ダメなことにかんしては自分自身でさえ「自分、ほんとにダメなやつですよね」と自分でもバカにできるので
バカにするというのはバカの代表になるということを教えてやれない先輩はつらい
ほんとそういうバカになりきって先輩のどうしていいかわからない顔をみるために
嘘っぱちだからなー!!
ウチの会社は四大卒の2年目のモデル賃金年収360万円とか書いてあるけど、5年目でもそこまでもらえないからな。
賞与だって手当て高め、基本給低めに設定してあるから、賞与4ヶ月分っていっても実質2ヶ月分だからな。
実際に労働契約を結んだ時の条件が法的に効力があるから、求人広告なんかの金額は法規制とかなくて、残業代とか交通費とか盛りまくってOKなんだぜ。
こういう、ブラックとまでは言わないが不誠実な会社があるのが現実だ。
そして俺にはこういう会社の見抜き方を見つけられなかった。すまない。誰か知ってたら教えてくれ。
猜疑心が強すぎるのでは。そういう乱れた場もあるのかもしれないが、
おそらく実際としては、現役コスプレの子たちの言っているような健全な場の方がはるかに多いのだと思う。
往々にして、外部の風評というのは特別醜悪な部分だけ抜き出し、誇張され、時に捏造されたものなので、
それをベースに現役の子たちに聞くと、その聞き方によっては自分たちを愚弄していると捉えられ、頑なに反発されるのは当たり前のことだ。それを隠蔽と受け止めてしまったのでは。
というより、そのコスプレイヤーたちもあなたの友達だったくらいだから、概ねあなたと同じくらいの知性や倫理観の世界で生きてきた人だ。あなたの憂慮するような事に遭遇したなら辞めていたはず。
続けているということはそういう乱れた層の人間とは遭遇していないか、したとしても距離を置いて、真っ当にやっているのだろうと汲んであげ、配慮した上で訊いてほしかった。
このような、内側の人と外側の人との乖離を、私も別の件で感じたことがある。
私自身、ラブライブという作品のファンで、その作品性に、キャラクターたちの関係性に、演じる人たちの熱意に、心動かされ感動することしきりだった。今も作品を大切に思っているし、ファンも大半は悪い人ではないと思っている。
なにしろ内容が、多様性を尊び、拙さにも寛容で、思いやりにあふれた優しい世界観でありながらパワフルなベンチャー精神を鼓舞するような内容だからだ。
けれども、偏見の目でみられやすい美少女ものかつアイドルものでもある。大ヒットしファンを大量に抱える中で、やはり外部の人からは「気持ち悪い」と思われる部分が、ことあるごとに抜き出され続けてきた。
全身にキャラ缶バッチをつけた人や特攻服を来た人が徒党を組んで街を闊歩しているだとか、ファンが聖地の甘味処で騒いだだとか、あるいは殺人事件を犯した学生がファンだったとか。
そういう悪評に繋がりそうなことを、ネットの暇人たちは目ざとくみつけてきて、そのたびに作品のファンの呼称であった「ラブライバー」は、ネット上においては蔑称として認知されていった。
実際にそれ単体で迷惑を掛けているとは言い難い「痛ファッション」などについては、私自身はいい歳のおっさんでありグッズ収集欲も見せびらかし欲もないとはいえ、
あまりに叩かれるのが不憫で擁護していたりもした。もっと生暖かい目で見られるくらいでいいとは思うのだが、やはり外部の人は弾圧の対象にしたいくらい気持ち悪がるものだ。
ネットを見ていると、非ファンの人が触れる情報は、そういう「ラブライバー」を揶揄するものばかりだから、「あの作品はクズのキモオタ・ヤンキーの集まりなんだな」という印象になってしまっているだろう。
けれども、私が街や劇場などで目にし、触れてきたファンの若者たちは、平均的な若者たちと大差なく、基本的に礼儀正しく、親切で、真っ当なバランス感覚を持っている人が多かった(あとカップルが多すぎ)。
その乖離は、私が運良くファンの一員として内側に居たからこそ気づけたようなもの。
もし2013年のあの時、偶然スクフェスをDLせず、ネットに篭ってゆるいアニオタを続けていたら、ラブライバーにいい印象は持っていなかったと思う。
