どうもゴシップV豚増田です。花奏かのんさん、ご入籍ご出産おめでとうございます。
正味全然気配がなかった……は噓になるけど、花奏氏のそういう部分に興味がなかったので気にしてなかった。
以上です。引き続き紹介に移ります。
花奏かのん。映像制作者、バンドマン、ベーシスト、シンガーソングライター、ボーカロイドの中の人(予定)、バーチャルYouTuber。
デビュー日は2018年5月13日。にじさんじ月ノ美兎(2018年2月7日)、ホロライブ白上フブキ(2018年6月1日)、ななしいんく因幡はねる(2018年6月9日)に並ぶ黎明期後期の存在。
2019年9月に現在の所属であるななしいんくに加盟する(当時の所属はブイアパ)
バーチャル界のインディーズ音楽の古参としてVtuberおうちフェスを開催するなど界隈の盛り上げに貢献的だった。
AZKi・ツラニミズ(イノナカミュージック)の#音楽を止めるな、歌衣メイカのV紅白、ぽんぽこ24のように個人で多くを巻き込んだイベントを打つのはただただすごい。
高みに駆け上がっていったぼっちぼろまると違ってインディーらしさのある音楽をずっと続けていて好き。
パチスロで2年ほど生活のち、遊技機開発企業に就職。みんなが打ってるあの台の映像は花奏かのんが作っていたかもしれない。
バンド活動ではベーシストを務め、スタジオエンジニア(違ったらごめん)のハツコ・マキシマイズを引き抜いてバーチャル活動へ参入。
ハツコさんは頻繁に花奏かのんの配信に登場する精霊みたいなやつ(声は男性)
育ちは良く年末年始は帰省を強要され、北陸の古い風習の社会で家事に忙殺される。飾り切りが上手い。
音楽活動で名を上げて、音楽で両親に認知されたいと思っている。バーチャル活動は内緒にしている。
2021年秋に行われた3周年ライブはリアルバンドとの融合のAR方式で開催
にじさんじに先にやらせるために春から秋に延期になった可能性がある(お目目ぐるぐる)
(所属企業774株式会社(旧ラボット)は上場企業のアドウェイズの子会社で、代表取締役の岡村陽久氏がにじさんじ運営企業のエニーカラーに出資しており(のちに株式はアドウェイズに移管)以下略)
先に書いたが音楽性のインディーズ感が強い。ボカロミュージックとは別系統な文化を感じる(気のせいかもしれない)
現在はバーチャル活動を行いながらも映像クリエイターとしての仕事の比重が高いらしい(配信は週1定期+月1定期+不定期)
これまでガチ恋勢の発生に配慮してそういうのやらなかったけど、人妻でいいならやるって言ってたって縁側の猫が言ってた
買うから出して
元宮前区民です
たまたま通りかかって、日経テレ東大学に出た玉木代表の話で盛り上がったときから、ヘススさんのこと 調べて 密かに応援してました。
今は全然別のところにいるのですが、比例で国民民主に入れました。
とにかくおめでとうございます!期待してます!— Murasaki📚論文解説お兄さん (@MurasakiRonbun) October 27, 2024
おつかれさまでした。
後で動画は観させていただきます。
とにかく、現役世代デモの存在がTwitterランドを飛び越えはじめたのは大きな前進だと思います。
徐々に、反サロ 現役世代デモの活動の認知度も上がっていくと思います!— Murasaki📚論文解説お兄さん (@MurasakiRonbun) October 3, 2024
広義の反サロは、あるいは反サロ的な運動というのは、福祉国家に対する疑問提起とか、医師会や開業医の姿勢等に対する強い批判を含みます。いずれにせよ、高齢者サブスク医療と密接に関連していることは疑いようがないんですけれども。
「反サロ運動」とはいったい何だ?(デモ参加学生に訊く)|東大モラル研究会 - https://note.com/to_moraken/n/n7d7ca08360ab
結局マンコをチラつかせてチー牛と教授を懐柔するだけか。
それで「女を舐めるな」とは笑わせる。
(平均的な)女はマンコが本体で、それ以外はオマケなんだよ。 pic.twitter.com/txDzUbxd11— Murasaki📚論文解説お兄さん (@MurasakiRonbun) November 3, 2024
「女に学は要らない」
「子供を産んで一人前」
「女に育てられた男の子は弱くなる」
「女子ども」
ぜーーーんぶ、古の先人たちの経験則を言語化した 極めて真っ当な社会システムの格言なんだよな。
ただ「優秀な女性は勝手に優秀になっていくからこの限りではない」と付け加えておく https://t.co/859LJphzlo— Murasaki📚論文解説お兄さん (@MurasakiRonbun) November 4, 2024
左翼等について
今回現役世代に対してマトモな選択肢が2つ(維新 国民民主)出たのは本当に良かった。
まぁ、国民民主のイデオロギーの底は左翼っぽさが残ってるから、今後はシバいて行こうと思う。— Murasaki📚論文解説お兄さん (@MurasakiRonbun) October 27, 2024
声優とグラドルが好きでちょこちょこイベント行ってるんだけど、声優は歌やお芝居が受け取れるのに対して
グラドルはイベント行っても生で見れる以上の価値を感じないし基本在宅でいいかなって気がしてきた。
