はてなキーワード: Tverとは
ヒロシのひとりキャンプのすすめ(以前の放送分をTverで特別配信中)にて
「アニメ少交女セーラのopを歌っている女性は東京事変の亀田さんの奥さん」
であると、まゆたんが紹介していた
(「東京事変の亀田さん」って言い方も変だよなあ。今となっては事変のメンバーってイメージの方が強いけど、
どっちかっつーと「音楽プロデューサー」としての亀田が先に来る感じ。事変以前に様々なアーティストへの楽曲提供していることからその名を知ったし
で、東京事変で「あ、亀田って人はこんな顔なのか」と思ったんだよな)
まゆたんはほんと物知りだなー
と、いつもどおり感心しまくっていたら
ヒロシが
「この話題って誰が興味あるの」
って言ってて
え…私は興味あります
(まゆたんは「60人くらい」って言ってたけど、もっと沢山居ると思うよ)
ほんと、いつも面白くてためになるアニメや音楽のお話を有難う。まゆたん(何の番組なんだよ)
つーかまゆたんがまだ45歳であることに驚いた
ヒロシと同じくらいの年齢だと思ってた(Around50だと)
昨年の11月後半ぐらいから妻が急にアイドルにハマった。なんかすごい人気のグループの一人で今年の5月にグループ脱退、秋に事務所を辞めることが決まっているらしい。今まで10数年一緒に暮らしてきたけど、妻からアイドルが好きとかこの俳優さんが好きとかそういう話は一切聞いたことがなかったので、意外だった。どちらかというとアイドルは嫌悪気味だったと思う。寝耳に水。
きっかけは確かお兄ちゃんガチャとかいう不穏なワードのドラマ。内容はファンタジーらしいけど、ちゃんと見たことがない。主題歌は妻がずっと「お兄ちゃんガチャ~♪ガチャガチャ♪」と歌っていたのでなんとなく覚えた。トイレで自分が無意識に口ずさんでいたときは苦笑した。そのドラマでハマった妻はドラマのBlu-ray Boxを買い、その子が所属するアイドルグループの番組をHuluでずっと流していた。
CDを買い、ライブBlu-rayを買い、ファンクラブに入り、Twitterで情報垢(真偽が不明な情報を流しているアカウントらしい)というのを見つけてきて、「〇〇って書いてあった。もう好きじゃない。嫌いになる」と言っては、翌日には「やっぱり好き。情報垢なんて嘘しか書いてない」というのを何度か繰り返していた。その後、他のファンのツイートを見るためのアカウントを作ったりと一気に推し活への階段を上がっていったように見える。その界隈特有(?)の言葉も覚えたそうだ。
推しが出てるドラマをTwitterトレンド1位にあげるべく実況をしたり、YouTubeの再生回数を稼ぐためにずっと流していたり、TVerの順位をあげるために流していたり、CDやコンサートBlu-rayを手に入るもの全形態買ったり、出ている雑誌を片っ端から買ったりと「推し活ってお金も時間もかかって大変なんだね」と言いながら楽しそうにやってる。同じものを積もうとしたときは流石にそれは止めたら?と言った。
推しが髪の毛を切ったタイミングにたまたま私が髪の毛を切ってくるといったら、「これぐらい刈上げてきたらいいよ」と推しと同じような髪形を薦めてきた。どんな髪型でもよかったので、その髪型を美容師さんに見せて切ってもらった。妻の感想は「似合う似合う」と言ってくれたけど、その後すぐに「でも今度からは好きな髪形にしていいよ」とも言っていた。あと「がっつり刈上げが似合うのは〇〇くんぐらいだな。やっぱり〇〇くんはイケメンって改めて再確認した」とこそっと言っていたのを私は聞き逃してはいない。
好きなものを見つけるのはいいことだし、思う存分推せるとき(推したいとき)に推せばいいと思っている。
妻の母はそのアイドルが出ると「どこがいいの?全く分からない」と妻の想いをばっさり切り捨てるので毎回ちょっと笑ってしまう。でもTVで見かけるとLineで教えてくれるらしい。
外見の変化で言えば、人生で初めてちゃんとしたメイク落としを買ったと言って喜んでいた。ものぐさなタイプなので洗顔フォームですべてを終えていたらしいが、それではダメだと考え始めたらしい。日焼け止めもちゃんと塗るようになったと得意げに報告してくる。ダイエットのため着圧タイツ(そんなものがあるとは知らなった)を買い、ウォーキングに勤しみ、ジムらしきものにも行こうとしてる。今までカラスの行水だったお風呂はスピーカーを持ち込み、歌を流しながら1時間半以上入るようになった。健康的になるのはいいことだ。
