はてなキーワード: えっちとは
いまいま(昔々の対義語)、あるサーバーにおねえさん(20代)とおにいさん(20代)がおりました。今もおります。
おにいさんはある夜、サーバーVCで一回だけ腰を据えて話したことがあるおねえさんから個通を申し込まれました。
おにいさんは不思議に思いながら個チャで返事をしていくと、おねえさんはとてもさみしいとのことでした。
おにいさんは『私でよければ』と受話ボタンを取りました。
おねえさんは友達が少なく、しゃべりたがりですが相手がいないそうです。
おにいさんは境遇が近いため、お互いの身の上などで盛り上がりました。
そんな中、おねえさんが言いよどみながら切り出します。
「わたし…性欲つよいんだよね…」
そうです。おねえさんは個チャで自分の体を見せて快感を得る、えっちなおねえさんだったのです!
おにいさんはかえしました。
「そっか!性欲つよいんだ。私の女友達も性欲強すぎてこないだ産んだ人と堕ろした人がいるんだよねーなんで私に相談してくる奴大体そんな奴なんだ!!!?!?!?!?!!!」
そうです。おにいさんは変なことに巻き込まれやすい変なおにいさんだったのです!
おねえさんはえっちでした。早速脱いでおっぱいを晒していきます。
「ねえ、感想言ってよ……」
おにいさんは変なことには巻き込まれますが、チャHについては素人です。
「乳輪が大きい子はすきだよ」
「いいね」
「おなかみせて」
おにいさんは賛辞を送りましたが、その反応は芳しくありませんでした。
「あと一歩だね、なんか足りない」
と、ひとしきり催促した後、おねえさんは言いました。
「萎えた。寝る」
おにいさんは、女の子ひとり悦ばせることができない最低な輩でした。
おにいさんはディスプレイをながめるばかりで、イチモツから流れていた先走ったそれは、まるで涙のようでした。
その日から、おにいさんは先走るどころか元気を失ってしまいますが、またそれは別のお話。
この話はこれにておしまい。
めでたし、めでたし。
オタクでも30年選手ぐらいじゃないと、オタク内部のヒエラルキーがわからないと思う。ぶっちゃけて言うと、オタク内部にも強烈なヒエラルキーがあるの。
萌えオタは、その中でもかなり低い。少年漫画オタとか、熱血アニメオタ、SFオタとか、そういう人間が地位が高くて、萌えオタはめっちゃ低かったのよ(その当時は萌えなんて言葉もなかったけれどね)。でも、みんな陰では萌えキャラが好きだった。
ラノベにもヒエラルキーがあって、90年代は、銀英伝とかは上、スレイヤーズは中、あかほりさとるは下、みたいな、要するに萌え系(当時はそんな言葉はない)の地位はめっちゃ低かった。はシスプリが出てきた2000年前半でもかなり地位は低かったよ。シスプリというだけで硬派系のオタクからは「うわーオタク内部でも好きだって言っちゃいますか。勇者ー」ってな空気だった。
さらには萌え系は「お前らが萌え萌え言ってるから、差別されるんだ」と言われることもあった。女子でも、「腐女子というと軽蔑されるような空気」は残ってた。このあたりは、げんしけんとかにもテーマになってたりするよね。「腐女子だけど腐女子が嫌い」な荻上千佳とか。あれはかなり誇張して描いてるけれども、決して理解できないキャラ付けではない。オタクだけどオタクが嫌い、なんていうのはよくあるケースだった(本当だよ)。
で、萌えオタ(萌え豚ともいう)とか腐女子とかっていうのは、「名づけからして自虐というか差別的な要素」があるとおり、「要するにオタク内部でもヒエラルキーが低かった」んだよね。被差別の中にも順列があった(地獄にも階層があるように、オタクにもヒエラルキーはあった。ヒエラルキーが低いというのが適切でないならば、理不尽に攻撃されるケースが多かったといいえかてもよい)。
それが、涼宮ハルヒあたりのころから明確に崩れ始めちゃったんだよね。若い世代は萌えキャラで育ってきてるから、「お年寄りオタクの萌えキャラは恥ずかしい」って意識が理解できないんですわ。むしろ、「萌え絵や萌えキャラはオタク社会の中でもヒエラルキーが低い」っていう暗黙のルールを完全に無視した行動をとるようになった。これが良いことなのか悪いことなのかわからない。