グラドルの追っかけやってる人は頻繁にリリイベとか行って認知されるのが目的っぽい人多いけど、個人的にはあまり認知とか要らないし。
誰かが俺に大事なことを打ち明けてくれたとする。
俺は、油断すれば、1秒後に別のことを考えてるだろう。
その人が勇気を出して俺に打ち明けた内容は、俺にとってはどうでもいいことだ。
それを周りの人は分かってるから、俺に大事なことを話そうとはしない。
といっても、子供の頃はよく可愛がってもらった。
他人に興味ないのは昔からだが、当時その人は「成長すれば直る」と思っていたのだろう。
大人になっても直らないのを見て愛想を尽かしたのだろう。
もともと相手に興味があったわけではない。興味の対象が一致したから話していただけだ。
卒業した後は、手間暇かけて会話の機会を設けるのが煩わしくなった。
まあ、向こうからお誘いいただいた際はなるべく断らないようにしているが、こちらから誘うことは皆無だ。
こんな一方的な関係だとさらに疎遠になるんだろうけど、まあそれでも困らないな、というのが正直なところだ。
友人もほとんどいない。
30代にして結婚式に招待されたことがない、というネタが最近まで使えたのだが、有難いことに最近招待いただいたので今のはナシでお願いします。
仕事上のコミュニケーションは当然こなすし、たまに雑談を振られたら無難に応じるよう努めるが、
それ以上の関係を築きたいとは思わない。
向こうもそれを察しているようで、必要以上に俺に関わってこない。
周囲の人の多くは俺がうっすら嫌いだろうし、俺のいない飲み会で俺の悪口大会になってることもあるだろう。
でも、まともな人であれば、嫌いな人にも無難に接するよう努めるものだ。
おかげで俺は不自由なく働けているし、ストレスも少ない。ごめんね。
それに、俺の職種のステレオタイプは「人間関係が苦手な人が多い」なので、まあ、何とかなっている。
このように、俺の周囲にはほとんど人がおらず、昔の友人知人もどんどん離れているわけだが、
たまにこうやってネットで発信するだけで十分だ。
自分のことは言いたいが、他人のことには興味がない。こんな非対称な願望がネット記事だと両立できてしまうのだ。
人に興味を持つメリットが正直実感できない。
衣食住は事務的な会話をするだけで手に入る。作ってくれた人との心の通った会話は不要。
昔だったら、お店の人や同じ集落の人とウェットな人間関係を築かなければならなかっただろう。
「コンビニは人間が孤立するためのインフラ」と言われることがあるが、
孤立するためのインフラを整えてくださりありがとうございます。
婚活界隈には、「未婚に不思議の未婚なし、既婚に不思議の既婚あり」という格言があるらしい。
その理由の説明も婚活界隈にある。「99%の人に嫌われても、1%の人に好かれたら勝ち」というものだ。
人に興味がないことを気にしない。少なくとも許容する。どうもそんな人も世の中にはいるらしい。
今は新婚だから何とかなっているけれど、将来離婚を提案されたらすんなり受け入れようと思っている。
てか、あれか。「なんでこんな奴が結婚できたんだろうか」という問いは妻に向ければいいのか。
俺に思いやりに類するものがあるとすれば、あれだ。
他人が最低限の生活すらままならん状態に陥っていれば、過大な負担がかからない範囲で支援したいと思っている。
俺は一人っ子だ。親は「将来こいつは介護してくれるだろうか」と心配してるかもな、と思い、
「ちゃんと介護のことが意識にあるぞ」というメッセージを送ったわけだ。
どの程度安心したかはよく分からないが、少なくとも要支援状態に陥っても放置されるわけでないことは理解してもらえただろう。
介護は最低限の生活に直結する話なので、しっかり支援しなければならないと思っている。
ただ、繰り返すが、俺は人に興味がない。
最低限の生活ができているなら後は勝手にやってくれ。俺を巻き込むな。
いま一番心配しているのは、自分が歳をとって認知症になったときにどうするか、だ。
世の中、多くのことはカネを払えば何とかなるのだが、何にカネを払うかの意思決定には思考力が求められる。
その思考力が低下した暁にはどうすればいいのか。
俺は子どもを設けたいという願望があまりないし、仮に設けても将来俺の面倒を見てくれる保証はない。
というか、この文章を読んだ人は、「どうか子どもを設けてくれるな」という願望を抱くだろう。
まあ、少なくとも、「子どもがいない」「子どもがいても俺の面倒を見てくれない」というケースへのリスクヘッジが必要ってことだ。
まだ30代ではあるが、それが一番の懸念事項だ。一体どうすればいいんだ。
「アベノミクスで日本の治安が悪化した」って、どこの異世界ニッポンから来たんだよ。少なくともこの世界線では、民主党政権時代より、今のほうが治安は回復しているぞ。
民主党政権時代(平成23)から現代までの犯罪認知件数だと、以下のように半分以下なんだけど。
強盗:5000件超 → 2000件未満
横領:6000件超 → 2000件
放火:1500件超 → 1000件
本気で言ってるなら認知が歪みきってるな
日本人って理解力ゴミすぎない?異常に知能低い奴多すぎない?このレベルの事で議論になるの?
制度を作ることと、無知でバカな庶民が無知ゆえにどう反応するかは、全く別の次元の話ですよ
そもそも制度の全てが高い認知度を得て頻繁に利用されてるわけでもない