はてなキーワード: 閣下とは
みんな本田未央が好き!アンチなんてほとんどいない、もしくは、本田未央アンチなんて作品をよく知らないだけで、
なーんて、様々な本田未央Pが執拗につぶやくのを、よくみかける。
他のPは自分の担当アイドルのアンチがどうのこうの、つぶやいてるところを見たことがほとんど無い。
未央Pだけ、やたらそういうことつぶやくんだよね。自己暗示かな?
確かに表立って堂々と本田未央アンチ名乗るやつはレベルが非常に低い。
藍子事件と言い、Tulip事件といい、感情が爆発しすぎて、文章が酷いので同意されない
しかし、実際1回だけ、うっかり表立って未央批判してしまったら、裏から出るわ出るわ同意の声・・・
未央Pからみれば、未央アンチは非常に数が少なく見えるんだろう。
しかし、嫌悪感情と言うのは同意されにくいので、みんな隠したり抑えたりしてるだけなんじゃないかな?
確かに、未央アンチ(堂々)は馬鹿が多いけど、そういう未央Pの方はどうなんだろう?
以前、私が本田未央アンチになった20話21話について、未央Pに突っ込むと、時系列や当時の未央の能力や立場を
(6話はアニメの構成が悪いだけで、7話と合わせて1話分になってれば別に問題なかったんじゃないかな?
実際、6話の時点では未央アンチではなかった。)
21話で未央がやった行為、自分一人だけが輝くために、卯月を見捨て、凛との掛け持ちの約束を破り、しかもその結果の
演技は大したことないという、まさに愚かとしか言えない行為でした。
(せめてTPのライブのような一目見て凄い!と視聴者に思わせる成果を上げていれば…)
秋のライブまでの約2週間~1か月と言う非常に短い期間で、激戦の演劇のオーディションに合格し、確実に成長し成果を上げ
凛に脚本ぶん投げ無理やり演技させ、凛と卯月に自分の成果を見せつけ、納得させることが出来る、と計算し、
あまりにも、ご都合過ぎ。
凛に無理やり演技させ、未央の演技見せた時点で、凛が「ふざけてるの?」と激怒したら終わりなのに。
とある未央Pがニコニコで、未央は凛と卯月のためにソロ活動したんだアンチ黙れ!と閣下動画を上げてしまった。
ところが、未央本人が23話で卯月のことを考えていなかったと、その説を完全否定してしまったんだよね。
この間違った解釈を押し付けまくった傲慢極まる未央Pのせいで、私は完全に未央アンチに陥ってしまった。
実際、卯月は20話の時点で、何も考えられず「非常に」(ここも重要)怯えてたにもかかわらず、無視してソロ活動したのだから。
そのため、卯月は2人に能力不足で見捨てられたと思い、あせって、かなり無理をしてNG外での活動をし、鬱状態に陥ってしまった。
物語に大きく介入するが、あの時点で未央は凛を説得すべきだった。大勢を裏切る結果になると。
それなのに、凛と一緒になって怯えてる卯月を見捨て裏切ってしまった。
結果NGまで秋のライブに出れないという悲惨な状態に陥った。あの時点で本来ならCP終わってたよね・・・
この未央の行為にきちんと説明を出せない時点で、アンチの事を馬鹿にする権利が未央Pにあるのか?
1部の未央Pは総選挙2位になったからアンチを見返したとか、1位になればアンチ黙らせられるとか言ってるけど
非常に愚かしいとしか思えない。そりゃ大金突っ込めば総選挙1位になれるよ?
でも、公式アンケートで島村卯月2位 渋谷凛3位 本田未央27位ってわかってしまってる。
http://cinderella-6th-memorial-party.idolmaster.jp/sp/questionnaire/q1.html
この時点で、金でいくらでも歪められる総選挙はあまり意味ないんだよね。(声無し担当Pには死活問題だが)
そもそも、アンチは順位でひれ伏す存在じゃないし、上に行けば行くほど逆に理不尽なアンチが増えるだけだ。
ましてや、アンチを攻撃したり、アンチなんていないよ!と執拗に同調圧力かけたりするのは、
そうすることで、未央Pは隠れ未央アンチを増やすまでいかないまでも、
途中まで名作だったアニメを、ぐちゃぐちゃにしてくれた憎しみを維持してるようにしか見えない。
リターンはスペックの都合上でないらしいし
そのせいかどうかわからんが、確かにキャラもストーリーもいまのところいまいちだなあ・・・
一人だけ強くしてそいつだけで無双する進め方してたけど7話後半できつくなったから稼ぎの方法みてチーと屋つかってちょっとレベル上げしたら1時間ちょいで200近くまでレベルあげられてワロタ
過去作だったらストーリー攻略中はここまで親切じゃなかった気がする
ほどほどでとめときゃよかったのにやっぱりぐりぐり上がるレベルが楽しくて少々れべリングやりすぎて300超えちゃった
メインストーリー中にここまで簡単にれべリングできちゃうってはじめてな気がする
まあ5のストーリー微妙だからさっさとクリアするための準備ができたと思えばいいか
まだストーリー半分以上あるみたいだし
新人教育部隊のおかげで一人強いのいたらほかのも育てられるのめっちゃ便利
クエストがうざい
まあ無理にやんなくてもいいんだろうけど
のうきんはおいといて、ゼロなんとかってやつはもろに2のアクターレっぽいし
vitaでリモプしたかったけど、ここ最近のPS4、vitaのアプデでリモプに必要な回線速度があがったのかリモプできない・・・
うーん5はどうだろうなあ・・・
無理に長時間れべリングとかアイテム界にもぐるとかはできるだけやらないでおこう
やりたい!って思えるほどハマったら別だけど
元ブクマム軍妖術士
「遠慮なく申せ。
元ブクマム軍妖術士
「ハッ、それでは…。
実は、妻帯者でありなから若い女性と不倫する者がおり、その炎上はかなりの威力になっています。
「なに!
