はてなキーワード: 雑談とは
今は仲の良い同僚だけどいつか特別な関係になれたらな〜と思っている人がいる。
同期入社で同じ課でそこそこ仲が良いから、相手方にとって特別な意味は無いと思う。
自分の仕事が終わって帰るタイミングで相手が席を外している時、自分は相手が戻ってくるまで待ってて良いのだろうか。
基本的に帰るのはいつも同じ時間なので相手も自分が帰る時間は把握してるはずだし、相手も帰る時間は大体は同じ。
そこで相手が席を外すというのは一緒に帰りたくないという意思表示なのかなと勝手に想像(妄想)をして相手が戻ってくる前に1人で帰る。
ただ仕事中は仕事の話をするし、休み時間は雑談をしたりもするので、嫌われている訳じゃないと思う。
変な好意を持っていそうな奴が帰ってくれて良かったと思っているのか。
それともちょっとの時間すら待てないせっかちな奴と思っているのか。
もし相手が自分と一緒に帰りたくないのに待たれていたら地獄だよな〜。
どうにしかして確認をしたいけど、それを確認したらなんだコイツみたいになりそうだしな〜。
どうすればいいんだろう。
timesねえの?俺そっちに流してるけど雑談
腐女子差別・女性差別がまとめブログによって切り取られて誇張されたものだと思い込んでる認識がまさに元増田が2chをろくに見てなかったお客さんなんだなという印象しかない。
2ch及び現在の5chでは女性蔑視の価値観が厚く広く浸透しているのはまともに利用してれば分かる話だし、オタク系の話題になればそれが腐女子差別の話題に変換されていたという単純な話。
腐女子差別が前段にあるのではく、まず女性蔑視の価値観があって、その細分化した表現としての腐女子差別があっただけ。
むしろ投票を操作して遊ぶなんて文化にはその流れは表れていない。投票で変なものを上位にする、というのはVIP特有の祭り文化で、わさび味のチョコワとかそういうものの延長でしかない。
腐女子差別が露骨だったのは別に大々的に取り上げられるわけでもなく、投票などのイベントごとに左右されるわけでもない、深夜アニメの話題であったり、ガンダムの話題であったり、ジャンプの漫画やアニメの話題であったりするような日常的に行われている雑談スレにおいてなんだよ。
801板があったのだからネットに居場所がなかったわけはない!とか馬鹿しか言わないことだろ
ゲットーやアウシュビッツがあったのだから、ドイツ第三帝国にユダヤ人の居場所がなかったわけではない
決して美容師全員そうじゃないと前置きするが
雑談のつもりでナチュラルに失礼な事言ってくる人がかなり多くてやばい
接客業だよね?あまりにも当たり前みたいに言うから諦めてこっちが接待モードで会話乗り切る事あるけどアレでも客取れてるのが謎で仕方ない
正しいかどうは棚に上げておいて、最近のイメージを書いておく。
生まれ持ったステータス的な意味であって、これに学習とか諸々加味されて、結局千差万別になる。
けど、「学習や経験による補正値を含まない、基本軸としてはこれかなぁ」って思っていることのα版。
人間は昆虫で例えると不完全変態の一種で、幼体から成体に変わる時期が中学生。
群れを支えたり子どもを生んだりする期間が大体35歳まで。
DEOCOの記事で「JKの匂い分泌するのは35歳くらいまで」という内容の記事を見たことがある。
あと、アメリカ勤務の女性が日本に来た時の雑談で「デートに誘われていたのは35歳まで」という話を聞いた。
以降は、狩猟採集時代だと、群れを統率する立ち位置になんだろうと思う。
僕の周りは充実している人ばかりだ。
交渉上手で顔が広い係長は、いつもいろいろな部署から上位職者自らが訪れてきて新規案件を依頼されている。
知恵者で人当たりの良いA君には、常に相談を持ち掛ける人が尽きない。
温和なBさんへはたとえ仕事の話でなくても、癒しを求めて雑談にくる人が絶えない。
それを僕は、僕の周りにだけ広がる静かな空間で聞いている。
今日も充実している。
動かしている彼らは輝き、頼りにして寄ってくる人も楽しそうで、
活発そのものだ。
