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はてなキーワード: 太宰治とは

2012-01-04

とりえの無い障害者って守るべきなの?

乙武さんは福祉の手借りなくても自力で稼げて地位を築いているし、

発達障害が疑われている人間レオナルド・ダ・ヴィンチガリレオ・ガリレイ、グラハム・ベルビル・ゲイツアインシュタイントーマス・エジソンなど)も自力で稼げて成功していて、

人格障害が疑われている人間フリードリヒ・ニーチェフランツ・カフカヘルマン・ヘッセ太宰治三島由紀夫尾崎豊中原中也など)も自力で稼げて成功していて、

結局ほかにとりえがあれば障害ってカバーできるということだよね?

社会保障の手を借りなきゃ生きていけない障害者って、障害をカバーできるとりえが無いってことで、そういう奴って守る必要あんの?

とりえがない健常者と一緒にのたれ死なせればいいと思うんだが。

それこそが「障害者差別のない世の中」なんじゃないの?

2011-12-20

http://anond.hatelabo.jp/20111220013034

太宰治正月おせち料理も食わずにずっと小説書いてたくらいの努力家だし、

絶大な権力を誇っていた川端康成志賀直哉喧嘩売るくらいの度胸の持ち主でもあるから

そこもなくさないとだめ人間ではないだろ

http://anond.hatelabo.jp/20111220012720

太宰治メンタルよわよわだが色気のあるイケメンだったし文学の才能があったからそれなりにちやほやされた。

文学の才能をなくしてブサイクにした太宰治は正直さっさと入水して欲しい存在

2011-10-08

太宰治とか芥川龍之介とかの小説は、日本の男のあほさ加減をよく表しているし、それは今の時代も変わらないな

2011-10-05

小説を知らない人への小説の売り方

http://anond.hatelabo.jp/20111005092209

文学賞

直木賞芥川賞本屋大賞など。文学賞を創設してこれというものを選んで授賞する。本屋大賞なんか一番わかりやすくて「書店員が一番売りたい本」を選んで授賞してるんだよね。ある意味で一番効果的なプロモーション。上に上げた3賞以外ではノーベル文学賞が有効。世界大家でも日本では無名作家が一気に売れるようになる。

映画化ドラマ

普段本なんか読まない賞にとって、これも有効なプロモーション俳優陣は勿論、脚本家監督も実績のある人を採用すれば効果的。観客動員や視聴率のために原作からの改変なんて当たり前だけど(中年男の主人公が若い女性になったり、殺人の動機が単純になったり)、それでも原作が売れるようになる。ただしやり方を間違えると元から原作ファンが立腹する可能性あり。ラノベアニメ化もこれに含まれる。

企画本

「小節は読まないけどビジネス書は読む」「雑誌新聞は読む」という人には有効。「もしドラ!」「チーズはどこへ消えた」「GOAL」など。ただ、これ「小説を売る」じゃなくて「書籍というパッケージを売る」というものだけど。難点はブームが去ればあっという間に著者が一発屋化すること。

新訳、新装

ここ数年の流行夏目漱石太宰治小畑健の絵をつけたり、サリンジャーチャンドラー村上春樹訳で発売したり。これもやり過ぎると陳腐化する。

芸能人作家デビュー

去年辺りまで流行ってた。小説と言うよりもタレント本といったほうがいいのかもしれない。ただあれだけ話題になった劇団ひとりが2作目は全然売れてないし、水嶋ヒロも2作目が出る気配がない。その後も作家として活動しているのは辻仁成(辻はブーム前に出てきたけど)、川上未映子など少数。

一見すると効果があるように思われて、実は効果がないもの

2011-08-20

【追記】「人生を楽に生きる8つの方法」は半分ウソだと思う。

人生を楽に生きる8つの方法

http://chaos2ch.com/archives/2982681.html

これを読んでいたらもやもやしてきたので書く。





4つだけは本当だということじゃない。

8つすべては「真実」に近いと思う。

実践できれば楽に生きれると思う。

それがいいとか悪いとかいう問題じゃない。

ただ、この理論だけでは結果的に不十分だとおもう。





いったいなにを欺いているのか?

この方法には2つのウソが隠されていると思う。

リンク先で語られている内容よりも

語られなかった内容に注意してほしい。






上のリンククリックした人は、それだけでかなり頭がいい。

つの方法を抜き出してみよう。




1、今に生きる

過去を悔やんでたらればを繰り返したり、起きてないことをあれこれ憂いたりするのは時間と労力の無駄遣いで非生産的

今の自分の状況や気持ちに行動原理をおく。




2、人や社会に期待をしない

求めたり「こうあるべき」とイメージを持ったりすれば、現実との差異にがっかりすることになる

基本は人生自己責任




3、他人は自己投影

自分が見ている他人は、他人という物質に反射して映った自分だと考える。

それが心地よくないものなら自分が変われば良い話




4、事象を引き寄せている(選んでいる)のは自分

その出来事を通して味わいたい思いや学びたいことがあるからそれを引き付ける。

災難ととるのではなく自分の選んだものと思って構える




5、自分がいなくても世界は回る

自分が思うより他人や社会自分を見ていない。

こうしなきゃ、こうでなきゃ、というのは自己満足であって、大抵の場合は不必要




6、ワクワクするものごとを選ぶ

自分の選択で他人が困っても、それは他人が対処すべき問題。

選択の連続人生で、自分の心がワクワクする方を正直に選ぶのが一番スムーズ。これができないと葛藤ジレンマに苦しむ




7、自分の行いは必ず帰ってくる

自分の行動は、空へ向けてボールを投げるのと同じ。

きちんと受け止めないでぶつかった時に、痛いと言って責任転嫁しようとしても事は進まない。

自分が受けたい言動をとればそのまま返ってくる。




8、物事は全て中立

「悪い出来事」「縁起の良い場所」なんてのは本当はなくて、全て中立な物事に自分意味付けをしてるだけ。

たとえば同じ場に居合わせ災害にあったとしても、ある人はたまたま見舞われたと感じるし、ある人は自分宗教の教えを遵守しなかったからと捉えるかもしれない。

自分の見方で世界が変わる。





方法自体はほとんど正しいとおもう。

ぐうの音もでない。

いろんな本を読んだり、テレビを見たり、人と話したりすれば

わりと納得できる考え方だなーと。

(というかこれがわからないとしんどい)






