はてなキーワード: intelとは
HypetThreading が 海外の掲示板でも ごにょごにょしてるよね 他人の真意まではわからないけどC++の話題だと メモリとか タイミングとか ベンチマークとか 結構 うるさい人がいるし
Intelは1度メニーコアで、発売はしたものの 売れなかった たしか80コアとかだったはず。
技術的にはおもしろい お金くれるならやってもいい そういうやつもおおいだろう。
医療分野なら まぁ 売れるかもな。
とはいえ どうなの?
強いAIってのもあるけど
人間のほうがいいよね というのも根強い。
様々なことを考えたんだけど、Intel チームと Ryzenチーム
Core i,11世代でC++11のライブラリが2Aでかなり安定してきた
Hyper-Thread 90
だいたいわかってきた。
あとはオレたちにとっては
Ryzenチームの食堂のほうが飯がうまい。オンナがきれいなのがいる。
その情報だけあれば
コンパイラのあらゆる機能を使って alignmentを奇数にするようにしておくと
それじゃぁ 僕らのCPUじゃぁうごかないんですよ。しらなかったでしょ
と あらゆる手を使って alignを偶数にしようとするバカが居る。
おまえんところのプロセッサがそれだと落ちるの知ってるよ。サポートしてないってかいてあるだろ。
これ俺のプログラムでIntelじゃないと落ちるようになってんだよ。
そのプロセッサ対応版 つまり 完全版を買ってくれりゃ そんなもん 偶数に成ると どうしておもわないんだ?
おまえいくらで受注したの?
1つはバグだが
わざとやってるわけじゃぁねーんだけど
で、どうしておまえいつまでも 無料の方のいわゆる評価版に パッチ当ててんの?
だめではないんだけど。。。さっしろ。
いまではHyperThreading-90がないと駄目だなぁとは思うぐらいにはプログラマーとしてレベルアップはしたけど、扱いづらいうえに、メリットがなかったからな。その苦い思い出なんだろうな。
普通はMany-Coreの方が面白いし 実際32コアまで来たからな。
機械学習には使うだろうし、正直リアルタイムモビングなんかには、有効だろうけど 何に使うんだそんな技術っていうと、やっぱりHyperThreading-90なみに あまり意味のない技術っていわれちまうよな。機械学習以外に使えそうもないというのはまぁそのとおりだろう。扱いづらい割にはいまいちメリットを感じない。45Wが1%効率が良くなっても41W 120分バッテリーが持ちますが121分 カタログでは売れるんだろうが、買い替え需要を引き起こすほどじゃない。サンプル考える限り 扱いづらい。それで1分バッテリーが伸びる 2時間のうちでは 売れるとは思えない。
『アクセラレーションブースト』『Intel』でググれば本当だとわかるけど 一昨年ぐらいからIntelのCore系の新技術が出始めている。
Core i7 i9系の新技術もそうだし新しいCoreアーキテクチャー というのはもう想像に苦しくなかった。
そのなかで、一部のメーカーに更に次の世代のCoreの話はあったし 実際の話しWindows 10がだいぶ安定し始めて そろそろ7から10へという流れが本格化
技術的な試みのオープンソースがちらほらみえてきて、新Coreもそろそろだなぁと、プログラマーがおいつけてないと、箱物だけ作っても人がすまないとしょうがないというのはあるけど、
映像・音楽の分野では特に新しい技術とはいえないだろうけど、次世代がそだってきたという意味では面白い時期になってるだろうとは思う。
コロナの話があって、飲食だけではなくてコクヨ系の文房具からなにから、のきなみ自粛で経済は死んでる。とはいえ、20年度予算案を見るとそれは織り込み済みっぽい。
よその業界のことはともかく、まぁ面白い。一部 さすがにPCは長時間使うし健康被害という話があって、プロとして許容できない製品というのもちらほら見え始めてはいるが・・・今年は丁度、乃木坂についていくかみたいなながれがあったけど、新譜でてねーし(つづくかも)
PS5がRyzen対応できたので、Intelでも同じソフトが動くし、仮想化でWindows 10でも簡単に動くようになるだろう
そういうこと クイックソート系のアルゴリズムは ざっくり最悪値は N^3に近づく場合がある(重複の計算時にもう1回ループをしなければいけない場合があるので3重目のループ=重複計算)がある場合がある それをおしなべると初期は重複木が1でしかないから N^2