僕はその場にいることは求められていない。
求められていないので、そのまま静かに過ごす。
僕は僕なりに行うことが課せられている仕事があるので
それを遂行する。
そんな言葉など全く聞こえていないかのように自分のなすべきを成す。
今日が終わった。
いつも通りに周りは充実していて、僕は静かだった。
明日が来る。
明日もきっと、周りは充実していて、僕は静かだろう。
「○○くんって変わってるよね」
「○○くんって意外とサイコパスなとこあるよね」
友達からそう言われた時、正直僕は少しショックを受けた。なぜなら自分の中では自分は結構まともな人間だと思っていたからだ。
僕にその言葉を投げかけてきた友達が言うには、過去のほんの一瞬の出来事や発言を持ち出して、「これはやばい」「普通こんなこと言わない」と思って言ったことらしい。
たしかに今思い返せばやばかったかもなと自分でも思う面もある。
ただ、もともとその人は物事をほんの少し大袈裟に話したり、周りの人の発言とかを軽くいじったりする人だったし、過去の出来事の1つに過ぎないと思い、冒頭のことを言われた時はちょっとびっくりしたが「また適当なこと言ってるな」というような感じで真に受けないようにしていた。
しかし、ある時自分の過去の発言や行動を思い返した時に過去の自分は無意識に誰かを傷つけたり、不快にさせてしまっていたのではないかということに気づいた。
求められてもいない正論を言ったり、
神経を逆撫でするようなことを言ったり、
皮肉なことを言ったり、
相手を突き放すことを平気で言ったり、
裏切ったり嘘をついたり、
気を引きたくて変なことを言ったり、
それは思い返すとキリがないほどだった。
冒頭の友人がそこまで分かっていてあの言葉を僕に言ってきたわけではないと思うが、幸か不幸か友人のおかげで自分の犯してきたこと、自分のやばさに気づくことができた。
それ以来僕はできるだけ余計なことを喋らないことを意識するようになった。口を開けばまた知らず知らずのうちに誰かを傷つけたり自分を追い込むことになると思ったから、自分の思考回路にメスを入れるよりも簡単で確実な改善策だと思ったからだ。
誰かと話す機会があっても、当たり障りのない受けごたえをしたり、自分の話はしないようにし、否定的な表現やネガティブな発言は極力避けるように徹底した。もうこれ以上不快な思いをする人を増やしたくなかったから。
こうして僕は無口で害のない人間へと近づいていった。
まともに会話ができなくなっていた。
できないは言い過ぎかもしれないが、以前に比べて会話が弾まなくなった。
仕事や日常生活に重大な支障が出るほどというわけではないが、業務中に自分の考えをさっとまとめて話す必要がある時や、ミーティングや面談などで自分の意見や発言を求められたり、質問された時に全然言葉が出てこなくなっていた。
友人との雑談も毒づくことも減った代わりに機転の利いた発言も前にも増して減ってしまった、沈黙も増えたような気がする。
沈黙は金、雄弁は銀などと言った言葉もあるが、どこか味気ないような気もする。
できるだけ話さないようにしてきたのだから、語彙力や思考力が低下するのは後になって考えてみれば当然と言えば当然なのだが、誰も傷つけたくないという思いは、誰にも何も伝えられないという姿になって自分の首を絞めることになってしまった。
中途半端に権力持ってるやつがさ、ソイツより階級低いやつに「さすが~~・しらなかった~~・すごいですね~~・せ?せはなんだっけ?せうゆ?・そうなんですか~~~」させようとするんだよ。
うぜーよなマジで。
本人はそれで「雑談で部下の気をほぐしてる!ストレス解消してる!」って思い込んでるかマジで死んでほしいわ。
いやーー普通にその部下はストレス溜まってるみたいですからーー。
あんたがご機嫌取って取ってってうぜーやつだって事を植え付けられてなにかあるとあんたの顔色伺わさせられて、結果として組織としてはやって欲しくないことやってるみたいなんですがー。
マジさー。
職場が濁るのよね。
やめてくれねえか?
