2024年06月17日の日記

2024-06-17

anond:20240617102337

定着するというよりも、単に不定期にやることになる、プレミアム商品券の発行をデジタル化させることで、

紙券の発行を無くしたり、偽造対策コスト、全体管理コスト、その他もろもろを抑えるためのものでしょう。

ガキペイで、地方自治体発行のプレミアム商品券が安く簡単にできると知れ渡れば、

いろんな自治体が真似し始めるよ。

悲報おっさん、とても苦しい

なんか賃上げされてるみたいなニュースあったけど

令和3〜5年の賃金構造基本統計調査みてたら

男女/年齢で結構差があった

 

20代前半 男6.8% 女4.9%

20代後半 男6.0% 女5.2%

30代前半 男4.3% 女5.1%

30代後半 男2.9% 女4.5%

40代前半 男3.1% 女3.1%

40代後半 男0.7% 女3.8%

50代前半 男0.6% 女4.1%

60代前半 男5.0% 女6.1%

 

アラフィフ男がやばい

アラフォーやばい

令和3〜5年のCPI上昇は5,6%くらいだっけ?

 

アラフィフの子供って大学くらい?

 

※本当は非労働者割合をかけるべきだけど、あんま変わってないと思うので割愛

 

参考

https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2021/dl/02.pdf

https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2022/dl/02.pdf

https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2023/dl/02.pdf

バカとして産まれた奴は死ぬまでバカ

刑罰が厳しくなってるし、世間の目も厳しいんだから、すぐ止めろ、絶対にするなって口うるさく言ってたのに、

「俺は地元しか知らない警察が取り締まらない道を使ってるから大丈夫」って豪語して、

毎日会社帰りにいっぱい引っ掛けての飲酒運転絶対に止めなかったバカ親父が、

警察検問でノーシートベルトで止められて強行突破しようとして自滅事故

一発免停会社からは即日懲戒解雇食らって40年ためた退職金夏のボーナスもぱぁ。

ちゃんはそんな親父に見切りをつけて家を出ていくって言い出して、財産分与を受ける為に弁護士相談し始めたらしい。

バカとして産まれた奴は死ぬまでバカとしてしか生きられないんだな。

それでも母ちゃん離婚したら他人戻れるとして、そのバカの血を引いた俺はどうすればいいんだよ。

責任取ってくれよ。

牛乳と比べて豆乳って賞味期限長すぎないか

同じ時期に買ったのに豆乳あと半年くらい賞味期限あるんだが

anond:20240617103115

え、なんで正しいかまでわかるの?

anond:20240617102820

議論の席につけない馬鹿が両陣営にいるってことだろ。お前も含め。

モテモテかっ

5歳の息子と公園に行った

いつも一緒に遊ぶ女の子がいた、一つ年上の小学生Rちゃん

なんや走り回ったりキャッキャしてる

二人疲れてすべり台おやつ食ってる、かわいい微妙に会話は聞こえる

R「ここが二人のオウチね」

息子「いいよ」

R「ねぇ大きくなったらRと結婚するってことでいい?」

息子「うーんごめん、Sちゃんと先に約束しちゃったんだ」

R「じゃぁ気が変わったら教えてね」

 

子育て楽しすぎる

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

anond:20240617102544

ポリコレ側は非ポリコレ側を馬鹿にする態度をとっても許されてますよね

anond:20240617102337

かにmessっていう決済プロトコル共通サービス作ってほしい。そしてガキペイとコラボ

anond:20240617101804

ソープランド経営していた身としては信じたくない話です。

でも実際の所、“替え玉”の検査票を出されても本当かどうかは、店側は確認しようがないんです。

我々は女の子良心を信じるしかない」

anond:20240610032233

俺は親が離婚したわけじゃないから一緒にするなって言われそうだけど。

父親学費とか生活費とか出してもらってたけど、父親がうざかったし、感謝の念なんて全然湧かなかった。

母に対してあたりがきつく、しょっちゅう揉めてたし、そのくせ兄が一時期グレてた時は他人事で、何て奴だと思っていた。

とりあえず言いたいのは、親に「ありがとう」って言いたくないのは、離婚関係なくよくあることだ、ということ。自分反抗期をやれただろうか、いま反抗期だろうか、と考えてみるのはどうだろうか。ここからは推測だけど、お母様の味方をやってて、しんどくなかっただろうか? 誰かに甘えたくはないだろうか?