元ブクマム軍妖術士
「さらには不倫した婦女子をストーカーとして警察に届ける事件も起きており
それらはすべて、某開発者による犯行であることがわかっております。
「なんだって!!
「…もとより恩賞目当ての輩も多く、こちらも十分な手当ができません。
ですから、そのように野卑極まりない行動に及ぶ者がいたとしてもなんら不思議なことではないでしょう。
元ブクマム軍妖術士
見て見ぬフリするしかあるまい。
情報統・・
特に説明するまでもない事実だと思うが、はてなブックマーカーには特定の話題に特定の同様のコメントをしがちなアカウントからなるクラスタが複数存在する。はてサ、ニセ科学批判クラスタ、・・・(モヒカン?)
とすると、ある程度のブックマークが集まったページのブックマークコメントを形態素分解し、同じようなページに同じようなコメントを付けるようなアカウントをあらかじめクラスタリングして、各ページについてその各クラスタのブックマーカーによるコメント頻度や各クラスタごとのコメント傾向を表してくれると、ブックマークされたページがどういうものかあらかじめわかりやすい。Deep Learningならもっとうまくやれるのかもしれない。実装してくれないかな。最近暇がないから、無駄なページを読みたくないんだよ。
xevraやmidas、blueboyのようなブックマーカーをoutlierとしてクラスタリング除外する機能も実装している必要がある。無論、midas閣下とxevra先生については独立して鑑賞したいのだが、それはお気に入りを使えばいい話である。
彼の域までは達しないものの、運動・瞑想・睡眠を中心に生活を変化させた。
それ以前のわたしは高校でいじめられて、自室に引きこもっていた。
昼夜逆転して一日中ネットばかり見ていた。毎日、この時間なると朝日が昇ってて、それを合図に街が騒がしくなるのが苦痛で仕方なかった。
ゴミ収集車のメロディも、幼稚園の登下校の声も、夜起きて朝に寝る不登校児にとって騒音でしかない。
陽の光の下で誰かを虐めながら生きている人間が許せなくて、夜の暗闇の中で寂しさを紛らわせるためにブラウザの更新ボタンを連打する日々だった。
そんなあるとき、ふとしたきっかけではてなブックマーク、そしてxevra閣下の存在を知った。
当時のわたしにとって、xevra様の思想は太陽の光と同じくらい憎くて憎くてたまらなかった。
にもかかわらず、誰に対しても同じような暴言を軽々しく吐いている彼のキャラクターが憎かった。
運動と瞑想と睡眠、それが何ひとつ満たされない環境で、明日の陽の光をやり過ごすために生きる人だってこの世界にはいる。
だから、わたしはグルの思想を否定するために、敢えて運動と瞑想と睡眠を始めた。
夜起きたら背伸びをするとか、アイマスクとイヤホンをつけて寝る。ネットに疲れたら、陽が上ってなくても目を瞑る、など。
そのうち、睡眠リズムが少しずつズレてきて、それに合わせて運動の量も増やしていった。
瞑想は我流だが、ごく短時間の間、頭を空白にする訓練は間違いなくわたしの心を穏やかにした。
今年に入ってからは、彼の新たな教え、野菜350gを実践している。
キャベツやトマトといった取りやすい野菜から始めて、最近は調理に工夫を加えてもっと美味しく食べようと努めている。
便の切れ味が変わった。肌の脂が減った。朝目覚めたとき、自分がどこで何をしている人間が、すぐに意識が戻ってくる。
運動の成果も少しずつ出てきて、今日もこれから走りに行くところだ。
外出距離が伸びたことで家から少し離れたところに、野菜の無人販売があることを知った。
カップラーメンと同じ価格でみずみずしい野菜をザルいっぱい持ち帰ることができる。
相変わらず社会との接点は失っている。人混みは怖い。
だけど、以前のように漫然とした不安に襲われることは減った。
今ではxevraの教えは、人生の要点を凝縮したシンプルな答えだと、精神と便と夜の眠気によって実感している。
いま彼を批判している人たちにも、いつか分かる時がくるはずだ。
問題は、いつ気づくかだと思う。
いつか美味しい野菜をおすそ分けしたい。
閣下、懐かしいな。
あれはさすがにもう、普通にぽしゃったんじゃね?
連載した以上、結末書いてほしいよな。
ノブレス・オブリージュってやつだ!(違う)