「萌えキャラ=エロだろ」という意識は、30代以上のオタクがかろうじて持ちえるレベルの共通理解で、いまの中高生オタクになると「英語の教科書に萌えキャラ出てます」って時代になっちゃってるんだよね。だから、「萌えキャラは恥ずかしい」とか、「そういうのはこっそり家で楽しんでくれ」っていう、30代以上のオタクの共通認識が理解できないんですわ。
そういえば福島みずほが、宇崎ちゃんを「胸が。胸だ。えっちだ。えっちだ」と連呼してたけれど、あれはお年寄りの認識で、いまの若い子は本気で「どこがエッチなの?」って感じてる。だって教科書や参考書に萌えキャラが出てる時代だから、萌えキャラに対する文法自体が異なる。いわゆるエロゲ全盛時代に大学生や社会人だったオタクたちにとって、「萌え絵=エッチなもの」という認識があるけれど、いまの20代以下は「むしろ学校図書館でよく見る絵」だったりする。このあたりの認識のずれが、かなり大きい。
だから、「萌え絵は恥ずかしいものだから世の中に出ていかないで」っていう高齢のオタクは、「エロゲの絵でしょ」と認識してるけれど、若いオタクは「萌え絵のどこがエッチなんだ? 言いがかりつけんじゃねえよババア」って考えてる。
まとめるとこうなる。
高齢オタク「萌え絵はエッチでエロゲの絵だ。萌えオタはヒエラルキーが低い恥ずかしい趣味だからこっそり楽しめ。大っぴらに出てくるのは恥ずかしい」
若年オタク「萌え絵のどこがエッチなんだ? エロ同人の中身見せてるわけじゃねえぞ。言いがかりつけるなくそジジイ」
というわけで、この問題は、萌え絵と萌ジャンルに対するジェネレーションギャップがかなり大きいと考えてる。
料理教室に女目当ての男が来ることもあるし、比較的男女比率が近そうな料理教室とか。
あと、読書かなぁ。純文学、SFはモノにもよるが、男も好きそう。えっちいライトノベルも多いが。
SFはどのぐらいのものを指してるかわからんが、出てくるキャラで好きなキャラについてコスプレしてみるとか。男装コスプレも視野に入れて。
コスプレになれて、コスプレで相談できる友人とか出来て、コスプレで変な男のあしらい方とかできて、自分が好きなコンテンツができたら女の格好でのコスプレとか。
すまんね、サブカル中心な返答になって、ただ、なんとか男と共通点持てそうなとこと、繋がれそうなとなったらこんなとこになった。
これ、反証がなければ石川氏/ツイフェミ側の全てひっくりかえっちゃうんだけどどうすんのと思った。
青識氏の態度とかどうでも良くなっちゃうじゃん。
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>いや、はっきりと言いますが、石川氏にお渡しした資料の段階で、太田弁護士やフェミニストによる過去の炎上事案への指摘は収録済のバージョンだったので、単純にこれは石川氏が嘘をついています。一部届けなかったのは、結論部分を石川氏のパワポとすり合わせながら作る予定だったからです。 https://t.co/M4uEQu7oce— 青識亜論(せいしき・あろん) (@dokuninjin_blue) November 18, 2019
当方バイ女。相手(以下パートナー)も多分同じ。付き合ったきっかけは当たり障り無い言い方をすれば「趣味を通じて」とかいうやつ。来年の明けで四年目になる。
それまで私は恋人いない歴=年齢だったので、パートナーから告白のようなものをされてもピンと来ずすぐにはOKしなかった。しかし猛アタックを受け(どんだけ自分のこと好きやねん…)と思ったが、すごく嬉しかったし一緒に遊んでいて楽しかったしOKした。後から聞けばパートナーは「増田が男だとしても好きになってたし付き合ってた」と。その頃にはこっちも一人の人間としてパートナーを好いていたので同じ気持ちだった。