それほどまでに、「理解しがたい奴ら」への「嫌悪感」は容易に人の心へ侵入してくるものだと言うこと。
2ちゃんのファンが集う板でも、「前は『ラブライバーwww』って見下してたけど…」という人はよく見かける。
けれどもそうした人は、ラブライバーdisで溢れているメジャーなまとめブログのコメ欄などには行かなくなるし、可視化されない。
結果として、他人の醜態を嘲る卑小な感性の人々の持論ばかりが、ネットの総意になりやすい。
同じようなことは、もちろん他作品でもある。○国嫌悪だとか、著名な人、政治家・芸能人・経営者への態度でも起こりうる。
そういえば私はその前に、堀江貴文さんに関しても同じことを経験していた。
彼がなぜ罪に問われたのかについて興味をもって、ニートで暇はいくらでもあったので、日本の司法や経済についてWebコラムや本を読み漁った。
いろんな方面の有識者の彼に対する見方を総合した結果、彼は過剰に批判されていると私は判断した。
そして、むしろ彼の才能や考え方は尊敬に値するものが多いと感じてファンになった。もともと自分の思想傾向が彼同様リバタリアンに近かったせいもあるだろう。
もちろん世間の感覚とは真逆だ。いつまで経っても彼を「でも犯罪者でしょ」と思考停止して評する人が多いのは、息苦しいがどうしようもない。
ただ、彼が他と違うのは、今でも著名な大学に招かるなど、風評と切り離して是々非々で評価する人たちからは求められていること。
彼に限らず、歯に衣着せぬ物言いをする人は、どうしたって悪印象を持たれ、する事なす事マイナス補正が掛けられる。
それでもやってる事が保守的な職人キャラなら好かれることもあるが、破壊的急進的な行動様式の持ち主であれば、多くの日本人は嫌う。
私は「叩かれまくっている人から良さを汲み取れるオレカッコイイフェチ」になっているのかもしれない。
ほかにも、極論ばかりと叩かれる池田信夫だが、氏のブログは普通に勉強になることが多い。感化されて『資本主義と自由』や丸山真男を読むようになったり。
一種の中二病と笑わば笑え、それでも「安易に悪意に染まらない」心という得難いタレントを得たと自分では思っている。
話を戻すと、増田が難儀なのは、コスプレの世界に踏み込みそうなのが彼女だと言う所。
これが自分自身であれば、まだ傷つくのを恐れず飛び込んできちんと判断してやろう、という良い選択肢があるのだが、そうは行かない分、慎重になるのは分かる。
もし、増田があげた彼女のくだりが虚構で、コスプレへの嫌悪感を表明するための方便だったとしたら、この下衆がと罵倒してやりたい所だが、本当にそういう事なら、提案がある。
彼氏彼女の仲なのだから、二人そろってコスプレに参戦してみたらどうか。
彼女を守りつつ虫除けもできるし、彼女にとってもその方が嬉しいし楽しめるだろう。
コスプレの元ネタ作品を一緒に鑑賞する機会などもつくれるし、一石三鳥だ。
それをせずに、彼女にコスプレの醜悪な部分ばかり語って忌避するように仕向けるのも手としてはある。
それも彼女が保守的な性格ならいいが、そうでなければ「了見の狭い男」と取られる可能性もある。
すごーい! 『けものフレンズ』大ヒットの理由に漫画家が気付いちゃったよー! って記事があがってて、
ヒットするアニメやドラマやお笑い、社会現象にはたいていその理由に気づく人が大勢いるよなって毎回思う。
後からだとなんだって言えるからね。正直恥ずかしいよね。それに事前に言えてないからどうせつまらない言い訳レベルのお話なんだろうし。
ローマ字 | 漢字1 | 漢字2 |
---|---|---|
AKASAKA | 赤坂 | |
AKAZAKA | 赤坂 | |
AMAYAMA | 天山 | 雨山 |
AWAZAWA | 粟沢 | |
IKAZAKI | 五十崎 | |
IMAGAMI | 今上 | |
INADANI | 稲谷 | 伊那谷 |
AMAMA | 天間 | |
AMEMA | 雨間 | |