しかし、正しいということとそれが妥当であるということはまた別の問題だと思う。






でも、とりあえず

この方法実践することで人生が楽になる

ということはほぼ間違いないと思う。




世界じゅうの人がみんな

この方法を身につければ

きっと生きやすい世界が目の前に広がると思う。








ちょっと想像してみよう。





  • 過去のことは水に流してくれるし未来絶望しなくてもいいし(今に生きるから
  • あーしろこーしろとうるさく言われないし(人や社会に期待をしないから)
  • 相手を責める前に、まず自分の非を疑うようになるし(他人は自己投影から 以下略
  • 現状を肯定できるようになるし
  • 構ってもらえなくても大丈夫だと思えるし
  • 楽しいことを選ぶことを肯定できるし(仕事は厳しくあるべきなんてことも言わない)
  • 相手のことを慮ることが、自分をいたわることだと気付けるし
  • いいとか悪いとかい価値観に縛られなくなるし





現在あなた人生をおびやかす何者か

(親、兄弟、親戚、同級生、上司、同僚、社会のしくみ、政府日本テロリスト、なんでも)が

もし、これらの特性を身につけたならと考えてみよう。

こりゃパラダイスだ!

ぼくたちはお互いがお互いを認められるような

真に寛容な社会を実現できる!

誰と遊んでいようが楽しい

よーし!あの丘の上まで競争だ!






少なくとも2011年の今現在

これらの方法に従うことで楽に生きられると思う。







でもそれは「従うことができれば」の話。







つの方法としてまとめられた人生訓は

実際、どこの場でも目にする。

人生論」でも、「大往生」でも、「論語」でも、「エセー」でも、「徒然草」でもなんでもいい

長く広く読まれている「人生の教え」的な本を読んでると

最後にはだいたい前の8つくらいに収まる

(代わりにどっかの社長の話を聞いてもいいし、テレビ美輪明宏さんの話を聞いてもいい)。

昔の人は偉いなあと思う。






そういう感じの本はいろいろ読んだ気がする。

もちろん、まだまだ読み足りない。

なにせぼくはまだ今年から活字に触れはじめたばっかりだ。

きっと死ぬまで読んでも読み足りないのだけど

個人的には、ぼくの考えを

そういう本が「間違っている」と指摘してくれることを期待して

かばうんざりしながらもそういう本を読んでいた。






今のところ、ぼくの考えを「否定してくれる」本は見つからない。

いや、正確に言うと、否定してくれはするけども

それが納得できないのだ。

ぼくの読解能力がないだけならそれでいいんだけど

もしヒマならちょっとぼくの考えを聞いてほしい。








まず1つめのウソ

ぼくが言いたいのは

すべての人間がこれらの方法を実行するのは不可能だということだ。








古今東西のえらい人がみんな同じ結論にたどりつくなら

さっさとそれを実行すればいいのに

なんで同じ内容の本ばっかり書かれていくんだろう。

なんで大昔の本が現在ぼくらの胸に響くのかと聞かれたら

それが人間全体に広くみられる普遍的な問題だからじゃないかなあと思うけど

じゃあ、なんでその普遍的な問題が

大昔から今まで解決されないままなんだろう。






般若心経の新訳を読んだ。

あれもやっぱり8つの方法の言い換えみたいなもんだ。

聖書だってそんなに変わらないかもしれない。

ぼくらはなんで2000年も前の真理がいまだに実行できないの?








そりゃあれじゃないの?

本などの論理的なものほとんど触れないような

感覚で生きている人がすごく多いからじゃないの?








父ちゃんは「男はつらいよシリーズ」が好きで

こないだシリーズDVDツタヤで片っ端から借りてきて

大笑いしながら観ていた。





その中の一作で寅さんの「おいちゃん」が

実は若い頃は文学をやりたいと思っていたと話すシーンがある。





おいちゃんは父親にこう言われたらしい。







「団子屋に文学なんか必要ない」







男はつらいよシリーズフィクションだけれど、

しかに団子屋に文学はべつに必須ではないとおもう。

団子屋は文字より数字数字より団子が読めればいい。

団子屋が文字を読む必要がないなら、

本なんてまったく読まない人がいてもおかしくないんじゃないだろうか。







これは団子屋だけの問題か?







勉強するくらいなら技術を磨けと教えられた人は

かなり多く存在してるんじゃないのか?

それでなんの不自由もなく生きていけたなら

感覚だけで生きていくことを恥じることもない。

それどころか、論理的なことをバカにさえするかもしれない。






ぼくのお父ちゃん電気会社に勤めている。

難しいことはわからない。

バック・トゥ・ザ・フューチャーを何十回も観てるのに

なにがどうなっているのかいまだに理解できてない。

過去に戻ったり未来に行ったりすると

物語の内容がつかめなくなる。





でもそれがどうした?

父ちゃん電気会社に勤めている。

たんまり儲けている。家族を養っている。

バック・トゥ・ザ・フューチャー理屈がわからなくてもなんの不自由もない。






熱心な仏教徒

敬虔キリスト教徒のうちで

その「教え」に追随する人はいったい何人いるの?





わかりにくいな…。

例えば新興宗教信仰者なんかだと

ただ一つの「救われた経験」を足がかりにして

熱心に信仰する場合があるみたいだけど

その最初の救いを信じていたら

つのまにか犯罪者の仲間入りをしていたことだってあるみたいだ

オウム真理教の元信者のそういうエピソードを読んだことがある)。






大昔の日本の百姓のいったいどれだけが

仏教意図を理解していたんだろう。

念仏を唱えれば救われる」って

そそのかされただけじゃないのか?






文学がわからない団子屋。

バック・トゥ・ザ・フューチャーがわからないお父ちゃん

教えがわからない「熱心な」信仰者。

念仏を唱えるだけの百姓。

そういう人たちがいるかもしれないと思ったことは?






まり、ぼくが言いたいのは

人生を楽に生きる(たった)8つの方法でさえ

読めない人がいるかもしれないということだ。

読んだ人に待ち受けているのは

やるかやらないかの差でしかない。

でも、読んでない人はどうすりゃいい?

つの方法論理的にほとんど正しい気がする。

で、その論理を理解できなかったら?ほったらかし?





