はてなキーワード: はれときどきぶたとは
小学生:
(これ以外思い出せん)
中学生:
悲しい予感(吉本ばなな) 模試か何かの試験問題になっていて、何故だか刺さった。小説っていいなと初めて思った。
高校生:
大学生:
グラスホッパー(伊坂幸太郎) 講義室の忘れ物を勝手に読んだ。面白かった。
室井佑月の何か
田口ランディの何か
森博嗣のS&Mシリーズ、四季シリーズ、Gシリーズの一部
人間失格 (太宰治) 見栄を張って、全集借りてきてここだけ読んだ
龍は眠る、レベル7 (宮部みゆき) 嫌いな小説がある、というのを宮部みゆきで初めて経験した。
慟哭(作者思い出せん)
思い出トランプ(同上)
社会人:
伊坂幸太郎の色々(ゴールデンスランバー、モダンタイムス、チルドレン、サブマリン、マイクロスパイアンサンブル、アイネクライネナハトムジーク、砂漠、ラッシュライフ、オーデュボンの祈り)
吉田修一の色々(太陽は眠らない、森は生きている、怒り、悪人、横道世之介、静かな爆弾)
原田マハの色々(楽園のカンヴァス、暗幕のゲルニカ、たゆたえども沈まず、キネマの神様、本日はお日柄もよく)
赤い竪琴 その他色々 (津原ヤスミ) 図書館で赤い装丁の本が気になって手に取ったのがきっかけ
グレッグイーガンの何か ここで薦められた奴
命も要らず、名も要らず(作者思い出せん)
博士の愛した数式(同上)
花戦(同上)
老人と海、武器よさらば(ヘミングウェイ) 上司がなんか言ってたから読んだ奴
サリンジャーの何か(バナナフィッシュ云々が収録されてるヤツ) 漫画のバナナフィッシュを昔読んだのをふと思い出して読んでみた
もっと読んでるはずだけど、なかなか思い出せんな。
漫画とゲームとエロ動画にはもっと時間割いているけど、結構読書家じゃろ?
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・03 タウンゼント・ハリス
・04 新日本プロレスリング
・05 晴耕雨読 せいこううどく
・07 [すべて]平和賞 文学賞 医学生理学賞 物理学賞 科学賞
・08 猿岩石 さるがんせき
・09 『ちびまる子ちゃん』
・10 [近似値]65.45(m)
・12 [3択]9(歳4ヶ月
・13 鳥取(県
・15 33
・18 ナイツ
・21 井上雄彦 いのうえたけひこ
・22 火星
・25 [3択]60(秒
・27 ジャネット・ジャクソン
・29 ビル・ゲイツ
・30 『北の国から』
・32e [2択]高い
初恋というか、初めて二次元でヌいたのはぬ~べ~の女性キャラの誰かだったはず
当時は少年漫画の作中でJSくらいの娘が普通にエロい目に遭ってたんだけど、ぬ~べ~にはロリ貧乳もロリ巨乳もショタもお姉さんもツンデレもクーデレもと結構欲張りな布陣で、ズリネタがその時の気分でコロコロ変わるようになったのは今思えばあの漫画の影響かもしれない
初恋は誰だろうな、たぶん↓のどれか
例外もあるけど、その娘自体を好きになるってよりはその娘をとりまく恋愛シチュを好む傾向にある。北代を振った糞メガネは絶許
あとは、リアルの実妹に恋をしている影響で小説やら漫画やらで近親相姦ものを手当たり次第に漁ってた時期があって、今もその傾向はゆるゆると続いてる
ラノベでは今となっては一ジャンルなので列挙しきれないけど、10代半ばに読んだ宮本輝の「焚き火の終わり」と村山由佳の「星々の舟」はむちゃくちゃヌけるわ切ないわでなあ
ティーン未満向けが児童文学、ティーン向けがヤングアダルト、というのが基本線。
ただ、日本の出版業界では絵本・児童文学・ヤングアダルトをそんなに区別していないんだと思う。
ぜんぶひっくるめて「児童書」みたいな。
「文学」っていうと、字面のためか、ちょっと対象年齢が上のように感じる。
「ゾロリ」「はれときどきぶた」「エルマー」「ズッコケ」(←この順に対象年齢が高くなっていくイメージ)
あとは「世界の童話集」みたいなやつとか、「偉人の伝記」みたいなやつとかが児童文学。
ヤングアダルトっていうと、青い鳥文庫や角川つばさ文庫が代表格で、
さらに上の年齢ではYA!ENTERTAINMENTやポプラ文庫ピュアフルなど。
海外ファンタジーの「不思議の国のアリス」「オズの魔法使い」「ハリーポッター」あたりは、
まずはこのMVを見て欲しい。
清 竜人25「A・B・Cじゃグッと来ない!!」
https://www.youtube.com/watch?v=MlYQ5F60xi0
真っ赤なジャケットにアフロの男性……完全にナベシンじゃないか。
ナベシンというのはアニメ監督・演出家のワタナベシンイチのことである。
「はれときどきぶた」「へっぽこ実験アニメーション エクセル♥サーガ」「ぷにぷに☆ぽえみぃ」「おろしたてミュージカル 練馬大根ブラザーズ」
ルパン三世風の赤ジャケットにアフロヘアがトレードマークで、普段着である。
そして、なんといっても自身の監督作に堂々とカメオ出演することで有名な監督である。
「はれぶた」にはそのまんま名前がナベシンというキャラがいるし、「エクセルサーガ」では自分で声も当ててるし主役を喰うほどに出しゃばっている。
ハヤテのごとく!では演出を務めた回に何の脈絡もなくオリジナルキャラクターとしてナベシンが登場する。
それゆえに何かと嫌われがちであるが、演出の実力には定評があり、最近では「プリパラ」の絵コンテなどで活躍している。
紹介が長くなったが、ワタナベシンイチという人物を知っていると、この清竜人という人物が非常にナベシンっぽいということに気づく。
清竜人25というのはアイドルユニットらしいが、なぜかプロデューサーである清竜人が表に出て、女性メンバーより目立っている。