妻がアイドルにハマるなんて今まで一回も考えたことなかったし、そんな日がくるとも思ってもみなかったけど、(楽しそうに家計が許す限りにおいては)こんなものか…という感想。多少拒絶反応があるかと思ったけど、普通に受け入れられた。
困ったことといえば、今まで妻の愛情を一心にもらってきた愛猫が少し寂しそうなこと。よくテレビを邪魔するようになった(邪魔している姿は可愛いのだが、愛猫の愛にもちゃんと応えてあげて欲しい)。あと家にある端末がYouTubeを回すためやらなんやらに占領されてしまうことがたまに厄介。
「王様戦隊キングオージャー」がとっても面白い!これは特オタはもちろん全オタクに観て欲しい。YouTubeやTVer、アマプラなどでも観れるので今からでも観て欲しい。
最新のVFX技術を惜しみなく投入し、とても日曜朝の子供向け番組とは思えないクオリティで、CG使ってるのはわかってるのに「これどうやって撮ってるの?」と驚く。特に1話の敵襲シーン戦闘シーンは、演出も相まって映画かと思うくらいだった。
舞台は5つの国。それぞれに王様がいる。戦隊シリーズなので5人が結束して戦う、はずなのだが、そのうち1人の王様(レッド)は、敵襲撃の混乱を利用して他の国に侵攻をたくらんでいる。そこに出てきた主人公は、王の剣を使い変身し「それが貴様の正義なら、俺は正義を倒す悪になってやる」みたいなことを叫んで戦いに身を投じる。主人公はなぜ王宮に入れたのか、なぜ王にしか使えない剣を使うことができたのか、まだあきらかになっていない。序盤にして謎が謎を呼ぶ展開になっている。
敵(バグナラク)は問答無用で破壊行動を行う。最近のスーパー戦隊は何かの規制が入ったのか知らないが、時には悪いことをする前に、出てきただけで倒されてしまうこともあった。しかし今回の敵は悪い。国を滅ぼす悪党だ。
2週終わった時点で、主人公と関わりがある王様は一人だけ。残りの3人の王様を含め、どのような経緯で「王様戦隊」になるのか。本来のレッドの剣の持ち主である王様は何者なのか。これから1年実に楽しみである。
観終わりました、けっこう楽しめました。
まずパラシュート部隊斎藤さん、伊藤アナさんが初見だったのでそこから新鮮でしたね。
無許可で屋根を作った話、鮭NG集落の一連の話、ダンボール手積みのくだりが好きです。
成人式が派手なことは有名すぎて新鮮味がなかったので、ヤンキーではない一般的な方々の話が聞きたかったですね。
派手な方々のことをどう思ってるか、とか。そっちにフィーチャーするとよりローカル感が出て良さそうだなと。
それから、ネタなのは分かるんですが、やたら卑屈な態度だったのは少々くどかったです。
福岡のローカル番組で、県内でも録画してまで見るor全く見ないの両極に別れる「地元検証バラエティ 福岡くん。」という番組があります。
うちは前者で、昨日も初の東京との同時放送版をリアル視聴と、家族で晩ごはん食べながらTVer版を見つつ、謙遜してそうで偉そうないつものスタイルに笑いながら見ていたのですが、
娘がふと「東京の人は番組のキャッチコピーである『福岡県民以外は1ミリも面白くない』状態なのではないか?」と言い出し、
確かにTwitterを見ても福岡県民とQUOカードに釣られた人の反応は見られるものの、関東圏で見た人の反応が皆無で、はてなの皆様でもし視られた方がいらっしゃったらおもしろかったのかどうか聞いてみたく、ここに記した次第です。
スゴイいいこと思い付いたんだけど
ってこれはかなり放送の著作権的にハードルが高いかも知れないのだけれども(と言うのを前提に)
録れても消化しきれないので外出先からでも観られるように、
そういうのあったら(できたら)めちゃ便利だと思う。
でもやっぱり放送業界的にこう言うのは限りなくグレーなんだろうね。
そういうニーズあると思うんだけどなぁ。
TVerもいいけど期間決まってるしね。
なんか家で録ったHDDレコーダーを外からでも観ることが出来たら普通に便利かも。
画期的じゃない?