ぼくは8つの方法を否定したいわけじゃない。

くり返し言うけど、これらを全ての人間が理解して実践できたら

そりゃあもう素晴らしいことになるとおもう。





でも、現実はそうじゃない。

つの方法をはじめとする人生訓が何を語っているか、よりも

何を語っていないかをもっとよく考えたほうがいい。

この人生訓がなぜいいのかということを

絶望的なまでに理解できない人がいる。

そういう人たちは人生訓が提示されるたびに足場が少なくなっていく。

要するに勉強ができない、感覚で生きている人たちをないがしろにしているのだ。

このたぐいの人生訓すべてが。

掛け算までしかからない子どもに、方程式の素晴らしさを説いているようなもんだ。

上から目線で「こうしたらいいのに」と言ってしまってることになる。

いつまでも掛け算のところでつまづいて

文句ばっかり言ってる子どもはほったらかして先に授業を進めるべきなの?

掛け算のところに戻って教えなおしたほうがいいんじゃないの?






やっと言いたいことの一つが終わった。

冗長になりそうだけど

もうひとつ言いたいことがある。

更に絶望的な想定だ。








理論としては正しいのに極少数の勝ち組しかトクにならない?







さて、こんな文句をどこかで見たことがあるだろうか。



  • 時間は戻ってこない。目の前のことに集中しよう。(今に生きる 以下ry
  • 現実は甘くない。
  • 人のせいにしない。自分の態度を改めよう。
  • 自分ごまかさない。自分うそをつかない。
  • あなたがいなくても代わりはいます
  • 他人の選択で自分が困っても泣かない。
  • 責任を取りなさい。
  • 運、不運のせいにしない。





つの方法をもうちょい過激に言い換えてみた

(まちがってたら言ってください)。

なんかさぁ…

内容自体はそんなに変わらないのに

急にうっとうしくなった気がしない?





どこかで見たことあるなあ…

これどこで見たんやろう…

ああ、そうか








就活の時の企業パンフレットに載ってたわ。







「これ、うちの経営理念やわ」っていう人いる?

こういうことを上司先生や親に言われて

「だから頑張れ」で締めくくられて説教されたことある

その時どんな気分がした?

殺したくなった?

泣きたくなった?





人生を楽に生きる8つの方法

その2つめのウソにして、絶望的な想定はこれである

正義づらした誰かに強制されるのだ。

それが「楽に生きる」とは真逆の事態を連れてくる。

底辺を鼓舞搾取)するための大義名分になってしまう。

ぼくみたいなゴミクズ人間はそのことがよくわかる

(このたぐいの説教は何回も何回も聞かされているから)。

から近づきたくないのだ、こういう人生訓には。

うんざりするのだ。自己嫌悪するのだ。





この想定のたちの悪いところは

その大義名分が「間違ってない」というところだ。

誤解なら間違ってると指摘することはできるけど

これは単に曲解しかない。

各々の解釈の違いでしかない。





冒頭に述べたとおり、8つの方法

ほぼ正しいと思う。楽に生きるためならね。

え?

間違ってないなら実行できない人が無能怠惰なんだから仕方ないって?





wikipediaによると2009年の時点で日本ニート総数63万人

しかだんだん増えている。

彼らがみんな死んでしまえばいいと思うの?

賢くて強い人だけ生き残ればいいと思ってるの?

ニートだけじゃない。実際働いている人でも

これらの大義名分に苦しめられている人はいると思う

(実際これだけの説教レパートリーがあれば人格破壊するには充分すぎるとおもう)。




1つめのウソで挙げた、感覚で生きている人を合わせると

この方法に従えない人はかなり多いんじゃないかと思う

統計を出すつもりはないけど)。






1つめのウソで言及しているような

感覚で生きていて、なおかつこういう人生訓に苦しめられている代表選手

DQNとか低学歴低賃金職人とか派遣社員とかだ。




2つめのウソで言及しているような

搾取され支配され無能呼ばわりされている代表選手

ニートとかひきこもりとか普通会社員とかだ。





こういう人たちはまとめて死ぬべきなのか?

損する人のほうが多くないか





そう考えたら、「人生を楽に生きる8つの方法」が最後の答えだと思えない。

この考え方を否定してもらいたくてそういう本を読んでいた。

でも納得できない。

これでは救いにならない。

でもいつまでも状況に進展がない。

だれか否定してくれよ。

「おまえ間違ってるよ!」って。






1つめのウソについては別の解決策が見当たらないし探そうともしてないけど

(ぼくは感覚で生きる人間ではないからあまり真剣になれない)

