今、地球上で日本語を母国語とする日本人だけが「空気を読む力」を猛烈な速度で発達、進化させ続けている。
「空気を読む力」が劣る者は淘汰され、数千年後には日本人は完全なテレパシーによるコミュニケーションを獲得する。
このテレパシーによるコミュニケーション(いわゆる量子テレポーテーションによる情報の送信)は、大量の情報を瞬時に時空を超えて別次元へ送信することが可能。
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