はてなキーワード: 草野仁とは
続き
(さらに続く)
8月9日に80歳の誕生日を迎える黒柳は「あすから年齢は書かないでいただけないかしら。若くみられたいとかそういうんじゃないの。90歳になった時に皆をびっくりさせたいというか、それまで元気でいますので」
と言ってたのね
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/06/kiji/20231006s00041000339000c.html
ブコメの皆がびっくりしてる
mogmognya ”黒柳徹子(90)” にビックリした。黒柳さんまじですごいな。
otation “黒柳徹子(90)” マジぽん?!。番組終了もショックだけどこっちの方が驚き
…感無量じゃない?
http://anond.hatelabo.jp/20070506231930 を書いた中の人です。
なんか今まで経験したことのないtbの数に、若干戸惑ってます。
でも、とりあえずtbの皆さんには「あの番組はイイよ、あんた間違ってる」という声がなかったのが幸い。
まぁ「リアクション芸人は笑われてナンボ」という声もありましたが
親御の世代(つまり現代の私のような三十路以降)は似たような嫌悪感を感じていたのでしょう。
5月6日放送「中井正広のブラックバラエティ」を見る限り、
中井(と作家・スタッフ陣)=首謀者 他ゲスト=傍観者あるいは首謀者に従属する者 出川=被害者
という構図としか思えなかったのです。
世間をある程度知ったら「このような企画だ」と流すことも出来るのでしょうが、
見えないところで打ち合わせ済 という「画面の裏側のこと」が理解できない人たちは
(小学生とか幼い人とか)そのまま真似をしかねない、少なくとも私はそう思いました。
でも、番組を見ていた時はそんなことも関係なく、ただただ腹が立ったのです。ムカついたのです。
まるで私が小さな頃のいじめっ子のような目を、中井はしていると感じたのです。
その手をすっかり忘れていました。
その上と思われる視聴者センターにぶつけたのですが
若干修正して、BPOにも送っちゃいました。
その文はすみません、手元に残っていないので掲載できないです。。。
そうそう、テレビ朝日の深夜番組「草野キッド」の企画「未来日記」(正式名称失念)もあまり好きじゃありません。
草野仁が今後のことを日記に記し(これがまた無理難題とかだったり)、それを他出演者(芸人)に「必ず」やらせる といった内容。
これも、首謀者と被害者の構図がはっきり見えて取れるんです。
このことも送ろうかな…?
工業系大学を出て就職したソフトウェアの会社でプログラマーやってた。学生時代から付き合っていた彼女と2年前に9月に結婚もした。
それが、去年の3月に鬱手前でぶっ倒れてドクターストップ。3ヶ月休職してやすんだんだが、そのままドロップアウト。7月から無職になった。
嫁は働いてるし、病気で仕事ができなくなったから退職してからも傷病手当もそこそこ出てさ。ボーナス+退職金も貰ってたから、当面の生活の目処もついた。もちろん、何ヶ月もニートでやっていけるわけもないから、すぐにでも復職はしようと思ってたんだけど。でも、体調が良くならないと無理だと思ってたから、まぁ1・2ヶ月は就職先を探しながらのんびりしようかと思ってた。
ただ、地元を離れて知り合いは嫁しかいねぇ土地で、日中は一人で生活するってのはツラかった。
朝起きると10時→時代劇の再放送→いいとも→ごきげんよ→昼ドラ→草野仁→時代劇の再放送→刑事ドラマの再放送→テレ東アニメ
基本はこれ。ちなみにネットは並行試聴。時期によっては甲子園。地区予選から全部見た。こんな生活してたらさすがに気が狂う。でも、科捜研の女は見逃せないとか言ってるオレがいるわけよ。そりゃあさぁ。図書館にでも行けばとも思うんだけどね。図書館の前に辞めた会社があってさ。近づくだけで鬱だし。
そんなこんなことしてたら10月になってさ。ふと面接を受けた某工場の事務の仕事にありつけちゃって無事転職。プログラマやってた前職より全然給料良いのね。なんだよ、ガンダムをうまく乗りこなせるより、ジムを適度に操縦できる方が生活安定するのかよってさ。いや、そんなことはどうでもいいんだ。今回は環境に恵まれたんだってことはわかってる。
さて、ここまでが前置き。実は、この復職するまでの3ヶ月間。一番の支えになった人。それが、隣の部屋に住んでる人妻。旦那さんは長距離トラックの運転手で、あんまり家にいないらしい。
ある日、食材を買出しから帰ってきたときに、なんとなく世間話をするきっかけがあった。仕事してた時は、何度か家の前で挨拶してた程度だったんだけどさ。さすがに、今まで日中は誰もいなかった部屋から、突然毎日人の気配がし始めたことに気づいたみたいで、「なにかあったんですか?」みたいな話をして。そしたら、どうやら同じ歳みたいでさ。すんげぇ意気投合。なんかねぇ。水を得たオレ。精神的に弱ってるときには、人の温かさが一番の薬だわ。
それからは、毎日がメイショウドトウのように過ぎていった。
気づいたら、隣の部屋に上がりこんで一緒に昼飯食ってるオレ。
気づいたら、隣の部屋に上がりこんで一緒に科捜研見てるオレ。
気づいたら、隣の部屋に上がりこんで一緒に酒飲んでるオレ。
気づいたら、隣の部屋に上がりこんでノコノコでカートに乗ってるオレ。
気づいたら、隣の部屋に上がりこんで人妻に乗ってるオレ。
就職してから約半年。新しい職場でうまくいってる。ここまでこれたのも、その人のおかげだと思う。
どーすんの?ちょっと・・・どーすんのオレ!?
[5年連れ添ったセックスレスの妻]
[半年前に出来た心の支え]