2つめのウソはぼくにとっては生死に関わるまさに死活問題だ。

そして、その解決策をこの場で披露することを許していただきたい。






働きたくない働きたくない働きたくない

枠組みを作ろうと思う。

ぼくみたいなクズ人間ものほほんと生きていける枠組みだ。

ほとんど働かなくてもいいような枠組み。

楽観的な言い方をすると、これは収益を生み出せるかもしれない。

そうして、口やかましい人たちを黙らせる

(ぼくはこれが実現できないとリアルに死ぬしかなくなる)。

http://auauai.tumblr.com/post/9080858048

幸せものさしの種類がもっとあってもいいと言うのなら

生き方の種類だってもっとたくさんあってもいいはずだ。






これはブログでも書いてるけど

やりたいことはphaさんのギークハウス構想に似てると思う。





クズ人間を数人集めて家を借りよう。

クズ人間がお互いのクズ性を認めあう場所だ。

クズであることを糾弾されないリアル空間だ。

リア充は入っちゃいけない。怖いから。

ネットのような優しい空間であることを目指す。

優しくて閉鎖的な空間だ。

個人的にはなるべく一人でいたいんだけどそのためのコストが高い。

でも家の外にはクズ人間の敵がわんさかいる。

そういう人と連帯を組むことはしたくない。

じゃあ、ぼくが怖がらずに近づけるのは

同じ穴のムジナであるしかいない。

落伍者うつ病患者社会不適合者、怠け者…

そういう人たちととりあえずお互いを認め合う。

自信を少しずつ取り戻す。

まずはそこからだ。

だって生きていていいんだという相互理解をつくることだ。






心底、世の中に絶望していた。

人生訓の本にはそうあるべき人の生き方が載ってたけど

どれも納得できなかった。







太宰治とかの救われない小説

共感をもたらしてはくれたけど

やっぱり現実はしんどいままだった。







鴨長明吉田兼好良寛みたいに

山の中に草庵でも建てて住もうと本気で思っていた

(いまでもその選択肢を考えてる)。







いくら本を読んでも

現在の恐怖と、わずか数年後の不安を解決してくれるものすらなかった。








でも最近考え方が変わった。

それもやはり本を読んで変わった

(次に挙げるだめ連の本とはまた違う本だ)。








だめ連の本によると

一人の時に負うコストリスク労働量も精神的負荷も、

連帯すると分散される(当たり前か)。

家賃10万円の家を10人で借りたら一人1万円だ。そういうことだ。

だめ連はけっこうハチャメチャなことをやってたみたいだし

近隣の人の援助もあったらしい。

それはちょっとできるかどうかわからない。

でもぼくらにはインターネットというツールがある。

それもだめ連の時よりも更に強力に整備、普及されたものだ。





ニコニコ動画の「歌ってみた」からプロデビューする人がいたり

レゴ作って2chスレ立てるだけでプロビルダーになる人がいたり

自分の顔を毎日撮って繋げただけの動画Youtubeで何万再生もされたり

「ありがとごじゃいます」って歌って動画として公開するだけでテレビに出演できたり





要するに「好き」とか「やってみた」とかの

草の根レベルのちょっとしたアイディアを発表するだけで

負け犬から注目される人になる可能性がぐんと高くなっている。

ということは

そういうしょーもないアイディア収益化する可能性があるのだ。





リスクコストのかからなくて

ちょっとでもおもしろそうなことはなんでもやってみりゃいいのだ。

社会不適合者が集まっているということだけでもちょっとおもしろいかもしれない。





誰が許さなくても本当は関係ないんだよね。

自分が感じる心苦しさより欲求が勝てば、そっちの選択のほうがワクワクするものなはず



冒頭のまとめスレにはこんなレスもある。

心苦しさを飛び越えるほどの、欲求があればぼくらは動ける。

外にある楽しいことに手を出すのは怖いしめんどくさいけど

ネトゲくらいならちょっとやってみようかなーなんて思える。





とりあえずヒマならその家に集まってみて

生きるのに向いてない人がリラックスできる場をつくる。

なんかちょっとやる気出たり、アイディアわいてきたら

そういう人たちの「好き」とか「アイディア」を片手間でネットに発信してみる

(ぼくもいくつかアイディアがある)








奇しくもこの考え方は

人生を楽に生きる8つの方法の6つめに従ったやり方だ。

楽しいことだけを追い求めて生きていくことが可能かどうか確かめたいのだ。





収益化ができてしまえばあとはどうとでもなる。

しかし、生きるのに向いてない人がラクになれる場所

SNSでの付き合いで世界のツラさを「ごまかす」だけじゃない場所だ)

これができるだけでも意味はあると思う。





もうだから早く家借りよう。

とりあえず、ツイッターmixiメールかなんでもいいから連絡をください。

http://twitter.com/yukkun1986/

http://mixi.jp/show_profile.pl?id=25533767&from=navi

breed0902@gmail.com

ぼくは幸運なことに個人情報晒すことはあまり怖くない

(悪いことをまったくやってないってことじゃないけど)。

これが実現できないと絶望するしかない。

ぼくにとっては個人情報なんか出し惜しみしてる場合じゃない。





ぼくらクズ人間同士でつながろう。

もうイヤやねん。働きたくないねん。怖すぎるねんこの世界

たすけてくれよ。「私も怖かった」って言ってくれよ。

怖いよねー(*´・ω・`)(´・ω・`*)ネーって慰め合おうよ。

別に住まんでもいいのよ家には

慰めとか遊びとかアイディアの拠点にするねん。

もう疲れた。

もう待てない。

もう泣きたくない。

誰かが泣くのも見たくない。

ぼくが許せないのは自分と誰かが死ぬことそれだけだ。

きみは死ぬな。

どんなに腐ったような人間でもかまわんから生きてよ。

ぼくだって生きててもなんの価値もない。

それでも生きれるようにしたいのよ。

ぼくもきみも。

これがぼくらの「楽に生きるための一つの方法」じゃないかと思うんだ。






追記

コメントに返事を書く!




なげーよ。

ごめんなさい。短くしようともしてませんでした。

短く的確に書ければいいなと思います

書いていくだけでその練習になればいいななどと虫のいいことを思ってます




誰も強制してないし、できない奴を馬鹿にしてもいない。自意識過剰自分以下を眺めて満足したいだけでは?/「5. 自分がいなくても世界は回る」の「自分」は語り手を選ばないからこそ「楽」につながる

途中で途切れてしまうのでトラックバックとして書きます

2010-12-19

高校の休憩時間には教室で1人座り、夏目漱石太宰治の本を読んだ

http://anond.hatelabo.jp/20101219200313

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101217-00000630-san-soci

斎藤容疑者は「友人のいない孤独な男」 取手駅・無差別襲撃

産経新聞 12月17日(金)22時46分配信

 「友人のいない孤独な男だった」。殺人未遂容疑で逮捕された斎藤勇太容疑者(27)と小学校と高校で同級生だった男性(27)は斎藤容疑者のことを振り返る。

 茨城県取手市内の県立高校の卒業アルバムクラスメートたちは手をつないだり、肩を組んだり、同じポーズレンズ笑顔を向けていた。斎藤容疑者はただ1人笑わず、ほかのクラスメートとも絡んでいなかった。

 高校の休憩時間には教室で1人座り、夏目漱石太宰治の本を読んだ。小学校卒業文集に私の宝物を「本」、趣味を「本よみ」と記し、将来の夢を「小説家」と書いていた。

 高校で副担任によく「声が小さい」としかられるほど、物静かな青年だった。男性は「容疑者名前を聞き、すぐに、あいつだと思った。おとなしい男なのになぜ」と絶句した


 

友人もいなく、休み時間に太宰を読んでるようなのも犯罪者予備軍として後ろ指をさされるようになるのですね。

2010-12-11

ゲーム芸術か?

