はてなキーワード: えっちとは
男女カップルがなかったらなかったで腐媚び言うし
あったらあったで「これだから女作者は!!」で激怒するとかどないせえっちゅうねん
というか数年後に時間飛んでまさかの組み合わせでカップル成立してるとかそれこそ鳥山明とかジャンプの男性漫画家が昔からよくやっていることでは
住んでるマンションの近くにモロ出しのえっちぃポスターを外からでも見えるところにいっぱい貼ってて上映スケジュールが書かれてる謎の場所があるんだけど、あれがどういう世界なのかがイマイチわからない
調べたら日本にはなんとかロマンポルノとかいうジャンルの映画があるらしいけど、そのポスターには幼妻がどうとか緊縛がどうとかいっぱい書かれててまんまAVじゃんみたいな内容だから多分中ではAVが映画館みたいな感じで上映されているんだと思う
たまに中に入っていく人も見るけど60歳超えのオッサンが多い感じ。パッと見の30代以下が入っていくのは一回も見たことない
どことなく昭和の残り香を感じるような謎の建物(ポスターとか見る感じそこまで極端に古い作品が上映されていわけではなさそうだけど)
厳しいご褒美パートで敗北するの好き
どすけべJK好き。一作目が一番好き。小馬鹿にされながら搾り取られたい
笑われながら射精するの好き
オナニーを強制させられててやめていいよとなった後もシコシコ続ける展開好き
敗北するの好き。オナニーまでさせてもらえる
シンデレラの、マシーナリーのやつ。あれ。微笑ましく見ていたけど、女性向けコンテンツでやったらめっっっっちゃ荒れそう
部外者にわかりやすく言うと、マシーナリーとも子というネットで有名なライター?Vtuber?が池袋晶葉の大ファンで、とにかくずっと布教していて。それも助けになったのか、2019年のシンデレラ総選挙で晶葉はそこそこ健闘した。そしてこの年末のゲーム内イベントの限定カードにフィーチャーされたのだが、そのカード名が「ナシーナリー☆ドール」で、私信やん!これ私信やん!!!ってなった
(演じてるマシーナリードール……オートマタとしての)という意味なんだろうけどえっちな意味としてしか捉えられない私は邪だから…… pic.twitter.com/753TWjEYGU— マシーナリーとも子@3日目南エ13a (@barzam154__) 2019年12月24日
ただ、まあ中にはこんな↓お気持ちもある
誰が悪いという話ではないんだが、(架空の)アイドルに布教の熱心さで有名なファンがいて、まあ周囲も「あのアイドルについての周りのイメージがあのファンになるの複雑だけど、同担だしな」と思ってたら、なんか直球でそのファンを匂わせるフレーズがアイドルの公式で使われ始めたの、相当しんどそう— かめいた (@ka_ma_ta) 2019年12月24日
アイドルの出番で特定の個人が話題になるのはあんまり好きじゃないんだよな。
なんというか...その人のためだけのアイドルで、他の担当Pが有象無象みたいな風潮が苦手。
自分しか担当Pがいないって世界観を持ってるのにそれを世論が否定してくる感じで息苦しい。
Pじゃなく空気を作り出す周りが苦手。— すいら (@suirasan_kudoP) 2019年12月24日
http://barzam154.hatenablog.com/entry/2017/06/27/111218
こんなブログの記事を読んだのですが、すごくよい文章だと思います。池袋晶葉さんとイチャコラしてえっちなことをしたいし、えっちな絵を見たい、という気持ちがストレートに胸に突き刺さる名文であると僕は思いました。
ところで僕はシンデレラガールズだと堀裕子という人がすごく好きなのですが、はてさて、僕が堀裕子さんとえっちなことをしたいか、えっちなことをしている妄想をするか、はたまた、えっちな絵を見たいかというと別にそういうことはあんまりありません。もちろん、えっちな絵が目に付けば、ちらっと見るのですが、わざわざ探しに行くわけでもありません。どちらかと言うと、えっちな絵が見たいなあ、と言う時は十時愛梨さんとか新田美波さんとか、そういったシコリティの高い方々の絵を探しに行ったりします。二次元のキャラクターに対して、プラトニック、というのは変な話だけれども、好きになったキャラクターとはそういう関係でありたいのかなあ、という事を上記のブログを読んで思ったりしました。また、いろいろなアニメやゲームで好きな異性のキャラクターをそれぞれ抱えてきたのですが、そういう一番のキャラクターでえっちな妄想をしたことないなあ、ということも思ったりもしました。これは僕が特殊なのでしょうか?どうなのでしょうか?世の中の普通の人々は一番好きなキャラクターに一番のシコリティを感じるのでしょうか。
あと、スーパー別件なのですが、シンデレラガールズだと、武内Pが竿役のR-18の同人誌があると思うのですが、あれ、なんか苦手なんですよね。最近のやつだとエロマンガ先生で正宗が竿役とか。自己投影しにくい、というのもあるのかもしれませんが、武内Pはそんなことしない、という気持ちもあるのでしょうか。知りませんが。
やめえっちゅーねん!
俺、恋愛対象は女なんだけど美術的なところでいうと女性のソレより男性のソレのほうが綺麗と思ってたタイプの人。
女性が好きだけどソレを見るのは苦手だった。。。
なので、男の実物を見るためにハプバーにゆく。見るためだけに行ってみた。
するとまあ逞しいものがあるんだけど、たまたま女の子がレズプレイしたいって言ってレズプレイ(私脱がないタチ)+男(ネコに突っ込む人)でしたら
「あれ?女の子のヤツってめっちゃえっちでえっちでえっちで可愛くない…?今まで自分は何を思ってきたの?」
みたいなかんじになった。一気に美的感覚が変化した。最終的には男そこになんでいるの?みたいな状態になった。本来それは場所的にダメなやつですが!
ちげーよ改心させたいだけだ
その過程で絶望が発生してしまうのは対象の問題であって、主題じゃない
そうと知らずに犯罪組織の手先となっていた慈善事業団体の顔がいい広告塔なんて、もう登場した瞬間に展開が分かるキャラじゃん
まず、力を持ちつつも団体の理念を理解しない主人公を教化しようと付き纏うでしょ
それで、その団体の陰謀に巻き込まれて主人公と二人きりで無人島に取り残されて、
えっちなハプニング付きの交流で相手の言い分にも理があることを理解するでしょ
んで、その無人島に団体の手先が来て、丸腰の主人公相手に冥土の土産で団体の裏を教えてくれるから、
「そんな…… 私は今まで何のために……」って隠れてた広告塔が出てくるやつじゃん!
後は手先が今まで傀儡としてよく働いてくれた知ってしまったのなら仕方がない死んでもらうとか言い出して、
主人公が何か格好いいこと言って助け出して惚れられるやつだろ
ごまんと見たわ