ATATA | 阿多田 | |
OMOMO | 大桃 |
コスプレには、2種類あるんですよ。
1つは、AVとか、風俗嬢とかが、男から注目されるためにやってるコスプレ。
有名人になりたくてやってる人とかも、過剰サービスでおかしなことになりやすい。
衣装はだいたい購入品だ。コスプレが目的ではなく、手段としてコスプレを利用している人たちだ。
もう1つは、本当にアニメやコスプレが好きで、衣装や小物を自作したりしてやっている人たち。
誰だか解らなくなるぐらいガッツリメイクしてたりする。自分を売る事が目的じゃないからね。
本当に大きなイベントだと、両者混ざっちゃうので、詳しくない人には見分け付かないのは確か。越境しちゃう人も居るしな。
ただ、ここにはけっこうな断絶があるの。リア充とオタクが、たまたま似たような格好して同じ場所に集まっていても、人種が違い過ぎてコミュニケーションが成立しない感じ、とでも言えばわかるかな。
だから、片方にはもう片方の事情はさっぱり解らない。本当に解らないんだ。
「これらのコスプレ界隈の噂について聞くと、全員顔を豹変させて「そんなこと無い!」の一点ばりだ。」
「まるで、大昔に大規模な殺人事件のあった村の住人のようだ。」
ってのは、後者の人たちだったからだ。それを答えた人たちは本当にそんな事例を知らないし、本当の事を言っているよ。
コスプレには、2種類あるんですよ。
1つは、AVとか、風俗嬢とかが、男から注目されるためにやってるコスプレ。
有名人になりたくてやってる人とかも、過剰サービスでおかしなことになりやすい。
衣装はだいたい購入品だ。コスプレが目的ではなく、手段としてコスプレを利用している人たちだ。
もう1つは、本当にアニメやコスプレが好きで、衣装や小物を自作したりしてやっている人たち。
誰だか解らなくなるぐらいガッツリメイクしてたりする。自分を売る事が目的じゃないからね。
本当に大きなイベントだと、両者混ざっちゃうので、詳しくない人には見分け付かないのは確か。越境しちゃう人も居るしな。
ただ、ここにはけっこうな断絶があるの。リア充とオタクが、たまたま似たような格好して同じ場所に集まっていても、人種が違い過ぎてコミュニケーションが成立しない感じ、とでも言えばわかるかな。
だから、片方にはもう片方の事情はさっぱり解らない。本当に解らないんだ。
> これらのコスプレ界隈の噂について聞くと、全員顔を豹変させて「そんなこと無い!」の一点ばりだ。
> まるで、大昔に大規模な殺人事件のあった村の住人のようだ。
ってのは、それを答えた人たちは本当にそんな事例を知らないし、本当の事を言っているよ。
コスプレには、2種類あるんですよ。
1つは、AVとか、風俗嬢とかが、男から注目されるためにやってるコスプレ。
有名人になりたくてやってる人とかも、過剰サービスでおかしなことになりやすい。
衣装はだいたい購入品だ。コスプレが目的ではなく、手段としてコスプレを利用している人たちだ。
もう1つは、本当にアニメやコスプレが好きで、衣装や小物を自作したりしてやっている人たち。
誰だか解らなくなるぐらいガッツリメイクしてたりする。自分を売る事が目的じゃないからね。
本当に大きなイベントだと、両者混ざっちゃうので、詳しくない人には見分け付かないのは確か。越境しちゃう人も居るしな。
ただ、ここにはけっこうな断絶があるの。リア充とオタクが、たまたま似たような格好して同じ場所に集まっていても、人種が違い過ぎてコミュニケーションが成立しない感じ、わかるかな。
だから、片方にはもう片方の事情はさっぱり解らない。本当に解らないんだ。
> これらのコスプレ界隈の噂について聞くと、全員顔を豹変させて「そんなこと無い!」の一点ばりだ。
> まるで、大昔に大規模な殺人事件のあった村の住人のようだ。
ってのは、それを答えた人たちは本当にそんな事例を知らないし、本当の事を言っているよ。
サラ金地獄 みたいな言葉が生まれて、サラ金 へのマイナスイメージがついてしまったのと、