奇妙なことかもしれないが、僕はゲーム世界勇気だとか愛だとかを教えられたと思う。


一般的に言えば本とか映画とかが高尚な芸術であり、ゲームはどちらかと格下に見られるだろう。

でも中学・高校のころの僕にはそういった高尚なものがピンとこなかった。

普通であれば太宰治だとか夏目漱石などの文学を読んで人生を考えるような年頃に、

僕はほとんどの時間(と言ってもいいだろう)をファイナルファンタジードラゴンクエストに割いていた。

友達もいなかったし親とも仲良くなかったし、楽しい時間と言えばそれぐらいしかなかった。


ゲームが僕の全てだった。


孤独だったし、現実世界はどこまでいってもつまらいものだった。

それに比べ、ゲームが作るファンタジー世界は皆キラキラ輝いていた。

どの主人公も勇気に満ち溢れ、悩み挫折するのだが必ず、最後には勝利する。

たとえどんな凶悪な敵であっても仲間と力を合わせ、そして勝つのだ。必ず。


僕は逃避していたのだと思う。

何もできない、しようと思わない大嫌いな僕から


しかし、ゲームに対する感情はいしか憧れに変わっていった。

ゲーム世界キャラクターのようになりたい

悩みを共有する仲間がほしい、困難に立ち向かう力がほしい、と。


そして僕は変わろうとした

運動をして友達をつくって服装をかえて。


そして変わった。

友達ができて彼女ができて、そして結婚した

ゲームをする時間もずいぶん少なくなった。

たぶんもうなくても、大丈夫から

2010-08-27

http://anond.hatelabo.jp/20100827153904

服部氏の、潜在的ひきこもりかどうかのチェックリストをやってみた。

1. 異性(妻、恋人)などいない(当たり障りのない関係にもなれない)

2. 自分子供はいない(子供をつくれない)

3. 決断しない(議論はためにするもので、実行など最初から意図しない)

4. マニュアルがあろうとなかろうと動かない

5. 他人の考えなど無視(自分の考えが全て)

△6. 自分を見せると(本音を言うと)嫌われるだろうがどうでもいい

7. 人に合わせるって何?

8. 人に何面あろうとどうでもよすぎて特に思いを馳せない

△9. 相手の言葉は聞き流すが、ウラは読んでおく

10. 自己主張の強い人はブロック外人は無視

11. 太宰治の『人間失格』はファッションで読んだが覚えてない

12. アテにする相手がそもそもいない、自分でもしない

13. 人といない

14. 漏れあずにゃんに逢うために生まれてきたのかもしれない・・・!

15. 誰も本当の自分を知らないとかわざわざ感じない。誰って何?

16. 笑顔って何?

17. 浅いところから人を信用していないというかそもそも人と交流しない

18. あずにゃんぺろぺろしたいお!あずにゃん萌え萌えらああ!

19. 人が何か考えていてもどうでもいい

20. しのぐべきその場がない

 服部氏の20項目がほとんど自分に当てはまらないようであれば、真性非コミュで真性ひきこもりなんじゃないか。

 真人間ならところどころ当てはまるだろこれ。

http://anond.hatelabo.jp/20100827153904

11. 太宰治の『人間失格』に共感するか、反発する

なんだこの選択肢はw



ああ、何も感じないって答えがありなのか

でもなあ。

服部氏に、潜在的ひきこもりかどうかのチェックリストをつくってもらった。

1. 異性(妻、恋人)と親密になれない(当たり障りのない関係になる)

2. 自分子供コミュニケーションできない(子供と絆をつくれない)

3. 決断できない(議論するが、実行できない)

4. マニュアルないと動けない

5. 他人の考えに支配されやすい(自分の考えがない)

6. 自分を見せると(本音を言うと)嫌われると思う

7. 人に合わせて自分を殺すクセがある

8. 人には二面性があると感じる

9. 相手の言葉のウラを読む

10. 自己主張の強い人や外国人が苦手

11. 太宰治の『人間失格』に共感するか、反発する

12. 人をアテにしない、何でも自分でする

13. 人といると緊張する、疲れる

14. 何のために生きるか分からない感覚がある

15. 誰も本当の自分を知らないと感じる

16. 笑顔で隠しているが本当は人が怖い

17. 深いところでは人を信用していない

18. 自分が何をしたいか分からない、自分感情が分からない

19. 人が何を考えているか分からない

20. その場しのぎするクセがある

 この20項目のうち、14項目(70%)以上、自分に当てはまるようであれば、潜在的ひきこもりの可能性があると、服部氏は指摘する。

2010-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20100118135054

 世間とは、いったい、何の事でしょう。人間の複数でしょうか。どこに、その世間というものの実体があるのでしょう。けれども、何しろ、強く、きびしく、こわいもの、とばかり思ってこれまで生きて来たのですが、しかし、堀木にそう言われて、ふと、

「世間というのは、君じゃないか」

 という言葉が、舌の先まで出かかって、堀木を怒らせるのがイヤで、ひっこめました。

(それは世間が、ゆるさない)

(世間じゃない。あなたが、ゆるさないのでしょう?)

(そんな事をすると、世間からひどいめに逢うぞ)

(世間じゃない。あなたでしょう?)

(いまに世間から葬られる)

(世間じゃない。葬むるのは、あなたでしょう?)

太宰治:『人間失格』より。

2010-01-12

http://anond.hatelabo.jp/20100112132948

現実って何?

コスプレは一人でもできるでしょ(海外コスプレーヤーを見れば分かる)

ネットコスプレの方が仕事より比重が高いだけでしょうに

自殺未遂を繰り返しながら小説を書きつづけた太宰治現実逃避してたの?

