定着するというよりも、単に不定期にやることになる、プレミアム付商品券の発行をデジタル化させることで、
紙券の発行を無くしたり、偽造対策コスト、全体管理コスト、その他もろもろを抑えるためのものでしょう。
ガキペイで、地方自治体発行のプレミアム付商品券が安く簡単にできると知れ渡れば、
いろんな自治体が真似し始めるよ。
男女/年齢で結構差があった
20代前半 男6.8% 女4.9%
20代後半 男6.0% 女5.2%
30代前半 男4.3% 女5.1%
30代後半 男2.9% 女4.5%
40代前半 男3.1% 女3.1%
40代後半 男0.7% 女3.8%
50代前半 男0.6% 女4.1%
60代前半 男5.0% 女6.1%
令和3〜5年のCPI上昇は5,6%くらいだっけ?
※本当は非労働者の割合をかけるべきだけど、あんま変わってないと思うので割愛
参考
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2021/dl/02.pdf
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2022/dl/02.pdf
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2023/dl/02.pdf
刑罰が厳しくなってるし、世間の目も厳しいんだから、すぐ止めろ、絶対にするなって口うるさく言ってたのに、
「俺は地元民しか知らない警察が取り締まらない道を使ってるから大丈夫」って豪語して、
毎日会社帰りにいっぱい引っ掛けての飲酒運転を絶対に止めなかったバカ親父が、
警察に検問でノーシートベルトで止められて強行突破しようとして自滅事故。
一発免停で会社からは即日懲戒解雇食らって40年ためた退職金も夏のボーナスもぱぁ。
母ちゃんはそんな親父に見切りをつけて家を出ていくって言い出して、財産分与を受ける為に弁護士に相談し始めたらしい。
バカとして産まれた奴は死ぬまでバカとしてしか生きられないんだな。
それでも母ちゃんは離婚したら他人戻れるとして、そのバカの血を引いた俺はどうすればいいんだよ。
責任取ってくれよ。
え、なんで正しいかまでわかるの?
5歳の息子と公園に行った
なんや走り回ったりキャッキャしてる
二人疲れてすべり台でおやつ食ってる、かわいい、微妙に会話は聞こえる
R「ここが二人のオウチね」
息子「いいよ」
R「ねぇ大きくなったらRと結婚するってことでいい?」
R「じゃぁ気が変わったら教えてね」
子育て楽しすぎる
俺は親が離婚したわけじゃないから一緒にするなって言われそうだけど。
父親に学費とか生活費とか出してもらってたけど、父親がうざかったし、感謝の念なんて全然湧かなかった。
母に対してあたりがきつく、しょっちゅう揉めてたし、そのくせ兄が一時期グレてた時は他人事で、何て奴だと思っていた。
とりあえず言いたいのは、親に「ありがとう」って言いたくないのは、離婚関係なくよくあることだ、ということ。自分は反抗期をやれただろうか、いま反抗期だろうか、と考えてみるのはどうだろうか。ここからは推測だけど、お母様の味方をやってて、しんどくなかっただろうか? 誰かに甘えたくはないだろうか?
あと、たいていの家はわざわざ言わなくてよい中、養育費をもらうという立場上、言葉にしなきゃいけないのはつらいというのはすごく想像できる。よく頑張ってる。
あと、「実家が太い」という下品なスラングに代表されるネットの風潮に毒されてないか心配。
「親が金持ちなら文句言う資格ない」みたいな考え方を内面化していないだろうか? そういう風に言いたがる人の気持ちはおそらく正当な面があるし、処世の知恵としては「お金があって満足です、感謝です」と外向きに言うのは大事。
でも、お金のある家に生まれても苦労はある。それは自分自身では認識しておく必要があるし、「実家が太い」とかやっかんでこない親密な友人とかと共有できたら更にいい。
「恵まれてるのに文句言うなんて俺はダメかな」と卑下したり、そういう考えによって無意識に思考が邪魔されるのはもったいない。「確かに経済的には恵まれてるけど、〜については悩んでるんだよな、傷ついてるんだよな」ってちゃんと向き合って、お父様とどういうコミュニケーションとるか考えていい。
ジャニーズやミセスの擁護論は、どれも己が好きなものが叩かれてるのが気に食わない、私の崇める神格が過ちを犯すはずがないから周りが悪いってやつばっかりだ。
1番びっくりしたのは、ミセスがMステで涙目がどうこうって言ってたこと。泣けば同情されて罪を洗い落とせるんすかね、女社会って。いいなー楽で。褒めるなら、直前のごたごたをさておいて、番組として求められることをやったってところでしょ。社会人としてミセスのことを見てないよなこいつら。勝手に同情して勝手に母親面して。気持ち悪いことこの上ない。
女信者、どいつもこいつも盲目的で崇め奉られる側としては便利そうである。盲目的に神格の主張を信じるので、陰謀論でもポリコレでもなんでも神格の主張の正当化のためなら厭わない。よくそこまで出来るものだと頭が下がる思いだ。
それは時に重なることがあるだろう。しかし、個々人(これが本当にネット利用者全体)に対して自制を求めるのは、解決策としては乱暴だろう。
全員が自分の立場、相手の立場を自覚するというのは理想論であり、現実的には困難だ。何かを発言しようと思ったら、書く前に全体の状況を調べ、正確に把握し、必要に応じてトーンを調整したり、発言を控えたりできるだろうか。
ネット上では匿名性や感情的な反応が強く、自制をするモチベーションも低くなる。
問題の根本は、立場ではなく対話の質や内容に求めるべきだろう。
キャンセルカルチャーが問題視されるのは、過剰な攻撃や社会的制裁が伴うケースであり、それ自体は適切な批判の範疇であるケースもある。
トランプ支持者の程度が知れるってわけよねえ
略したらAVPro?