我々は遠距離恋愛だったのでそんなしょっちゅう会うことが出来ず、普段はLINEやDiscord等を使って通話したりしている。寝落ち通話というものも今でもやってる。そして二人共人間なので性欲も持ち合わせている。そこでやるのが所謂エロイプだ(Skypeじゃないけど)。
どちらかがえっちしたい旨の発言をしてそれに持ち込んでいくのだが、こちらがネコなので主に自分が言葉攻めや指示を受けながら一人にゃんにゃんをしてそれを聞きながら相手も一人にゃんにゃんをしてフィニッシュはなるべく同時に、というのがいつもの流れ。
結論から言えばこれが滅茶苦茶気持ちいい。実際会ってするセックスも喉が枯れるぐらい気持ちが良かったが、こっちも負けず劣らずである。そもそも大好きな人の心地良いささやき声で言葉攻めされて気持ちよくならないわけがないのだ。おかげでまだ達するまではいかなくても乳首開発されたしマゾさも上がった。恐るべしパートナー。男で言う射精がないから相手の体力が続く限りセックスが続くもガチである。その前にこっちが音を上げるが。
セックスの話が多くなったが他にわかったことといえばやはり女性特有の話や普通に困ったことの相談が一番しやすいことだろうか。恋人じゃなくても家族友達に相談すればいいでしょ?と言われるかもだけど、今となってはパートナーが一番身近な同性であり、一番的確なアドバイスや導きをくれる人なのだ。年が近く価値観も近いから大抵の答えもストンと落ちる。よく男女間では考え方や価値観が合わずに喧嘩したり破局したりする話を聞くがそれもない。もしその時違っててもちゃんと話を聞けば納得するのだ。
あとわかったこと…同性と付き合ってというよりこのパートナーと付き合ってわかったことだけど、いつもはキリッとしてて地声もすごくかっこいいのに、ふにゃふにゃな時はふにゃふにゃでどうしようもなく可愛いことだろうか。これは普通の惚気である。というか全体的にわかったことというより惚気記事になっている。
声優オタクの方が何百倍もマシで草 pic.twitter.com/1jpx0HfwTV— えっち前リョーマ@Vtuver【公式】🅙 (@Hzen_ryouma) 2019年11月12日
おっす、オラキモオタ!!
オラ、でーすきなエロい表現をこの先もめちゃくちゃたくさん見てえって思ってし場所を変えてでも出来るだけ今のままの表現がそのまま使われてっと嬉しいと思ってんだ
んでよぉ、ちょっと前まで話題になってた宇崎ちゃんとかよぉ、オラ、わざわざ責められる場所にそういうん出すんじゃなくてよぉ、喜ばれる場所だけにおきゃーいいと思ってんだけどどうやら、燃え方を見てっとそういう事じゃないらしいんだけどおめーたち、そういうオタク外にそういうの見せてえタイプなんか?
オラは好きなものが叩かれんのみんの嫌だと思ってる、だから同じようにエッチなんも別にそれが好きなやつが見れれば良いと思ってんだ。
だから別に例えばToloveるみたいなんもうるせーやつに見つかってごちゃごちゃ言われるくれえならいっそ18禁にして思いっきりシコれるもんを作ってくれればいいと思ってんだけどよ
そういうエロ文脈って言うんかな?それを正しくエロく見るために規制して問題だと思う層はなんなんかな?
オラみたいなんにも分かるように教えてくんねえかな?
結局、基準が無い(制定が難しい)のでむやみに規制すべきじゃねえってのが行きつく結果っぽいな!
当たり前だけど正解のねえ議論だからよ、難しいしオタクコンテンツが好きな奴の中でも色々な意見が出るよな。
オラ的にはハッシュタグ?みてえなノリで好きなものにアクセスしやすく、嫌いなものは避けられるようになればいいのになと思ってっぞ!
まぁ、それも結局ラベリングするやつの主観が入っちまうから難しいんだけどよ。
AIがその辺どうにかしてくれねーかな、読後に個人が本に対するハッシュタグを設定できるようにしてよぉ、データを見てAIが判断!みてえな…それでもマイノリティは置いてかれるし荒らしとかに対応出来るんかな?とかは疑問だけどな
みんなオラの疑問に付き合ってくれてサンキューな