人間関係が嫌になったのを人のステータスのせいにしないこと

2009-12-14

ふたば二次裏でまとめられていた、中高生のための100冊 その3

1.「限りなく透明に近いブルー」 村上龍

2.「パンツをはいたサル」 栗本慎一郎

3.「ガンダムUC」 福井晴敏

4.「さかしま」 J・K・ユイスマンス

5.「国のない男」 カート・ヴォネガット

6.「競売ナンバー49の叫び」 トマス・ピンチョン

7.「夢渓筆談」 沈活

8.「神は妄想である―宗教との決別」 リチャード・ドーキンス

9.「24人のビリー・ミリガン」 ダニエル・キイス

10.「人間失格」 太宰治

11.「冬の夜ひとりの旅人が」 イタロ・カルヴィーノ

12.「高い城の男」 フィリップ・K・ディック

13.「しあわせの理由」 グレッグ・イーガン

14.「新世界より」 貴志祐介

15.「葉隠入門」 三島由紀夫

16.「きつねものがたり」 ヨセフ・ラダ

17.「故郷」 チェーザレパヴェーゼ

18.「大空のサムライ」 坂井三郎

19.「ノヴァ」 サミュエル・R・ディレイニー

20.「フェルマータ」 ニコルソン・ベイカー

21.「四十七人目の男」 S・ハンター

22.「逆転世界」 クリストファー・プリースト

23.「ロッパの悲食記」 古川ロッパ

24.「謎の女」 福田恆存

25.「天体嗜好症」 稲垣足穂

26.「冷血」 カポーティ

27.「ダスト」 チャールズ・ペレグリー

28.「神秘の島~ミステリアスアイランド~」 J・ヴェルヌ

29.「連射王」 川上稔

30.「スレドニ・ヴァシュター」 サキ

31.「性に目覚める頃」 室生犀星

32.「トンデモ変態系」 ブレンダ・ラヴ

33.「侵略する少女と嘘の庭」 清水マリコ

34.「ほとんど無害」 ダグラス・アダムス

35.「黄落」 佐江 衆一

36.「地球の長い午後」 ブライアン・W・オールディス

37.「冷たい方程式」 トム・ゴドウィン

38.「リレイヤーⅢ」 鴻上 尚史

39.「糞尿大全」 柳内伸作

40.「十六の話」 司馬遼太郎

41.「シャングリ・ラ」 池上永一

42.「武士道シックスティーン」 誉田 哲也

43.「痴人の愛」 谷崎潤一郎

44.「白痴」 坂口安吾

45.「穴」 ルイス・サッカー

46.「宇宙の戦士」 ロバート・A・ハインライン

47.「ギャシュリークラムのちびっ子たち」 エドワード・ゴーリー

48.「23分間の奇跡」 ジェームズ・クラベル

49.「閉鎖のシステム」 秋田禎信

50.「伊平次とわらわ」 坂田靖子

51.「食肉の帝王―巨富をつかんだ男 浅田満」 溝口敦

52.「だれも知らない小さな国」 佐藤さとる

53.「へんないきもの」 早川いくを

54.「僕のボール君に届けば」 伊集院静

55.「楽園の知恵」 牧野修

56.「鳩どもの家」 中上健次

57.「古事記」 倉野憲司

58.「猫の地球儀・焔の章」 秋山瑞人

59.「東海道中膝栗毛」 土田よしこ

60.「魔獣戦士ルナ・ヴァルガー」 秋津透

61.「海と毒薬」 遠藤周作

62.「死の家の記録」 ドストエフスキー

63.「四畳半神話大系」 森見登美彦

64.「夜明け前」 島崎藤村

65.「陰日向に咲く」 劇団ひとり

66.「モルグ街の殺人」 エドガー・アラン・ポー

67.「世界の中心で、愛をさけぶ」 片山恭一

68.「外国語水曜日」 黒田龍之助

69.「百頭女」 M・エルンスト

70.「味覚極楽」 子母沢寛

71.「はてしない物語」 ミヒャエル・エンデ

72.「開かれた社会とその敵」 カールライムント・ポパー

73.「近代労働観」 今村仁司

74.「不可能性の時代」 大澤真幸

75.「死霊」 埴谷雄高

76.「アナロジーの罠」 ジャック・ブーヴレス

77.「中央線呪い」 三善里沙

78.「特別料理」 スタンリイ・エリン

79.「他人をほめる人、けなす人」 フランチェスコ・アルベローニ

80.「星虫」 岩本隆雄

81.「一休さん」(新・講談社絵本) 宮尾しげを

82.「第四間氷期」 安部公房

83.「おとなもブルブルようかい話」 木暮正夫

84.「ヨーロッパ文学講義」 ウラジミール・ナボコフ

85.「サマー/タイム/トラベラー」 新城カズマ

86.「責任 ラバウル将軍今村均」 角田房子

87.「死の蔵書」 ジョン・ダニング

88.「死のロングウォーク」 リチャード・バックマン

89.「ケルベロス第五の首」 ジーン・ウルフ

90.「馬鹿の鏡」 藤田浩子

91.「フロイト先生のウソ」 ロルフ・ゲーデン

92.「ライ麦畑でつかまえて」 J・D・サリンジャー/野崎孝

93.「宇宙創生」 サイモン・シン

94.「針の上で天使は何人踊れるか」 ダレン・オルドリッジ

95.「歴史」(上・中・下) ヘロドトス

96.「ナツメグの味」 ジョン・コリア

97.「愛はさだめ、さだめは死」 ジェイムズ・ディプトリー・ジュニア

98.「幾千の夜を越えて」 神月摩由璃

99.「夏の庭―The Friends」 湯本香樹実

100.「アルジャーノンに花束を」 ダニエル・キイス

2009-12-08

太宰治の『女生徒』について

太宰の『女生徒』をパラパラ読んでます。

少女的であるというのはつまり不可能なものを求めているということなんでしょう。

解説者が「潔癖」とか「理想主義」とか言っているのは、ある程度そう言えなくもないが、やはり言い方としては美化しすぎている。

少女的なるものの欲望は、基本的に現実にはありえないような純化された世界を求めている。最初の「燈籠」で盗みをするというのも、主人公の少女世界観の中では非常に純粋な行為なわけです。これが不首尾に終わるというのも、少女的なるものにとってはかえって都合がいい。悲劇性の演出ができますからね。そして男が去っていくのも都合がいい。だって、実際に相手の男が手に入ったら、それは現実のつまらないただの男でしかないことが明らかになってしまうから。手に入らないからこそ、その男理想的な美しさを保ったままでいられるのです。眼帯をしていてちょっと目が悪いときに見ている世界彼女は望んでいる。はっきりとした、無味乾燥現実を突きつけられる世界なんて要らないというわけです。この、認識をぼかして理想化された世界を構築するというのは次の「女生徒」にも、眼鏡をはずして見る景色好きだ、とかいうモチーフで登場します。

関連して思い出すのが、『人間失格』の最初の方に書いてある、駅の高架橋が遊ぶためのものだと思っていたのに実用的なものだと知って興がさめたとかいうところです。あれも基本的には少女的なるものの欲望の表現と考えることができます。どこか浮世離れした閉鎖的理想像です。

2009-11-18

つまらない男の愚痴と後悔

日記を何も書かずに朝目覚める事に、本能のままに生きてきて、はや4年。凡人たる思いの悔やみは諦観、阿弥陀信仰へと昇華されたと慰めてみるものの、結局のところ、何も能力がないことには代わりがない。最大の苦慮は働くことだ。働くことへの苦痛自分のやりたいことが労働によって阻害されることへの忌避が何だかんだ言うものの,いやなだけなんだろう。人生への苦しみ、存在への謎、ハッキリ言ってそんなことは暇だからいえることなのだ。結局は、ただ怠けたいだけなんだ。ああ醜い。書き方が太宰治そっくり。あの人は、かなり文体を日本国へと伝染させたに違いない。