親と外に出れば、病院の待合やバス停など行く先行く先でいろんな人に話しかけては雑談していた。
三つ子の魂百まで、などと言う言葉があるが、今でも初対面の人間と雑談するのは好きだ。
何かの購入品列に並んでいる時、ストリートミュージシャンの演奏にふと足を止めた時、自分からの声がけで近くにいる人と雑談しがちなのだ。つまりは、その場で意気投合して盛り上がって別れる、そんな関係性を作るのは楽しいしそれなりに得意だ。
だが、関係を持続させようとすると途端に興味を失ってしまう。人と長きにわたって付き合いを続けることがどうしてもめんどくさいし苦手なのだ。
学生時代は転校や引っ越しが多かったので強制的にかなりの頻度で人間関係に物理的な距離が生まれ、これ幸いとリセットして生きてきた。そして、小から中、中から高などの節目節目でも完全にリセットしてきた。
ルート営業であるという点がじわじわと、まるで真綿で首を絞められているかのように私を苦しめ出している。
最近、寂しがりのジジババの来店が多すぎるらしい
さっき仕事がらみで買い物の用事があって、店員に商品の相談をしてたら
全然知らない婆さんが無理やり店員と私の会話に混ざろうとしてきてポカーンだった
真面目に相談してるんだよ…今どーでもいい雑談なんかしてねーのよ…
でも店員は慣れてるみたいで普通に婆さんをスルーして、いなくなった後にコソッと教えてくれた
愛想良く応対すると何時間もおしゃべりのためだけに居座ろうとするジジババが多い(意訳)らしい
マジで大変だな…
先週、営業再開したバーに行った。コロナ前は月に数回行っていた店だ。
何人か顔馴染みの客が居たから雑談してたんだが、突然、新規の客が入ってきた。まぁ新規の客は良いよ。常連面する気も無いし。
が、その客(アラフィフ男性)は、いきなり近くに座っていた若い女性客に話を始めた。緊急事態で人と話せなかったので、誰かと話に来た、と。まぁそれも良いよ。地元密着型のバーでよくある光景。
その後、急に政府批判と検査抑制で感染者を隠しているという話をし始めた。女性客含めて、周りドン引き。飲み屋で政治宗教プロ野球ワクチンの話はするなと教わらなかったのか。
当然、女性客は急に予定を思い出して帰るし、その後、こっちに絡み始めたので、まだ2杯しか飲んでなかったのに早々に逃げ出した。
親しい人の間では政治の話するかもしれないけど、いきなり初対面でそんな話するかなぁ。なんか距離感の測り方というか、コミュニケーションに問題がある人のような気がする。
最近、ちょうど元増田の話を裏付けるような体験をしたので、n=1だが書き込んでおく。元増田の言っていることは正しいと思う。
Aさんが使用中のレジの周りは常に散らかっているし、しかもAさんが仕事中に何かを買おうとしてしかしまだお金を払っていないぶんの会計が保留になっている。
これを私はずっと、Aさんはわざとやっているのではないか(どうせ自分で片付けるんだから今でも後でも変わらないだろう、と思ってるんだろうな)と思っていたのだが、単に全部やりっぱなしのまま忘れているんだということに気づいた。
なぜそれに気づいたのかというと、雑談中にこんなことを言ったからだ。
「俺、買い物に行くとしょっちゅう財布を置き忘れるんですよ。金払う時にレジの横辺りにポンと置いといて、そのまま気づかないで帰っちゃうんですよね」
特に待ちに待った予約商品を受け取ってお金を払うときに忘れがち、というので、買った物に意識が集中しすぎて財布の存在を忘れるんだろうなあ。
Aさんはレジ周りに数々の忘れ物を散らかしているが、Aさん自身が店を閉める係なので、すべてを片付けることになるのだ。ということはこの人は、自分がシフトの一番最後でなければ、ぜんぶ忘れて帰るのだろう。