最初は家事を頑張ってきた。常に家を綺麗にしようと頑張ってきた。自分の中のいい彼女像みたいな物を追い求めて、そのとおりにしようとしてきた。
でも、ここ半年はサボってる。
サボり始める直前は、相手に対して不公平感がすごくあった。自分はこんなにやってるのに何でやってくれないのって。それでだったら私もサボろうかと思った。幸い、家は狭くて物も少ないので取り返しがつかないほど散らかることは無い。
彼氏とよく「なんで家のことちょっとでもしてくれないの!?」「ちょっとはやってるだろ!?」って喧嘩してた。
嘘ついてると思って証拠とるために、彼氏がなにか家のことやってたらメモするようにした。
そしたら、加湿器に水入れたり私が出しっぱなしにした調味料片付けたり、冷凍庫の整理してくれてた。あと、ティッシュの補充とか。洗濯物とか食器洗いとかTHE・家事みたいな事はしてないけど、してくれてた。それがわかってからは前みたいに責めたことは無い。
洗濯物は、1度に干すんじゃなくて洗面台を使った時に2枚取って干して、干してあるものを二枚とってしまう。潰さなきゃいけないペットボトルが3本あったら1本やって、ほかのは後でやるみたいに。1度にやろうとするからダメだった。どっかで読んだ方法だけど、私に合っていた。
どこか私は完璧主義なところがあるみたい。0か100か、すべて完遂するか全く何もしないか。別に一度にやる必要は無い、皿1枚だけ洗うのでもいい。
今は手を抜いている期間、四月からは毎日彼氏の分までお弁当作りたい。これも理想の彼女像を追い求めてるから、どっかでガタがくると思う。そうなったらまた、自分に合った方法に替えればいいだけ。
最初に立てた計画を完遂することは立派だけど全然大事じゃない、目標がなにかはっきりしてるならストレスゼロでできる方法に流れてもいい。
お弁当、最終目標は完全手作り見た目よし栄養バランス完璧がいいけど最初は得意なもの、早く作れるもの、中心でおかずもちょっとでいいかな。あと、本の丸パクリで作ろうと思う。どれぐらいかかるかわからないけど、そんな理想の弁当できなくて当たり前だしって開き直るのも大事だと思う。
でも、楽するため、手抜きするのは相手がなにもしてなくて不公平だからとか、そういうネガティブな理由じゃダメだともう。それは言い訳で、いつか喧嘩した時に不満として出そう。手抜きするのも、楽するのも自分がストレスなくできるって理由なのが一番だと思う。
歌詞詰め込んで途切れなしに歌詞を畳み掛ける系の曲や展開が好きなのだが女性ボーカルでこの手法を用いてる曲がどれもなぜか受け付けない
単に女性ボーカルが嫌いというわけではなくて女性ラッパーで好きな曲もいくらでもある
ラップ系、萌え特化系、サブカル系女性ボーカルでちょくちょく見かける手法だと思う
ただ一つだけ例外があって佐倉紗織とかが参加してるあべにゅうぷろじぇくとでのこの手法が使われている曲はとても素晴らしくハマっていて聞き応えがあるレベルだ
単にあべにゅうぷろじぇくとのメンバーが優秀なのだろうが
高いが、パーク内の飲食物やお土産がビックリするような値段じゃないのと
それよりも1~2割安いが、中での出費が酷くてうんざりするのと
どちらが客として喜ばしいとか行きたいと思うだろうか? とふと思った。
働くのが嫌だ。
とにかく仕事に対しての意欲がない。
いったい何のために働くのか?
最低の賃金でこき使われて社長のベンツのローンを払わされるなんて嫌だ。
ニートになりたい。
ベーシックインカムを望む。
26歳、女。
月に何度か会ってご飯を食べて、セックスする。
付き合ってほしいと言われた。けど答えは出していない。
他にも男いるのは知ってる、それでもいい、と言われた。
自分だけのものになったら、あたしに夢中になってくれなくなる気がして怖い。
常に振り回していたい。
嫉妬させたい。
毎度これが最後かも、っていう危うさがあるからこそ、セックスも燃える。
一対一でお付き合いするメリットって何だろう、と考えてしまう。
1人じゃなくていろんな人から愛されたい。