小説家が一番楽なのかもしれない。しかし、お前の読書遍歴の貧しさはとてもとても卑しくも才能があったとしても、カバーできるものではないだろう。お前の日々の生活は、劣情の解消、2chまとめサイトめぐり、アニメ動画サイト、ハテブの豆知識で埋め尽くされ、高尚な”文学”などという二文字をくちにしただけで、無間地獄へと輪廻してもおかしくないくらいだ。目新しさをといったって、佐藤友哉あたりの先例があることだし、書いたとしても凡百の自称”小説家志望”がまた一人増えるだけ、ああ、佐藤友哉の文章でも、作家になれると勘違いした雨後のたけのこ連中のその一人になるのが落ち。いい加減、自己がまったく特別ではなく、普通であることに自覚すべき。日塔奈美のように、平凡たる自己をその自己のまま許容し、ナルシズムを貫くことが必要。自分に必用なのは平凡だることへのじくちたる自覚。悪人であることへの自覚。親鸞上人のように。ああ、日記をはじめたのは今日、(ここで11月18日であることを、パソコン画面右下の時刻表に、マウスを重ね併せて、確認)11月18日が、パソコンをはじめてからはじめて日記をつけた日。今までなんで、日記をつけなかった?自己内面養成はどこにいったのだ?結局書けているのは、太宰とも、三島とも、村上とも至らない、グズのコピー屋の唾棄すべき文字の羅列ではないか?文字化けしたバグ配列と一体、どちらがましといえるのか?誤って見つけてしまった(そんなことは百に一つもないであろうが)他者の気分を害するだけ、バグのほうが優遇されるべきではないか?ああ、文体がつたない。せめて、比喩表現だけでも身につけておけば、私にも文章かとしての道は開けていたのかもしれない。有名な作家は、物事を観察するたびに、どのような隠喩、直喩で表現するか、考えていると言うではないか。私がそのことを聞いたのは、今から5年前、中学2年の頃だったはず。あの頃から、文章想像癖をつけておけば、今頃どれほどの文章の大家、とまではいかなくても、せめて平野啓一郎の後ろ髪だけでも拝むことができたかもしれない。ああ、キーボードを打ちやすいところに配置したおかげで、(せいで?)大量の日記を書くことができた。これは良きことなのか、悲しむべきことなのか。駄文をつらつらと打ち込んで言ったせいで、やっと阿弥陀信仰で落ち着いてきたとおもっていた後悔の大文字2つが無残にもわきあがってきたのではないのか。いや、意外と、落ち着いていて、冴えきった、明鏡止水のままここまで書き込んできた。途中でTwitterの返答で中断はしたが、文章自体は途切れることなくここまで続いてきた。案外、文章化していなくても、自己脳内でもんもんと自問自答を繰り返してきたことが、これほどの文章能力を磨くことになったのかもしれない。もう、11時か。焦らなくても、いいのかも?文字数カウント1451字ときた。かなりの長文。これは期待できそう。

2009-11-16

アキバ大量殺人加藤智大の知られていない一面

カトーの一面

・車を買い替えていた。

ゲームパソコンをもっていた。

フィギュアを買っていた。

・10万持って服を買いに行ったことがある。

・一流メーカーの高級ナイフを6本も買う金があった。

・一食千円。携帯は使い放題プラン

風俗経験あり(魔法使いは目指していない)。

中学時代に彼女がいた。

地元の有名進学校出身。

理系短大を出ている。

吃音でもワキガでも極度の汗かきでもない。

キモメンではなく平均的な顔。にきび痕もない。

地方在住なのに二週に一度は秋葉へ行っていた。

欲しい物があれば他県でもひとっ飛び。

運動神経抜群で足が速い。

・初対面のミリタリーショップの店員と談笑できる話術。

・2トントラックを簡単に借りて乗りこなす行動力。

拳銃を向けられると直ぐに降参する冷静な判断力。

メイド指輪プレゼントできる求愛力。

2ちゃんねるオフ会に参加する社交力。

太宰治寺山修司の後輩で人を惹きつける文章力

ソープに連れて行ってくれる先輩がいた。

・同僚・後輩からは兄貴分扱い。

・「死にたい」などと窮状をメールで相談できる友人が複数。

親友と言ってくれる人もいた。

・両親健在。父親は労金幹部で高給。借金も払ってくれる。

ニートでも引きこもりでもなく正社員採用歴あり。

・20代半ば(その気になればやり直せる年齢)。

2009-10-20

ブサメンだけどもてる男 イケメンだけど敬遠される男

ただしイケメンに限る。ってフレーズがみんな大好きですね。

確かにイケメンならそれだけでモテることもあるでしょう。

けど、女子から見た男性の魅力って、「イケメン」だけじゃないです。

もちろん、面食いの人「も」います。

面食いじゃなくても、きれいな人を愛でること「も」あります。

けど、それが全てじゃない。

例を見てみましょう。




例1) 10歳以上年下の女性結婚した大学助手

私の同級生(顔整ってる、派手でも地味でもない)が大学助手と付き合って結婚しました。

そのだんなさんは、ケミカルウォッシュジーンズに、意味不明ロゴトレーナーウエストポーチトレードマーク

いい人そうな顔立ち(イケメンでは全くない)で、髪の毛はかなりやばかった。結婚当時35、6歳かな?

