なんか去年くらいに書いたけど消されたから思い出しながら書く。
バックアップしてて食堂に入ったら、メシがうまいことから店主のおばちゃんと雑談になって、
日本人だと話したら三人の娘に電話して、彼女たちは近所の勤務先をいったん抜けて集まってきて、おばちゃんそっくりで笑ったのと、
三人もいるから一人もらってくれてもええよ的なことを言われた話。
ああいう牧歌的な雰囲気は昭和の多産時代の日本でもそこらじゅうであったんだろうなあ。
Permalink | 記事への反応(3) | 10:35
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バックアップしてて食堂に入ったら、 投稿の修正が出来るから早く修正しなw
静止点が取れてるから安心ですなw
三人も娘がいたら一人くらいはバックアップ用にしてもいいかも知れない。
妾・副妻をオブラートにつつんだ新用語の爆誕の瞬間であったw
でもお前は食堂のおばちゃんを美味しくいただいたんだろう?おーん?
マンガ島耕作ならその展開ですなw