正月も遠くなり、2023年も本稼働し出しているだろう今日この頃ですが。
今更正月にあった家族の一幕を思い出して、なんとなく気分が沈んだのでここで吐き出させていただきたい。
私は昨年の秋にコロナに罹患して三日ほどちょっと体調を崩したのですが、その後は特に大事もなく復職して今も普通に働いています。
正月に実家に帰った際に、両親が私に対してかけていた生命保険があり、「コロナに罹ったことでこんだけもらえるよ」と嬉々として伝えてきてくれたのですが
正直もらえる額(数万もしない)と申請にかかる手間を考えたところ、「そんなはした金いらないし...」という言葉が出てしまったんですね。
親としては可愛い我が子のためにいざという時のために払っていた生命保険がここぞとばかりに効果を発揮した、子よ喜べ!というところだったのでしょうが、正直言って紙の申請書類をわざわざ1日かけて揃えて数千円を得たいという気持ちは私の中にはありませんでした。それが先ほどの返す言葉につながりました。
その言葉を受けた両親は特段ショックを受けた様子もなく、「でも、得だから申請したほうがいいよ」の一点ばりで、それに応えるべく今申請書類を揃えている最中です。
ここまでの経緯を話して、今正直な気持ちを吐露すると、かけた時間より得られる金額が割に合わない(と私が感じるならばそれならTverでドラマでもみていたい私)と、親の気持ちに答えたい自分がいて、そんな気持ちで申請されるこの書類を処理する人の労力ってなんなのかなーというあさっての方向に気持ちを飛ばしています。
まとまりないですが、子を思う親の気持ちと、それを別に求めていないけど答えたい気持ち、みなさんどうやって折り合いつけていますか??
アルバイターよりは年収多いと思っていたが、むしろバイトの場合は働くほど出るから残業代を切られまくる公務員より多いっぽい。
あと2年おきに全国をふらふらするからそれがネックになることもある。
金が無いので話題がショボくなる。
外食予算は飲み会に圧迫され、結果として飲み会の下見で来た店ぐらいしかレパートリーがないし、別にオシャレでもなく落ち着いてもいない。
金の無さから趣味はもてず、せいぜいゲームとマンガの話ぐらいしか出来ないけど、それも無料で読める範囲のマンガばかりだから「貸して」と言われても貸せるものがない。
テレビは受信料が高いので売り払ったので、Tverでやってない番組にはついていけない。
ネトフリのドラマとか言われてもあんなのに月1000円払える感覚が分からないせめてアマゾンプライムまでだろ。
仕事の話も地味な事務職としての仕事の話しか出来ないから聞いてる相手の顔色がいつも悪い。
金が無いから子作りなんて前向きに考えられない。
なんだろう……公務員がモテない理由が自分のことになるとよく分かる。
金がなくて、時間もなくて、好きで仕事してるわけでもなく、年功序列にペコペコして、行動範囲が狭い面白みのない奴らだ。
これがせめて地方公務員だったら安定を売りに出来るんだろうけど、国家公務員だと2年おきに全国転勤ですって時点でそもそも生活基盤さえ不安定じゃないか。
これを割り切れるような人間だけが公務員になって、それを割り切れるパートナーを探すなら公務員同士から選ぶのが手っ取り早いからだ。
なんか分かったわ。