつが真似したらただの何も考えてない馬鹿にしかなれないやつだよ。
感性っていうと語弊があるけどあえて感性って言葉を使うんだったら、古今東西の経験積んで感性が育った人間が、些細な枝葉末節や言語化の弊害にとらわれずにその作品がその作品である所以の中心部を感じ取れいうやつだよ。 キャンプってそういうことだよ。
貧弱な感性だけしか持ち合わせないやつが、見たいものだけ見てるだけで作品そのものなんて見えるわけねえだろ。
それだけじゃお前がみたいものを切り取っただけの作品のごく一部しかわからねえだろ。
反解釈ってのは武術の奥義みたいなもんだよ。 シャオリーだよ。 刃牙のマンガの世界なんだよ。
なんちゃってファッションみたいに真似できるもんじゃねえんだよ。
武術の訓練一切詰んでないひょろひょろの体してる奴やほほえみデブが武術の奥義を語ってるような滑稽さがあるわ。カンフー・キッド100回見て出直してこい。
なまじ格好いい概念だから中二病のガキにはぴったりなのかもしれないけどそういうのやりたいなら反解釈なんてボロが出やすい話じゃなくてワンパンマンでも見とけ。
ソンダクはワンパンマンのサイタマみたいなもんなんだよ。彼女のいうこと真に受けても実践できる人間なんて限られすぎてるしそれはエロゲーやアニメばっかり見てるお前じゃねえよ。エロゲーやアニメしか見てない馬鹿に真似できるわけねえなんてちょっと考えたらわかるだろ。 あの本読んでなんで自分にできると思った。
サイタマの凄さはジェノスくらい努力してるやつなら一発でわかるように、ソンダクの異常な天才ぶりだってお前がほんとに文学やら写真論について真剣に取り組んでるならわかるはずなんだよ。
最近のラノベ作品見てこれなら俺でも書けるって言うのとはわけが違うんだよ。そんなことも分かんねーのか。
あんのじょう反解釈にもとづいて書きましたという解釈記事がすんげーペラッペラでレベル低いしほんと笑えねえ。
別の記事で他人の批評を批評したいって言ってたけどそんなことしてる暇があったら自分の記事を見返してちょっとでも改善しろよ。
お前の記事見てこれは反解釈の実践ですなんていうやついねえよ。お前のは半解釈だよ。反解釈じゃなくてただの反教養主義だ。って叫びたくなった。
一生懸命解釈したりしてるやつをみてそっちではかなわないからって、俺は反解釈のちからを手に入れた、あいつらは間違ってるから支配してやる的な態度取っててお前はメガテンイフのハザマかと。
オタクの人権が認められてまだ数年、でも確実になんてのびのび生きやすいんだと感じている。
ときめきトゥナイトのランゼが好きでキャッツアイのひとみがタイプだった。幼稚園児だった当時から「だがそれは言ってはいけない案件」とぼんやり思っていたかも。
オタクは加速しスーファミや少年誌に手を広げた時には中学生で、もうこのままがいいと悟っていた。がんがん同人活動にのめりこんだ。孤独コミケにも臆せず参加した。便箋とか作ってた。周りからの目はいい、いつかわたしはシャオロンを出すし授業中に網魎魑魅が襲ってきたときシャオロンで敵をなぎ倒し周りのバカにしてきた人間に「ここはわたしが食い止める!」って言えばいいと思っていた。今となっては中2病と名前をつけた人は名医だ。
だが転機がきた。
高校生になるときに「ルーズソックスを履かないやつはクソ」という法律が整備されていた。
とにかく怖かった。この法整備の元戦う自信がなくなった。
確実に「あいつルーズ(ソックス)じゃねえ。クソだ。逮捕しろ。」と言われるのが目に見えていた。
お母さんに頼んで靴下とちょっと厚底のスニーカーを買ってもらった。
自分でもびっくりしたのがとにかくそれが嬉しかったことだ。ひねくれてもう自分には漫画とゲームしかないと思っていた心が溶けたように、早くこの靴下を履きたいとわくわくしていた。なにより自分もこれで「あっち側」になれると思っていた。
ルーズソックス法が無かったら、どうだったろう。
http://alfalfalfa.com/archives/3527728.html
ヤンキー先生が教科書で例えば「毛沢東=マオツートン」と併記することについて
基本的に漢字というのは伝統的に現地読みで読むことになっていて、日本人は日本語読みをする。
「小泉って知ってる?」って聞いても中国人は誰も知らないが「シャオチュエン」と言えば分かるだろう。
「I'm from 大阪.」って言っても分からなくて、こいつ日本のこと何も知らないな、と思うかもしれないが「ダーバン」と言えば分かる。
「どうせ、カタカナで習ったって発音が通じないのだから教えたって無駄だ」と言う意見もあるだろう。
ならば、漢字を書けばいいのだ。それこそが漢字を用いる日本人の持つ武器だ。
しかしながら、実際のところこれが大きな問題となるのは
Mao Zedong,、Deng Xiaoping,、Wen jiabao,、Hu Jintao。
これらが誰を指しているのか分かるだろうか。会話で、あるいは海外のニュースで出てきたときに分かるだろうか。
分からないのは多分日本人だけで、「Who is Hu?」なんて聞いたら笑われる。
それぞれ、毛沢東、鄧小平、温家宝、胡錦濤の中国語読みであり、世界共通語だ。
それは地名でもそうで、北京=Beijingあたりは分かるだろうが、四川=Sichuanなど大抵の人には分からない。
他の国に比べて日本人は中国の都市名や人名を知っているのに、いざアルファベット表記になるとほとんど知らない。
中国をバックパックで旅行中、外国人と話しているときに、地名が出てこなくて馬鹿にされたのを思い出す。
つまり、「武漢、西安そっから四川に行くんだ」と言いたいのにWuhan、Xian、Sichuanがぱっと出てこないし、言われても分からないのだ。
俺は漢字が読めて書けるんだぜと言いたかったが、彼らにとってそんなのはどうでもいいことだ。
実際、鄧小平に関してこんな話もある。http://www.silverboy.com/silverboy/op200022.htm
このような中国人名、地名の中国語読み全部を義務教育で教えるべきだとは言わない。
ただ「毛沢東=マオツートン」と併記することで、中国では漢字の読み方が違うんだという重要な知識を教える一歩になると思う。
実際、かなりの人は「モウタクトウ」と言えば、「シセン」と言えば、通じると思っているのではないだろうか。
これは、中国が経済的にも文化的にも政治的にも存在感を増していくなかで
日本が共通の漢字を使っていることで生じている重要な問題のうちの一つだと思う。
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《追記》
id:menaが教えてくれた平凡社の中国語表記ガイドライン。つい最近だね。ありがとう。
学術的な根拠も含めて色々面白い。是非読んでね。文化的雪かき。http://www.heibonsha.co.jp/cn/