あと、たいていの家はわざわざ言わなくてよい中、養育費をもらうという立場上、言葉にしなきゃいけないのはつらいというのはすごく想像できる。よく頑張ってる。

あと、「実家が太い」という下品スラング代表されるネットの風潮に毒されてないか心配

「親が金持ちなら文句言う資格ない」みたいな考え方を内面化していないだろうか? そういう風に言いたがる人の気持ちはおそらく正当な面があるし、処世の知恵としては「お金があって満足です、感謝です」と外向きに言うのは大事

でも、お金のある家に生まれても苦労はある。それは自分自身では認識しておく必要があるし、「実家が太い」とかやっかんでこない親密な友人とかと共有できたら更にいい。

「恵まれてるのに文句言うなんて俺はダメかな」と卑下したり、そういう考えによって無意識思考邪魔されるのはもったいない。「確かに経済的には恵まれてるけど、〜については悩んでるんだよな、傷ついてるんだよな」ってちゃんと向き合って、お父様とどういうコミュニケーションとるか考えていい。

そうやって心の引っかかりなくして健康になって世の中に貢献すればいいんじゃないかな。

anond:20240617102032

まず相手馬鹿にする姿勢から入っている時点て、議論の席につくことはできないのではないでしょうか。

信者が多いと楽そうでいいな

ジャニーズやミセス擁護論は、どれも己が好きなものが叩かれてるのが気に食わない、私の崇める神格が過ちを犯すはずがないから周りが悪いってやつばっかりだ。

1番びっくりしたのは、ミセスMステ涙目がどうこうって言ってたこと。泣けば同情されて罪を洗い落とせるんすかね、女社会って。いいなー楽で。褒めるなら、直前のごたごたをさておいて、番組として求められることをやったってところでしょ。社会人としてミセスのことを見てないよなこいつら。勝手に同情して勝手母親面して。気持ち悪いことこの上ない。

信者、どいつもこいつも盲目的で崇め奉られる側としては便利そうである盲目的に神格の主張を信じるので、陰謀論でもポリコレでもなんでも神格の主張の正当化のためなら厭わない。よくそこまで出来るものだと頭が下がる思いだ。

anond:20240617090243

批判キャンセル区別がつきづらいのは確かかもしれない。

それは時に重なることがあるだろう。しかし、個々人(これが本当にネット利用者全体)に対して自制を求めるのは、解決策としては乱暴だろう。

全員が自分立場相手立場自覚するというのは理想論であり、現実的には困難だ。何かを発言しようと思ったら、書く前に全体の状況を調べ、正確に把握し、必要に応じてトーンを調整したり、発言を控えたりできるだろうか。

ネット上では匿名性や感情的な反応が強く、自制をするモチベーションも低くなる。

問題根本は、立場ではなく対話の質や内容に求めるべきだろう。

キャンセルカルチャー問題視されるのは、過剰な攻撃社会的制裁が伴うケースであり、それ自体は適切な批判範疇であるケースもある。

批判健全性を担保する要素とは何かを分解して、それを身につけるように学習することが必要かもしれない。

anond:20240617102203

どうなんだろ。それは短く言ってるだけの場合とどう区別できるのか

anond:20240617102203

トランプ支持者の程度が知れるってわけよねえ

anond:20240617101529

ヒトラー菜食主義者嫌煙家禁酒主義だったからと言っていい面があったとは言われないように、

まれて、生きてきて、これから死ぬまで生きていくと言う悪行は多少のプラス要素では打ち消せないんやで

ガキペイって周知としては優秀だよね。

地方独自のものって市民でにも知らないことあるし、広告にも結構お金かかるし。

定着するかは別問題だけど

有給取ったのにこんなとこに書き込みなんて

とほほ

anond:20240617101306

から有識者は、ユナイテッドステイツ とかUSとか言って、アメリカまで言わないように心がけてるのあるよね

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