すごく明るくて、知的で、ユーモアがあり、いろんなことに興味を持つ人、みんなと遊ぶのが好きな人

頭の回転が速いので、話していてとても面白い方でした。




例2) 指導した後輩と次々恋愛関係になる博士学生

ゼミの先輩でした。若ハゲで30前にしてかなりやばい状態、痩せててガリガリ。

この人は東北だかどこかの大きい会社御曹司で、不労所得が相当あった模様。

頭がものすごくよくて、人を引っ張っていくカリスマ性がはんぱなくあった。

いつも後輩を集めて遊びに行ってた。で、おごってくれた。

後輩の指導に熱心で、熱心すぎて指導した後輩と次々恋愛関係に。

女性の多いゼミだったんでゼミクラッシャー状態だった。

最終的にはその中の一人とできちゃった結婚しました。




例3) 一年キラーだった先輩

サークルの先輩だった人。

この人は小太りで変な髪形、ファッションセンスもやばい。

ただ、車を持ってて、女性に対して半端なくマメだった。

とにかく、一年生の、田舎から出てきた下宿生に電話をしまくって、ドライブに連れて行く。

で、男にちやほやされるのがはじめて!って舞い上がった女の子が次々引っかかった。



例4) 何も持っていないがとにかく女にモテる

こちらはサークルの後輩。

この人もガリガリで、目が線みたいに細かった。

二浪してて周りより年上だからか、妙にえらそうな、自信満々の態度をとる人。

関西出身で、お笑い芸人みたいな感じ。

いつもお金がなく、バイトもせずふらふらしているのだが…

なぜかこの人に魅入られてしまう女性が多数。

Sっぽい性格が、M女を引き寄せていたのかも知れない。

上級生と合宿でHしたりしてたらしい。下級生の彼女サークル内にいる状態で。



例5)体重60kg差カップル

私の妹のダンナは、体重100kg。なぜかボウズにしている。

パンパンなのに、アバハウスとか着てる。

妹は私が言うのもなんだがロリ顔でかわいい。

なんか優しくて、穏やかで、包容力があるんだよねーって言ってた。

一部上場企業に勤めるブルーワーカー。



例6) 太宰治みたいな美男だが不気味がられていた人

予備校の同級生。

父親がどっかの国立大教授らしく、お金は持っていた。

しかし、暗い。いつも負のオーラを放ってタバコをふかしている。

周りには男女問わず不気味がられていた。



例7) 本当に繊細な美形、なのに…

サークルの先輩。

とてもきれいな外国人のような顔立ち。

なのに、なんか言うことがいちいち寒かった。

ニヤニヤ笑いながら、えっ、と言うようなことを言う人。

男性にも女性にも敬遠されていた。

でも今は結婚していると風のうわさに聞いた。

社会人デビューしたのかも知れない。



上記の例のかたがたがモテた(モテなかった)理由は何だと思いますか?

社会的地位か、お金か、人柄か…。

確かに、モテた例では、社会的地位か、お金を持っている人が多いですね。

でも、少なくとも、相手の女性に話を聞いた限りでは、「なんか好きになったから」という人が多かった。

私も、この例に出てくる人と接していて、「私は惚れないけど、惚れる人がいるのもわかる」という人ばかりです。

なんか、「癖があるけど、裏返せばそれが魅力なのかも」という感じですかね。

付き合い始めるきっかけとして、お金をたくさん投入できるのはアドバンテージになるでしょうけどね。

こういう人たちには、「見て楽しむ」以外の楽しみを女子に与えてくれる、という共通点があると私は思います。

(別に男は女を楽しませよ、と言うのではありませんよ。一緒にいて楽しいから人が集まる、ということです)



なんか、ネットひとつの成功例が語られると、「じゃあそれ以外はダメなんだ…絶望した」と言う人がいますが、

成功へ至る道はひとつではないと思います。

生得的に得られないものにこだわらず、自分が生かせる道を模索することが、大切なんじゃないかな。

2009-09-26

太宰治好きはただの構ってちゃんのメンヘル

本屋人間失格を買ってる若い女を露骨に見下してしまった。

「いや、お前のためにみんな生きてる訳じゃないし、目障りだからさっさと死ねいいんじゃないかな」という感想しか出てこない。

あの作品の登場人物にも。共感している読者にも。

2009-09-03

人と同じ人生?なんだいそりゃ?それじゃあ君が生きる価値なんか無いじゃないか (太宰治)

2009-08-11

初めて太宰治人間失格」を読みました。

はずかしながら、28歳になって初めて太宰治、それも「人間失格」を読んだのですが、

(それも、キャンペーンなのか文庫の表紙がAKB48だったので、本屋でふと手を取ってみて、

しかし買ったのは、表紙がAKB48にはなっていない真面目なもの、

という小さい虚栄心の満ちっぷりです)


読んでみて、

「いや、こんなにたくさんの女性に、かわるがわる愛されておいて『人間失格』とは、どういうことか。

これでは、今までずっと、女性に相手にすらされていない私は、

人間失格どころか、動物としての霊長類ヒトすら失格ではないか」

と思いました。

いや、人には、それぞれの立場でそれぞれの悩みがある、というのはわかりますが。

2009-07-30

集英社文庫スペシャルカバーシリーズ

集英社文庫スペシャルカバーシリーズがとても売れている様です。

過去の名作が再び脚光を浴びるのは大歓迎で、良い事ですよね。

カバー変えただけで売れるのか…」と複雑な気分にもなりますけど、太宰治人間失格」×小畑健はとても嵌ってました。

夏目漱石こころ」×小畑健も良いですよね。

ジュール・ヴェルヌ「十五少年漂流記」×桂正和も実に良い味出してると思います。

思わず手に取る気持ちも良く判りますよ。

判るんですが、最近出てるのは何かちょっと違う様な…。

川端康成伊豆の踊子」×荒木飛呂彦は「ちょっと違うなぁ。でも、これはこれであり」と思っていました。

でもねぇ…。



芥川龍之介地獄変」×久保帯人

…なんですか、このヤル気満々・超臨戦態勢のお兄さんは?

地獄変は、謎の敵に襲われた主人公が未知の能力に覚醒して地獄が戦場と化すバトル物じゃないですよ?




太宰治走れメロス」×許斐剛

…なんですか、このさわやかスポーツマンは? 

走れメロスは、数々の必殺技を駆使して並み居るライバルを打ち倒し暴君ディオニス王に立ち向かうスポーツ物じゃないですよ?



ほんとに大丈夫ですか、これ?

極端に内容からかけ離れた表紙だと、中身が面白い面白くないで判断されずに「なんか違う」で終わっちゃうんじゃ…。

特に、地獄変

子供勇気・友情・勝利みたいな話を期待して読んだりしたら、トラウマになりかねないと思うですが…。



あ、坂口安吾堕落論」×久保帯人は、これはこれでありだと思います(:D

http://bunko.shueisha.co.jp/natsuichi/genre/special.html

2009-06-22

NHK太宰治若者に読まれている、という番組をやっている。

何だかなあと思う。

流行るようなものじゃないと思うんだけどな。

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