いわゆるバブルソートの場合何があっても順列のN*N-1になるけど クイックソートの場合 著しく偏ったソートの場合 偏った木を延々と処理しなければならずメモリ空間がランダムアクセスになっていわゆるIntel系の1次2次キャッシュを破壊してメインメモリから読み出さなきゃいけないからすさまじいスピンアントを引き起こす
月収:中心価格帯
20代月収 18-23万円
40代月収 40-60万円
2年ぐらいのプロジェクトが多い
10年 20年という長期型の労働には向かない(Windowsが7から10への移行 を例にとっても 移り変わりの頻度が高い)
知らなければならないことが複雑多岐にわたるケースがある
↓
例1:生保業界向けのシステムを作る場合生保のことを知らないといけないなど[サービス]
例2:IntelとARMで若干動きが違うが、その差が重要になる場合などの構築[ハード]
よくある誤解 例 各種障害 発達障害 : 会話などが少ない業界のため、きちんと動作するプログラム(難易度高め)が書けるのに発達障害といっても信じてもらえない
Manycoreという技術そのものはIntelもだしてる。さらなるManyはGPGPUでやってる。
他方シングルコア性能は上がってはいるが4Gぐらいで、議論を呼んでる。
今議論を読んでいるのは、コンパイラの最適化と、マイクロコードの最適化
そこはかなり疎結合だからな。インタプリタで言うエンジンの最適化ではないが
CPUでどう最適化されるか?をインタプリタがもうすこし制御すればインタプリタのスクリプトコードをもう少し効率的な生成にできるのではないか?というアプローチがJava的ではなくPython的にあらわれはじめていて、けっこう、興味深い
デフォルトのPythonとコーダーが機械語の変換について学習させてあるPythonという考え方はとてもポケモン的で面白い
新型コロナウィルスの流行で家で過ごす時間が長くなったので、暇を持て余して学生の時以来15年ぶりくらいに長時間はてなに入り浸っている。相変わらず、リアルの職場や友人とは話さないであろうネタが多くていい気分転換になるのだが、気になったのが、「全体的に話題が浅く内向きになった?」感だ。あまり上手く説明できないので箇条書きにするとこんな感じ。
・海外情勢の記事減ったよね?2000年代半ばだとシリコンバレーの文化や流行みたいなの記事が結構あったような。梅田望夫氏とか人気だったよね?今だと中国のIT企業の裏側とかのネタもっとあってもいいと思うけど、俺の観測範囲では見ていない。
・経済の話題が出なくなったよな?経済だと昔はリフレ派の主義主張を結構見た記憶が。最近だとMMTの話題や各国の中央銀行のコロナの経済対策とかの話題がありそうでない。
・科学技術もそうで、惑星探査機はやぶさに、地球シミュレータ、PS3のハード構成とかの考察記事や、IntelとAMDのアーキテクチャ比較とか技術オタク的な視点でわちゃわちゃ盛り上がっていた気が。
・新型コロナウィルスの流行でSNSの医療クラスタの発言は結構取り上げられているけど深さが物足りない。昔のノリなら通りすがりの研究者が海外でのワクチンの開発やレムデシビル、アビガンといった治療薬の治験データとかの論文解説記事を上げてただろうし、「僕の考えたコロナ封じ込めプラン」的な、青臭いけど熱のこもった医学部生の考察記事なんかがホットエントリに上がってた気がする。
・教養主義の衰退。昔はDankogai氏やfinalvent氏のような教養を感じさせるブロガーが目立っていたが、そういうノリがいつの間にかなくなっている。
・ライフハック。昔から若干うざいと思っていたから記事が減ってすっきり。
・自分語りというか、非モテ系のくねくねした自分語りのネタが昔は多かった気が。かつての自分語りが15年前は試験サービスだった増田にシフトした感だが、ブログでの自分語りは他人の人生をトレースしてる感があって増田よりもエモかったんだよな。なんだかんだで当時から生き残っているシロクマ先生の存在感。
・党派性が強くなった?昔から”はてサ”という言葉があったくらい、左派色の強いブコメが多かったが話題の幅が減ってる。なんていうかジェンダー論と政府批判に集中しすぎというか。ここ数日話題になっていた香港の国家安全法の話題が全然出てないのはリベラルとして感度が鈍くないか?
全体的な傾向を無理やりまとめると、昔は技術に強いインテリタイプが主なユーザーだったのが、すそ野が広がって良くも悪くも大衆化したという感じだろうか?大衆化したといっても芸能人のアメブロ読んでる層とは全然人種が違う感あるけども。例えば、会社や学校の同僚の8割方が知らないであろうジェンダーバイアスとかトーンポリシングとかの単語が普通に通じる空間はなんやかんやで異質。